消費税と原発の話でも 2016.4.18

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今日は完全にホテルにこもりっきり。格安とは言え1泊1万円はするので3泊で3万円。家族で温泉に行けるだけの費用を、ただ、仕事のためだけにホテルで過ごす。もっとも、費用だけのことなら予定していた八丈島・青ヶ島よりは安いのですが、私のことなので、どうせまたチャレンジするでしょう。今回は「呼ばれなかった」のでありますが、一方でそれは正解だったとも。
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と言うのも、この仕事、思っていた以上に大変だったりして。何が大変かって英語を読みまくらないといけないんです。英語、そんなにできるわけじゃないですよ。なんだけど、まさか仕事で英語を読むことになろうとはね。でも、なんとかなるものだ。今日はぶっ通しで5~6時間は英語に向き合っていたと思いますが、徐々に慣れつつある自分がいたりもして。


50歳になったら英語で講演をする。ニューヨークで。これは「夢」とは言いましたが、なんだか現実味を帯びてきたじゃないですか。むしろその「夢」を設定したからこと、そこに向けての様々な現実が引き寄せられている。面白い。とにかくも、せっかくの時間ですので、しっかり仕事を片付けようと思います。


さて、昨日は地震の話をしましたが、「消費税」と「原発」の話を少し補足。質問もありましたし。まず、「消費税」なんですが、恐ろしい話をする人がいるもんだな~と感心しました。その前に消費税についてのおさらい。詳しい年代は省きますが、時系列的にこうなっています。


・財政健全化のために消費税増税は不可欠だと財務省から圧力
・本来は真っ先に反対するべき民主党が、政権取った途端に推進派に
・5%から10%まで増税することを法制化
・与党に返り咲いた自民党も消費税増税を受け継ぐ
・まずは8%に増税するも、2015年の10%への再増税は延期
・2017年から10%に増税するかどうか審議中←今ここ



2017年に予定通り10%に増税する方向にあり、同時に一部は8%に据え置く軽減税率の審議も進められてきたけど、ここ数か月、見直し論議が巻き起こってきました。そして消費税反対派であるノーベル経済学賞受賞者のクルーグマンやスティグリッツを呼ぶなど、増税延期の理論武装を進めようとして、雰囲気的には延期の流れになる今日この頃。


そもそも安倍総理は「リーマンショックや大震災級の事態にならない限り予定通り増税する」と言ってきました。だけど現実的には今増税したら日本経済は壊滅状態になるし、夏の選挙でも不利に働く。なので、安倍総理としても、なんだかんだ言いながらも最終的には増税延期に持ち込みたいのです。


ただ、そうなると野党から「アベノミクス失敗を認めることになるね」と突かれていて、なかなか増税延期とは言えない状況。つまり、


・増税すると経済はさらに鈍化し、選挙にも不利
・増税しないと、アベノミクス失敗を認めることになる



増税しようがしまいが自民党にとって選挙に不利になってしまう。そんなジレンマに挟まれている中、熊本で大地震が起こってしまい、つまりは「リーマンショックや大震災級の事態」が現実のものとなってしまった。


これにより、増税延期の理屈も立ち、自民党は先ほどのジレンマから逃れることになる。で、それはそうと思うのですが、恐ろしい話ってのは、、、今回の地震は「安倍総理による人工地震」だって真顔で主張してる人がいること。あえてリンクしませんが。


安倍嫌いもここまでこじらせれば大したものだ。こんなときに重要なのは、昨日も書いたように「普通に考える」こと。確かに物理的には人工地震は起こせると聞きます。活断層に核爆弾をぶち込むなどして。ただ、本当にそうやってしまうと、放射能がまき散らされるなど、すぐにバレてしまうもんでしょう。


いや、安倍総理は「バレないで人工地震を起こす方法をすでに開発している」などと反論されるかもしれないけど、そんな方法があるなら原発に変わる新エネルギーとして活用して欲しい。でも、それは原発利権で食ってる人がいるから発表できないんですよ。そうやって論理としては一貫するわけで。


でも、ここで普通に考えればわかるけど、今となっては明らかに危険極まりない原発なんかより、それに代わる新エネルギーの利権の方がはるかにうま味があるんじゃないかな。結局、陰謀論のほとんどは「普通に考えること」で簡単に破たんしてしまうもの。


で、次に原発の話になるけど、何度も言うけど、私は反原発・脱原発論者であることは間違いない。ただし、極端な左巻きの言うように、「即刻廃止!」の意見に賛成することはない。確かに現状としては火力発電だけで動いてはいます。原発いらないじゃんって思うのもわかる。


ただ、これも普通に考えればわかるのですが、火力発電の元となる石油はどっからやってくるのか。それは中東だったりアメリカだったり「日本以外」であって、日本は常に石油を買い続けないと発電できないのです。


今は幸い原油安だから日本経済にとってもそこまで影響はないけど、これがちょっと値上がりすると、国内の物価もどんどん上昇し、それでいて賃金も上がらない最悪の事態に陥ってしまう。そしてさらに、もし原発が完全に撤廃されるとどうなるか。日本は実質火力発電だけに頼らざるを得なくなり、石油の需要がますます高まる。


となると、石油を持つ国はどう考えるか。「日本には石油を高く売ろう」となるはずでしょ。だって、需要が上がると価格も上がるわけで。経済の大原則。それでも、日本経済を回し続けるには電力が不可欠。もちろん日本がこれからはブータンのような国を目指すのならそれでもいい。けど、もう無理でしょ。1億3千万人がこんな便利な社会に慣れてしまった以上は


実際上、日本は火力発電だけで賄えるとは思います。いろんなデータが示す通り。だけど、もし「火力発電だけ」になってしまうと、その元となる石油は相手の言い値で買うしかなくなる。足元を見られて。でもここで、「だったら、原発を動かしますか~」って切り札を出すと、相手も石油の価格を下げざるをえなくなる


つまり、原発は現実生活には不要だけども、経済のバランスを取る上で、今の段階では「いつでも稼働できる状態」にしておく必要があるんです。今はまだ原発の施設があるだけでいい。使わなくても、使える状況を見せておくだけでいい。


とにかく日本は資源のない国だから。でも、同時進行で火力発電、原発に変わる安価な安定的なエネルギーを開発することができたら、そこで満を持して原発を廃止すればいい。実際、メタンハイドレードを始めとして、日進月歩でエネルギー開発は進められている。きっと遠くない将来、火力でも原発でもない、安心安全安定的なエネルギーが導入されることでしょう。それまでは、そんなに急がずにじんわりしてたらいいのです。


と言うわけで、まとめますと、「消費税を延期するために人工地震を起こしたなんでバカな話はない」、「原発はとりあえず置いておくだけでよくて、ゆっくりとゼロに向ければいい」ってこと。では明日もホテルにこもって頑張ります。ありがとうございました。


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by katamich | 2016-04-18 23:39 | ■時事問題 | Comments(0)