宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

読書リスト

<2015年>

53.マイケル・サンデル「それをお金で買いますか」(早川書房)

52.三橋貴明「希臘から来たソフィア」(株式会社自由社)

51.西田文郎「どん底はツキの始まり 逆境をチャンスに変える成功脳メソッド」(角川書店)

50.アル・ライズ「フォーカス! 利益を出しつづける会社にする究極の方法」(海と月社)

49.アンソニー・フリン「カスタマイズ 【特注】をビジネスにする新戦略」(CCCメディアハウス)

48.デイヴィッド・オグルヴィ「ある広告人の告白[新版] 」(海と月社)

47.アル・ライズ「ポジショニング戦略[新版] 」(海と月社)

46.高橋誠「最新のネーミング強化書」 (PHPビジネス新書)

45.東浩紀「動物化するポストモダン オタクから見た日本社会」(講談社現代新書)

44.安田佳生「千円札は拾うな。」 (サンマーク出版)

43.安田佳生「下を向いて生きよう。 」 (サンマーク出版)

42.村山彩「あなたは半年前に食べたものでできている」 (サンマーク出版)

41.筒井康隆「アホの壁」(新潮新書)

40.小幡績「すべての経済はバブルに通じる」(光文社新書)

39.泉正人「お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」 」 (大和書房)

38.藤平信一「心を静める」 (幻冬舎)

37.賢者テラ「宇宙シナリオからのメッセージ」(日本文芸社)

36.山川紘矢「山川さん、黒斎さん、いまさらながらスピリチュアルって何ですか? 」(日本文芸社)

35.スチュアート・ゴールドスミス「マイダス・システム―奇跡の成功法則」(廣済堂出版)

34.たけいみき「お姫様になれる本」(サンマーク出版)

33.小針衣里加「食べるだけで、若くキレイになる方法」(サンマーク出版)

32.奥平亜美衣「「引き寄せ」の教科書 瞑想CDブック」(クローバー出版)

31.金城幸政「あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法」(サンマーク出版)

30.カレン・キングストン「新・ガラクタ捨てれば自分が見える」(小学館文庫)

29.矢崎雄一郎「免疫力をあなどるな!」(サンマーク出版)

28.佐藤優「世界史の極意」(NHK出版新書)

27.Happy「世界は自分で創る〈上〉 思考が現実化していく185日の全記録」(ヒカルランド)

26.奥平亜美衣「「引き寄せ」の教科書: スッキリわかる!「思考が現実化する」しくみと方法」(アルマット)

25.苫米地英人「空海は、すごい 超訳 弘法大師のことば」(コグニティブリサーチラボ株式会社)

24.井沢元彦「学校では教えてくれない日本史の授業 悪人英雄論」(PHP文庫)

23.近藤麻理恵「人生がときめく片付けの魔法」(サンマーク出版)

22.パム・クラウド「こうして、思考は現実になる」(サンマーク出版)

21.石原慎太郎「秘祭」(新潮文庫)

20.谷山雅計「広告コピーってこう書くんだ!読本」 (宣伝意義) 2月27日

19.龍羽ワタナベ「しあわせを呼ぶお金の運の磨き方」(サンマーク文庫) 2月23日

18.アンソニー・ロビンズ「アンソニー・ロビンズの自分を磨く」 (三笠書房) 2月22日

17.マイケル・ボルダック「達成の科学――確実にゴールへ導くステップ・バイ・ステップの招待状 」 (フォレスト出版) 2月20日

16.中山康樹「マイルスvsコルトレーン」 (文春新書) 2月16日

15.礒山雅「モーツァルト」 (ちくま学芸文庫) 2月14日
 学者ながらにモーツァルトに対する愛のあふれた一冊だ。バッハ研究で知られる著者だけに、バッハとモーツアルトの関連に対する考察は面白い。誌的な表現になるが、バッハは神と人間の架け橋を担ったのに対し、モーツァルトは神の世界そのものの音楽であった。モーツァルト論としてはこの一冊で十分だと思う。

14.中野雄「モーツァルト 天才の秘密」 (文春新書)  2月11日
 モーツァルトは天才と言われるが、早熟さや演奏技術など部分的には、その程度の「天才」は珍しくない。実はモーツァルトの傑作は晩年に集中しており、大器晩成とも言える。天才が天才であるには、遺伝子、環境、そして「運」が重要だったと説く。

13.井上太郎「決定版・モーツァルトのいる部屋」(河出書房新社) 2月10日
 1985年に第一版が出て、30年を経て決定版が出版された。楽曲の紹介が中心であり、85年版は年代順であったのに対し、決定版はジャンルごとで読みやすくなってる。しかし、85年版ほどに感情が移入されてない感じはある。

12.下川裕治「日本を降りる若者たち」(講談社現代新書) 2月7日
 なんだか笑えない話だ。家の中で引きこもるのではなく、タイなど物価の安い街で「外こもる」若者たちの実態。そんな人たちをたくさん見てきただけに。今は若者だけじゃなく、年金生活者も多いようで、さらに沖縄も増えているそうだ。楽しいはずの海外滞在。なんだかブルーになる。

