モーツァルト、ヤバい 2015.2.8

 この土日は執筆をお休みしましたが、頭の中は常にインスピレーションに満ちています。寝ても覚めても、次の本のことで頭がいっぱい。と言いながら、本日は毎日新聞にて単独広告を出していただきました。1月に読売新聞で出たのと同じですが、発売して半年経つ今でも、こうやって広告を出していただけるなんてありがたい限り。この御恩に報いるためにも、次の本はさらにブレイクさせます!
b0002156_13363755.jpg


-------
雲が晴れる感じ
-------


 ただ、私の場合、「執筆」と言っても「瞑想」が時間の大半を占めています。自宅でも、スタバでも、その他の場所でも具体的なインスピレーションが降りてくるのをひたすら待つ。最初は何となく「曇り空」に包まれた感じなのですが、いわゆる「雲消し」の要領で徐々に雲が晴れていきます。その瞬間、光がパーッと差し込み、それがインスピレーションとなるのです。ほんと、それは「快感」ですらあります。ちなみに、「雲消し」は昨年の河口湖合宿ワークスで披露したのですが、3月の久高島でもお見せしようと思ってます。雲消しのメカニズムは正直、よくわからないのですが、でも、確かに消えるんですよね。つまり、「思い」が現実となる。これは実際、見ていただくのが一番ですね。そしたらできるようになりますから。

-------
本とモーツアルト
-------


 ところで話変わりますが、最近、また聞く音楽が偏ってきました。これまではジャズが9割、残りが1割って感じだったのが、最近は「ジャズ:モーツアルト:その他」の割合が「4:5:1」くらいになってます。つまり、一日のうち、モーツアルトを聴いてる時間が圧倒的に多い。もしかしたら8割くらいはそうかもしれない。と言うのも、執筆するのにモーツアルトはものすごいインスピレーションを与えてくれるんです。意識したわけじゃないですが、「夢なに」はモーツアルトの影響が少なからずあります。4章形式と「4楽章形式」がシンクロしてるのは偶然ではなく、例えば、、、

序章=プロローグ:導入部分で引き付ける
第一楽章=第一章:曲(本)全体のテーマを提示する
第二楽章=第二章:抒情的(具体的)な物語(ノウハウ)を紹介する
第三楽章=第三章:特徴的(印象的)なメロディ(エピソード)を挿入する
第四楽章=第四章:一気に駆け抜ける


みたいな感じがベースにある。そして次の本で意識してるのは、モーツアルト交響曲第41番ハ長調K551ですね。詳しい話はともかく、この交響曲に匹敵するような、そこにつながるような本を書きたいと思っています。モーツアルト最後の交響曲で名曲中の名曲。高校時代、この曲を聞いて「宇宙」に行ってしまいました。これは比喩ではなく、本当に体外離脱して宇宙空間、いや、もっと抽象的な何かですが、地球にはない異世界に行ってしまったのです。もしかしたら、ドラッグやったり、本当に臨死体験したりすると見るかもしれませんが、あれは間違いなく「生と死の狭間」のような異なる次元の世界でした。あんな体験をしてしまうと、モーツアルトは完全に麻薬のようになってしまいます。当時は寮生活でしたが、11時の消灯後、ウォークマンで30分間、モーツアルトを聴くのが最高の楽しみになっていました。

 とにかく、本全体の内容はおぼろげながら完成してて、今はそれを文書化する作業に入ってるのですが、序章(プロローグ)の段階から編集者さんとあーだこーだ言いながら進めています。その辺はまるでベートーベン的な進め方ですが、私が書くときはまさに一瞬。インスピレーションだけで一気に書いています。そしておそらくこれからも本を書く際、モーツアルトは手放せないと思います。

