「オレ、なにやってるんだろう?」 2014.7.10



b0002156_14383291.jpg 九州の台風はどうやら過ぎ去ったようです。こちらではさほど被害もなく、休校にするまでもない状況だったと思います。土曜日はQ州ツアーで滝行をしますので、午後から見に行ってきました。まあまあ、いい感じ。本格的な台風のときなど、まったく近づけないこともありましたが、この感じだとちょうどいいかも。その後、初めて泊まる旅館に挨拶に行って、それからボクシング。今日はキックを交えたコンビネーションの練習。ワンツーフック膝蹴り、ストレートジャブミドルキック、などなど。運動量が激しいので、汗がたくさんでます。そして私の場合、頭からさえぎるものがないので、すぐに汗が目に入ってしまう。髪の毛って大切だなあ。タオルが必携です。ボクシングもそろそろ三か月になりますが、もちろんまだまだヘロヘロながらも、徐々にいい形にはなってるようです。私の場合は特に「左フック」が弱々しいので、通常の練習の後はひたすら左フックでサンドバックを打ってました。これもそのうち強くなるのかなあ。やっぱ成長って楽しいですね。何につけ。

 私は昔、吹奏楽部でクラリネットを演奏してたのですが、当然のこと、中1と高3とではできることがまったく違います。私にとってのピークはもしかしたら高3か大学生の頃だと思いますが、当時はウェーバーのクラリネット協奏曲なんかも、一応、楽譜では吹けてましたもん。上手かどうかは別として。そんなこんなも、「できないことができる」って喜びがあってこそ。いくつになっても、趣味であれ仕事であれ、「成長」するのは楽しいこと。

 そして今日も編集者さん、その関係者の方とメッセージのやり取りを繰り返していました。で、ふと思ったのです。

「オレ、なにやってるんだろう?」

 相手はサンマーク出版の編集者、そして極めて有能なビジネスマンたち。そのビジネスマンたちもかつては某大手自動車メーカーでトップの成績を分けていたような人たち。オレの20代ってどうだっただろう。ニート、月収12万円のワープア。自由にできるお金も少なく、それでいて時間もない。将来の見通しも立たない。ビジネス力も決して高くない。それがスピリチュアルに目覚めて32歳で会社を辞め、あれから紆余曲折ありながらも、こうやって本の出版をしたりする。それもまだ発売まで二週間ありながら、かなりの前評判で盛り上がっている。どうなっちゃうんだろう。

 人生って本当にわからない。20代の自分から見たら、41歳の今のオレは十分に「人生逆転」してるだろう。では、どうしてそうなったか。直接的には「ブログ」を書いてたこと。そのプロセスで、例えば加賀田晃DVDにハマったり、旅をしたりなどある。だけど、それら一つ一つは実に平凡なこと。セールスのDVDなんてたくさんなるし、ブログだって誰でも書ける。旅なんて単なる旅行。何一つ特異なことはない。滝行はちょっと珍しいかな。だけどもし、それらが人生逆転に役だったとすれば、それは「徹底」してたことだろう。

 「『毎日』と『ほぼ毎日』は千倍違う」

とこれは私の名言の一つだそうですが、本当にそう。ブログを「ほぼ毎日」書いてる人はいるけど、10年間完全に「毎日」書いてる人は、もしかしたら1万人に一人もいないかもしれない。そしてその一人が確実に飛び抜けてしまう。今日ブログを書いた。そのことを単純に「毎日」やるだけ。「ほぼ」ではない。滝行も10年間1000回以上やってる。加賀田晃DVDもスクリプトをある程度覚えてしまうほど徹底した。そうそう、ビリーフチェンジセラピーだって、私は比較的「自由」にやってるように思われるけど、実際はテキストをすべて録音して、それを何度も何度も聞いて、手順については完全に頭に入っている。細かいこともちゃんと理解している。その上で自由にできるんです。

