宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

食生活と思想の話 2015.3.1

 この時期になると毎日「花粉レポート」をしてしまうのですが、今年はいい意味でのレポートが続いています。例年に比べるとほとんど症状がない、と言っていいくらいに軽い。一週間前と比べても間違いなく軽い。花粉の量もそんなに少なくないみたいだし、やはりここは「体調」が変わったと考えた方がいいのか。その原因となるのが、ミドリムシ。今日も外に行ったけど、多少、目がかゆいし、鼻がムズムズする感じはあるけど、目が二重になったり、鼻づまりでご飯の味がわからなくなるわけじゃない。いたって普通な感じで、何より呼吸が楽だ。いつもは花粉を吸いこまないようにするため、自然と呼吸が浅くなって苦しい感じなんだけど、今年は本当に楽。ミドリムシ、恐るべし。

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IgE抗体とミドリムシ
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 ちなみにミドリムシが花粉症を軽減させる理由はネット上にたくさんあるけど、まとめるとこうか。まず花粉症のメカニズムから。

1.花粉が侵入
2.身体が花粉を異物とみなし「IgE抗体」をつくる
3.再度花粉が侵入すると、IgE抗体がそれを追い出そうとする
4.その結果、くしゃみ、涙、鼻水などが大量に出る


 ここで問題なのは、花粉を異物とみなしてしまうこと。そうでなかったら「IgE抗体」が作られなくて、花粉を追い出す働きがなくなるのに。でも、できてしまったものは仕方ない。そこでミドリムシ特有と言われるパラミロンって物質が「IgE抗体」を減少させる。その結果、くしゃみ、涙、鼻水が出なくなるってわけか。

 なので、「花粉を異物とみなす」って反応そのものはきっと改善されてないんだと思う。調べると、それは遺伝の要素が強く、あとは食生活等が原因であるとか。でもまあ、IgE抗体がある以上、どうにかするしかない。これは免疫の過剰反応なんですが、アトピーとかその他アレルギーなんかも同じこと。そこでIgE抗体を減少させる、さらには根こそぎ取り払うのに最も強力なのか副腎皮質ホルモン。そう、ステロイドですね。花粉症もひどすぎる場合はステロイドを注射したりは可能だそうですが、これもネット情報として、さすがに副作用が強いので花粉症でステロイド注射するお医者さんはほどんどいないとか。つまり「効果>副作用」であれば、それは処置する根拠になるんですが、とりあえずはマスクしたり、薬飲んだり、花粉症対策はたくさんあるので、まずはそっちからってことでしょう。

 ではミドリムシはどうか。見たところ副作用は特になし。もちろん飲み過ぎはダメと思うけど、むしろ健康やダイエットにとてもいい。しかも、飲み続けるにしても月3,000くらいから。それだったら、やらない手はないよね。別に私はミドリムシの回し者じゃないですが、自分でいいと思ったものとか、すぐに書いてしまう性質なだけで。なので、このブログを読んでミドリムシに興味を持っていただくのはいいですが、あくまで自己責任で。私は単なる情報提供であって、それ以上の何者でもないですから。だけども、もし花粉症や、アトピーその他アレルギーに苦しんでる人がいたら、「ミドリムシいいみたいですよ~」くらいは言うかな。今のところ。だってですね、私にとって花粉症ってのは、あらゆる行動の妨げになるものの一つなんですよ。

 たとえば家族で梅見に行こうとか言われても、「う~ん、、、花粉がな~、室内の梅見はないの?」とか言ってしまう。昨年、ジェームス・スキナーの9ステップセミナーに出たんですが、夜にみんなで散歩する時間があるんですね。「酸素ウォーク」って名の。それも「花粉があるから行きません」って言いましたから。それくらい憂鬱なんですよ。だから、昨年の今頃はフィリピンに逃亡してた。今年は台湾にでも行こうかと思ったけど、4月にオーストラリアなどに行くので自粛。

 けども、今年は逃亡せずとも随分と楽に過ごさせてもらってます。そんなんだからこそ、今ではミドリムシの大ファンになってしまって。ミドリムシって言うまでもなく「虫」ではなく、植物の一種。しかも5億年前からあるらしく、ただ、あまりに栄養があるためか、別の生物にすぐに食べられてしまうとかで、大量に増やすことが難しかった。それを技術革新で可能にし、今、石垣島で栽培されてるそうな。今月は石垣島に行くし、これもシンクロだな~。

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恐怖ベースの食生活
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b0002156_12464892.jpg このミドリムシからいろいろ調べてると、例えば肥満の原因として、「食べたくなる」がありますよね。なぜ食べたくなるのか。それは「必要な栄養が足りてないから」があるそうで、だけども、食べたからと言ってその分の栄養が補充されるわけじゃない。だから、もっともっと食べたくなる。と言うことは、必要な栄養が満たされていたら、、、余計に食べたい気持ちはおさまるのでは。そこでミドリムシ。ミドリムシは必要な栄養素をフル装備してるらしく、それで栄養を補充し、本当に食べたくなくなる。それはそうかも。実際、体重もなぜか減ってるしね。

