やらない手はないね 2014.5.22



b0002156_97973.jpg 昨日はまた遅くまで出張準備をして、寝坊してはいけないって気持ちか、眠りは浅く4時過ぎに起床。リンゴにかぶりついて目を覚まします。順調に家を出て空港に着くも、7時のスターフライヤーが遅延。これでは10時からのセミナーに間に合わないかも、、、と思ってたら同じ時間のANAに切り替え可能。ツイてる。ANAの方が値段も高かったし。飛行機ではしっかり眠れました。セミナーにも無事に到着。

 今日のセミナーへの参加を決めたのは一週間前。なので飛行機や宿など、バタバタと変更・予約をしたのですが、宿は生憎とカプセルかバカ高いホテルしか楽天にはなく、新宿近くだとかろうじて新大久保のシングル(バストイレ付)。だけど、そこはいわゆる「韓式旅館」でして、畳だけども、布団は韓国風でした。これで6,000円を高いと見るか、安いと見るか。私的には海外でよく泊まった安宿を思い出させてOKでした。韓国でも基本的に安宿に泊まってましたしね。近くのチゲ鍋は美味かったです。それはともかく今日のセミナーの話。

 いやあ、驚きました。講師はティム・ハルボム氏とその奥さん(ハルボム夫妻)。最近は外国人講師のセミナーが多くなってきましたが、アンソニーやジェームスがいわゆるイケイケ系だったのに対し、ティムは学者然とした風貌と雰囲気。通訳が付き、淡々と説明されるのですが、睡眠不足だったにもかかわらず一切眠くもならず最後まで集中。そして興奮と感動。テーマは「アレルギー改善」だったのだけど、実はメールで告知されてから気になっていながら、何となく閉じてしまってました。これがまた、別の5日間セミナー(「お金のビリーフ」で講師は同じくハルボム夫妻)の「おまけ」に付いてきたので、即、申込み。せこいね、オレも。しかし、これはやはり、参加しておくべきものだった。これ単体ででも。やっぱ、必要なリソースは引き寄せられるんだなあ、素直に生きてると。って言うか、「花粉症を完全克服する」って何度も紙に書いてますから、ま、引き寄せられて当然かと。しかも、このセミナーは日本で初らしい。

 で、今までもNLPでアレルギー改善できるって話はちょくちょく聞いてはいたのだけど、実際に目で見てないので何とも言えないし、むしろ眉唾。そもそもこのしつこい花粉症をそんなに簡単に完治してたまるか、、、なんて「ビリーフ」まで持ってましたもんね。そして結論を言うと、確かに今は花粉症の季節じゃないので、その「ビフォーアフター」を体感することはできなかったものの、「花粉症は簡単に治る」って新たなビリーフを上書きすることには成功したかな。教えてもらったスキルは三つ。CP、FBP、DSR、、、なんのことかさっぱりわからないでしょうが、外人ってすぐアルファベットで略しますよね。ケンタッキーもKFCだったり、社長もCEOだったり、格安航空もLCCだったりとか。

 それはともかく、今日はテーマがテーマだけに40名ほどいる参加者の中で、花粉症含有率の高いこと。他にも、そば、ハウスダスト、猫、アトピーなどなど。アレルギーのない人は2~3名だったかな。セミナー自体は「講師による説明、公開デモ、参加者同士のワーク」×3、という流れ。説明ではそのメカニズムを簡単に、そして事例をたっぷり。これがまた眉唾も眉唾、と思ってました。公開デモでも、よくあるように場の雰囲気を利用して「見てください!さっきまでウツで沈んでた人がこんなに元気になりました!」みたいな感じやられてもね~。この手の公開デモ(セッション)って、往々にしてビフォーアフターがわかりにくい。その場の雰囲気で流されることも多く、例えば私がやってるビリーフチェンジセミナーでも、例えば「対人恐怖」のクライアントがいて、セッション後のその効果を確かめるとしても、それは他のセミナー参加者さん相手。最初から安心安全な場。ようはシャバに出てどうかです。ウツだってそう。NLP系ではしばしば前に出させて、サブモダリティのワークなどしてちょっと元気な表情を見せたのをして、「治った!」などと押し付けることが多い。いやいや、大切なのは「日常」でどうかでしょ。

 なので、今日のセミナーでも、どんなに事例を発表されても、公開デモで「治った!」と言われても、オレは納得しない。極端な話だけど、そばアレルギーの人がセッションを受けて、「そばを食べてることをイメージしてください」と言われて、「あ、大丈夫です!」となっても納得しない。今日も実際にそんな場面があったのだけど、だったらコンビニでざるそばを買って食べさせてみろ。なんなら買って来ましょうか、とも。それで平気ならオレも納得する。もちろん、そばアレルギーは花粉なんかと違って、生命にかかわる深刻な症状なので、それはできないし、やってはならないことも承知。オレが講師だとしても絶対にやらない。だけども、本国からわざわざ来てるのだから、それくらいの「無茶」をやってくれねえかと、ちょっとは期待したのですよ。薬事法もゆるい国なんだから。

