宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

スピリチュアルハラスメント 2014.4.4



 この週末は実は佳境でして、何かって執筆の。4月10日から15日まで東京出張なんだけど、その初日に出版社で打合せを持つので、それまでにはより完璧を目指して週明けには原稿を送付したいと思って。自分で読んでしばし「胸熱」なとこもあり、こうでなくっちゃね。4月に入ってからのブログにしても、ま、かなり過激に書いてるけど、そして賛否を分ける記事かもしれないけど、ああやって自分の思い考えを包み隠さず吠え続けるような文章書かなきゃ、オレが書く意味がないですからね。ま、確かにいろんな意見を頂きましたが、それでも大半が「よくぞ書いてくれた~」って反響ですし、それは素直に励みになります。誰にでも好かれるような「いい人」の記事はそこらにたくさん転がってますので、少なくともオレはそっちじゃないからね。これからも、そんな文章を読みたいか~!!!!

 ってことで、本の執筆も頑張ります。10日は打合せの後、久々に「魔法堂(アウルズエージェンシー別館)」にて瞑想のフォローアップを受け、終了後、下野社長さんと飲み語る予定。ギシギシに楽しみ。そして11日~13日はアンソニー・ロビンズのセミナー。う~ん、ワクワク過ぎる。14日は麻井さんの「人生計画書作成セミナー」で、告知後一気に申込みがありましたが、まだ若干席がありますので、文字通り「人生が変わるセミナー」もですが、アンソニーの波動を浴びてテンションマックスになってる私をよかったら見に来てください。そしてその日の夜は「宇宙となかよしツアー」のグループでの飲み会。おっしー、ピストン、いがじー、たまご、麻井ちゃん、その他いろいろ、私のブログにたびたび登場するオールスターのような飲み会。やばい、いきそうだ。まずはこの週末は執筆に専念。何度も何度も見なおしてブラッシュアップ。滝行も頑張ります。

 過激ついでに書きますが、昨日の話って、もしかしたら「占い批判」に聞こえるかもしれないけど、それはまったく違いますからね。「占い」って統計学だし、私の恩人である営業の神様・加賀田晃先生も占いにはかなり造詣が深くて、実際に活用されてるとのこと。ちなみに加賀田先生はそんじょそこらのプロ占い師など目じゃないくらい、ものすごい知識と腕前です。手相、人相、生年月日、名前、星、、、など正式な名称はわかりませんが、ありとあらゆる占いをマスターしておられますし、しかも、唇の動きを見ただけで相手が何を考えてるかわかる、くらいのレベル。マジですよ。

 それもそのはず、貧しい少年時代から本や映画をむさぼり見て(新聞配達でもらったタダ券等で)、人間の心理を観察に観察を重ねる。ある日、図書館で「読心術(読唇術)」なる本を見つけ、それを何度も何度も書き写すくらいに読むなど、そんな深く広い蓄積をバックに23歳から無敵の営業マンになったわけですからね。私のセミナー等でしばしば「加賀田晃のモデリング」を披露して、たいていは「ドン引き~」になるのですが、中にはそれだけでその後の人生が変わったって人もいる。それはそうと、その「ドン引き」の実演の背景には、そんな加賀田先生の深い見識があったりする。

 話を戻します。プロ占い師の方はぜひ、もっともっと勉強と経験を積んで、多くの人々の人生を豊かにするような活動を展開されてください。その限りにおいて、私がもし協力できるようなことがあれば、ガシガシつるみましょう。マジで。その一方で、絶対に謹んで欲しいこともあります。一つは、頼まれてもいないのに一方的に鑑定すること。一つは、お酒の席ですること。一つは、無料ですること。ま、ちゃんとしたプロならば、そんなことするはずないわけですが、これは占い師に限らず、セラピスト、ヒーラー、コーチも同じ。

 一方的な鑑定は、私はこれを「スピリチュアルハラスメント」と呼んでいて、私自身も今まで何度も受けたことがあります。最近でこそ少なくなりましたが、うっかり生年月日でも書こうものなら、勝手に鑑定してメールで送ってくるようなこととか。昔はたくさん頂きました。もちろん、良かれと思ってのことでしょうが、法律上はそれを「悪意」と呼ぶことは知ってていいし、それで問題が起こったら絶対に負けますので、自分を守るためにも慎んだ方がいい。ま、私の場合は完全にスルーでしたが、中には悪影響を受ける人もいるでしょう。それの何がダメかと言うと、占いでもなんでも、それを勉強してる人は、してない人に対して絶対的な情報優位にあること。つまり、対等じゃない。これを対等に持ち込むには、正式な「依頼(契約)」が必要。

