宇宙となかよし

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一億円プレイヤーとの会談 2005.3.11

 相変わらず花粉がひどいです。ざ~っと雨でも降ってくれんかな、って感じですね。これも試練かな??。滝にでも打たれてスッキリしたい気分です。

 さて、今日は一日デスクワークだったのですが、お昼休みに人と会ってきました。私の友人が紹介したいということだったので(私の方も紹介してくれと言いましたが)。その方というのは本職は経営コンサルタントで、その他にも土地や株、その他様々なビジネスを手がけている人です。本職では一時間30万円のコンサルティングフィーを取り(私の月収以上!)、その他諸々で週に200~300万円、月にして1,000万円~、年収にして一億円以上のビジネスマンです(もちろんそこから税金もひかれますが)。年齢は40代半ばといったところ。「金持ちお父さん」で有名なロバート・キヨサキ氏とも親交があるそうです。

 待ち合わせの喫茶店にて、私の友人とそのビジネスマン(K氏とします)と私の3人が集まり、約一時間半ほどお話をさせてもらいました。最初の印象は「小柄でにこやか」。会うまでは大会社の社長とか、いかにも高そうなスーツを着こなしているバリバリのビジネスマン風予想していたのですが、意外にも「いけのめだか」のような感じでした(失礼!)。

 しかし、会った瞬間からそのオーラに飲まれ、話に包み込まれました。しかし、決して偉ぶるわけでもなく、自慢するわけでもなく、他を批判するわけでもなく、終始にこやかで楽しそうな雰囲気でした。会社などある程度の組織の、例えば重役や管理職になると、どうしても部下を叱責することも多く、また、自分は「○○社の部長」など余分な看板を背負っているためか、ギスギスしたエネルギーを発散させがちなのですよね。しかしそう言う人に限って、リストラなどで「組織」や「肩書き」を外されると非常に脆いものです。

 よくよく考えると、会社という小さな組織の中で威張り散らして、他人や周囲にマイナスのエネルギーを発散し続けているような人に仕事を頼みたいとは思いませんよね。それでも仕事をして給料がもらえているというのは、やはり「会社」という看板に依存しているところが大きいのでしょう。
 
 しかしK氏については、基本的に何がしかの組織は持っていても、組織の一員ではなく(組織を利用して)、「個人の魅力」で勝負をしている人です。そしてその勝負に勝っている人です。お金を基準にするとちょっといやらしい感じがしますが、「これが一億円プレイヤー」という人種か、と思いました。そして今日の話の中で面白かった話題を少し書きたいと思います。

【運の悪い人とは付き合うな】

 これは私も常々思っていることです。アメリカの一流のビジネスマンなどは、もっと過激に「豚とは付き合うな」とか、「狼と豚は一緒に行動できない」、「鷹は鷹と付き合え」などと言い切るそうです。日本ではなかなかここまではキッパリ言えませんよね。どうしても、相手の長所を見つけて仲良くやっていきましょうとかいう流れになるので。私個人はそう言う考え方(日本的な)にどちらかというと賛成なんですが、「運の悪い人」とは付き合いたくないですよね。

 私の哲学なんですが、「運」というのは人間の持つ属性の中で最上位に位置するものだと思っています。ただし、「運」を計るバロメーターや「運」をつける科学的(客観的)な方法論が確立されていないので、「運の価値」はどうしても低く見られがちです。ただし、成功した人のほとんどが「なぜ成功できたのか?」という質問に対して、「運がよかった」と答えているのです。松下幸之助、斎藤一人などはその典型です。彼等は高校にも行っていませんが、超一流のビジネスマンになっています。そうなるための最も重要な要素が「運」だというのです。

 しかし、先にも言ったように、「運」をつけるための科学的な方法論などありません。しかし、「運」をつけるのは簡単だと思っています。それは、普段から「ツイてる」とか「自分は運がいい」とか「ツク言葉」を口癖にしていることです。いわゆる科学的な方法ではないので、大部分の人には理解されませんが、それを実践している人にとっては至極当たり前のように思われます。

 話がそれましたが、「運」というのはとても重要で、さらに「運がいい」人とパートナーを組むことはもっと重要なことなのですね。逆に「運が悪い人」とは一緒にいてはいけない。それはK氏も強く言っていました。近頃は私自身も敏感になったもので、「運」がいい人、悪い人については近づいただけで何となくわかるところまできています。例えば、うちの会社の上司などは「運が悪い人」の典型のように思うのですが、一緒に打ち合せなどしていると、猛烈な眠気に襲われたり、目がしょぼしょぼしたり、クシャミが止まらなくなったりします。それが離れると、ピタッと止まるから不思議なものです。

 ただ、こんなことを言うと「運の悪い人」は救いようがないと考えられがちですが、実際、救いようはあるのです。先に言ったように、普段から「ツク言葉」を発していればよいだけで、否定的な言葉を止めれば済む話です。しかし、「運が悪い人」はそこにさえ気がつかなかったり、言われても理解ができないものです。難しいものですね。ただ、そう言う人がいるおかげで、私のような「運がいい人」はとことんツキに恵まれ、運がよくなるのです。万歳。感謝。


