やっぱ、固い方がいいでしょ! 2013.10.23



 10月26日から頑張ります。21日滝行のスタートに合わせて「○×計画」もってことで。これをするのはいつぶりかな。2年はやってない気がするけど、昨日も書いたように、間違いなく「加速」するほぼ確定的唯一の方法なんですよね。変な呪文も唱えるでもなし、意味の分からないワークをするわけでもなし、かと言って素手で50メートルの崖をよじ登るでもなし。要するに「今日できることを明日もする」を一定期間続けるだけなんです。実際の話、写経、朝晩30分の瞑想、お菓子を食べない、一日2リットルの水を飲む、一日二時間以上の執筆、翌日午前中までにブログ更新、秘伝とかは「今日一日」ならできるんです。誰だって。そして3日くらいなら続く。なのに、4日以上とか、21日とか、100日とかはほとんど続かない。何ででしょうかね。もう一度言いますが、「今日できることを明日もする」だけで、人生は変わるんですよ。一つ一つは過酷でもないし、一日だけなら楽勝。なのに、です。

 このメカニズムは何度も言うように「潜在意識の抵抗」、つまり「変化=未知=危険」からくる防御抑制システムなんですよね。しかし、このメカニズムを打ち破ることができれば、正直な話、思い付くレベルであれば、どんなことだって叶ってしまう。で、ぶち破るにはどうすればいいか。それが「意思」の力なんです。先日、宮古島の「石庭」に行きましたが、フランスにある「シュヴァルの理想宮」も同様、毎日、同じような馬鹿げたことを30年間もやれば、どうであれ注目を浴びるようになる。「石庭」については、もう少しゆっくりすれば何かわかったかもしれないけど、少なくともあれから「気になる」って土産だけは頂いた。また行くと思う。そしてシュヴァルもいずれは行きたい。

b0002156_16542715.jpg ちなみにですが、シュヴァルに行くには南フランスからレンタカーで行くのがよさそう。となると、ニースを玄関口として、プロヴァンス地方を周遊してモナコにも寄るってスケジュールが立ちますね。いいねえ、具体的で。となると、マルタはどうしよう。そこで思い立ったのがチュニジアから行くルート。ざっと調べました。すると、エミレーツ航空を利用すると、成田→チュニス、マルタ→成田のオープンジョーチケットが10万円ちょい。チュニス→マルタの片道が1万円弱。ぜんぜん行けるじゃないですか。チュニジアにはスターウォーズのロケ地となったマトマタってとこがあって、そこはおよそ「この世とは思えない」ような場所らしい。行くしかない。全体的に物価も高くなさそうだし。

 シュヴァル・プロヴァンス地方・モナコは「Qさんツアー」で企画したとしても、「チュニジア・マルタ」はやっぱり一人旅かな。チュニジアはリビアとアルジェリアに挟まれた、やや物騒そうなロケーションにあるものの、ヨーロッパから見れば有数の観光地。とは言うものの、どちらかと言うと、バックパッカー向けの雰囲気がするので、ここはやはり一人旅ですね。3分の2がチュニジア、残りがマルタ。マルタではレンタカーで一周する感じですね。そして今気が付いたこと。それは、今の私にとって、行かない理由があるとすれば「家族の了承」の次第ってこと。つまり、時間とお金はいくらでも確保できる状態にある。これは大きい。「家族の了承」にしても、私が本気で行くって言えばおそらく許されるだろうし。だって、これがあってのオレですからね。

 何を言わんとしてるのか。つまりですね、今の状況って過去に念じた「願望」そのものなんですよ。24歳で世界一周して、もう一生旅行には行かなくていいと思いながら、しばらくすると旅の虫がうずき出す。そして翌年にアイルランドとカンボジアに行って、何とかサラリーマンになりながらも、年に1~2回は有休とって海外に行ってた。だけど、このスタイルでは限度がある。世界には200以上の国があって、私が行ったのはまだ38か国。せめて100は行きたい。しかし、本当に100か国行くには、サラリーマンでは難しい。だからと言って、フリーになったらお金がない、時間がないかもしれない。それでもサラリーマンよりは可能性があるでしょ。そして2005年に会社を辞めてから8年。今はその念じた状況にあんですよ。自分でもビックリ。

 結局は願ってナンボ、念じてナンボ、妄想してナンボ、ハッタリかましてナンボです。しかし、どんなに念じても、ハッタリかましても、それが今の自分にとって「変化」である以上、どうしても潜在意識は「抵抗」する。だけど、だからいい、とも言える。この「抵抗」こそが人を成長させるのだから。人生とは何か。それは「成長」です。アイルランドの詩人・イェイツが、「幸せとは、成長のことである。人間は成長しているときこそ、幸せなのだ」と言うように、人間は成長してナンボ。この場合の「成長」とは単に身体が大きくなるだけのことではなく、自分が自分らしく生きること。魂の成長とも言える。人間は草木じゃない、犬猫じゃない。人間なのです。魂の成長があるかどうかが、人間とそれ以外の生物との違い。しばしば、仏教だとかスピリチュアルだとかの世界で「猫のように生きる」ことが美徳化される風潮があります。確かに一部の人にとっては、猫のように考えず、ただあるがままに生きる姿勢が必要なこともあります。だけど、いつまでも猫であってはいけない。人間らしくあれ、自分らしくあれ。だからこそ、もっともっと願望を持って生きる。オレはそんな生き方が好き。だって、オレは猫じゃなくて人間であってオレだからね。

b0002156_1731127.jpg 話を戻すけど、「○×計画」って何か。それは「脱・猫化」なんです。猫がそんなことしない。ただ、気のおもむくがままに生きるのもいいでしょう。だけど、もう一度言うように、人間であれば成長してナンボ。南太平洋にナウルって国があるのだけど、リンの生産によりかつては世界一お金持ちの国だったことがある。何もしなくても十分な所得保障が受けられる夢の国。しかし、そんな時代も長くは続かず、21世紀にはリンが枯渇して一気に貧国へと転落。それでも働く意欲がないので、援助に頼りっきりの、まるっきりのニート国家。そして今でも国民の3分の1が深刻な糖尿病。まるで飼い猫です。要するに、与えられるだけで、何も考えず、学ばず、その日一日をポカポカと過ごすだけ。先日行ったUAEだって似たようなもの。サウジやブルネイも同様でしょう。

