お金儲けの王道の話 2016.12.26

クリスマスも終わり、大みそかまでの微妙な数日。いろいろありますが、仕事としてはこれ!

■12月28日(水)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾22~来年の今頃どえらい状況になる~


月イチでやってて22回目になるのですね。なんか回を重ねるごとに濃くなっていくわけで、次回もいろんな話をしたいと思います。月イチなのは福岡限定で、目指せ100回です!


そうそう、今日は昼から栢野克己さんの事務所で秘密ビール会に参加してきました。栢野さんから言われたのは、「石田さんの強味って、やるって言ったことやるところだよね!」と。たとえば「LINE100回やります!」と言ったらやるし、「滝行も毎年100回やります!」と言ったらやってるし、まあ、考えてみればやってないことも多少はあるのだけど、やってできる範囲のことはやってるなあ。


これって他人はどうであれば、自分はできることでしょ。たとえば1,000人会場で講演しますと言っても、そりゃ会場をおさえるくらいはできるけど、肝心の集客とかたいへんじゃないですか。他人が関与することは、言ったからと言って100%できるとは限らないけど、自分でできる範囲のことはやる。それが基本ですね。そうやって10年間、生きてきましたから。


そしてこの栢野さんとこのビール会。なんともなんとも濃かったよ。2時に集まって、名古屋の起業家の方の話を聞く、と言うか、すでに情報交換会になっていましたが、メンバーが濃かった。とりあえず直感で頭に浮かんだ濃いメンバーに声かけて9名が集まった。
b0002156_0405842.jpg


中でもすごく面白かったのが、福岡を中心に18店舗を展開しているテイクアウト専門の唐揚げ屋「博多とよ唐亭」の社長の豊永さん。


栢野さんの新刊『小さな会社の稼ぐ技術』からですが、

友人の豊永さんは今まで化粧品、掃除業、内装業、ミートパイ店、焼き鳥店などにチャレンジしてきたが、そのすべては撤退や譲渡、夜逃げに終わりました。しかし、40歳から始めた唐揚げ弁当の持ち帰り専門店「博多とよ唐亭」は、4年で17店を出店し、年商は5億円です。「弁当屋をやろうと思ったんですが、ホカ弁に勝つには単品専門店しかない。直感で出した唐揚げ弁当店が最初からヒットし、2号店がホームランになった」。その勢いで次々と出店。100店舗が目標と言う。


ここでも出ました「100」。私もどこか無意識にいつも「100」を基準にしていて、年間100日とか、100回とか、つい目標にしてしまいます。福岡での「宇宙となかよし塾」だって月イチで100回になるには、あと6年以上もかかる。ってことは、オレは50歳だ!


今、ふと思った。最近の「宇宙となかよし塾」は10名~20名で安定していて、それはそれでコアにしゃべれるからいいのだけど、やっぱり100名を目指したい。福岡なんて地方都市で、平日の夜に「毎月」やってるちょっとしたセミナー(お話会)を100名集めるにはどうすればいいか。そこに集中して考えてみよう。今まで最高で30名だったので、100回を目指して脳に指令をしてみよう!


話を戻します。「博多とよ唐亭」の豊永さん、いろいろ商売を繰り返しながら、かなり危ない橋も渡ってきたようです。それこそ今みたいに街中にどでかく看板など出せないような状態でもあった。だけど、豊永さんはくよくよしない。へこんでも半日。すぐに切り替えて次に行くし、なによりも思い付いたことをとにかくやってみる。そして何度か目に唐揚げ専門店がヒットして、今では順調に店舗も増やしています。


最初からすぐにヒットはしない。特に事業なんて、失敗が糧になるようなもので、豊永さんのようにコツコツとチャレンジすることで「これだ!」ってのに出会う。今日集まって人たちは全員が事業化で、それこそ順調ばかりじゃない。儲かっても翌年の税金が払えずに借金を繰り返したり、ネット事業で順調だったところ、Googleのパンダアップデートで翌月から壊滅したり、いろいろ苦労をされている。


だけど、言われるのです。皆さん口をそろえて。


「どん底まで落ち込んだとき、ふと見上げれば光が差すもんだ!」


そう。どん底まで落ちると、上を見るしかない。すると、今まで気づかなかったような「光」が差し込んでくる。よくわからないけど、そこに向かって歩いていると、そこが出口だ。つまり、天職だ。最初から天職に出会えるもんじゃない。若い頃からいろいろいろいろやって、44歳で初めてその「光」を見ることがある。


そう言えば、オレも来年2月で44歳だ。オレもまだまだ若いな。いまだにわからない。オレの天職ってなんだろう。ともあれですよ、こんな人たちの話を聞いていると、世の中って怖いものないんだな~って思う。どん底まで落ちたら上がるだけ。命まで取られんやろ。取られたら取られたで、その時までだ。