 ただ、このような疑いの目を向けるオレに対して、神はいつも目にもの見せてくれる。最初のCPのワークでは3人一組になって、私が手掛けた人は「五十肩」の男性。ある日突然、左腕が上がらなくなったのだと。今日のセミナーでは、アレルギーだけじゃなく「痛み」や「病気」にも効果があるとのこと。そして手順通りにやってみました。効果なし。もう一人の、おそらくNLPをしっかり学んでる方が手助けしても、やはり効果なし。私がやってもらったら「架空の花粉症」では、何となく効果があったぽい感じはしたけど、実際には来年にならないとわからない。このセミナー、なんで3月にやってくれないのかな、と思った。

 まあ、そんな結果だったのですが、次のFBPのスキルに移りました。いつものように説明、事例、そして公開デモ。で、そのデモなんですが、何人か立候補する中で、先ほどの「五十肩」の男性が指名されたのです。お~、これはまたシンクロだ、と言うか、実はその方に当たって欲しいと祈ってました。祈りが通じた!

 FBPのスキルはアレルギーもだけど、特に「痛み」に効果的とか。ティムによる公開デモが始まりましたが、ものの数秒のセッションです。45度しか上がらない左腕に注目。「何となく痛くない気がします」と言いながらも、やはり45度以上は上がらない。ざまあ見ろ。二回目。同じセッションを繰り返します。あれ、何となく45度を超えた?三回目。また同じセッション。絶句。90度以上上がってるじゃないか!

 つい先ほど、私ともう一人のNLPerの方があれこれやっても上がらなかった左上が90度以上も改善。もちろんまだグルグルに完治したわけじゃないけど、その効果を「目で見る」には十分なアフターでした。なんせ、私がさっきまで関わってた方なんだから。その瞬間から、「これはもしかしたら効果あるかも」と意識(思い込み)が変わり、その後、また参加者同士のワークに入ります。私が解決したいのは、「身体の固さ」であり、前屈しても手が地面に届きません。これはキックボクシングをする上でも決して有利じゃない。前屈も私にとっては「痛み」なので、それをFBPで改善できるものか。ワークは当然、ティム夫妻がやるんじゃなく、同じ参加者で「紙(プロトコル)」を見ながら初めて行うもの。結論言います。前屈で手が地面に着きました。もちろん痛いは痛い。だけど、目に見える効果には違いない。結局、痛みなんてのも思い込みかなんでしょうね。

 ただ、「痛み」は人間にとって重要であることは忘れてはならない。例えば「頭痛」を何らかのスキルでなくしたとしましょう。だけど、それによって頭痛の原因を治したわけじゃない。もしかしたら命にかかわる疾病があるかもしれない。それを「痛み」によって伝えてるわけで、それを無暗に消してしまうと疾病の進行を速めることになる。なので、当然ですが、「痛み」にはまずは病院へ。そこは何度も何度も力説されてたし、当然のこと。「五十肩」にも何らかのメッセージがあるのかもしれない。その「痛み」を消していいものかどうかは、まず病院に行った上で判断。ちなみに五十肩の男性は、もちろん病院に入ったのだけど、そもそも四十肩・五十肩ってのは医学的に原因がハッキリしてなくて、処置も場当たり的なものにしかならないんだと。なので、肩を冷やさないようにするとか、マッサージや整体等で痛みを和らげるくらいしかなくて、その男性はそれこそ、五十肩をきっかけにいろんなセミナーに参加してるんだとか。キネシオロジーから、ヒーリングから、メンタル系からいろいろ。それがここにきて、簡単なワークで90度以上も上がったのは、見てる方も、しかも、さっきまでワークしてた私も驚きでした。

 話を戻すと、痛みは命を守る上で不可欠なギフト。だけど、前屈の痛みはなくしても問題なさそう。そこに何らかのメッセージがあるとすれば、私に「危険だからスポーツするな」と言ってるのかもしれないけど、それはあくまで過去のパターン。この4月からボクシングを始めたオレにとって、無茶をせずにきちんとやればOKなる新たなメッセージも来てるので、身体を柔らかくすることに躊躇はありません。花粉症だけでなく、身体の固さまでも克服できるのか、もね。