 つまりは、ナウル人ってのは猫人間の末路ってこと。だったら、猫に戻ればいい。仮に今も資源が負負であっても、決して豊かじゃない。なぜなら、人間としての成長の喜びを知らない国民だから。仕事も家事もせずに、三食を外の中華料理で済ませ、やることがなくて、車やバイクで島を一周するか、だらだら文句を言いながら過ごすしかない。気が付けば糖尿病で目が見えなくなり、足が腐ってしまう。人間ってのは現状維持するにも変化し続けなければいけない。そして変化し、成長した人間だけが知る喜びがある。だからオレももっともっと成長したいし、多くの人にその喜びを伝えたいと思ってる。そして成長した人間同士でさらに学び合い、もっともっと成長したいじゃないですか。

 成長したければ○×をしろってこと。もう一度言うけど、「今日できることを明日もする」を一定期間続けるだけで、どんな人でも変化するし成長するんですよ。何だかんだ言って、私がこれまで願望を実現し、成長し続けてきたのは、時々ではあれ、意図的に自分にストレスをかけてきたからだと思います。滝行だってそうだけし、他にもいろいろね。そうやってストレスが自分を成長させ、さらに高い基準に身を置くことができるようになった。チュニジア・マルタだって、行こうと思えばすぐにでも行ける。それは少なくともサラリーマン時代は無理だったし、ちょっと前までも難しかった。だけど、今は違います。きちんと自分を鍛えて成長してきた結果としての今がある。

 話を戻します。変化、成長の前には潜在意識の抵抗が起こります。それをぶち破るには「意思」の力が必要。宮古島の「石庭」も、「シュヴァルの理想宮」も「石」で出来ている。「石」は固くてナンボ、つまり「意思」も固くてナンボ、おっぱいは柔らかくてナンボ。チンコも固くてナンボって言いそうになったのを自重しました。膨張率も重要。それはそうとですね、そうそう、言おうと思ってたこと。つい先日、「人生は忍耐だよね」って日記を書きましたよね。そのときのコメントに「我慢と忍耐は違うのですか?」って質問がありました。言いましょう。忍耐には「笑い」があるけど、我慢にはない。真剣と深刻の違いとってもいい。「忍耐=真剣、我慢=深刻」ってことですね。滝行みたいなリアル修行でなくても、生きてると毎日が修行でしょ。会社でも家庭でも人間関係でも。そんなとき、「いい修行させてもらってますわ~」ってどこか「笑い」があるようなのが忍耐。「とにかく我慢しなきゃ・・」って眉間にしわを寄せて自分を押し殺してるのが我慢。忍耐に成長はあるけど、我慢には疲弊しかありません。忍耐と我慢の違いは「笑い」があるかどうか。

 一見、ストイックに見えたとしても、オレの毎日には常に「笑い」がある。そろそろ滝行もシーズンだけど、11月って普通に考えたら水浴びする季節じゃないでしょ。そんな時分に朝5時に起きて滝に打たれるとか、、、普通に考えたら笑える。そう、それはすべてにおいて笑えることしかしないのです。ネットで読んだけど、ナウル人って文句ばっかり言ってるそうな。気楽に見えても、それは表向き。単に戦う気力を奪われ、ただ、痛みを避けながら生きるだけ。笑いもない。ストイックな中にも笑いを。もっともっと願望を持って自分に負荷をかける。だけど、それでも笑いを忘れずに。やるかやらないかは、笑いがそこにあるかどうか。願望あっていいじゃないですか。100か国と言わず、200か国と行きたいとこだけど、アフリカとか笑えなさそうなので、一応、100でいいです。毎年ちょくちょく行きながら、いずれ100か国に到達するような願望。そのために今日も笑うんですよ。はい。滝行に入ったら21日間はオ〇〇ーできなくなるので、あと二日でしっかりやっときます。ストレスかかりますよ。ではまた明日。ありがとうございました。

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Commented by AISU at 2013-10-24 18:58 x
はじめまして!
このブログでシュヴァルを知り、感銘受けて図書館で2冊も借りてきちゃいました。笑
「私の意志はこの岩と同じくらい強かった」
「勇敢な心に不可能なものなし」
継続って大事ですよね。自分も頑張ります!
Commented by watanabe at 2013-10-25 22:10 x
こんにちは! いつも読まさせていただいてます。
今日のブログを読んで興味深いことが書かれていましたので、自分のFacebookに一部引用させていただきました。ありがとうございます。
Commented by katamich at 2013-10-29 14:20
■AISUさん!
頑張りましょう!
Commented by katamich at 2013-10-29 14:21
■watanabeさん!
よかったら記事を教えて頂けると嬉しいです。
by katamich | 2013-10-23 23:39 | ■願望実現 | Comments(4)