【ビジネスの成功の鍵は、「いつするか」と「誰と組むか」】

 これも先の「運が悪い人とは付き合うな」に通じる話ですが、「誰と組むか」はとても重要なのですね。K氏のように個人でビジネスを展開していても、人とのつながり、ネットワークはとても重視しており、そこでの人の選び方はとても重要なようです。早い話が「ダメな奴」と一緒に仕事してがいつまでたってもダメ。ちょっと過激な言い方ですが、確かにそうかもしれません。ライブドアの堀江社長なども著書に同じようなことを書いています(ただし、どうすればダメな奴もよくなるか、と言う視点も大切なんですけど)。

 ではどうすれば「よい人」を見つけられるのか。簡単にはわかりませんが、結局、「見る目」の問題になり、それは経験や人と接した回数によるものなのでしょうね。

 「誰と組むか」と同様、もう一つ、「いつするか」はさらに重要なようです。ただ、これは簡単な話で、「流行っている時期に流行っていることをすればよいだけ」のことです。いわゆるトレンド、そしてそこで効果的なビジネスを行うことでレバレッジ(梃子の原理)が働くのです。私の会社を例に取ると、先日の激務では200万円ほどの仕事を5人が徹夜をしながら力づくでこなしましたが(実際にはまだ終わっていませんが)、K氏などは一人で、さらにもっと短い時間で「楽に」200万円を稼ぐことができるのです。これなどはまさしくトレンドとレバレッジを味方につけた結果によるものでしょう。確かに私の会社のような「力づく」の仕事も世の中にはなければならないし、それをする人も必要なのです。ただし、「どちらに所属したいか」という選択を突きつけられたら、99.9%以上の人はK氏の方を選ぶでしょうね。それが世の中の現実であり、人間にとって自然な姿です。私も当然、K氏の方を選びます。

 ではその「トレンド」を見るには、そして「レバレッジ」を働かせるにはどうすればよいか。それも結局、経験が必要ですが、その前提としての「考え方」は重要ですよね。そして、私を含めて、今、これを読んでいる人のすべてが「考え方」という前提を身に付けることができました(笑)。


【インターネットを利用しろ】

 これを聞くと今さらって感じがあり、巷では「ITバブルは終わった」なんて言い方もよく聞きます。確かにハードやアプリケーションの範囲ではそうかもしれません。しかし、ソフト、コンテンツとなると実はこれからという見方が支配的なようです。考えてみると、日本ではインターネットの普及率はまだ5割程度(正確には覚えていませんがこれくらい?)で、インターネットの環境にある人でもそれを日常生活やビジネスにおいて当たり前に、かつ効果的に使っている人は少数だと思われます。このコンテンツの部門というのは、これから2~3年のうちに飛躍的に進むものだと言われています。例えば、ライブドアの堀江社長はテレビ局の経営権を獲得したその先に、テレビとインターネットとの複合メディアの構想を持っているようですが、まさしく、テレビが戦後20~30年ほどでお茶の間に定着したように、インターネットもみかんを食べながらテレビを見る感覚でお茶の間に入ってくるでしょう。その時代において、どれだけ「コンテンツ」に精通し、それを効果的に利用しているかで、ビジネスや生活の場での「勝ち負け」が決まってくるものだと言うことです。より具体的な話も聞いたのですが、ちょっとここでは控えさせていただきます(すいません)。


【自信を持て】

 ちょっと精神論的ですが、自分に自信を持つことほど大切な事はないと言っていました。アメリカのある著名なビジネスマンは「私には自信がある。それだけで、今、無一文になったところで、一週間で元に戻すことができる。」と言っているとのこと。K氏はちょっと謙遜して、「私だと、一週間で今の状態に戻すことはできないけど、一年もあればできる自信はあるし、一週間では少なくとも生活できる範囲(月収100万円!)にはできますよ。」とのこと。その「自信」となる裏付けは必要なのでしょうが。


【目標を立てろ】

 これも言わずもがなで、短期的な具体的目標を立てて、それを紙に書くことがものすごく重要だとのこと。ちなみにK氏は月間の目標を毎月立てており、それも「新月の夜」に立てるのだそうです。これは風水に拠っているそうですが、それはともかく、具体的な目標を立てて紙に書くこと、これはとても重要ですよね。私は今年の初めに「年間の目標」は漠然と立てました。「21日滝行」の満行や、ライブのプロデュース(?)などは実現していますが、それ以外は何となく漠然としています。せっかくブログをやっているので、私もこれから「新月の夜」に月間の目標をアップしていきたいと思います。今月は新月は過ぎたようですが、早速、アップしよっと。

(以上) 

