「半睡眠半覚醒状態」の声 2017.1.27

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今日も一日読書をしていたようです。「天使企画」が遅れがちになってすみません!出張から帰ってまた一気に進めたいと思います。フェイスブックをやめたはいいものの、「本」の世界に入ってしまって、これはこれで時間が。でもまあ、今はインプットの時期と思ってるので、いいとしますか。「天使企画」もそこからさらにアウトプットできればと思いますしね。このままだと終わるまで3月いっぱいくらいかかりそうですが、毎日のブログとはまた別の「特別コラム」のような気持ちでお待ちいただければと思います。


ところで、本を読んでるとですね、いろんなわからない言葉が出てきますよね。今読んでるのが橘玲さんの『永遠の旅行者』でして、税務や金融、法律、歴史、医学の話がたくさん出てきて、詳し過ぎるところは読み飛ばせばいいものの、気になるのは気になってしまう。この小説は上下巻の長編には違いないですが、気になる個所が多過ぎて、どうしても止まってしまう。


今日も本に出てきた「シベリア抑留」について、ネットサーフィンしてしまいましたが、そうなるとまた「シベリア抑留」に関する本を読みたくなるもの。あと、「統合失調症」の話も出てきてですね、その症状にかかっている少女のことを本書では「天使」なんて表現しています。なんかシンクロを感じたりして。


統合失調症は、昔は精神分裂症と言われてたようで、そのイメージの悪さから最近は「統合~」と言い換えるようにしてるものの、古くからの医師は未だに「精神~」と言ってる人が多いと本書より。統合失調症は後天的に強化される側面もあるのでしょうが、多くの場合、そのような因子を生まれつき持っている。しかし、昨今はそれを抑える薬も開発が進んでいて、日常生活を普通に送るのに支障もなくなっている。根本的に完治するかはまた別の話として。

とにかく、統合失調症はかつて「精神分裂」と呼ばれたように、精神や人格が「分裂」してしまい、重度になると確かに日常生活に大きく支障が生じる。常に何らかの声が聞こえるようで、いろんな妄想がさらに重なってしまう。隣の人が盗聴してるとか、自分は当局からマークされてるとか、いろんなことを言いだす。ヨメさんの昔の知人にもそんな人がいたそうだ。明らかに妄想なんですが、けど、その人にとってはそれが現実。


今では薬である程度抑えることができるようですが、かつては、、、それこそ弥生時代なんかはコミュニティから排除される、それは生きていけないことを意味するのですが、一方で「卑弥呼」と崇められることもある。つまりは紙一重なんですね。弘法大師空海なんかも、そうだったのかもしれない。


あとは、モーツァルトなんかもかなり重症。研究によると、モーツァルトは先天的に脳内からセロトニンやドーパミンが出ない症状があったようで、加えてサバン症候群のように超人的な記憶力もあり。ただ、多くのサバン症候群はコンピューターのように記憶は出来ても、それを編集する能力がないところ、モーツァルトは「編集」ができたからあれだけの作品を生み出すことができたんでしょう。


とにかくモーツァルトの場合はいわゆる「脳の障害」が生まれつきあって、精神分裂のように「音」が常に聞こえている状態。それを楽譜に書くことで「アウトプット」して、なんとか正常を保っていた。文字通り、ある種の精神疾患の方が妄想を周囲に言いふらすごとく(書き散らすごとく)、「音」を書き散らしていた。だからこそ、あんなに早く、大量に、それも書き直しをほとんどすることなく書くことができた。加えて、モーツァルトは異常なまでの手紙魔で、そのおかげでモーツァルトに関する研究が進んだとも言えるのですが。


ただし、その死因については映画になるくらい謎に包まれていながら、実際はそんな神秘的な理由じゃなかったとの説が有力。モーツァルトは女癖も悪かったですが、当時、流行していた性感染症にかかり、それを治すのに「水銀」が有効だと言われていた。毒をもって毒を制するわけで。で、水銀を大量に摂取してしまい具合が悪くなった。医学も発展していない当時、「瀉血(しゃけつ)」と言って血を抜くことが効果的とも言われ、モーツァルトは素直にたくさん血を抜いてしまい、そのショックで眠るように死んでしまったとか。まあ、論理的な死因とは思いますが、モーツァルトを神格化する人にとってはあまり聞きたくない話なのかな。


b0002156_16322568.jpgともあれ、モーツァルトが何らかの「脳の障害」にあったのは確かなようで、作曲は、常に聞こえてくる「音」をかき消すためのリハビリでしかなかったのでしょう。それがこんなにも素晴らしい音楽になるとは不思議な話。画家などもそうかもしれませんが、優れた芸術とは往々にして「狂気」なところがあり、それが大きな魅力なのかもしれませんが。