この世の中で一番怖いことってなんだろう。死ぬことか。だけど、こればかりは誰もが100%やってくるんで、早いか遅いかはあるけど、避けられないことに怖がっても仕方ない。子どもを残して死ぬこと。まあ、仮に今(縁起でもないけど)、オレが天国に行ったところで、このブログとか本とか残してるから、まあ、子どもたちが大きくなってそれを読めば生きていけるだろうに。長男なんかはあと4~5年で読むようになるだろう。ブログにしても、自分が生まれた日の記事など読むと、自分がどんだけ愛され、大切にされてきたかわかるだろう。それだけでどんなことあっても大丈夫だよ。


てなこと考えると、オレはすでに怖いものから解放されている。やりたい放題やってみるしかないんだよね。だけど、正直、今年はキツかったな~。12月10日のがやっぱりキツかったし、他のセミナーにしても必ずしも集客が楽だったわけじゃない。なんだけどもね、弥生会計で売上を見ると、現時点においては過去最高なんだよ。来月は大きな売上が入ってくるし、その後も最低500万円は確保されている。ってことは、これだけで更新する。


キツいならキツいなりに頑張ってきたけどね、まあ、いろいろありますよ。基準が上がると、それだけ次はもっと高い山を目指したくなる。そんな自分が好きと言えば好きだけど、とにかくやってみようか。豊永さんがなぜにここまでめげずに頑張って来れたか。それは多分にお母さまの影響が強いのだと。物心ついたときから、お母さまはこのように言われていた。


「やってみなわからんめいもん」(やって見なければわかないでしょ)


この言葉が小さい頃から刷り込まれていて、とにかくやってみよう、失敗してもいいからやってみよう。清掃業もやった、焼き鳥屋もやった。上手くはいかなかった。そして完全なる「直感」で唐揚げ屋を思い付いて、とにかくやってみた。すると、当たった。こんな人生って最高じゃん、と思うのは少数なのかな。


そうそう、オレにとって一番の恐怖は「サラリーマンに戻ること」だろう。けど、もうそれはない。サラリーマンを選択肢に入れる前に、とにかくやるから。ただし、ただしなんだけど、商売には原理原則があって、それを踏み外しては上手くいかない。豊永さん、意図したかどうかはわからないけど、商売の原理原則を忠実に守っていたから成功したんだ。


その原理原則がまさにランチェスター経営戦略であり、福岡にはその第一人者の先生がいらっしゃいます。竹田陽一先生。今日、突然、来られました。5時過ぎくらいから、気が付けば11時前。長丁場で時折講義が入る。参加費はビールの持ち寄りのみ。
b0002156_0382976.jpg


いや~、すごい話をいろいろ聞いた。ランチェスターってようは、「しぼれ!」ってことだけど、その一言の土台にいろんなことがある。たとえばデパートを出店するのに、「平屋」と「三階建て」とどっちがいいか、なんて話、竹田先生は緻密なデータ分析で結論を導き出した。同じ面積で三倍になる「三階建て」の方が効率は良さそう。

船井総研はそうやってコンサルをした。その一つに「寿屋」があるのだけど、三年でつぶれるところが多発した。竹田先生はすでにわかっていた。「平屋」の方が長続きすると。それは「データ」の分析・解析で明らかであって、そんな莫大な緻密な研究によって成り立つ戦略。そりゃ、勝てませんよ。もっと言うと、ランチェスターを知らずして起業とかしたらダメ!


タマオキアヤさんがなぜに短期間で成功したか。本人がランチェスターを知ってるかはわからないけど、やってることはそのまんま。ビジネスを知ってるんですよ、彼女は。アヤさんとコラボをしたとき、打合せ時に言われました。「質疑応答で男性はQさんにお任せします」と。


つまり、彼女は自分の客を知っていた。そこに何を投げればいいかも知っていた。だから、短期間にあれだけの利益を出せるんだ。その意味で、、、オレは忘れていた。「紳竜の研究」でも同じことを言われてたし、ある程度は勉強したつもり。だけど、オレはここ最近、いろいろやりすぎて忘れていた。


そこで、竹田先生の話を聞きながら、100万円以上の「話」をもらった。これであと10年は食っていけるだろう。忘れない限りは。その話はまた改めて書きましょう。と言うわけで、今日はめちゃめちゃ濃い一日でした。栢野さんにはいつもお世話になりまくりです。ありがとうございました。


---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ
 
友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」
by katamich | 2016-12-26 23:39 | ■ビジネス・事業 | Comments(0)