 まあ、簡単にはこんなところですが、話の内容云々よりも、「一億円プレイヤー」のエネルギーを間近で浴びることができたこと自体が大きな収穫でした。私もK氏の人生について根掘り葉掘り聞いたのですが、全く厭わずに楽しく話しをしてもらいました。K氏はやはりご多分に漏れず「とても運がよい人」のようです。

 ついでにこんな話も聞きました。K氏は今でも全国を飛び回っており、多忙を極めているそうですが、ちょっとの時間を見つけて必ずすることがあるそうです。それは、「神社で手を合わせる」ことだそうです。つまり、その土地で仕事をさせてもらうのに、その土地の神様の許可をもらわずしてはできないとのこと。これって実はとても重要なことですよね。やおよろずの神の国、日本においては、その土地土地の神様に許しをもらわずして仕事がうまくいくはずはないですよね。とても重要な気付きを得ることができました。私の仕事もいろんな土地を回るのですが、神社に手を合わせたことなど一度もありません。しかしこれからはやってみたいと思います。

 あと、私の方からは「滝行」の話をしました。滝の導師が言ってたのですが、「御神さん(宇宙)というのは面白いもので、利用できる人間だと分かったら、必ず人を遣わしてくるものだよ。満行した後、いろんな人が石田君の元にやって来ると思う。頭の片隅でも入れといて。」、と。その話をした後、「Kさんはひょっとして御神さんが私の元に遣わしてくれた人の一人かもしれない。そんなことを考えてもよろしいですか?」、と。すると、K氏は「そういう話は大好きです。私も実はそっち系(スピリチュアル系)の人間なんですよ。でも3次元に生きているにはその意味があるので、なるべくバランス感覚を考えながらそっち系の話はしているつもりです。いるんですよね~。すぐに精神世界に話にもって行って現実世界から逃げようとする人が。少なくとも我々は3次元に両足をつけて生きていきましょうよ。」、と。全く以って同感です。

 とまあ、非常に有意義な90分でした。なんだかまたしても私の眠っている細胞が目を覚ましたようです。K氏が現実的な話としてもう一つ言っていました。

 「考え方さえ変えれば、人は誰でも月収200~300万円までは稼げるものなんですよ。実はそのラインが税金対策にも追われず、かつお金の心配をしないで暮らしていける臨界点なんです。それ以上になると、お上から目をつけられ、税金対策に追われたり、資産を守るためのエネルギーや余計な心配事が必要になったりするんです。石田さんなら、月収100万円くらいすぐに稼ぐようになりますよ。」、と。

 なんだかマルチの勧誘のような怪しいセリフですが、実際に事業をされて一人で一億円以上の利益を出している人の言葉には説得力がありますし、言われて嫌な気もしませんよね。何より、言葉によるエネルギーをもらったようです。そんなことを考えながら帰り路を歩いていると、「!?」と面白いビジネスアイデアが生まれました。それが何かはまだ伏せておきますが、個人的に面白いし、稼げそうなアイデアです。文殊菩薩パワー?。これから先、こんなことが頻繁に起こりそうです。やはり私は運がいい、ツイてると思います。とりあえず、今年の10大目標に「年収をX倍にする」がありましたところ、「年内に月収100万円」を根拠もなく掲げたいと思います。K氏の理論によると、目標(必ずしも計画ではない)を立ててそれを紙に書くことで、実現に近づけるものです。「年内月収100万円」。これが実現できるかどうか、このブログの読者の方々ともどうぞご注目くださいませ(笑)。

 蛇足ですが、本日のもう一つの話題。夜、市内で「自衛隊の吹奏楽団」の演奏会に行ってきました。演奏会ではゲストが登場します。日本を代表するジャズクラリネット奏者、谷口英治氏です。谷口氏については、今月末も福岡と北九州のライブハウスでライブが予定されており、私も企画段階で一枚かんでいます。ですが、実は谷口さんとはメールの交換等はあっても実際に会って話したことはありませんでした。素晴らしい演奏会の終了後、楽屋にお邪魔しました。「先日から何度かメールさせてもらっている石田と申し・・・」と言うと、「いえ~い!、ようやく会えましたね。」とがっちり握手。私の仲間も楽屋に入ってきて数分お話をして、「では24日!」とこの場は別れました。

 その後は12時まで仲間と居酒屋で盛り上がり。今回の熱いテーマは「禁欲教」について。素晴らしい一日でした。

※禁欲教:21日間の滝行において、酒と肉に加えて、「セ○○ス&お○○ー」の禁止が課され、それを遂げたあと、素晴らしい世界が広がったことに感化され、広まりつつある「教え」のこと。20代で一週間、30代で二週間を標準とする。一週間の禁欲を果たした20代青年によると、「次は10日の禁欲に挑戦」と積極的な意気込みを見せる。あまりにも素晴らしい世界だったようである。


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(参考までにいけのめだか)

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by katamich | 2005-03-11 23:55 | ■ビジネス・事業
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