ところで、私も起きているときはそうでもないのですが、「起きてるとき」と「寝てるとき」のちょうど半分くらいの場面って、一日のうち何度かありまして、一つが瞑想と滝行。そしてボーっと考えごとをして、ふっと意識が遠のく瞬間など。

そのとき、、、割とここ数年のことなんですが、不意に声が聞こえてくるんですよね。ツイッターでこんなつぶやきも。

最近、と言うか、ここ1、2年のことでもあるんだけど、ボーッとしてたら、ふいに声が聞こえてくるんですよね。

最初はよくわからなかったけど、ここ最近、どうも意味ある言葉になってきて、その場で書き留めないと忘れちゃうレベルなんだけど、なんか言ってるのよ。

もしかしてビョーキか!(笑)


特に意味あるツイートでもないですが、この辺の話、周りにはあまりしたことがない。あと、これはずっと前からですが、月に2~3度、夜中に唸ることがある。その直前に見た夢もいくつか覚えていて、自覚したのは1999年8月、アイルランドを自転車で一周しているときの、とある安宿にて。お城の中にいる夢を見ていた。あとは、刀で切りつけられる夢で、これは怖かったけど、とあるサイキック能力のある人によると、「前世で領主に逆らって切りつけられている」とのこと。真偽など確かめようもないですが、「そうなのかな~」と思うことも無きにしも非ず。


で、この「半睡眠半覚醒状態」で聞こえる声、その時はハッキリわかるのですが、覚醒に戻ると一気に忘れてしまう。な~んか、言ってるんです。それがどっからの声かもわかりませんが、とにかく毎回、何か言ってるので、それを書き留める習慣を付けたい今日この頃。


ただ、この状態って自分にとって「癒し」の意味があるのかしれない。そもそも「夢」にはデフラグ機能があるらしく、起きてるときの意識的、無意識的な記憶を再処理して、整理するために見るんだと。それによって頭がスッキリして、新たに学習などもできる。


しばしば「夢を見ない」と言う人もいるようですが、これは単に「覚えてない」とするのが正解。いや、普通に覚えてないもののようで、覚えてる夢ってのは、たいていが「見てて中断された夢」。完結した夢は普通は忘れるとのことで、これが正常。


私の「半睡眠半覚醒状態」で聞こえる声ってのは夢の延長とも思えるのですが、ちょうど20年前、シリアを旅行しているときのこと。熱が37度ちょいの微熱がありまして、昼間から宿で寝ていました。うつらうつらと「半睡眠半覚醒状態」に入ったとき、突然、マイルス・デイヴィスの「リラクシン」というアルバムの中の「It could happen to you」が聞こえてきました。頭の中で。それがもう鮮明も鮮明で、起きてるときは再現できないような音まで聞こえてきて、それが終わったら、なんと熱は下がっていました。


あと、よく聞くのがモーツァルトのクラリネット協奏曲イ長調K622の第二楽章。これも「半睡眠半覚醒状態」でハッキリと聞こえて、それでやっぱりスッキリします。これらは単に細かく思い出してるだけのことなんでしょうが、「声」はどうなんかなあ。それもだんだんとハッキリ聞こえるようになってきて、そのうち意味ある内容になるのかな。そうなったらまたブログで報告します。


それは果たして、「無意識内に貯蔵された記憶としての声」なのか、または「記憶を超越したアカシックレコードからの声」なのか、わかりません。全然関係ないと思いますが、2年前、R1ぐらんぷりに出場する2~3日前だったか、私が「前田体当たり」なんて芸名で出演している夢を見ました。意味不明でしたが、ちょうどその数日後、とある「前田さん」とお会いしました。Happyちゃんのことですが。かなりインパクトのある出会いだったのですが、確かにその後、ずっと「体当たり」をしてるような雰囲気でした。意味不明な「声」であっても、覚えていると何かがつながるのかもしれない。


薄井先生の『サイン』の本には、私と出会う前なのに「Qさん」と「Q島(久高島?)」が登場してまして、それは薄井先生のクライアントの「夢」に出てきた名前だしね。しばらく「声」や「夢」に気を付けてみようと思います。ありがとうございました。


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by katamich | 2017-01-27 23:39 | ■精神世界 | Comments(0)