 ビリーフチェンジセラピーを学んだはいいけど、中途半端にして、コーチングだの、ヒーリングなどに浮気する人が非常に多いですが、まずは使いこなせるようにする。少なくともある程度は武器として使えるようになる。教えられるくらいには。その上で初めていろんなことができ、自分らしさが出てくるもんです。ようは、何ごとも徹底。近道ってないんです。

 昨日、この方のことを取り上げました。ややダメだし気味で、文字面だけ見ると、心無い印象もあるでしょう。だけど、これを読んでる彼を前にして言うものなんですが、私は彼のことを心から応援しています。だからこそわかることもある。コメントにも書きましたが、もし彼がビジネスで成功したいなら原理原則があるんです。商品戦略、地域戦略、客層戦略などなど。ただ独り言のようにブログを1000日書いて待ってても、何か起こるかもしれないけど、起こらないかもしれない。だけど、「起こそうとすること」はできる。そしてその方が早いのも確か。例えば「営業戦略」として手当たり次第に飛び込み営業するのも一つ。決して押し売りじゃないし、技術もある。もちろんニーズもある。未開発の土地を売るよりははるかに喜ばれる。飛込み営業をした場合のリスクは、時間を要すること。そして「玄関の前に戻ること」くらいです。飛び込んで玄関を突破しても、最悪の場合で、元の玄関の前に戻ること。それ以下はない。そしてメリットとしては、顧客獲得の可能性が広がる。つまり稼げる。そして何より度胸が強くなる。人の気持ちがわかるようになる。私も経験ありますが、飛込みで一番抵抗があるのは、最初の一件目。二件目、三件目と続けていくうちに、徐々にトランスに入って何ともなくなる。そして学べる。

 そんなことを1000日描くのと並行してたら、成功しないことはあり得ない。水垢離よりもずっとずっと効果がある。だけど、水垢離も続けてると、何かが変わる。一番よくないのは、何ごとも中途半端にして、新しいよさそうなのがあると、すぐに飛びついてしまうこと。かなり前、写経の効果を書いたと思います。すぐに始めた人もいると思いますが、果たして何人が今でも続いてるでしょうか。瞑想もそう。そこにきて、新たに水垢離の話をした。それはよさそうだとやってみる。これはいい。100日続けよう。そう思っても、続く人はほとんどいない。だけど、それが普通。ただし、普通は普通で、飛び抜けることはできない。それが現実です。

 話を戻します。

「オレ、なにやってるんだろう?」

 マジでそう思いました。本を出版するなんて、ブログを書き始めた当初、誰が想像できたでしょうか。でも今は二冊目だし、しかも自己啓発大手のサンマーク出版。しかもかなりの部数からスタート。社内の期待も高いと聞く。給料が少なくてブツブツ言ってる時代のオレから見ると、本当にミラクル。完全に別人。だけど、本人。

「ひとは1年でできることを過大評価し、10年でできることを過小評価する」

 アンソニー・ロビンズの言葉らしいけど、10年も一つのことを「毎日」続けてたら、10年前と同じであるはずはない。それを1年でやるには無理がある。いや、本当に1年でもかなりすごい。なんだけども、それを1か月、1週間、3日、1日、さらに1秒で結果を求めようとするから無理があるんです。

 オレは10年である程度の結果を手にしたから嬉しいんじゃない。いや、もちろん嬉しいですよ。だけど、それ以上に嬉しいのが、それだけ「成長」した自分に会えること。だから、これからももっともっと成長したい。だって、その方が楽しいからね。

 ところで話変わりますが、先日も言ったように、今、フェイスブックで「出版記念・大夏祭り」を開催中です。基本的に毎日コラムを書いています。昨日は音声付きで「4か月で0から月収100万円を超えた男の話」を書き、今日は「お金となかよし」というコラムを書きました。そちらもよかったらよろしくお願いします。できれば「参加」をクリックの上で。形だけでですが、「参加」して読むのと、参加しないで読むのとでは「一貫性」が違いますからね。そんなとこで、今日はこの辺で。ありがとうございました。

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by katamich | 2014-07-10 23:39 | ■願望実現