11.斎藤一人「地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。」(サンマーク出版) 2月6日
 スピ系となると、とかく「何もせずに引き寄せましょう」みたいな話が多い中、「地球は行動の星」だと言い切る斎藤一人さんの口調には勇気づけられる。さっと読もうと思えば読めるけど、思った以上に深い。何度も繰り返し読みたいものだ。

10.植田紗加栄「そして、風が走りぬけて行った―天才ジャズピアニスト・守安祥太郎の生涯」(講談社) 1月25日
 500頁以上に及ぶ大著だが一気に読み感動した。5年の歳月をかけ、業界内外の多くの人間に取材を繰り返し、浮かび上がらせた「幻のピアニスト守安祥太郎」の姿。戦後日本を舞台にジャズが、そして日本がどのように成長していったか目に見えるように記録される。これを読むと、もう唯一の録音である「モカンボセッション」も涙なくして聴けない。多くの天才と同様、生き急ぎ過ぎた。数あるジャズ伝記の中でも最高傑作。

9.K「読むだけで「見えない世界」とつながる本」(サンマーク出版) 1月24日
 守護霊や妖精など「見えない世界」との存在を表に出してはいるが、そこまでオカルトに埋没する内容でもなく、日常に起こる意味ある「シンクロニシティ」のシンボルとして読むと、大きく共感することができた。意識を拡大させてくれる本。

8.パム・グラウト「こうして、思考は現実になる(2)」(サンマーク出版) 1月21日
 ベストセラーの第二弾だが個人的にはこちらの方をより楽しく読むことができた。不都合な「思い込み」を外すための実験が紹介され、また事例も豊富で最後までワクワクしながら読むことができた。願望を叶える上でとても実用的だ。

7.東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(角川文庫) 1月20日
 いつものごとく、東野圭吾の伏線の張り方と回収は見事なものだ。文章に酔うだけの村上春樹と大違い。ジャンル的にはSF小説でありながら、人情もの、自己啓発ですらある。最初は短編集かと思って読んだが、そうじゃなかった。なんだか見事としか言いようがない。文句なしに面白かった。

6.堀江貴文「我が闘争」 (幻冬舎)  1月13日
 堀江貴文氏の自伝。「ゼロ」とかぶる部分も多く、そして冒頭の退屈感はあるものの、中学生辺りから、MSX、PC88など同年代ならでは共通背景もありのめり込み始めた。東大中退して起業、そして上場、M&A、球団・放送局買収、そして逮捕・収監に至るまでその内実が猛スピードで描かれ一気に読了。ああ、同じ時代を生きてきたけどスピードが違う。オレも頑張るぞっ。

5.上野啓樹「一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?~仕事力を常に120%引き出すカラダ習慣~」(クロスメディア・パブリッシング) 1月7日
 かなりヤバい。実際、これを元にしたダイエット方法で短期間に10キロ減に成功したが、その原本が手にできて改めて体質改善に取り組もうと再決意した。効果は体験済みですが、その理屈やさらに細かい方法論が書かれてあり、しばらくは手元に置いて何度も読むことにしたい。

4.ちきりん「「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記」(文芸春秋)  1月4日
 ぶっちゃけ、この本を読んで「人気ブログランキング」をを卒業すると決めました。私などは今まで良くも悪くもテキトーにブログを書いてきて、そこそこ読んではもらってるけど、さらに突き抜けるには、それなりの工夫も必要だと痛感した。ちきりんブログはかなり戦略的だ。いろいろ参考になった。

3.池上彰/佐藤優「新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方」(文春新書)  1月2日 
 池上彰氏との対談だが、案の定、佐藤優氏が一方的にしゃべってる感じ。イスラム国、ウクライナ、中国、北朝鮮、尖閣、オバマなど、現代の世界情勢について新聞メディアに流されない話が抜群の説得力を持って語られる。佐藤優のマニアックな話を池上彰がわかりやすく解説してくれるのもこの本の良さだ。

2.佐藤優「「ズルさ」のすすめ」 (青春新書インテリジェンス)  1月1日
 最近気になって読んでる作家の一人。ノンキャリアから官僚に入り、頭角を現し、外務省のラスプーチンと言われ、怖れられてきたが鈴木宗男事件で逮捕・拘留される。豊かな人生経験に裏付けられた処世術。「ズルさ」とはインテリジェンスという意味で悪いニュアンスではない。「上司にゴマをすれ」はその通りだ。

1.佐渡裕「棒を振る人生」(PHP新書)  1月1日
 音楽を聴くような文章だった。第九の説明で丸々一章を割いてるのがすごい。カラヤンやバースタインなど往年の名指揮者とのエピソードも興味深い。無音状態の「シーン」はA(ラ)の音で、それが自然の絶対音だなんて眉唾だが、そんなとこからも著者(指揮者)の精神性がうかがえて面白い。
by katamich | 2014-07-01 00:00 | ■読書・書評
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