宇宙となかよし

katamich.exblog.jp

Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

メロンの味がするみかん 2013.4.12



 今日はちびQの幼稚園入園式でした。制服を着て走り回っています。ついこないだ産まれたと思ってたのに、ほんと、早いものです。生意気なところもあるけど、優しくて、まっすぐに育ってます。これからいろいろ楽しみだねえ。その後、ランチはつい最近オープンした近所の中華料理屋に行きました。家から徒歩3分。実は昨日も行きました。一人で。それがまた、当たりだったのです。中国人がやってる本格的な中華。調味料もおそらく本場のもの。あまりに美味かったので、今日も来たってわけです。しかも、ものすごく安い。これは鶏肉とカシューナッツの炒め物の定食で550円。コーヒーも付きます。
b0002156_22454462.jpg

 メニューも豊富でフカヒレやらピータンやらもあります。一週間に一回は通いたいと思ってます。私は中国には学生時代に一度しか行ったことなくて、それも北京。そこまで料理が美味しいとは思わなかったどころか、初日の夜になんとなく入ったしゃぶしゃぶっぽい店がかなりヤバかった。中国では普通なんでしょうが、羊臭くて、しかも油が浮いてて、何やら変な味の葉っぱがどっさり入ってる。これは後々大好きになるんですが、パクチーのこと。本場の中華美味くないやんと思ってたら、北京はそんなもんなんだって。やっぱり南の方が美味しくて、雲南省なんかは物価も安くて昔からバックパッカーの聖地と化してました。毎日、何を食べるか楽しみでたまらなかったと言ってました。

 なので、私にとっての本場の中華ってのはもっぱらチャイナタウンです。チャイナタウンは世界中のどこにでもあって、日本では横浜や長崎になるのかな。有名なのはニューヨークですが、アムステルダムやハンガリーにもありました。東南アジアはもちろんのこと。その辺で食べる中華は日本とは違うけど美味いのです。土地の料理に飽きたってのもあるでしょうが、値段も比較的安くて、飢えたときは中華が救いでしたね。ともかくも、近所にいいお店ができたものです。ただ、場所があまりよくないし、日本語の不自由な中国人がやってるだけに販促は大丈夫かな~と心配にはなります。繁盛して欲しいな、と思います。以前は「ボナペティーと」ってイタリア料理屋があった場所で、特徴的な建物はそのまんま。そこも美味しかったのですが、接客が難点だったかな。根強いファンはいたのだけど。とにかく頑張って欲しい。その新しいお店には。中華料理「中華美食城」ってお店で住所は福岡県筑紫郡那珂川町片縄2丁目122です。駐車場もありますので、お近くの方はおススメです。

 食べ物の話のついでですが、その近くに「やおいち」って八百屋さんがあって、そこもちょくちょく買い物しています。果物も豊富で、季節のものがいつも山積み。先日、散歩がてら何気にのぞいてみると、「はまさき」ってみかんが売ってました。そう言えば、ツレが美味いって言ってたな~と思いだし、ちょっと大きめのが4個で398円でした。普通は298円で袋いっぱいのみかんを買ってるので、いつもの感覚からするとちょっとだけ高め。だけど、何となく買ってしまって、その夜に食べました。大きいので3人で二つを食べます。たくちゃんはまだ。

b0002156_22523334.jpg 持った瞬間になんかズシリと重い。明らかに重量感が違います。皮はめちゃくちゃ薄くて、つるーっとむけます。これはみかんの皮の感触じゃない。桃の皮に近いかも。そしてひと房ひと房がずっしりつまっています。なかなかジューシーです。そしておもむろに口の中に放り込んでみたのですが、、、え!ビックリ!メロンの味なんです!もう一度言いますね。みかんなんだけど、味はメロン。ネットで調べると、佐賀県のJR唐津が開発したとかで、最上級の高級フルーツなんだそうです。通販だと丁寧に箱に入って6個3,000円とか。と言うことは、1個500円じゃん。「アンコールみかん」と「マーコットオレンジ」と「清美オレンジ」を掛け合わせた新たなブランド。よくわからないけど、とにかくすごいみかんなんです。1個500円でも納得する味ですが、これが近所の八百屋に1個100円で売られてる。最高。これもまた、今の季節だけだろうから、次はもっと多めに買って来ようと思います。はまさき。極上のみかんです。もう一度言いますね。メロンの味がするみかんです。どうです。食べたくなったでしょ。メロンの味がするみかん。メロンの味がするみかん。