 ワークの後、ティムによる追加説明があったのだけど、これがまた面白かった。しばしば、いろんな人から「これはこれで治りますか?」と聞かれるのだけど、すべてにおいて「YES」と答えてると。ガンは、アトピーは、潰瘍性大腸炎は、ウツは、そしてトラウマは、、、すべてYES。なぜなら、実際にやっても「最悪のケースで効果がなかった」だけのことで、手間も時間も副作用もないのだから、やらない理由がないでしょ。納得。そして、最高のケースで「完治」。仮に一回で効果なくても、二回目に効果があるかもしれない。五十肩の男性のように、徐々に効果が出てくるかもしれない。もし、効果を出すのに100回はやる必要があるなら、やればいい。なぜなら、最悪で現状、最高で完治でしょ。後はその中間があるだけ。ただ、もし弊害があるとすれば、「痛み除去ジャンキー」のようになって、重要なメッセージを逃してしまうこと。でも、そこは本人の理解と責任の問題。私ならば、もし「やる」としてもそこはきちんと説明します。痛みには意味がある。しっかり身体と対話をした上で、不必要な痛みであれば取りましょう、と。

 あと、驚きだったのが、インポや不妊症にも効果があったとか。さらに「ハゲ」にも効果があり、実際、ティムの元を訪れたある若ハゲの男性にFBPを試してみた結果、次の日から脱毛がストップし、毛根が活性化し毛が生えたきたのだと!そこは眉につける唾の量を調整する必要があるでしょうが、ウソは言ってないだろうし、それで上手くいけばいいじゃないですか。その話をしたとき、「では、そこの後ろの男性、ちょっと前に出てきてくれますか?」と指示がなかったのは、ま、場がまだ成熟されてなかったからでしょうね。他の方の視線も感じなかったし、いや、通訳の方が2~3度、私の方を伺ったのを見逃しはしなかった。ただ、私は別に生やしたいと思ってないので、いいんですけどね。

 最後はDSRのスキル。実はこれ、他の人から聞いて知ってました。説明ではティム夫妻が開発したと言われてましたが、私はリチャード・バンドラー氏が開発したと聞いてました。おそらくは、、、ティム夫妻がオリジナルであって、バンドラーは偶然同じ時期に思い付いたのか、またはパクったかでしょうか。ただ、私が前に聞いてたのよりはずっと洗練されてたし、奥深いものでした。このスキルのいいところは、ガイドがいなくても、自分一人で出来ちゃうこと。実際はこのスキルだけで数日の研修が必要らしいけど(私は10月に受講します)、手順は実に簡単。そして即効性がある。これまた、最悪でゼロ、上手くいけば完治ですからやらない手はないね。

 てなわけで、またいつになく熱いセミナーレポートになりましたが、私が有利なのは、聞いたことをすぐに実行できる環境にあること。と言うわけで、土日のセミナーでもシェアしたいと思っています。ちなみにアレルギーは何も花粉やハウスダストだけでなく、「お金」にも言えますよね。お金に恵まれない人は須らく「お金アレルギー」である、と。これらのスキルを活用して、お金アレルギーを改善できるかもしれない。最悪で何もない、最高でお金持ちになるんだったらやらない手はないね。と言うわけで、25日(日)のマネービリーフのセミナーでもちょこっとシェアをしたいと思いますが、24日(土)の公開セッションでは、可能な限りたっぷりとシェアさせて頂きます。24日はガチセッションなので時間が読めないため、終了時間は最大21:00にしてます。もちろん退出は自由ですが、可能な限りいろんな情報をシャアしながら、たっぷりと「ビリーフチェンジ」して頂きましょう。関心ある方は、今からでもお待ちしています。24日に関してはオブザーバーのみですが、たった一万円でガチセッションを見て(参加して)、さらにすごい情報が聞けるのならお買い得でしょ、奥さん!

 てなわけで、明日は出版社との打合せ、そして土日はセミナー。月曜は個人セッションですが満員ですので、チャンスは土日ですね。あと、札幌もお待ちしています。あ、最後に注意事項。今日のブログでは「治る」って言葉を使ってますが、あくまでメタファーですので、「改善するかもしれない」くらいに変換してくださいね。薬事法には配慮してますので。ありがとうございました。

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■5月24日(土)/東京/願いを叶えるビリーフチェンジセラピー・公開セッション

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■6月14日(土)/札幌/「マネービリーフ」から解放されて思い通りの豊かさを受け取るセミナー

■6月15日(日)/札幌/願いを叶えるビリーフチェンジセラピー・公開セッション
Commented by おっしー…ってどこのヒキヲタ? at 2014-05-23 16:37 x
ゲ、ゲーハーにも効果有りとは、、受けてみたいっす。。
(;´д`)ハァハァ
Commented by 進撃のサティ at 2014-05-23 20:24 x
 メルマガ七回聴きましたー、ありがとうございます!
Commented by katamich at 2014-06-02 10:38
■おっしーさん!
まあ、どうなんでしょうね。
Commented by katamich at 2014-06-02 10:39
■進撃のサティさん!
マニアックですね!
by katamich | 2014-05-22 23:39 | ■セミナー・研修・講演 | Comments(4)