出会いに貪欲であれ! 2014.6.18



 5泊6日の北海道。こうやって「旅」をしながら仕事ができるって素敵だな~。私も元々の旅好き。だけど、それは小さい頃からってわけじゃなく、明らかに予備校の講師の影響からそうなった。もし高校時代に旅好きになっていたら、日本の大学には行ってなかったかも。もっとも、人生・歴史に「イフ」はないので、今の状態がすべての必然には違いないのだけどね。そして大学時代は韓国、インド、ヨーロッパなど行って、卒業後は8か月半で北半球一周。それでもう海外旅行は十分だと一瞬は思ったものの、周囲の予言の通り「そんなはずない」でした。サラリーマンになってからも有休をとりわずかな貯金でバックパッカー。だけど、これではもっと「世界」を見るのは難しい。

 ああ、旅しながら仕事できたらな~と思ってたら、今、現実になってますもんね。できれば海外にも出て行きたいけど、まずは日本全国を「仕事」で周り尽くしたい。47都道府県はもちろんのこと、マイナーな街にも行きたい。今思い付いた妄想。7月末に新刊が出ますが、今度の本は「リアル」が中心です。どういう意味か。本って基本的に「情報」じゃないですか。ネットやキンドルででも読んでしまえばそれで終了、みたいな。だけど、今度の本はそれだけじゃなく、「現物」としての価値満載なのです。それは手に取ってからのお楽しみですが、ようはアマゾンなど「ネット」よりも一般の書店の「リアル」の方が相性がいいかも。で、妄想ですが、紀伊国屋・丸善・ジュンク堂辺りの書店のトークライブで全国を周ります。書くとなんだか実現しそうな気がする~。実際、してきたんですけどね。

 なんだかイメージできるんですよね。大きな書店のコーナーでオレが熱く語ってるシーンが。通りすがりのお客さんの足が自然と止まり、何だろうと聞き入る。インパクトはある。もしかしたら「お笑い」の人かと思われたりなど。そして、そのうちの何割かが「面白そうだから買ってみるか~」と次々と本をレジに運ぶ。楽しい人生じゃないですか。本が勢いづけば、書店からそんなオファーも頂き、私はもちろん二つ返事でOK。どこでも行きます。だって楽しいから。

 そんな妄想をしながら、新千歳空港に向かい、10時のフライト。今回も素晴らしい旅(出張)だった。初日はゲラのチェック、二日目はワークショップ、三日目はグループセッション、四日目は動画収録(対談)とせーちゃん。五日目は札幌に戻る。そして帰宅。ああ、ほんとに楽しかった。ぶっちゃけ言うと、今回は「仕事」としては東京なんかに比べると実入りがいいわけじゃないけど、それでも最後に札幌セミナーした2011年と比べるとはるかに売上もよく、それだけ「成長」したんだな~ってのが実感。そして何より、たくさんのことを考え、妄想し、希望を燃やす5日間になりました。マジ、人生楽し過ぎるね。10年前に「スピリチュアル」と出会ってから、、、こんなにも人生が加速するとは。

 だからこそ、7月末の新刊は絶対に読んで欲しい。とにかく「ゼロ」からどうやって「思い込み」を変えるだけで人生を加速させてきたのか、すべてを語っています。ただ、それでも「文字」の情報だけでは限界があります。そこで、発売が7月23日なんですが、それから一定期間に書店(またはアマゾン等)でご購入頂いた方には「動画セミナー」のプレゼントをさせて頂く予定。それも一つや二つじゃなく、できるだけたくさん。面白い人との対談動画もあるかも。さらに「音声」も付けますので、電車や車の中でも聞けます。それを見たり聞いたりすると、本の文字がオレの声に変換されて(好き嫌いは別として)、潜在意識にガンガン入ってくる仕掛けになっています。とにかく、最初の「プロローグ」を読んだ瞬間から、その異様なテンションに引き込まれる(か、ドン引きする)のは間違いなし。でも、それくらいじゃないと面白くないもんね。

 とにかく今回の本に費やしたエネルギーはハンパない。編集者さんもそんな感じ。まあ、はっきり言って本を売るってことに関して、著者はクソですね。すみません、私に限りと言う意味で。と言うのも、着手しておよそ一年になりますが、私個人では考えもつかないような本になってますもん。だけど、言うまでもなく、私が一言一句すべて書きました(修正はもちろんありますが)。その意味では「オレ」なんですが、さらに言うと深い「オレ」が出てきた感じ。とにもかくにも7月が楽しみで仕方ない。どんな展開が待っているのか、ドラマがやってくるのです。

