人生は甘いので、なめて生きよう 2016.10.24

今日もあっという間の一日でした。29日のセミナーの資料は明日一日かかって必ず作ろう。夜はボクシングに行きました。

■10月29日(土)/東京/「人生が劇的に上手いく、呪文の法則」ライブセミナー


さて、今日は86回目のLINEメッセージを配信。12分くらいしゃべりましたが、最近、起こったこととかいろいろ。ここ最近、ご感想のメールも多くなりましたし、さらに急に登録者も増えています。今、ちょうど4,100人ですね。今年で止めるのももったいない気がしますが、来年はまた新しいことをやっていきましょう。メルマガも近々配信したいですしね。


さて、ここ最近、ブログが濃くなってるとのご感想をいただききました。そうかもしれません。実はLINEでも紹介したタマオキアヤさんのブログを読んでいて、いろいろ感じることがあったんです。と同時に、反省もありました。思えばですね、2004年からブログを始めて、それはもう、毎日、4,000字から5,000字の、時には文字制限に到達するくらいの長文かつ濃いブログを書いていました。それをして、長いだの、ウザいだの言われたりもありましたが、それだけエネルギッシュで、そして出し惜しみもなかった。


それがここ数年、本を出したり、フェイスブックやLINE音声などの配信場所があったりして、それぞれに濃淡を分けてた気がしたんです。出し惜しみつつ。だけど、オレの本当の居場所はこのブログ。SNSなんて流行り廃りですぐに別のに移ったりしますが、かつてのミクシィのように、この十数年、ブログとメルマガだけは残っている。そしてやっぱブログなんですよね。ってことで、また初心に戻って、ブログにこそ出し惜しみせず、ガンガンに書いていこうって気になったのです。ただもちろんリアルには敵わないとは思いますがね(笑)


とにかく今、清々しい。本も出してなくて、お金もなくて、セミナーもわけわからんでやってて、そんなギラギラした感覚が蘇った気がしてるんです。で、お金の話。そればかりだけどね、大切な話。結局、なぜにオレがかなりに稼げるようになったのか。そのことを改めて考えたのですが、それは自分の「強味」を生かしてたからに他ならないんです。


では、オレの強味って何か。それは「ブログ」と「音声(しゃべり)」だろう。ブログについては、とにかく書くことが苦じゃない。いい悪い別として、どんだけでも長く書ける。同様に音声も、しゃべりが上手い下手は別として、まずは声がいい、そしてやっぱりずっとしゃべってられるし、言葉も出てくる。スピードがある。


「音声」なんてのは、実のところ2007年5月くらいからやってるんですよ。セミナーを始める前で、ちょうどその初セミナーの打合せを幸せまんとスカイプでしてるとき、ちょっと録音してみた。すると、その打合せの内容が、そのまんまセミナーのようだった。それをミクシィかなんかで配信してみたら、セミナー業界の人から「すごくいい音声ですね~」とほめられた。その一か月後に初めてのセミナーをしたら、これが大盛況だった。


武器を手にした瞬間ですね。そうか、オレは「ブログ」だけでなく、「音声」もいけるのか。あれからそろそろ10年になるのですが、今もこうやってセミナーとかやってて、年末には1,200人の舞台に立つなんて、まあ、10年前のオレからしたら予想もできないこと。

■12月10日(土)/東京/「どんよくTalk Live」 in 世田谷区民会館(1,200人講演会&ライブ)


結局、その「強味」をガンガンにしつこくやってきただけのこと。だからやっぱりセミナーやっても、相変わらず人は集まりますし、音声だって今はLINEですが、たくさんの人が聞いてくれている。


ってことは、またあえて一般化しますが、お金を稼ぐための一番の道は「強味」を見つけて、それに集中するしかない。側目に見てカッコいい感じの人に憧れたところで、それになれるわけじゃない。オレだって音楽とか大好きで、選べるならジャズミュージシャンになりたいですよ。けど、自分にはそんな才能がないことはとっくの昔にわかっていた。スポーツ系もだめ、数字を扱うのもだめ、絵もだめ、勉強も苦手だった、ルックスもだめ、それで「何一つ取り柄のない男」と人生で何度となく言われてきたのですが、ここにきて「ブログ」に出会った。書いてみると、面白い。自分の思いを文字にして配信するって、こんなに楽しいことだったんだ。


そのことに気付いたのが2004年で、その一年後には会社を辞めてしまう。その段階ではまったくのゼロ。あるとすれば、ブログを書いていたくらい。あれから11年。今、こうやって元気に生きています。来年2月で44歳になります。
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では、この「強味」ってどうやって見つけるのか。小林正観さんが言われてたことが一番しっくり来ています。それは人生で一番長くやってきたこと。カッコいいとか、認められるとか、儲かるじゃない。人生で最も深くかかわってきたことにそのカギがある。それも幼少期にとても熱中したこと、よく褒められたこと。やっぱり、あるんですよ。産まれもっての適性みたいなのが。