-------
40歳超えると・・
-------


 私がモーツアルトに目覚めたのが中3の夏。もう、めっちゃ感動してですね、一気に人格が変わってしまったかのように、憑りつかれてしまいました。親も心配していました。そんな状況が高校卒業するまで続いたのですが、それ以降はもっぱらジャズマニアと化して、モーツアルト熱もすっかり冷めてしまいました。ただ、後にベルリンフィルの首席となる樫本なんとかってヴァイオリン奏者がテレビで話してた内容がとても示唆的でした。彼は少年時代から天才ヴァイオリン奏者として知られてたのですが、20歳を過ぎるとモーツアルトが弾けなくなったと言うのです。それはあまりにも純粋過ぎて、大人になった今では表現しきれないと。ただ、40歳過ぎてある程度成熟すれば、また思い通りに弾けるときが来るかな~って話でした。なるほど。確かに今のオレもそんな感じだ。なんかモーツアルトが物足りなくて、ハーモニーとかアドリブがカッコいいジャズばかり聞いてしまう。でも、40歳超えたらまたどうなるかな、、、なんて思ってました。

 そして今、40歳を超え、今月42歳になります。あのときに思ってた通りになりそうな感じ。ジャズも聴きはしますが、どうしてもアドリブを追ってしまい、頭で処理しようとする自分がいる。だけどモーツアルトはすごく深いならが聞き流しも可能。身体にスッと入ってくるのです。それでいて思考を邪魔することはない。ヤバいです、モーツアルト。

-------
美人チェロ奏者
-------


 ところでまた話変わりますが、「夢なに」が出てから、出会いの幅も量も拡大されました。こちらのブログでいろいろご紹介をいただいてるんですが、リンク先を見ると、、、突然、ビックリするような美人がチェロを抱えてる写真が登場します。さらに、文章がこれまた熱い、熱い。私が音楽大好きなのもあってか、プロのミュージシャンと知り合う機会は少なくないのですが、本やブログ経由ってのはさほど多くはないかな。すでにフリーランスとして立派にお仕事をされていますが、これからがますます楽しみですね。この方とは3月にとある場所でお会いすることになってるんですが、ここに来てプロの音楽家と出会うのも、何かのシンクロかな~とか思ってます。しかも、先日、たまたまフェイスブック上からこの方のブログを見たとき、「今日はモーツアルトのクインテット(弦楽五重奏曲)をやりました」なんて書かれてて、それを見たその瞬間、まさに弦楽五重奏曲第三番ハ長調を聴いてたのですよ。ビックリしました。どうやら再び「神=モーツアルト」が降臨して来たようです。

 そんなわけで、2015年、すでにいろいろ変化を感じています。13日(金)の久々の福岡セミナーですが、あっという間に席が埋まり、もうそろそろ満員となりますので、希望者の方はお早目に。3月の沖縄・久高島ツアーは満員になったりキャンセルが出たりの繰り返しなので、今はフォームを閉じています。興味のある方はお問い合わせください。空きがあればご案内させていただきますので。あと、数名からお問い合わせを受けたのですが、「久高島だけ合流」はご遠慮いただていますので、どうぞご了承くださいませ。そんなわけで、明日からまた平日。執筆を進めます。ありがとうございました。


■2月13日(金)/福岡/夢なに・Q&Aセミナー ~「人生脚本」を書換える~

■3月8日(日)/東京/願いを叶えるビリーフチェンジセラピー・公開セッション

■3月9日(月)/東京/ビリーフチェンジ個人セッション
Commented by みらくる at 2015-02-09 14:54 x
モーツアルト交響曲第41番「ジュピター」!

全てを超越したかのような、神の域に近づくような、
名曲中の名曲ですね!
特に後期三大交響曲、第39・40・41番は本当に良いです。
「フィガロの結婚」の序曲のあのわくわくする感じも好きです♡

私もモーツアルト大好きで、ロック、ポップス、ベートーベン、何を聴いても結局ここに戻って来てしまいます。

ちなみに、モーツアルトの音楽は一時的に脳のIQ値を上げることも実験結果で証明されており、「モーツアルト効果」と言われているそうです、

Commented by katamich at 2015-02-09 23:19
■みらくるさん!
モールアルトの後期はマジでヤバいですもんね。
by katamich | 2015-02-08 23:39 | ■音楽 | Comments(2)