自分のネタがすべて 2015.3.28

 一週間の滝行を満行しました。途中、なぜか急に38度の熱が出たりなど、ちょっと不思議なこともありましたが無事に満行。10年前、初めて「行」をさせていただいたとき、導師から強く言われたことがあります。それは、「始めたらどんなことがあっても最後までやり抜け」とのこと。
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 初めての21日行では、真冬の最も寒い時期、一週間目には喉がやられて炎症を起こし、また例によって熱がかなり上がりました。しかも、会社勤めで最も忙しい時期にもかかわらず。幸いにも抗生物質で炎症と熱は治まりましたが、あのときはそれ以上に免疫力がかなり高まっていたと思います。とにかく死ぬ気でやるつもりでしたから。実際、本家本元の天台宗の千日回峰行では、常に短剣を腰にさしていて、途中で断念するときは自害も辞さないと言われているようです。我々はもちろん在家ですので、そこまでする必要はないし、途中で断念しても次にかければいいのです。だけど、あのときは絶対にどんなことがあっても21日間やり抜くと決意してて無事に満行。それ以来、10年間で何度も「行」に入っていますが、一度も断念していません。

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スムージー生活
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 そんなとこで今年は月1ペースで「行」をやって、このペースでどこかで21日行をやれば年間100日はいけるかな。この先、どうなるかわかりませんが、日常生活に「行」をしっかり置いて楽しみたいと思います。ところで最近、やたらと肌がスベスベです。元々、かなりスベスベ、ツルツル感はあったのですが、ここ数日はそれに磨きがかかっています。理由はおそらくスムージーか。最近、「ビタントニオマイボトルブレンダー」ってのを勧められて購入しました。これだとまとまった量のフルーツを摂取できますし、何より美味しく、持ち運びにも便利。掃除も楽。来月のオーストラリア&タイにも持って行って、毎日、新鮮なフルーツを楽しみたいと思っています。今日は「みかん、リンゴ、キウイ」のスムージー。本当は水とか豆乳を入れたりするそうですが、何となくそのまま食べたかったので、ドロドロのを流し込みます。まるで流動食ですが、これがめちゃくちゃ美味い。それだけの量なので、腹もちもめちゃくちゃ良くて、朝はこれだけでOK。もちろんミドリムシも忘れずに。

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メルマガ配信しました
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 お昼から自転車屋さんに行ってきました。5月は一週間、東京から仙台まで自転車をするので、ブレーキその他、メンテをしてもらいに。さすがはプロでして、ものの10分ほどで新品同様のコンディションに復活。やっぱ、餅は餅屋ですね。家に帰ってからは、iPhoneにCDを何枚か投入。スタン・ゲッツとモーツァルトを中心に。これでまた楽しい自転車旅行になりそうだ。旅に音楽は欠かせないですもんね。そうそう、およそ2か月半ぶりにメルマガを配信しました。もちろん音声も。「『量子力学』と『引き寄せの法則』」ってテーマで30分間。配信後、数名からご感想をいただきました。

 内容的には「引き寄せの法則」について、やたらと「量子力学」を援用する風潮があるから、どうなんかなって話。私の家族は物理学博士だったり、身近にも量子力学を専門とする人がいたりして、以前、聞いてみたことがあるんですよね。「ザ・シークレット」の量子力学の説明を見せて。そしたら、まあ、論文ベースではそんな話はないってことで、ただ、考え方としてはいいじゃないの的な回答をいただきました。確かに専門の物理学者が「引き寄せの法則」のことを論じてるわけじゃないし、何となく「法則」の権威付けのような違和感があったって話。なので、私はその辺の解釈の面白さも認めながら、やっぱり別のアプローチをするなあって話。こちららはご感想の一部。

300度の温度計になろうぜ!!に、なるほど!と思った瞬間、爆笑とやる気がどーんと出ました!まさに熱がでてきたって感じです笑 途中面白すぎてこれは通勤中の電車の中で聴いたら笑ってしまいます笑 めっちゃ楽しくて良い話が聴けました!


