QさんとQ島 2016.12.14

日常にさらに戻って、明日から一週間、今年最後の滝行をしたいと思います。15日(木)から22日(木)までの一週間。これで2016年、有終の美を飾ろう。本当に今年一年、いい年だったなあ。大晦日の10大ニュースに困るなあ。そして今日もまた胸アツなブログを書いていただきました。藤沢あゆみ先生。

藤沢あゆみ『10年で突き抜けた!12月10日石田久二さんどんよくトークライブ大盛況で終了しました』


あゆみ先生、本当に愛の塊みたいな人だ。その名は昔から知ってたけど、作家として大御所過ぎて怖い存在だった。けど、今年の2月、初めてお会いして、一瞬にその魅力に惹かれた。一度じっくりお話ししたい。そう思ってたらメディアコンサルの記事が上がってきて2秒で申込み。それが今回の「どんよくTalk Live」につながるのだから、ここはオレの直観力を自画自賛したいところだ。


今朝、あゆみ先生のフェイスブックを見てビックリしたのだけど、メディアコンサルのアンケートに「1,000人規模の講演をやりたい」って書いてたんですね。
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そしてあゆみ先生の記事にある通り、メディアコンサルの記事にも

「100人集まった、
1000人集まったって言っても
ひとはひとりひとりやってくる。
ドバッと塊で来るわけじゃない。」

と書かれてあり、やっぱり「1,000」なのか。じゃあ、次は「3,000」だな。これもいつかやりたい。もっともっと力を付けてからやりたい。やろう。そしてそのうち「10,000」だ。きっとできる。ともあれ、しゃべったこと、書いたことが次々と実現してしまい、なんか怖いな~って今日この頃。


そして夕方頃、さらに怖いことがありました。アトムカンフーさんからすごい勢いで連絡がありまして、


「薄井先生の本にQさんとQ島がでてきたw」


と。そして確認。確かに。『「サイン」を上手に受け取る方法』の中にそんなエピソードがある。
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電子で読んだつもりだったけど、気が付かなかった。本書では実際のクライアントさんとのセッションを元に書かれたと思うのだけど、なぜにイニシャルが「Q」なのか。普通はAとかBじゃないのか。実際、これ以外はそうなってるけど、なぜにここだけ「Q」で、「Q島」が出てくるのか。


「Q島」って心当たりある。久高島だ。コズモクダカでは「QUDAKA」と表記している。つまり「Q島」なんだ。そして読んでると、どんどん自分のことと思えてしまう。本書には、


「夢の中で、Qさんは自分の名前と同じ島の存在を見つけました」


とか書かれてある。そしてそこに行くことは、


「新たな自我の発見と、自己を一致させていきたいという、生きていく上での能動的なエネルギーの誕生」


を意味し、「Qさんのエネルギーが開花の時期を迎えた」ということを示すと、本文より。本当に自分のことのようだ。この本自体は薄井先生と出会ってすぐに電子で読んでいました。だけど、今は紙の本が手元にある。これも理由があります。


10日のライブで薄井先生の本をブースに並べたのだけど、かなり売れました。そして自分のとか残った本をダンボールで送った中に、薄井先生の本が11冊ありました。1冊を手元に残し、10冊を薄井先生に送りました。その直前、こんなやり取りをしていました。
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手売りチケットの清算で送金しようとしてる薄井先生に、本を送るための住所を聞いた瞬間。しかも、この中で「久高島」の話までしている。この一時間後にアトムさんから「薄井先生の本にQさんとQ島がでてきたw」と連絡。


さらに「Q島」が出てきたページが「111」で、これは『そらのレコード』の版元であるエバーグリーン・パブリッシングの設立記念パーティの11月1日と同じ数字だ。この日から始まったのだ。
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そして伝説となった「12月10日」の後、そろそろ久高島ツアーの段取りしようと苗さんに連絡し、日程が決まった日にこれ。最近、とことんシンクロが続く。まあ、コズモクダカのメンバーってシンクロまくりの人ばかりで、特に「サイン」なんて本を書く薄井先生、さらに『運なに』でも「宇宙のサイン」って書いてるから、そんな連中ってこと。ちなみにシャレじゃないですが、コズモクダカのメンバーは「サイン」を練習していたとか、してないとか(ここから)。
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と言うわけで、3月の久高島ツアー、かなりヤバいことになりそうだ。薄井先生もいるわけでしょ。あの島に「脳波同調」する薄井先生が行ったらどうなっちゃうんだ。それこそ異世界の存在とつながりそう。本の中で既に「Qさん」と「Q島(久高島)」を先に書いてしまっている。すべては導きだ、久高の神様の導きだ。


そして今度の久高島、当然、コズモクダカのメンバーも全員参加でして、宿泊施設の大広間でちょっとしたコンサートをしようかと計画中。参加者だけで30名はいるし、もしかしたら島の人も来るかもしれない。ガイドをお願いしている苗さんと交流館に『そらのレコード』を何冊か寄贈して、島の人にも読んでもらいたい。久高島がもろに出てくるし、登場人物の一人である「比嘉早苗」さんのモデルは、言うまでもないわけでしょ。


なんだかさ、12月10日が終わって落ち着く間もなく動いてる感がハンパない。『そらのレコード』はアマゾンと手売りのみなので、まだまだ動きは少ないけど、どっかで爆発しそうな予感さえする。魂参加の方には来週にはお送りできますので、もう少々お待ちくださいませ。


あと、「魂参加」は今月の25日まで受付けているようなので、今回のムーブメントに乗ってみたい人は今からでもお申込みください。発狂も見れるし、コズモクダカの演奏も素晴らしい。伝説の何とかもノーカットでお渡ししようか検討中。


とにかくヤバい。来年もすごいことが起こりまくりそうだ。久高島、どんなことになるだろうか。まさに異次元とつながるだろう。「光の玉」が再び現れるかもしれない。薄井先生が書かれる通り、「Qさんのエネルギーが開花の時期を迎えた」ことを意識し、次回の久高島もまた新たな「開花」を迎えるのだろう。


その意味では今年3月の久高島ではコズモクダカが結成され、その流れで12月に「どんよくTalk Live」が開催され、CDブックも世に出た。ただ、今の段階ではまだツボミだ。本格的な活動はこれから。まさに「開花」であり、3年前に出た著書の中で、「Qさん」と「Q島(久高島)」との出会いを予言されている薄井先生がその島にいる。


「神の島」で神人である苗さん、そして宇宙メッセンジャーの薄井先生、コズモクダカ、その他面白い人たちが集結する次回の久高島。今から楽しみ過ぎて血が逆流。今日一日ですべての手配が完了。飛行機も予約した。来年もまた何かが起こる。ありがとうございました。

 
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by katamich | 2016-12-14 23:39 | ■沖縄 | Comments(0)