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アルバニアの裏切り 2015.9.6

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 夢のアルバニア二日目。本日は「ティラナ&ベラート」のツアーに参加してきました。現地の会社に直接予約したので、日本で予約する半額となりました。朝は7時半に朝食。桃ジュース、エスプレッソ、そしてバカでかいクロワッサン。イタリア文化が浸透してるためか、エスプレッソが異様に美味い!
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 朝食後はちょっと街歩き。ヨーロッパの区分であるけど、オレの知ってるヨーロッパの雰囲気ではなく、トルコとか中東っぽい感じがする。そして物価はめちゃくちゃ安い。スイカがひと玉140円。カフェのエスプレッソが70円。人々も陽気で優しい。メンバーの中には、短時間の散歩中に果物をもらったり、お酒やコーヒーを奢ってもらったりなどもあったそうな。観光客や東洋人が珍しいのか、視線はよく感じるなあ。果物もたくさん。
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 9時にツアーのミニバスがやってきて、まずはティラナの中心部を街歩き。最初は国立博物館。アルバニアの歴史、美術、人物などが展示、紹介されています。人はめちゃくちゃ少ない。ほとんどが全面に大理石が敷かれていて、それはこの辺では大理石が一番安いからなんだそうな。
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 アルバニアの国旗を形取った武器たち。アルバニアは西はイタリア、東はユーゴスラビア、トルコなど文化や宗教の要衝であり、戦争が絶えなかったそうな。
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 マザーテレサのコーナー。マザーテレサは今のマケドニアに産まれたのだけど、父親がアルバニア人でもあり、この国の人たちは「マザーテレサはアルバニア人だ」と主張するらしい。ティラナの空港の名称も「マザーテレサ国際空港」となっている。いずれにせよ、アルバニアとマザーテレサは切っても切り離せない。何を隠そう、私はマザーテレサを世界の歴史上の人物の中で最も尊敬している。マザーテレサと言えばインド(カルカッタ)なんだろうけど、そもそもインド好きなオレだったし、昔から意味なくアルバニアに憧れていたのは、もしかしたらマザーテレサが無意識に関わっていたのかもしれない。そうだったのか~と感慨深くなるのでした。
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 ティラナの中心の中心。アルバニアの英雄の銅像がシンボル。
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 モスク。アルバニアは元々はキリスト教国だったけど、今ではイスラム教徒が多い。かつて共産主義政府が「無宗教国家」を宣言したものの、草の根では生き続けていたそうな。そして宗教的な対立もなく、むしろキリスト教もイスラム教もお互いを理解し合い、そして融合しながら溶け込んでいったとのこと。
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 さて、車で二時間。世界遺産のベラートの町にやってきました。ここもキリスト教とイスラム教が見事に融合された町だ。こちらは教会。
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 そしてモスク。
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 なかなかにおしゃれな通りだ。前方に見えるのは、町のシンボルである「千の窓」。
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 こんな感じで斜面に家々がひしめいています。
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 中をちょいと散策。結構急こう配だ。
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 ようやくとランチタイム。アルバニアのローカルフードをリクエスト。メニューにあるおすすめを上から5つほど適当に注文。何が来るかは来てからのお楽しみ。たくさん来ました。無難にパスタとトマト。そしてローカルフードとしては、ヤギチーズのカツレツ、ナスのドリア、ヨーグルトと肉のドリア、よくわからんソーセージ、それから獣の味がする肉。獣味の肉は不評だったけど、唯一、麻井ちゃんは美味しいと食べていました。あと、ビールにワインにこの辺の代表的なお酒ラキ。ブドウの蒸留酒で水を灌ぐと白濁する。ギリシャではウゾって名前になる。こんなこんなたくさん食べて飲んで、おひとりの勘定が1,000円を切る。物価は確かにめちゃくちゃ安いね。
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 ランチの後は一つモスクを見学して、車でベラート城へと登っていきます。こんな城壁。
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 結婚式されてました!
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 そしてこの絶景。来てよかったな~。
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 いえ~い!!!右の男性の手の形はアルバニア国旗です。流行ってます!
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 マウント・トモ。標高2400メートル。アルバニアで最も神聖な山の一つであるとか。山のふもとには町が広がり。なんだかね、本当に神聖な気持ちになりました。パワースポット。ここに来たらあらゆる願いがかなう。やった~!!!!!!!!
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 最高だよね。ここからさらに二時間かけてティラナに戻りました。
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 到着したのは7時。こっちに来て驚くのは、とにかく人の良さ、親切さ。今回のツアーは8時間なので5時には帰ってないといけない。スローペースのオレたちに対し、まったく急かすこともなく付き合ってもらい、結果、2時間オーバー。お決まりと思ったのでチップを渡そうとすると、「そんなのいいよ~(笑顔)」で受け取らない。どこに行っても客引きとか物売りに辟易することもない。むしろコーヒーとか飲んでけと奢ってくれる。これまで42か国旅をしたけど、人の良さではナンバーワンかもしれない。

 アルバニアは欧州最貧国と言われたり、鎖国状態だったり、国家によるネズミ講事件で無政府状態になったりなど物騒な話をたくさん聞いていたけど、まったく危険な気配もなければ、乞食などもほとんど見かけない。ひとり辺りGDPは約100万円と、確かにヨーロッパでは最低水準だけども、食料品などの物価は驚くほど安いし、もしかしたら生活はかなり豊かなのかもしれない。もちろん質素は質素だけど。観光資源としては、周辺国に比べて特筆すべきものはないけど、この人の良さが最大の資源かもしれない。アルバニア、かなりいい。8年後のユーラシア自転車横断ではまた訪れよう。好きな国の一つだ。いい意味で予想を裏切られた。
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 夜はイギリス在住の読者さんご夫婦と合流してお食事。ここでも飲んで食って腹いっぱいで一人1,000円未満。そうそう、オリーブオイルがめちゃくちゃ美味い。日本とは違う。これはハマった気配だけど、この後、本場のギリシャを楽しみにしていよう。明日はサントリーニ島です。ありがとうございました。


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by katamich | 2015-09-06 23:39 | ■旅・ツアー
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