 それにしても、日本人ってすごいと思いますよ。TPPに参加すると、日本の農家がつぶれるとかなんとか言われますが、こんなすごい品質を生み出せるのなら、世界中の富裕層相手に大儲けできると思います。ただ、そうなると、私たち一般の消費者は困りますね。こんなに美味しいみかんだったら、数千万人ともいわれる中国の富裕層が金に糸目付けずに買いあさりそうで。そうなるともっと値段が上がって、日本人の口に入りにくくなる。入るのは外国産の品質の低いものばかり。う~ん、農家がどうなるかはわかりませんが、TPPはやっぱりダメなとこが目立つなあ。全面的に反対の立場ではないのですが、どうだろう。それはともかくとして、何だかんだ言って、日本の農作物は最高ですよ。昔、パキスタンでビタミン補充のためにみかんをたくさん買って食べたのですが、見た目はよかったものの、種だらけで甘味も今一つ。

 よく誤解されがちなんですが、実は植物だって「食べられるため」に存在してるわけじゃない。しばしば、無農薬のキャベツは高品質だと言われるけど、まったくのデタラメだそうです。農薬を使うと、見た目は美しいけど、それは虫も食わないキャベツなんだよ、、、なんて「美味しんぼ」が書いてましたが、待て待て。人間は虫ちゃうっちゅうねん。それ以前に、実を言うと、虫食いのキャベツほど人体に危険だとも言われています。キャベツは虫がやってくると、食べられまいとして、自らグレコシノールと言う毒成分を出して身を守ります。だから、「虫食い」なんであって、一個のキャベツが丸々虫に食われることがないのです。そこで農薬を使うことで、虫を寄せ付けなくして、グレコシノールの分泌を抑制します。農薬を使うのは見た目のためではなく、安全で美味しい作物を出荷するためなんです。では、その農薬はどれくらい危険かと言うと、日本の残留農薬に関しては、グレコシノールなどに比べるとはるかに安全であるとの結果が出ています。

 つまりどういうことか。実は「自然」のものは「まずい」のです。その辺の葉っぱを食べる人はほとんどいないと思いますが、あれが本来の野菜の味です。山菜などもそう。ゆでると大量に灰汁が出ますよね。なので、先人たちは調理によって灰汁を取る技術を身に付け、そうやってようやくと食べれるようになっているのです。ですが、今は品種改良によって、調理をせずとも美味しくなっています。私が小さい頃、イチゴには砂糖をかけていました。最近はほとんど見かけない「イチゴを潰すためのスプーン」でぐちゃぐちゃにして、練乳をかけて食べる人も多かったと思います。ですが、今ではイチゴはほとんどそのまんま食べています。あと、玉ねぎなんてのは、どう考えてもダメでしょ。犬が玉ねぎを食べると病気するとも言われるし、虫よけにもなるあの毒性。人間はたまたま玉ねぎの成分が大丈夫なんだそうですが、それでも玉ねぎを切ってると涙が出ます。そこで品種改良ですよ。最近では涙の出ない玉ねぎもあるそうですし、新玉なんて言って、生で食べることも多くなってきました。もう一度言いますが、自然のものはまずい。野菜だって食べられたくない。それを、人間は勝手に改良してどんどん食べやすくしてるだけのこと。メロンの味がするみかん。美味しいし安全ですよ。だけど、そんなものは自然界にはありません!

 そう言うわけでして、今日は久々に「食」にカテゴリーが付けられるのですが、まあ、人間は偉大ってことですね。それが「自然」に対する冒涜かどうかはわかりませんが、少なくともメロンの味がするみかんは食べれて私は幸せです。そして今、最後のグレンフィディック30年を飲み終えました。これもまた、人間の叡智の結晶です。ああ、幸せ。

 明日は福岡で「婚活」のセッション。セッション枠は1名ですが、オブザーバーはまだ大丈夫ですので、もしピンと来た方は飛び込みでもどうぞ。セッション枠があれば、当日に支払いすればよくて、おブザーバーでも、いろんな気づきはあると思いますから。てなわけで、今日はこの辺で。明日は早いです。ありがとうございました。

今日の話に共感して頂ける方はクリックをお願いします!
↓ ↓

人気blogランキング

■4月20日(土)/大阪/「マネービリーフ」から解放されて思い通りの豊かさを受け取るセミナー

■4月21日(日)/大阪/一歩前進する婚活・恋活ビリーフチェンジ極秘セッション
by katamich | 2013-04-12 23:39 | ■食
ブログトップ | ログイン