宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

言葉になんね〜よ 2014.11.18

今日はキツかった。今までで一番キツかったかも。そしてそろそろ足がヤバい。って言うか、ずっと筋肉が張って痛い状態。膝も痛む。だけど、ゴールまでもう少しだ。頑張れ、オレ。今日も元気の出るクリックをよろしくお願いします!
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 昨日とは打って変わっていい天気。そう言えば昨日の日記は長すぎでしたね。朝食をいただき、10時にチェックアウトしてスタート。今日は静岡市に向かいます。まずは国道を目指して。
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 海岸沿いのサイクリングロードが気持ちいい。天気も最高。静岡まで45キロ。楽勝だ。ランチは気になっていた「浜松餃子」。普通のよりキャベツが多めで、その分、甘く感じる。モヤシのトッピングも特徴。美味かった。
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 そのままのんびり走りながら、国道150号線をひたすら北上。するとトンネル工事にぶち当たり、別の道へと迂回。するとまた工事で自転車が進入禁止。国道1号線に行けと言われるのだけど、来た道を戻るのはイヤだなあ。ここは峠越えに挑戦。トンネルだとすぐなのにね。クネクネとひたすら登ります。景色はとてもいい。
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 え、元に戻っちゃった?静岡方面に峠を越えられず、トンネル工事の現場に舞い戻り(左下)。周囲の人に聞きまくると、ほとんどの人が国道1号線に行けと言う。しかし、峠は越えられると言う人もいる。もう一度、もう一度挑戦だ(右下)。そしてここ(上)。ここで右に下ったから舞い戻ったのであり、素直に左に登っていくべきだった。楽そうな方を選択すると苦労するね。
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 どんどん登ると焼津方面に海が見える(上)。でも実は途中からかなり不安になってました。ホントに静岡に抜けられるかな~って。しかも、途中で「立入禁止・橋本組」って看板があり、でも、どう考えてもそっちが峠越えのような気がする。迷ってるとすぐに橋本組の軽トラが来たので聞いてみると、行って良いとのこと。自動車が禁止であって、歩行者・自転車はOKなのだろう。そしてここが山頂のようだ(左下)。
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 後から聞いたのだけど、この峠は有名な心霊スポットとのことで、確かに気持ちが悪かったかなあ。夜なら泣いてたね。あとはひたすら下りる(左上)。すると集落に出る(右上)。国道1号線バイパスに出た(左中)。ここまで2時間。トンネルなら10分だったろう。歩道橋で一休み(右中)。ついに静岡市だ(左下)。5時半にホテル到着(右下)。
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 ホントなら3時か、遅くとも4時には着いて、洗濯したりメルマガ出したりしたかったのだけど、峠で思った以上に時間を食ってしまいギリギリになりました。すぐに洗濯しようと思うものの、ランドリーがあいてない。そうそう、いつもは自転車ナビで迷わず進めるのに、なんでこんなに手こずったのか。ナビがあればもっとスムーズだったはず。それはですね、月間のパケット容量が7.5ギガでして、普通であればそれで十分なんですが、今回はとにかく使い倒してますので、半月で超えてしまいました。それ以降もつながるし、フェイスブックやメールのチェックくらいは問題ないのですが、グーグルマップやナビは反応が著しく鈍くなりまして、途中から放棄。ま、ここまで来れば迷わないと思ったのですが、文明に頼り切ってる自分の感性はかなり鈍ったのか。進むところ、進むところが裏目に出てしまいます。

 それでも、どこかでそれを楽しんでいる自分がいる。無駄と言えば無駄な動きだったけど、それさえもが楽しい。そしてネタ。人生って簡単に言えばすべてネタでしかないもんね。無事にホテルに着いて結果オーライではあったけど、どうあっても人生はネタ。そして楽しい。この旅では、なんかずっとそんな気持ちかもしれない。旅を楽しむ、そして人生を楽しむ。こんな贅沢をさせてもらってる、ヨメさん、家族には感謝しかない。

