すでに普通にハッピー 2013.10.5



b0002156_17472612.jpg 今日はちびQの運動会、、、ですが、外は大雨。とりあえず4時過ぎに滝行に行ってきましたが、やむ気配なし。それでも6時過ぎに幼稚園から「開催します」なるメールが来て、そこからバタバタとお弁当の準備等。7時になってもまだやまず、それでも最大、開催しますの連絡。まさかと思いながら8時過ぎに家を出ると、幼稚園の駐車場で中止の連絡。明日の順延。これで今日の予定がガラッと空きました。しばらくして気づきます。今日セミナーだった、と。

 昨年受けていたセラピスト養成講座の再受講を受けているのですが、全10回のうち今日明日で5回6回目。私は初日しかまだ行けてないので、そろそろ行っておきたいと思ったのですが、これでまた行けなくなりました。今日か明日には行っておきたいと思ってたのに~。と言うことは、今回のシリーズではあと2回は行けないことが確実なので、10回中3回しか出席できないことに。でもまあ、場所や時期を問わず、行きたいときに行けばいいかな、とも思っています。すべては自分のやりたいように、そして逆らわず。

 滝行をしてていつも思うのですが、この「逆らわず」ってとても大切。寒かろうが暑かろうが、晴れていようが雨が降ろうが、滝はただ流れているだけ。それに好きこのんで勝手に入るわけで、そこに何らかの不満を漏らすってあり得ないわけです。滝に打たれるって決めたのなら、不平不満を漏らさず、常に感謝して頂く。この姿勢がなければ続けるのは難しい。これは人生においても同じ。

「自分の意思で産まれてきたわけじゃない」

などと言う人もいるかもしれませんが、これって違いますよね。産まれてきたことは事実で、こうやって生きているのは自分の選択。言い方悪いですが、自分で死ぬ選択肢だってあるわけで、それは私にも誰にでもあります。だけど、生きてるってことは、「好きこのんで勝手に生きている」わけで、滝に入るのと同様、不平不満を漏らすって本来あり得ない。あるのは常に「感謝」だけ。そんな真実に気づくことができたのも、滝行の実践を通してではありますが、つくづく本当にそうだな~と思います。すべて感謝。もちろんミクロレベルでは腹立つこともありますが、それも含めて、どこかで「感謝」の気持ちを失わない。

 そもそも、まずもって日本に生まれ育ってる時点で世界的には完全な「勝ち組」です。日本ってつくづく素晴らしい国。もちろん完璧ではないし、世の中にはもっともっと暮らしやすい国や地域だってあるでしょう。仮に上があったとしても、相対的には日本はどう考えても「上」です。上下水道が完備してるだけでも世界的には稀有な上、国民皆保険・皆年金なんて、ビックリするような制度を備えている。いざとなったら生活保護だってある。それも決して生きるか死ぬかのレベルではなく、贅沢さえしなければ十分に生きていけるレベルで。少なくとも雨風をしのげて、明日食べる心配もない。そして何より教育。いわゆるキリスト教圏(プロテスタント)以外で資本主義が発展したのは日本のみ。韓国他アジア諸国は戦後のキャッチアップに過ぎず、ある意味、自発的に資本主義を作り上げたのは東洋では日本のみ。なぜそれを可能にしたかには、いろんな学説がありますが、江戸時代にその理由をつなげる説は割と支配的。

 江戸時代は300年間、外国との戦争もなく、平和な暮らしが続いていました。内乱や飢饉などはあったにせよ、ヨーロッパでは同時期に戦争ばかりしてたことを考えると、とにかく平和でした。戦争がヨーロッパの経済発展に寄与したと考える人がいる一方で、戦争がなかったからこそ、という意見もあります。つまり、戦争しないでいいということは、それだけ人的資源を粗末にしなくて済むし、それだけ教育が再生産されやすいことを意味します。幼少期に読み書きそろばんを習得し、それも国民のほとんどが一定以上の教育水準にあり、そしてその水準を無暗に失うこともない。同時期のヨーロッパの街中が糞尿の垂れ流しであるのに対して、江戸には優れた公衆衛生システムがあったこともよく知られるところ。それだけの教育的、文化的基盤があったからこそ、開国後に急激に資本主義を発展させることができたと言われます。