その意味では、小学生の頃、確かに文章を書くのは好きだった。オレの作文が面白いとクラスで笑われたこともある。いい意味で。プールで先生がジャングルでした、みたいな作文をよく書いていた。20代の若い先生が更衣室で前を隠さずに着替えてるのを、みんなで囲んで見てたら、その先生も調子に乗ってブラブラ見せるものだから面白がって「ジャングルだ~」って叫んでたんです。何のことかはお分かりと思いますが。その手の話とか、幽霊の話とか、クラスの友達が変なことした話とか、いろいろ書いていた。「何書くかわからんから怖い」と言われたこともある。本は読まないけど、書くのは好きだった。


そして小5か小6で、「マイコンベーシックマガジン」なるプログラムの雑誌に投稿したら、それが採用された。1万円の印税をもらった。それは、小1か小2の弟が簡単なゲームを作り、オレが文章を添えて出したもの。ゲームのアイデアはオレが出した。弟は京大工学部大学院から三菱重工に入社し、なんか設計をしてるらしい。プログラムを駆使して。そしてオレは毎日ブログを書き、本も出している。今年は翻訳書まで出したし、12月にはCDと一体化した新しい本を新しい出版社から出す。書いてばかりいる。


それからもう一つ。中学生のころ、とにかく人前で話をするのが嫌だった。それが高校一年になったとき、寮生活で、順番に人前でしゃべるのがあり、それが妙にウケた。しゃべりたいやつは何度でもしゃべっていいと言われたので、しばらく毎日前に出た。そのときに競って出てたのが新藤君。間もなく、オレが出ると「お~、期待してるで~」って言われる一方、新藤君が出ると「おもんないねん」とヤジが飛ぶ。なぜウケたのか、いまだにわからない。


高校卒業して浪人して河合塾に入った。大学生になってからも河合塾のOBの会に参加して、韓国の大学生との交流会に行ったその報告会でのこと、オレの10分の話が予備校生にウケた。その後、教授室で座ってたら、女子高生を中心に7~8名が列を作って待っている。オレとしゃべりたいとのことで。

そしてその翌年、同じ会に参加して釜山に行ったのだけど、一年前の報告会で見た「石田さんって人」に会うために参加したって人が3~4名いた。そのときのしゃべりに勇気をもらったんだと。ちなみにどんな話をしたのか。本当に正直にしゃべった。


僕は今、大学生で、去年まで皆さんと同じ席に座っていました。そして大学生になった今はどうか。面白くない。目が死んでるやつが多い。それに比べると、今日のこの場で皆さんの目を見て、すごく輝いてるし、そんな自分を思い出させてくれた。目の死んだ大学生になるんじゃねえ!


みたいな話を感情的にしたんです。本気でそう思ってましたから。と言うのも、大学一年の頃は友達一人しかいなくて、ずっと本読んだり、バイトしたり、楽器吹いたり、旅ばかりしていた。とにかく尖っていた。ただ、その一人の友達ってのがハセガワって奴なんだけど、友達の多い奴で、「なんで、あの石田ってのと仲良いの?」って周りからよく聞かれたんだと。そのとき、「自分だけが知ってる石田の面白さ」みたいなことで優越感に浸ってたとは言ってた。でも、二年になってからは友達がたくさん寄ってきたけどね。


まあ、そんな背景があったから、予備校でも大学生の不満をぶちまけた。大学生を敵視している浪人生にウケないはずがないけど、それでもやっぱりしゃべりにはインパクトがあったんだろう。決して上手とは思いませんよ。だけど、伝わる人には伝わるのです。だからこそ、10年近くも人前でしゃべることが仕事になってるんです。


結局は強味。オレはその強味に気が付いた。そして強味を生きている限り、ストレスもないし、おまけにお金も稼げる。こんな素晴らしい世界はない。もうね、言ってしまおう。自分の好きなことだけしたらいいんじゃないでしょうか。お金になるとか、名誉とか世間体とか関係なく、好きなことだけやってたらいいと思うのですよ。って言うか、好きなこと以外、やる意味あるの、とか思ってしまう。


理想論かもしれないけど、理想を生きるのが人生の目的だと思うよ。

何のための、誰のための人生か。それは自分のためであり、好きなことをするための人生。一度しかない人生だし、自分の好きなこととか、強みと感じてること以外、やる時間とかあまりないと思う。


「それはQさんが上手くいってるからでしょ、現実には生活もあるし、そんなに人生は甘くない」、なんてこと言う人もいるでしょうが、いやいや、人生なんて甘いですから。人生なめて生きなきゃ。オレなんか完全に人生なめてるし、それでいいと思ってるし、少なくとも12年くらいは上手くいってきた。だからあと12年も上手くいくだろうし、まあ、48年くらいはこんな調子が続くと思う。


人生なめるな。誰が言ったんですかね。その人が勝手に大事にしてた価値観でしょ。少なくともオレはそうじゃないから。人生なんて甘いんだから、舐めなくてどうするのって。もう一回言うけど、人生は甘い。その真実に気付いた人だけが、好き勝手な人生を楽しんでるんだと思う。お金にも、仲間にも、家族にも、健康にも恵まれて。なので、今日の格言は「人生は甘いんだから、なめないでどうする!」です。これを7回唱えましょう。ありがとうございました。
  
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Commented by justdoit7777777 at 2016-11-07 11:09 x
ちょろいもんです!!\(^o^)/
Commented by katamich at 2016-11-08 23:03
■justdoit7777777さん!
ですな。
by katamich | 2016-10-24 23:39 | ■精神世界 | Comments(2)