 お酒の席にも関することだけど、しばしば、その勢いに任せて、「あなたの前世は~」とか、「あなたにはこんなビリーフがあって」とか、「あなたの骨相は~」とか、自分の「情報優位」をバックに言いたい放題になることがある。正式な依頼があれば別ですが、依頼もないのに一方的に言われると、言われた方は黙ってるしかない。なぜなら、その情報について知らないから、反論できないから。

 以前、私がまだセミナー始める前のことですが、大阪で私主催の「お茶会」をしたことがありました。その話は何度か書いたことがあり、ちなみにその場にはアトムカンフーさんもいらっしゃいました。そこにお茶会参加者の知人である「チャネラー?」を名乗る人が来られ、主催者である私の前をスルーして、別のテーブルで有料鑑定を始めたのです。その時点で微妙な空気だったのですが、ま、いいかと放置。その後、一通りの鑑定を終えたチャネラーさんが私の前に来て、差し出した名刺をテーブルに投げ捨て「疲れてる?」とぶっきらぼうに言い放ったのをきっかけに、私のことを静かに罵倒し始めました。主に、活動を控えろ、風呂敷をたため、このままだとぶっ倒れる、、、みたいな内容でした。アトムさんは横でニヤニヤしてましたが、私は言葉をただ流すだけ。無料で見てもらえてオイシイな~って言う人もいましたけど。

 ま、直接は私の知り合いじゃないし、こんな人がいてもいいか、と思ってたけども、そこから恐ろしいことが。なんと、その場にいた私の知人から次々とメールが来るんです。「Qさん、倒れないでくださいね、あの人は本気でQさんのことを心配してるんですよ」みたいな感じで。想像してください。一日に4~5件、携帯に「心配しています」ってメールを受け取る状況を。目の前で罵倒される10倍以上のダメージがありますから。まるで呪詛のごとし。

 では、その「心配しています」の根拠はなにか。それはチャネラーさんの一方的な罵倒です。そこには論理も知性もない、ただ、「私ではなく、天使が言ってる」との前置きの上の、文字通りのハラスメントです。普通の感性ならば、「バカなこと言ってるな~」で済むのですが、世の中にはそのような「目に見えない世界」を過剰に信じ込む人がいて、そのような「物語」を作り上げた人の前ではとことん無力になってしまうもの。その日はメールを確認するのも嫌になりましたが、情報発信できるのは私の強みです。その辺の話はどっかで残ってますので、興味ある人は探してみてください。

 で、その辺の話を私なりの切り口でズバッと書いたところ、悪者になるのは、ま、私なんですよね。そのチャネラーさんは「善意」でやってるのに、それを批判するなんて、みたいな口調で。このことの「おかしさ」は冷静になるとわかるのですが、渦中にいた人には判断できない。だって、洗脳されてるから。ちなみに言うまでもなく、その後の私はますます活動を広げ、仕事もプライベートもますます順調。一方でそのチャネラーさんは、、、ブログもとっくになくなってるし、今どうしてるか知りません。

 ま、そんなバックグラウンドがありますので、本来であれば、先ほど言ったような「一方的な鑑定」とか「お酒の場」とか「無料」ってのは、私の中ではルール違反なんです。だけど、ここは私の気の弱さなのか、なあなあで黙認するようなことはありました。が、これからは違いますけどね。補足すると、「お酒の場」がNGなのは言うまでもない。双方に正常な判断ができにくくなるから。特にセラピーとかは最悪です。素人はやりたがるのですが、酒飲みながら、過去のいろいろを聞き出して、泣かして悦に浸るって。それで癒してる、みたいな錯覚をする。いやいや、それって危険ですから。不用意に心の蓋をあけてしまって、しかもお酒で出やすくなってるのに、閉め方を知らなかったり、出過ぎておかしくなることだってあるんですから。私にしても、棚田さんにしても、飲み会は好きで、楽しくワイワイやってますが、その辺の個人の話は聞かれてもしません。その場を取り繕うために、適当に流すことはあっても。