 なんて言うか、「人生」って「出会い」で決まりますよね。オレが旅好きなのも、そこに「出会い」があるから。世界一周のときも、インドのときも、その他の小さな旅行のときも、そして出張で各地をおうかがいするときも、大なり小なり「出会い」があり、その中の一回で人生が逆転するようなことがある。ほんと、振り返れば一夜にして激変してるときだってありますから。もちろん直接的な出会いじゃなくとも、本やブログとの出会いも同じ。いずれにしてもそこには「人」がいますから。

 今回、札幌に行ったのも、セミナーに参加された方々はもちろんのこと、動画撮影に行った会社なんかも出会って一か月たってません。そもそもその会社の人と会ったのは先月末の東京出張時(5月23日)で、午後から編集者さんと打合せの予定がありました。当初のスケジュールでは、23日の12時に羽田に着いて、そっからゆっくりと高田馬場にある出版社へと出向く予定だった。それがその5日ほど前、とあるセミナー会社のメルマガに「あるセミナー」の案内があり、割と高額だったけど5月22日の「アレルギー改善セミナー」を無料特典とします、と案内されててどちらも興味があったので思わず申込み。23日の飛行機をキャンセルして、22日の朝一へと変更。その日はアレルギー改善セミナーに参加して夜は新大久保に泊まりました。急だったのでそこ辺しか手頃なシングルがなくて。で、23日の10時半頃、編集者さんに「本日はよろしくお願いします」とメールしたところ、その返信にいきなり電話があって「11時に来れますか?」、と。高田馬場と新大久保は隣じゃないです。もちろんOK。

 そこで、そう、その会社の人とお会いしたのです。で、本社が札幌でちょうどいいので今回会えて、動画の撮影もできた。そして今、水面下でものすごい動きが始まっています。あのとき、セミナー会社のメールを開かなかったら、勢いで申し込まなかったら、新大久保じゃなければ、、、もしかしたら札幌で動画撮影はなかったかもしれない。そうなると、その後のいろんなことに影響してくる。う~ん、やっぱ完璧。思った通りのことがどんどん引き寄せられてます。

 ようは、「出会い」に貪欲であれってこと。「紹介した人がいる」と言われたら、時間さえあえば迷わずOKする。それは仕事であれ友達であれ恋愛であれ。そして気になる場所には手当たり次第に行ってみる。そこでどんな出会いがあるわかりませんものね。思えば私も、2005年3月のこと、「一億円プレイヤーとの会談 2005.3.11」ってエントリーで書いてますが、そのときにこう言われました。

「考え方さえ変えれば、人は誰でも月収200~300万円までは稼げるものなんですよ。実はそのラインが税金対策にも追われず、かつお金の心配をしないで暮らしていける臨界点なんです。それ以上になると、お上から目をつけられ、税金対策に追われたり、資産を守るためのエネルギーや余計な心配事が必要になったりするんです。石田さんなら、月収100万円くらいすぐに稼ぐようになりますよ」



 あれから9年がたちましたが、「すぐ」ではなかったものの月収100万円は普通に超えてますし、300万円超えは一回、200万円超えは数回ありました。ああ、この日にオレの人生の方向は変わったんだな、と思います。そして最近は、いろんな人から「石田さんなら年収一億」とか普通にいくでしょ、と言われまくっています。私もそんな気がしています。もちろん一億円が必要かどうかで言うとわかりませんが、それでも「人生=ゲーム」として考えたら見てみたい世界ではあります。そう言えば昨日、富良野で飯を食ってるとき、私の知人の「29歳でミリオネア」になった人から「近々、どっかで会いませんか」と連絡がきました。ミリオネアは比喩ではなく、資産・収入の額がリアルにそうなのです。面白い流れだなあ。

 とにかくも、あのとき、「紹介してやる」と言われて、「いえ、結構です」と言ってたら今のオレはない。自分にとって有益な「出会い」なんてどこで転がってるかわかりません。容量の小さな「意識」で計算して出会いを求めるのではなく、その2万倍の「潜在意識」のザワメキに従って動くのがいいです。気になるなら行く。会う。見る。読む。参加する。オレはそうしてきた。

b0002156_140614.jpg そんなわけで福岡に帰りました。空港でルタオのチーズケーキを買いましたが、今日は義父(祖父)の誕生日だったようで、夜はハッピーバースデーをしてちびQもたくちゃんも大喜び。ルタオ、美味すぎ。写真は「父の日弁当」だってさ。明日から一週間の滝行に入ります。そして来週は名古屋出張。27日金曜日の「限界突破セミナー」もよろしくお願いします。ありがとうございました。

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【06月27日】第10回限界突破セミナー※ゲスト講師:石田久二氏
by katamich | 2014-06-18 23:39 | ■人生哲学 | Comments(0)