この世の真実は「喜び」だけど「恐怖」の人もいる 2015.3.3

 これから先、いくつかセミナーの予定を組んでるんだけど、いかんせん案内文が間にあっていません。優先的に片づけちゃえばいいのを、思わずいろんな誘惑に負けてしまっていかんです。誘惑ってのは「情報」に関する誘惑。ネットや本を見てると、どんどん吸収に走ってしまって、余計な知識ばかり増えてしまって。「緊急+重要」の案件をどんどん片付けちゃわないと。3月12日(木)の沖縄はかなり集まってるにもかかわらず詳しいご案内はまだ。20日(金)の福岡、そして4月4日(土)の大阪も週末の出張までにはご案内します。4月5日(日)はなんと一年ぶりに大阪での個人セッションです。限定8名ですので、問題解決、人生加速したい方はお待ちしています。

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個人とグループ
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 そして3月8日(日)の「願いを叶えるビリーフチェンジセラピー・公開セッション in 東京」も実は昨年の8月以来のグループセッションです。私自身もかなりパワーアップしていますし、極めて濃厚な一日になることは間違いなし。セッションの欠点はブログに書けないこと。それもそうで、すべてクライアントさんの守秘義務にかかわることですから。

 個人セッションの良いところは、プライベートに関する言いにくい問題も取り扱うことができる。これはセラピーの大前提である「安心・安全」を守る上で極めて重要。一方、欠点があるとすれば解決方法が限定されるってことでしょうか。それは裏返してグループセッションのメリットでもあるのですが、個人が縦軸(時間)に限定されるとすれば、グループではそれを横軸から立体(空間)へと次元を拡大することができるんです。そして場合によっては、その場(空間)全体に癒しや変化が広がっていく。オブザーバーで見ているだけでも、何らかの変化を起こすことができる。それがグループのメリットであり、もちろんセッションを受ける方も「場」のエネルギーを受けてダイナミックに変化を起こすことができる。そしてそれがどんな「場」になるかは、、、誰も知らない。私も知らない。だからこそ、面白いし、スリリングなんですね。ただまあ、グループの後はいつも以上にグッタリしてしまいますが。

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喜びと恐怖の人生
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 私にとってはビリーフチェンジの究極はこの図式にすべて集約されると考えています。
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 つまり、この世は「喜び」であるか「恐怖」であるか。もちろんその途中にグラデーションはありますが、大まかに「喜び」と「恐怖」のどちらかのベースで生きているようです。「喜び」の人は、何よりもまず「変化」を求めて生きる。なぜなら、人間とは変化の生き物だから。一方、「恐怖」の人は「変化」こそが最大の恐怖であり、何よりもまずは「安心」を求めてしまう。「安心」のためには「物質(お金)」が必要。それを得て初めて「地位」が得られ、周りから「承認」を受ける。そんな物質や地位に群がる「仲間」が増えて、自分自身の「成長」が確認でき、そこで初めて「変化」を受け入れることができる。

 一方、「喜び」がベースの人は、人間の本質である「変化」を真っ先に求め、そこから自然に「成長」、「仲間」、「承認」を得ることができる。その結果として「地位」が上がり、「物質(お金)」は最後に、だけど楽に自然に入ってくる。つまり「変化」を求め、受け入れたら、そのままオートマティックに「お金」が入るのですね。そしてそのベースとなるのが「喜び」のビリーフ。だとすれば、もし「恐怖」をベースに生きてる人がいたら、それを「喜び」に変えてしまえばすべて解決。もともと「喜び」であれば、もっと大きな「喜び」を実感できれば、さらにハッピーになる。実にシンプルです。

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恐怖ベースの人は?
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 それぞれについて一例を出すと、よくあるのが「問い合わせの多い人ほど買わない」って法則。例えば魅力的な商品があったとしましょう。ミドリムシとか。私が注文したミドリムシは3,000円以下で2~3週間もちます。そして個人的には劇的な効果を実感しています。今日もまったく症状がなし。ここでももし興味があれば買えばいい。まったく効果がなかったとしても、3,000円なら別に痛くもないし、もしかしたら見えない効果があるかもしれない。「喜び」がベースの人は、何か面白そうだ、効果があればいいな~と思って迷わず注文。だけど、「恐怖」がベースにあると、その恐怖を払しょくするまで延々と問い合わせを続けるんですね。結局、買わないことも多い。言っときますけど、私はミドリムシの回し者でなければ、もちろん販売者でも開発者でもないので問合せしないでくださいね。するなら販売元へ。だけど、そんな時間があるなら、この程度であれば私なら買う。