■いよいよ東京ゴールを残すのみ!22日(土)/夢なに・チャリンコ de 5都市講演ツアー

 ホテルに着いて軽くシャワーで汗を流し、ホテルから徒歩10分の料理屋に向かいます。今日は二人の友人とお会いします。一人は先日一緒にアイスランドに行ったヨウちゃん。そしてもう一人は、、、2008年に一緒にインドに行ったスミさん。なんと偶然にも、ヨウちゃんはスミさんの美容室のお客さんだったのです。2008年のインド旅行のYouTube動画があるのですが、ヨウちゃんが何気なくそれを見てると、ハッと見覚えある人物を見つけます。これは、、、どう見てもスミさんじゃないか。お姉さんにも確認したところ、この風貌は間違えようもない。そこでつながったのです。

 もう一度言いますが、ヨウちゃんは2014年のアイスランド、スミさんは2008年のインドに同行しています。そのお二人が静岡で知人で、しかもかなり近しいお客さんだったとのこと。しかも今日は美容室がお休みってことで、昨日今日の突然のお誘いにもかかわらず、奇跡のセッティングが完了。スミさんとはかかれこれ5~6年ぶりでしたが、まったく変わってなかったです。見た目も雰囲気も。

 ちなみにですが、私がしばしば「言葉になんね~よ」ってセリフを発すると思いますが、そのオリジナルがまさにスミさん。2008年11月、インドはバラナシのアルカホテルの広いテラスにて。実はあのとき、旅行会社に手配をお願いしてたのですが、バラナシのホテルだけはこだわりがありました。それは「ガンジス川に面してる」こと。通常のツアー客には、より治安のよい新市街地のホテルを案内するようで、見所のガンジス川にはバスで送迎される。しかし、それでは満足できない。ホテルのグレードが下がってもいいから、ガンジス川沿い。そしてわざわざアルカホテルをリクエストしたのでした。

 そのアルカホテルにて、バラナシに着いた翌朝のこと、確か5時前だったと思うのですが、テラスを見るとスミさんが川を見ながらぼんやりしている。「おはようございます、早いですね」と声をかけると、親指を突き立てながら、、、

「言葉になんね~よ」

と一言。心なしか目に涙も浮かんでいる。確かにそうだ。言葉にならない。今、この瞬間にこれ以上に説得力のある言葉があっただろうか、いやない(反語)。マジで言葉になんねえ。ちなみにですが、私の知人に「たまご」と呼ばれる面白い女の子がいるのですが、その方もしばしば私のマネなのか「言葉にならね~」と言ったり書いたりしています。そのオリジナルがまさにスミさんだったのです。

 今日はヨウちゃん行きつけの静岡料理のお店。料理も、そして日本酒がとにかくよくあう。久々の再会と奇跡の席に乾杯。言葉にならない。その後はスミさんおススメのワインのお店。生ハムが豪華。ここでも思いっきりワインを楽しみました。今日はヨウちゃんとスミさんにご馳走していただきました。ホントに感謝しかない。
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 今日と言う日はこの旅の一つのハイライトだったかもしれない。過酷な峠越えに、言葉にならない夜。22日の東京ゴールが近づいていますが、これから先は天気もよく、そして「箱根越え」が待っています。木曜日の予定で、明日は沼津か三島にでも泊まる予定。ああ、もうすぐ旅が終わる。素晴らしい。マジで言葉になんね~よ。ありがとうございました。


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【11月18日(火)のログ】

10:09ー出発
11:43ー五味八珍吉田店~12:13
13:10ーファミマ焼津石津店~13:43
14:27ー峠~16:31
17:27ー宿到着(静岡オレンジホテル)~18:45
18:56ー車や~22:47
22:55ーワインばる~00:54
01:00ー宿到着
★自転車走行距離:70.6km

・918円:浜松餃子セット(五味八珍吉田店)
・228円:パン、ジュース
・4,650円:宿泊(静岡オレンジホテル)
・690円:タクシー
・50円:洗濯
★合計:6,536円
by katamich | 2014-11-18 23:39 | ■チャリンコツアー
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