 なんとこの方のご家族も物理学者とのこと。シンクロだなあ。「300度の温度計」とは、実際、聞いてもらえばお分かりと思いますが、「不完全性定理」について簡単に説明した話。対象を観測するには、どうしても観測者の関与が正確な観測ができないって説明ですね。たとえば10度前後の水があったとして、そこに温度計をさして水温を図ろうとするも、どうしても「温度計の温度」に影響受けちゃうわけじゃないですか。もちろん誤差の範囲とは言え、誤差の分は影響される。もし仮に、温度計が300度だったら、その水は沸騰して正確な温度が永遠に測れない。

 つまり、世の中の「法則」を解明するよりも、自分が300度の温度計になって世の中(現実)を変えていこうってアプローチでして、どうしてもそんな「暑苦しい説明」になってしまうのが、私のスタンスってことでしょうか。でもまあ、「引き寄せの法則」は、特に量子力学などと言わずとも、やっぱり「宇宙の法則」であると思うし、また、その説明がわかりやすければそれはそれでいいと思っています。あくまで表現方法ってことですから。

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やっぱり「実感」の伴うものじゃないとね
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 そんな感じに、またメルマガも復活します。ここんとこずっとサボっていたためか、ブログだけでなく、直接お話したいこともいくつかあります。来週は大阪セミナーってことですし、しばらくメルマガを続けてみよう。そうそう、一つ気付いたことがあります。まず、4月4日(土)の「NLPマネークリニック(R)」のセミナーは最初で最後にするつもりです。内実を申し上げますと、実は今回、一週間間にして定員の半分にしか集まっておりません。いつもはこれくらいの金額でも30名前後はすぐにお申込みがあるのに。

 その理由を考えたところ、実にシンプルな回答を得ました。それは「NLPマネークリニック(R)」って自分のネタじゃないじゃん、、、ってこと。NLP(神経言語プログラム)を最初に勉強したのは2006年。まだセミナーとかする前でしたが、一時期はそのトレーナーになることも考えていました。こっちの世界で生きていくんだと。だけど、私って、どうしても「教師」にはなれない。NLPのプログラムって、どれも完成されたものとは感じるのだけど、すべてを自分でしっかり使って成果を出したわけじゃない。つまり、「教科書」の内容を教えるにどうしてもとどまってしまい、実際、現在のNLP業界が批判されるのもその辺にあります。

 お金と時間をかければ誰だってNLPトレーナーになれる。ただ、それだけに「教科書の劣化コピー」が連鎖してしまい、業界自体の質が著しく低下するわけで。例えば「恐怖症の治療」って項目があるんだけど(映画館のスクリーンをイメージするやつ)それはたった半日で終わってしまうので、使いこなすには程遠くなる。それよりも、私なら再決断型の「ビリーフチェンジセラピー」を400回以上はやってきてるので、その方が効果的だし再現性も高い。やっぱり、「実感」の伴わないことはできない。

 そんなわけで、「NLPマネークリニック(R)」のセミナーではありますが、自分自身の「成果」に直結した形で再編して、しっかり自分のネタにして、再現性の高いものに磨き上げてご提供するつもりです。ちょうど新刊でも「お金」の話を書いているように、やっぱり実感のともなうコンテンツでなければ「熱」も入りませんものね。てなとこで、明日からまた滝行に行かなくていいので気が楽だ。ではでは。ありがとうございました。


■4月24日(金)/バンコク/ビジネス力を飛躍させるための「ビリーフシステム」の構築法!

■4月4日(日)/大阪/NLPマネークリニック(R) 1day 特別セミナー

■4月5日(日)/大阪/ビリーフチェンジ個人セッション
by katamich | 2015-03-28 23:39 | ■人生哲学 | Comments(0)