 そのように、私たち日本人(及び日本に住む外国人)は、日本にいるだけですでに勝ち組。もし、日本にナウルやアラブのような天然資源があったらどうなっているでしょうか。ナウルは20世紀、リンが産出されることでぼろ儲けし、ただ、ナウル人であるだけで十分なベーシックインカムを得ていました。働くのは中国人など外国人ばかりで、ナウル人は家事はメイドにさせて、食事は外の中国人経営の店で取る。その結果、4人に一人が糖尿病。しかし、リンが枯渇するとどうなったか。真面目に働くかと思いきや、外国からの援助を頼りにしか成り立たない、単なる寄生虫国家になってしまった。台湾を国家と認めるから援助よこせ、援助をもらったら、今度は中国に対して台湾を国家と認めないから援助よこせ、みたいな感じで。完全にお笑い国家。つまり、行き当たりばったりでしか対応できない。

 アラブも同様で、ドバイなどは石油がなくなることを想定して観光立国を目指しているものの、アブダビはまだまだ安泰。結婚するだけで家一軒もらえるとか、あり得ない国家保障。もし日本にそれだけの資源があったなら。おそらくそれを国民生活に過剰に還元することはなく、教育、医療、インフラ整備に注ぎ、余った資金は内部留保することでしょう。なぜなら日本には先を見通す「教育」があるから。過剰な福祉サービスは国民をダメにする。そんなことはおそらく小学生でも知ってること。そのような教育的、精神的基盤がある限り、日本は絶対につぶれません。つくづくいい国に産まれてきたものです。余談ですが、幸せを感じたければ、アジアやアフリカに行けばいいでしょう。可能な範囲で国で言うなら、インド、バングラデシュ、ネパール、ケニア、ジンバブエなど。こんなに治安が良くて、楽しい国は他になることがわかるでしょう。それだけで十分にハッピー。

 話を戻しますと、どうしようもないことには逆らわないことが大切。もちろん自分でどうにかできることは最大限に努力した方がいいですよね。恋愛にせよ、金儲けにせよ。モテない自分を受け入れるとか、貧乏な自分を受け入れるとか、無理にしなくていい。モテたけれれば、モテるように努力すればいいし、金持ちになりたければそうすればいい。そんなことも許される背景が日本には十分にあるし、もちろん個人個人にも十分過ぎるほどある。だけど、自分でどうしようもないことありますよね。滝の水温変えるとか、ま、普通に考えたら無理。滝が冷たければ入らなければいいし、入るって決めたなら自分を変えないとね。他には天気とか。雨が降って運動会が延期になった。雨に文句言ってもどうしようもない。延期にした幼稚園に言ってもどうしようもない。受け入れるしかない。それによってセミナーに行けなくても仕方ない。それはそれでベストかもと思う。

 とにかくね、すべてを「感謝」のモードで生きると、こんな楽なことはないですね。それでいて自分に思い通りの人生がどんどん展開する。話変わりますが、来年予定している「アイスランドツアー」も、気が付けば参加希望者が17名に。宿やレンタカーの都合上、10名がベストと思ってるけど、どんなに頑張っても15名かな。すると今の希望者全員は参加できないのだけど、それもなるようになるんだと思います。すべては宇宙のままに。もちろんオレは行くけどね。と言うわけで、今日はなんだかゆっくりした一日でした。明日は晴れるみたいなので、運動会はあるでしょう。ありがとうございました。 

今日の話に共感して頂ける方はクリックをお願いします!
↓ ↓

人気blogランキング


■10月14日(月)/東京/ビリーフチェンジ個人セッション(残2)
by katamich | 2013-10-05 23:39 | ■旅・ツアー | Comments(0)