震度5強の余震を振り返る 2005.4.20

 「オフレコと言われてたんですが、ひょっとしたら事態は深刻かもしれないので、参考までに書きます。4月20日前後1日の3日間の間に、福岡で震度4クラスの地震が来るそうです。私の周りにはいわゆるスピリチュアル系と土木系の人が結構いるのですが、双方から「蓋然性が高い」と出ているようです。とりあえず本日はなかったので、コア日の明日(これを読んでいる人は今日か)か、明後日に来る蓋然性が高いということです。なので細心の注意を払って生活してください。火を使う時は気をつけて。留守にする時は火の元栓を閉め、戸棚をきちんと閉めて行きましょう。用心にこしたことはありません。」


 この文章は昨日(19日)の夜中12時頃に書きました。「4月20日前後一日の間に大きな地震が来る」ことは実は予想されていました。この話を聞いたのは2日前の18日の夜でした。ただしオフレコという条件付きでした。ですので、最初は書くつもりはありませんでした。また、この場に「書く」というのは2つの意味で危険が伴います。一つは地震が来なかった場合、「狼少年」扱いされ、いい加減な言動をする人間だと思われること。もう一つは、書く事により私自身が無意識的にも地震が来ることを望んでしまう恐れがあることです。

 しかし、昨日の夜に起きていた人は思い出して欲しいものです。最近にしては珍しいほど雨風が激しく、気味が悪いほどに外が荒れていました。そして家の外では車が通る度に「バリバリバリ」という音が聞こえ、私はその度に窓を開けて外を眺めたものです。そして妙な胸騒ぎがしたのです。何だか「悲鳴」のようなものまで聞こえるのです(もちろん錯角でしょうが)。2日前に地震の予知を聞いていたこともあり、「確実に大きな地震が来る」と確信し、オフレコの禁を破ってまで上記のような記事を書いてしまったのです。そしてその直後にツレ(彼女)にもメールを打ちました。


 「今日か明日に震度4クラスのが来るらしいから気をつけて 火の元 戸棚をきちんと閉めて」


 それが1時を周ったくらいの時刻でしょうか。メールを打ち終わると、今度は私自身も戸棚を閉め、上にある置物等を下におき、万が一の備えにのぞみました。そして、まだ胸騒ぎがするままに床についたのです。

 朝6時に突然目が覚めました。昨夜の胸騒ぎはまだやみません。気分が悪いのでもうしばらく布団の上にいようと思って横になっていると、突然、「ドーン」という音とともに部屋が大きく揺れ始めました。台所で食器類がぶつかる(割れる)ような音がします。私は比較的落ち着いて「やっぱりきたか」と思い、そのまま布団の上に横たわっていました。揺れとしては前回よりも大きな揺れでした。飛び起きてテレビをつけると、私が住む福岡市南区は震度5強でした。私が生まれて初めて体験する揺れでした。
 
 しかし、驚いたのは地震そのものよりも「予想が当たった」という事実についてでしょう。地震の直後、ツレに電話すると、開口一番「あのメールなに~!!」でした。ツレも地震とともに飛び起きて収束した後、連絡を取ろうとケータイを見ると上記の私のメールです。それは驚くでしょう。あと、会社の同僚とか何人かには雑談の中で言っていましたので、彼等(ここここ)もビックリしたようです。

 今回の予想については、昨日も書いたように二つの側面があります。一つはスピリチュアル系の情報。私の周りにはなぜか占い師や超能力者みたいな人がいて、彼らなりの方法で見ると、ほとんどが「九州で大きな地震がくる」と出ていたのです。中にはUFOを見た10日後に地震がくるという人もいました。ちなみに「10月に南九州(宮崎・鹿児島)で大きな地震」という情報もあります。

 もう一つの情報は土木系の情報です。仕事柄土木系の人と接することが多いのですが、ある研究筋から「どうやら20日前後に大きいのが来る可能性が高い」と聞いていたのです。ただし、これはオフレコ情報でした。地震が来た後では、「知らせるべきだった」と思われるかもしれませんが、研究筋もわずかのデータなどから「その可能性が否定できない」というレベルで、外れる可能性も大いにあるのです。もし不用意に外部に言って社会不安を巻き起こしては責任問題にかかわります。それこそ「狼少年」のレッテルを貼られるかもしれません。なので、できることといえば私のような第三者にそれとなく伝えて、「○○日にその可能性がなくもない」レベルの言い方で一人でも多くの人に周知することぐらいでしょう。それこそ「口コミ」で伝えるしかありません。

 私はこれらの情報に加えて、前日夜の妙な胸騒ぎから、ある意味「地震が来ることは間違いない」レベルにまで感じていました。なので、戸棚を確認して閉めるなど、万全の体制をはることができました。おかげで今回も被害なしです(戸棚を開けていれば食器は割れるところでした)。もう一つ会社はどうだったでしょう。前回にもまして大きな被害がありました。しかし、私のデスク周辺は例によってほぼ無傷でした。一方、私のデスクの後ろの人は、、、見るも無残な状況となってしまいました。その方はもう会社を退職しましたが、最後の最後までため息や汚い言葉をたくさん吐いていました。私のところは「感謝」で結界を張っていましたので今回も無傷。ゆれの大きかった家(南区)の方も無傷。悪い波動には悪い波動が引き寄せられるの法則どおりとなってしまいました。
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 前にも書いたと思いますが、地震や台風などの自然災害とは地球レベルで見ると「浄化」の意味をもつので、マクロ的にはよい現象と考えられています(スピリチュアル系から)。なので、地震の後は私も変な胸騒ぎが収まり、とてもスッキリした気分になっています。大切なのは地震など自然災害に対しても「感謝」の念を忘れないということでしょう。同じ状況にありながらも、私の家やデスクのように「無傷」で済む人もいるのです。今回も「地震さんありがとうございます」と言うべきだし、私は言わせてもらいました。
 
 最後に今回の教訓です。
・聞いた情報は少しでも多くの人に伝えること
・普段から地震など災害の想定をして、被害を最小限に抑える準備をしておくこと
・地震に感謝すること
 
 私の元には最近、なぜかいろんな情報が入ってきます。なので次回からは重要な(時には生死にかかわる)情報はためらわずこのブログにも書いていきたいと思います。

 「備えあれば憂いなし」です。普段から災害を想定した生活を。

 起こってしまった事に文句をいっても改善されることはありません。地震とて自然や地球、宇宙が引き起こした必然的な現象です(ユダヤによる地震兵器という話もありますが・・・)。なのでその現象に対して「感謝」しましょう。宇宙に感謝していると必ず宇宙は見方になってくれますので。

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by katamich | 2005-04-20 23:35 | ■時事問題 | Comments(0)