 「恐怖」が根底にあると、商品を買うことに限らず、とにかく恐怖がなくなるまで頑張り続けるんです。結婚するにしても、わずかな恐怖の材料を探してきては迷ってしまう。だから、なかなか結婚できない。「喜び」の人は、とにかくその人と結婚することでのワクワク感ばかりを感じて、当然にも幸せな結婚へと着地する。

 そして「恐怖」の人にとって、この世で最も信頼できるものは「お金」と考えてしまう。お金さえあれば恐怖から解放されるんだと思い込んでしまう。なので、その恐怖の力を高めてたくさんお金を稼ぐことだってできるし、実際にそんな人は多い。

「オレは絶対にビッグになって見返してやるんだ!」
「オレの成功を見ていてくれ!」
「お金さえあればたくさんの人を幸せにできるんだ!」

みたいなモチベーションですね。そんな人は、確かに恐怖から大きな仕事を成功させることは出来るかもしれないけど、決して長くは続かない。「夢なに」にも書いたけど、かつての矢沢永吉などがそうでしょう。小さい頃から苦労を重ね、とにかくビッグになるしか自分を安心させる方法がない。頑張ってビッグになった。だけど、なぜか30億円の借金を抱えてしまう。根底にある恐怖が、それを証明する現実を引き寄せる。おそらく、その経験を通して永ちゃんも「恐怖→喜び」へとビリーフチェンジしたのかもしれませんね。

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喜びベースの人は?
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 一方、「喜び」がベースにあると、お金なんてあってもなくても楽しいじゃん、が前提となる。それよりももっと楽しいことしたいよね、みたいな感じでいろんなことにチャレンジする。良さそうな商品があれば、さほど躊躇せずに買うし、それくらいのお金だってある。そしてかなりの確率で求めた変化はさらなる「喜び」へと発展し、もっともっと楽しい人生になるわけ。

 そしてもし、いくらかのお金が必要になったら、それが車であれ、学費であれ、不動産であれ、苦労せずになぜか手に入ってしまう。「恐怖」の人と、「喜び」の人とでは、住んでる世界が180度違うでしょ。なので、私が目指すビリーフチェンジの究極は、すべての人を「喜び」ベースの人生へと転換させること。だって、それができれば、どんな願望だって普通にかなってしまうのだから。

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個と全体
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 では、どうすれば「恐怖→喜び」へとチェンジできるのか。確かにそこは必ずしも単純じゃないかもしれない。だけど、方法はたくさんある。私は主に二つのアプローチ。それは「個」と「全体」から見るわけだけど、「個」とは自分自身を最小単位(ミクロ)まで還元して、喜びからも恐怖からも解放された原的状態からスタートする方法。その上で、この世は自らの「選択」であることを知れば、普通に「喜び」を手にして完成。

 もう一つの「全体」のアプローチとは、システム論的アプローチとも言えるのだけど、自分自身をミクロに還元するのではなく、逆に大きな生命体(マクロ)の一要素であることを直視し、その中での自分自身の位置付けを体験する。するとそこにあるのは、、、、アレしかないことに気が付く。

 この二つのアプローチは実は私自身の実体験から来ています。両方ともスピリチュアルな体験がベースになってるんだけど、ミクロでもマクロでも、どちらにしてもこの世は「喜び」だって真実に気が付くと、あれよあれと願ったことがどんどん現実に。そして悪いことは起こらない。そんな実感、確信があるからこそ、多くの人に伝えたくなるんですね。だって、その方が楽しいから。

 と言うわけで、8日(日)のグループセッションのテーマはまさに「喜びベースの人生」として、いろんな方法をお見せしたいと思っています。セッション枠もまだあいてますので、ぜひ思い切ってご参加くださいね。「喜び」をベースとして、人生を面白おかしく過ごしましょう。今日もミドリムシは最高でした。花粉がまったく出てこない。日に日に出てこなくなる。最高。また明日。ありがとうございました。


■3月8日(日)/東京/願いを叶えるビリーフチェンジセラピー・公開セッション

■3月9日(月)/東京/ビリーフチェンジ個人セッション(満員)

■3月12日(木)/那覇/夢なに・Q&Aセミナー ~願望実現の方程式~

■3月20日(金)/福岡/(予定)イブニングセミナー

■4月4日(日)/大阪/(予定)1dayセミナー

■4月5日(日)/大阪/ビリーフチェンジ個人セッション

■4月24日(金)/バンコク/ビジネス力を飛躍させるための「ビリーフシステム」の構築法!
by katamich | 2015-03-03 23:39 | ■人生哲学 | Comments(0)