 あと、「無料」については、ちょっと補足。最初はそれでいいと思います。ただ、本格的なプロを目指してるのなら、ワンコインでいいのでお金を取った方がいい。ただし、それは飲み会などではなく、きちんとした場を設けての話。内容によってはセミナールームではなく、喫茶店でもいいと思いますが、双方の「契約」のもとでちゃんと向き合ってすること。

 ようするに「契約」なんです。一方的な鑑定、お酒の席、無料には多くの場合、「契約」の観点が不足している、と言うか、ほとんどなされません。私はこの「契約」をとても重視してるので、申込みフォームなどで形になる「文章」を残してもらっています。しばしば電話で、「今日のセミナー、まだ大丈夫ですか?」なる問い合わせを受けることもありますが、その際でもフォームからの申込みをお願いしています。いや、フォームのような大それたものじゃなくても、メールやライン等で「やりますが、いいですか?お願いします」のやり取りをお互いで了解しておけばいい。それは後々のことを考えてと言うより、神聖な場に向かうための儀式のようなもの。それでお互いの準備ができるんです。

 ですので、その「契約」のルールを破って、それが善意であれなんであれ、「情報優位」の立場を利用して一方的に鑑定するようなのは、ハラスメント以外の何物でもない、というのが私のスタンスです。ただ、このような一方的な世話焼き、というかお節介をしたがる人の気持ちもわからないでもない。その根底にあるのは「自己承認欲求」だから。鑑定をすることで、お金は頂きませんが承認をください、と言ってるようなもの。そこでもし、それが一方的であっても、話を聞いてくれた人が涙の一つでも流そうものならもうタマランですよね。ああ、これでまた人を癒すことができた、と単なる自己満足で次のターゲットを探し始める。

b0002156_1293072.jpg 飲み会でセラピーやコーチングを始めるような人も同じ。隣に座った人の過去の話をほじくり返して、涙の一つを見ることで自分を癒したいだけ。そもそも自分のことをきちんと承認し、そして良好な人間関係とパートナーシップを築いているならば、そんなお節介をしようとは思わない。他人からの承認は時としてお金以上の価値を持つことがある。いや、むしろ多くの人は「承認」に多額のお金を費やすことさえする。なぜにサラリーマンのおじさんが一杯千円の薄い水割りを飲みに行くのか。それは「承認」が欲しいから。会社ではストレスをため、家庭でも妻や子供からそっぽ向かれてる。そんなとき、スナックのお姉ちゃんの「今日もご苦労様」の一言がどんなに癒しになるか。

 そう言えば、私はいわゆる女性のいるお店に行ったことがほとんどありません。少なくとも自分から行ったことは一度もない。昔、付き合いで行ったことはありますが、ぜんぜん楽しくなかったし。だって、千円の水割り飲まなくても(飲ませなくても)、オレはオレを認めてるし、仕事も楽ししい、家族からも愛されて、仲間もたくさんいるわけで、普段から満足してますからね。

 話を戻しますが、「自己承認欲求」こそがすべての源。人の役に立ちたい、と純粋に考えているようでも、その根底にはエゴイスティックな承認欲求があるだけの場合が多い。もしも本当に人の役に立ちたいと思うなら、プロとして活動すればいい。「契約」のルールのもとで、しっかりとお金をとって、きちんとした場を設けて行う。ややもすると、お金を取ることは悪で、取らないことが善のような考え方をする人がいますが、そもそも「お金」が介在しなければ、世の中はこんなに発展しませんからね。

 一言で言うと、「自己承認欲求(自己重要感)」を元とした活動の一切はクソってこと。そう言えば、ジェームス・スキナーも同じようなこと言ってて、激しく共感したのを思い出しました。セラピストになりたいならば、まずは自分で自分を真に「承認」するところからスタートする。もし、そこがおろそかになっていれば、クライアントとの「相互依存(傷のなめ合い)」が始まってしまい、真に相手を導くことはできなくなります。セラピーなりカウンセリングなり、それに準じる占いなりコーチなり、まずは自分で自分を「承認」するところから。

 と言うわけで、今日も熱く吠えてしまいましたが、明日もまた吠えると思いますのでヨロシクです!ありがとうございました。

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by katamich | 2014-04-04 23:39 | ■精神世界
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