過去生のメカニズム 2017.1.6

滝行の期間ってやたらと眠い。7~8時間も寝ればOKのはずが、10時間くらい寝ないと気が済まない状況にある。もちろんそんなにも寝てはいられませんが、遠方に滝に行ったりすると、帰りは必ずどこかで仮眠をとらなければ危ない。と言うわけで今日は3日目。そう言えばまだ雪とか降ってないよね。氷を割って入ることもしていない。暖冬なのかな。


暖冬と言えば、今年はインド(ラダック)も割と暖冬らしい。雪が降ると飛行機の発着に影響が出るので、暖冬はありがたいと思いながらも、いきなり降ることもあるのでまったく関係ない。だけども、今回のインドはどう考えても「ヨバレテル」としか言いようがないので、なんも心配はしてない。


ぶっちゃけ言うと、真冬のラダックなんてめちゃめちゃ行きたいわけじゃない。ラダックのオンシーズンは圧倒的に夏。冬は完全に閉ざされた地帯となり、観光客もほとんどいない。ただ、「チャダル(氷の回廊)」と呼ばれるツアーはこの時期しかできないので、そのために旅程を組んだ。これまで行った5月と9月は、まあまあ過ごしやすかった。氷点下になることもないし。


だけど、今回はただでさえ寒いのに、3日間はテントとは言え外で寝る。冬用の分厚い寝袋と、湯たんぽで寝るらしく、今まで寒くて眠れないなどのお客さんはいなかったそうだけど、それでも心地よい旅行からは程遠い。だからこそ、最終日のデリーは1泊2万円の5つ星ホテルにしたのだけど。初日のデリーはバックパッカーの聖地の一つである「メインバザール(パハールガンジ)」の中級ホテル。初日からちょっといいレストランでインドカレーを食べよう。


ともかくも、来月はちょっとした究極の旅に出てしまう。男女4名ずつの8名だけど、あと2名くらいは受け入れが可能だそうだ。そしてなんだか、今日も滝に打たれて思い出したのだけど、やっぱり過去生でやってますね。修行を。それもラダック(チベット)で僧侶としてやってたのが、今生にすごく影響を与えている。


ところで、「過去生・前世」に関してはきちんと見た見解がありまして、よく言われるような「あなたの前世は卑弥呼」みたいなものじゃありません。もちろん卑弥呼が前世であってもいいのだけど、卑弥呼の前世は今生にたくさんいます。図で説明しましょう。


まず、一般的なスピ好きの人が言う前世がこう。
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たとえば「前世1」が卑弥呼であり、「前世2」が源頼朝であり、「前世3」が徳川慶喜みたいな考え方。ここに一つの「魂(図の中のニコちゃん)」みたいなのがあって、個々に肉体を変えながら生まれ変わるようなイメージ。これは間違い。実際はこうです。
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各々一つの「魂」を受け継いで生まれ変わるのではなく、死後、一つの「魂=宇宙」に吸い込まれ、そこからまた新たな「今生」がそれぞれに始まるって感じ。「魂=宇宙」がいわゆる「アカシックレコード」であり、「超意識」であり、「天使」であり、「ハイヤーセルフ」であり、「神」であり、呼び名はいろいろあるけど、唯一にして絶対の宇宙の根源。


ただし、「魂=宇宙」からそれぞれの「今生」へと生を受ける際、「魂=宇宙」から受け継いだ「情報」の濃淡があります。たとえば「前世1」が「チベットの僧侶」だとして、いったん「魂=宇宙」に吸い込まれるわけですが、ある人は、それ以前の「チベットの僧侶」の「情報」を比較的色濃く受け継いで生まれてきた、と言う感じ。


たとえば昨日ご紹介した薄井孝子先生は「前世」のどこかで私の姉だったかもしれませんが、それは「魂=宇宙」のレベルで近い存在だったって意味。その意味では薄井先生に限らず、私の身近な人だって過去生のどこかで家族だったり、友達だったり、何かと近しい存在であり、その当時の「情報」を強く受け継いで今生を生きてるわけです。


昨日の話では、私は領主に逆らって殺された前世があり、3人の家族を残したそうだけど、その3人は今生のどこかにいる「3人」とは限らず、複数いてもいいのです。つまり「3人の家族」の「情報」を受け継いで生まれてきた人が10人とかいてもいいわけ。


なので、上岡龍太郎みたいな人が「前世があるって言うなら、縄文時代は100万人しかいなかったのが、今、一億人いるのはおかしいやないか!」ってケチを付ける返答になるんです。


宇宙はビッグバン以降、ずっと進化し続けています。中村天風がインドで修行をしてる際、グル(師匠)から「生きる意味」を問われ、何度かダメ出しをされながら、最後に「人間は、宇宙の進化と向上に順応するために生まれてきた」と答えてOKをもらった。


これは人口にも反映されて、昔は100万人しかいなくても、「魂=宇宙」自体が進化・向上する中で、新たに生まれる人も増えて、一億人になったって理解でOK。同時に、数だけでなく「質」もすごく良くなっている。それぞれが「地球」って修行の場で魂を磨いて、そして「魂=宇宙」に帰り、そこからさらにまた進化・向上させるために、新たな生をもらって再び修行するって感じ。


そうやって、量も質も進化・向上するから、この宇宙は「どんどん良くなる」のです。それが宇宙の真理であり、そのことに気づいてる人はしっかり宇宙からサポートを受けて、今生でも幸せになれるんです。

まあ、今、このメカニズムを読んで知ってしまったので、これから先はどんなことがあっても「幸せ」にしかなれません。


過去生の話に戻りますが、誰もが死ぬと「魂=宇宙」に吸い込まれ、次に生まれ変わる時は「魂=宇宙」から何らかの「情報」を受け取って新たな生を受けるわけです。その「情報」がその人特有の「前世」っぽいつながりかもしれませんが、今生で会って、なんかなつかしいな~って思う人は、その「情報」の近さがあるんですね。なので、薄井先生なんかも「情報」の近さにおいて、姉であったり、なんかであったりするわけで。


そしてその辺のこと、私もだんだんと思い出してきて、今日も滝行してると、チベットで修行してた当時のことを思い出すんです。間違いなくチベット(ラダック)で冬に修行をしていたと。これまでの2回(5月、9月)はその下見のようなもので、来月のがある意味本番。


昨日、薄井先生から言われたのだけど、来月のラダックでは、私にある感情的変化が起こるのだと。具体的には書けませんが、その感情的変化も「一人」で行いなさい、とのこと。すごいことが起こるんだとか。2005年の初めてのラダックでは「覚醒体験」が起こり、2011年は16名の仲間たちと単純に楽しんだ。集団で行く意味があったんだな。


そして今回。全員がインドは初めてで、いきなりチャダルだからヤバい。今回のメンバーも間違いなく過去生で「情報」を近しくした人たちだ。そうでないと、いきなり行こうとは思わないでしょ。中には1~2回しか会ったことない人もいて、それでも行きたいと言われてのでOKした。せざるを得なかった。それぞれのメンバーも、たとえば「Q」って情報の必要性を感じ、ネット上で見つけ、吸い込まれるようにツアーに参加するわけだ。もちろんメンバーそれぞれの「情報」的関係もそう。お互いがなにかあるんですよ。


そんなわけで、いろいろ思い出しています。ラダックでの魂の旅、儀式をへて、オレはまた新たに生まれ変わるんだろうな。そして3月は久高島。2017年は魂的にも明らかに進化・向上するだろう。文字通り次元上昇だ。ありがとうございました。


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by katamich | 2017-01-06 23:39 | ■精神世界 | Comments(0)