宇宙となかよし

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「オレももう少し若かったら行くのに」考 2016.8.21

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今日は家族サービスで佐賀の七山方面へと涼みに行ってきました。うちの家族です。三兄弟は似たような顔してまして、どちらかと言うとオレ似と言われます。次男はもう少し母似かもですが。
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さて、いわゆる休暇は今日までとなり、明日は出張の準備で忙しい。行って帰ってくるまでに、名古屋、大阪、大阪、広島、福岡と5つのセミナーがあるし、帰ってすぐに次男の誕生会、自転車の発送、そして仙台から札幌までのチャリンコツアーだ!


ちょうど今、関東から東北、北海道にかけて台風がやってきてますが、火曜日からの名古屋にはとりあえず支障はなし。今年はなぜか九州にはやってこず、東北、北海道に集中するのは、オレのチャリンコツアーに向けての浄化だ~なんてことは言いませんが、まあ、ツアーも問題ないでしょう。


思えば二年前の11月、福岡から東京にチャリで向かったのですが、九州から本州まではトンネルを歩きました。そして今回は本州から北海道にはフェリーで渡る。でもそのうち、3~4か月はかけて、47都道府県の「日本一周トークライブ」に出たいと思ってる。出るのだ!


この、自転車で旅をする世界って、24歳の世界一周のときにたまたま知ったことで、それまではほとんど興味なかった。アムステルダムに着いて、ユーレイルパスでヨーロッパを旅しようと思うも、1か月だか3か月だか忘れたけど、10万円くらいかかるので、所持金80万円のオレには痛い。ちょうどバザールを歩いてたら中古の自転車が1万円くらいであったので、それで行けるとこまで行こうと思ったわけ。


ちょうど1か月、ウィーンの手前でぶっ壊れたので、自転車はそれでストップしたのだけど、ハンガリーである男と出会ってしまった。その名も「サイクリンガーあきら」なる人物で、なんとシンガポールからポルトガルまでユーラシア横断の最中だった。そんな男がいるのかとビックリしたけど、自転車で世界を旅してる人は決して珍しくないことを後に知ることになる。


その「あきら」なる人物が帰国後にウェブサイトでこんな風なことを書いていた。

帰国してたくさんの人と会った。チャリ旅のことを聞かれるのだけど、だんだん同じようなことばかり聞かれて疲れてきた。しかし、何より疲れさせたのがこの言葉。

「オレももう少し若かったら行くのに」


この文章を読んで雷に打たれた。この「オレももう少し若かったら行くのに」って言ってた彼の友人はだいたいが20代。普通に考えて十分に若いのだけど、結局、この人たちは「行かない理由」を探してるだけだ。仮に10代でその世界があることを知ったとしても、なんやかんや言って行かないのだろうな。


その文章を読んだオレもまだ20代後半だった。自転車で世界を旅したいか。したい。だけど、それまでにオランダ~オーストリア、アイルランドを自転車で旅してたし、もう十分に行ったじゃないか。自転車での世界は「来世」に持ち越しか。そんな風に自分を慰めていた。


その後、サラリーマンになり、独立後に結婚し、子どももできた。いよいよ「自転車の旅」は遠のく。しかし、自らが書いた『夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか?』を読み(セルフ読破)、やっぱりやりたいことやろうと決意!家族にはいろいろ迷惑かけたかもしれないけど、福岡から東京までの3週間の旅は達成したし、その後も「東京~仙台」、「クライストチャーチ~クイーンズタウン(ニュージーランド)」、「京都~新潟」を走ってしまった。そして今回は「仙台~札幌」で、近い将来、「釜山~ソウル」もやるだろうし、ユーラシア横断も子どもがもう少し大きくなってからやるんだ。


シンプルなの!やりたいか、やりたくないかだから!

※どっかで聞いたセリフだ



若くない、時間がない、お金がない、不健康、、、そんな「一般的」な言い訳などは、自分が作り出してる根拠なきブレーキに過ぎない。ウットリと夢は語るけど、語るだけで満足する。いざ実行するには、いろんな「どうしようもない」と勝手に思い込んでいるだけの壁に阻まれ。


パウロ・コエーリョの『アルケミスト』にこんな一節があります。クリスタル屋のおじさんのセリフ。

「メッカのことを思うことが、わしを生きながらえさせてくれるから、そのおかげでわしは、まったく同じ毎日をくり返していられるのだよ。・・・もしわしの夢が実現してしまったら、これから生きてゆく理由が、なくなってしまうのではないかとこわいんだよ。・・・実現したら、それが自分をがっかりさせるんじゃないかと心配なんだ。だから、わしは夢を見るほうが好きなのさ」


夢を見るほうが好き、、、これ。でも、これはこれでいいのかな。それも一つの人生だから。夢を現実のものとせず、ただ、語ってるだけ、妄想するだけで満足する人生も否定はできない。だけど、「オレ」はどうかと問うと、決してそうじゃない。語るだけよりも、それをこの世界に「現実」のものとして創造したい!


その一つに「自転車の旅」もあったのだろうけど、その前に本を出版するのもそうで、さらにフリーランスで自由に生きていくのからそうだった。自分の好きなように生きていきたい。だから、オレは会社を辞めた。2005年のこと。


再び『アルケミスト』から。


「おまえが何かを望むときには、宇宙全体が協力して、それを実現するために助けてくれるものだよ」



この一文を何度も何度も繰り返しなぞった。会社を辞めて、インドはラダックの安宿で、ロウソク一つで何度も何度も読んだものだ。結局、これを信じるしかない。この一文だけを頼りに、束縛の世界に背を向けた。そしてあれから11年。一つ言えることは、やっぱりこれ。
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■8月27日(土)/大阪/福田孝史&石田久二 CRAZY TALK LIVE & WORKS~すべては宇宙~
 
■8月28日(日)/広島/福田孝史&石田久二 CRAZY TALK LIVE & WORKS~すべては宇宙~


「人生」は何のためにあるのかと問われると、一言でこう答える。


「やりたいことを、やるためだけにあるのさ」


もちろん、その「やりたいこと」が「夢をみることだけ」なら、それはそれでいい。だけど、オレはその人たちと酒を飲みたくないな。だって、テンション下がるから。夢を語るのは大切。だけど、もっと大切なのは、その夢に向かって一歩でも足を進めること。その「一歩先」には今とはまったく異なる世界が広がっているのだから。その「世界」を見るために、オレはどんどん進んでいきたい!


火曜日から、どんな世界が待ってるのかな。『ショーシャンクの空に』のラストシーンのように、

I hope I can make it across the border.

I hope to see my friend, and shake his hand.

I hope the Pacific is as blue as it has been in my dreams


オレも、、、


どんどん心の国境を越えていければいいなあ・・・

たくさんの仲間と出会って、一緒に酒を飲みたいなあ・・・

世界が思い描いた以上に輝かしいものであればいいなあ・・・



ってことで、火曜日からどうぞよろしく。名古屋と大阪と広島と福岡と仙台と青森と札幌と東京で、一緒に一歩を進んでいける仲間と出会えたらいいなあ。。。ありがとうございました。

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by katamich | 2016-08-21 23:39 | ■人生哲学
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