 そうそう、私って健康法とかの話って割と好きで、特に食事には興味があっていろいろ調べたりしてしまう。今、自分で実践してるのは「炭水化物をなるべく抑えよう」ってくらいで、朝は果物を食べることが多いかな~って感じで、さほど厳格でもない。だけども、世の中に食のルールに厳格な人っていますよね。その代表がマクロビや菜食。もちろんマクロビも菜食も素晴らしい方法ではあると思うけど、何ごとも過ぎたるは及ばざるがごとし。極端に走る人っていますもんね。私の前提は常に「極論は間違い」ってこと。

 フルーツがいいと言われて、フルーツしか食べないのが健康にいはずない。実際、スティーブ・ジョブズの命を奪ったのは厳格なまでの食生活だと言う人もいます。医学的な話はわからないけど、ジョブズはマクロビなど菜食を徹底することで、それがすい臓に負担をかけたそうです。その結果、すい臓がんになって命を縮めてしまったのだけど、そこまで行くと完全に宗教ですよね。それがジョブズのクリエイティビティにどう影響してたかはわからないけど、つくづくもったいない話です。

 なんで急にこんな話したかと言うと、フェイスブックでシェアされてきた「僕が菜食をやめた理由」って記事を読んでしまったから。実は前々から「なんで、スピ系で菜食にこだわってる人は不健康そうな人が多いのかな~」って疑問に思うことがあって、その一方、肉とかジャンクとか食いまくって、見た目健康そのものの人が多い。私の説明としては、「~べからず」の思想が原因かなとか言ってました。肉が好みじゃなくて食べないのではなく、「肉を食べてはいけない」という禁止令にとりつかれると、それだけで強いビリーフになってしまいますから。つまり、根底にあるのは恐怖。肉に恐怖してるんですね。一方、肉でもジャンクでも食べまくってる人は、その手の恐怖がない。「恐怖の感情」は「恐怖の現実」を引き寄せるがごとく、やっぱり思考・感情は現実化しちゃうんですね。その現実がまさに「不健康」ではないかと。

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行者が健康なはずない
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 で、先ほどの「僕が菜食をやめた理由」を読むとですね、まさにこのブログ主ご本人が菜食で身体を壊していったリアルな記述がなされてて、とても読ませるものがありました。たとえば私も「菜食」になることがしばしばあります。そう、滝行のときですね。ただし、私の場合は肉はダメだけど、魚・卵・乳製品はOKにしています。なので、動物性タンパク質はきちんと取れてるのですが、中にはそれらもすべてNGとする人もいるし、本格的な行者さんになると五穀と塩も絶ちます。はたして、それって「健康」なんでしょうか。もちろんそんなはずない。そもそも「行」ってのは究極的に「仏」になることが目的です。その最終形態が即身成仏。穴の中に入って、飲まず食わずで死ぬまでお経を唱え続ける修行。文字通り死ぬのです。だけど、仏としては生き続けるので信者さんたちはありがたがるわけで。

 護摩行なんか、最後は「塩断ち」までしてしまうのですが、塩を長期間絶つと「熱さ」を感じなくなるそうです。なので、燃え盛る炎の前で何時間も座ってるにはちょうどいい。だけども、それって決して健康じゃなくて、熱さを感じないって完全なる病気ですもんね。でも、それが行者の使命なんです。行しながら死ねれば本望と考える。生きるか死ぬかのギリギリの世界を歩く人間に「健康」なんて概念があるわけない。実際、千日回峰行の行者さんなんかも、常に熱が38度くらいあって、いわゆる「体調がいい」なんて日は一日たりともなく、怪我をしても治るのが遅い。行者ってなんとなく丈夫そうなイメージですしが、決してそんなこともなく、あれと同じことをしたら普通は死にます。食事にしても、わざわざ不健康になるのを目指すメニューですから。

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結局、どうあるべきか
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 とにかくも、健康に関しては本当にいろんな情報があって何が正しいのかわからなくなる。菜食がいいって人もいれば、肉食すべきだって人もいる。ただ、思想ありきで判断するのは危険かな~とは思います。だからと言って、自分の身体に合うか合わないかもすぐにはわからない。結局、いろいろやっていて調子良かったらやればいいし、悪かったらすぐに辞める。徹底的な菜食や減塩をすると、しばしば女性なら「生理がなくなる(遅れる)」ことがあるらしく、それを好転反応だと正当化する人もいるそうな。いやいや、普通にしてて生理がないっておかしいですからね。その事実を「思想」で蓋をしてしまっては取り返しつかないことにもなりかねない。

 と言うわけで、もしかしたら一部には反感買いそうな記事になりましたが、ま、私のスタンスは「好きにすればいい」ってことですね。好きなら食べるし、嫌いなら食べない。だけども、好きでも身体の調子が悪くなるなら食べない。その辺は一つの思想にこだわるのではなく、興味あるテーマでもあるし、いろいろ自分で試して自分にあう食生活であればいいですね。その意味では、最近は朝はフルーツで、炭水化物はやや抑えめ(夜はなるべく食べない)、肉、魚、野菜は普通に食べる。そんな感じでしょうか。寿司も焼肉も大好きですしね。さらにいいと思うサプリは飲む。今はミドリムシ最高ってとこ。今日はこんなとこで。ありがとうございました。


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by katamich | 2015-03-01 23:39 | ■食
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