お金を引き寄せるマントラ 2013.3.10



b0002156_16293887.jpg 今朝は気温が15度くらいで春先から初夏にかけての暖かさでした。滝の水もそれだけ上がっており、包まれるような居心地でした。今日はそれ以外は外に出ていないので、花粉の症状も抑えられていました。ただ、東京は見るからにヤバそうなので、来週のセミナー時はどうなってることやら。画像を見て、思わず「火星か!」ってつっこみたくなったものです。この季節が終わると、いよいよ本格的な春なんですけどね~。楽しみです。

 ところで今日は久々にメルマガで音声セミナーを配信しました。テーマは「お金」について。お金を引き寄せるための「潜在意識の正しい使い方」って話です。私も普段から実践してきちんと効果を出してるのですが、稼いでいる人にとっては当たり前の話かも。音声で聞くと文章よりも潜在意識に入りやすいので、お時間のあるときにでもどうぞ。メルマガは基本的にバックナンバーを公開しませんし、時々、ゲリラ情報なども流してたりするので、月に2~3回ペースですが、よかったらご登録をお待ちしています。一応、登録時に最新が読めるようになっています。

 てなわけで、東京セミナーまで一週間。16日は「婚活」をテーマとしたグループセッション。こちらは準備は不要ですが、17日の「マネービリーフ」はまったく一から資料を作成しています。もちろんベースはどれも共通するのですが、「お金」に特化した内容だけに、切り口は斬新なものにしたいですもんね。ちなみに配信した音声セミナーでは「潜在意識を圧縮して、解放するエネルギーで一気にお金を引き寄せる」なる内容をお届けしたのですが、それも踏まえたところで、17日のセミナーでは別の角度からもアプローチしたいと思っています。先日もご紹介したこの絵を見てください。
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 私たちはどうあっても世界を「ありのまま」になど見ていなくて、どうしても固有のフィルターを通して見てしまっています。つまり、元々の「ありのまま」の世界に対して「認識」される部分しか見ていないことになります。この「認識」を決めるのが、それぞれの「関心」と「能力」です。つまり、元々の世界について、「関心」のある領域と、それを見る際の「能力」を通してしか「認識」できないのが、私たちの「世界」の現れ方。ただし、ここで言う「関心」とは積極的な関心だけでなく、消極的なものも含まれます。多くの人は「お金」には関心があると思いますが、実のところ、その一定割合は「お金を避けること」に優位に関心を持っているに過ぎない場合があります。

 例えばスピリチュアルな分野ではしばしば「お金のない世界」などが「理想」とされ、積極的にお金を稼ぐことよりもむしろ、そのような理想化された世界に優先的に関心を示す人がいるわけです。この裏に隠れているビリーフはまさに「お金」に関するネガティブンなイメージです。お金は汚い、お金は悪だ、お金は人を不幸にする、など。実際、借金取りに追われてるとか、小さい頃からお金に苦労してきた、などの経験がある人は、どうしてもネガティブなイメージを植え付けられやすいもの。そのような人にとっては、確かに「お金のない世界」は理想かもしれませんね。

 ただ、実際の話、どうなんでしょう。もし本当にこの世に「お金」がなかったらどうなるのか。物々交換で市場取引するのか。それは大変だあ。政府が計画的に生活に必要な物資を配分するのか。その「実験」はソ連その他で失敗してしまいました。となると、お金が介在されないほどに物資に恵まれた世界を実現するしかないのか。現状ではなかなか難しそうですが、実はそれに近い形を過去に実現していた国がありました。南太平洋に浮かぶ一島一国の「ナウル共和国」です。その国は20世紀、アホウドリの糞が堆積してできた「リン」が大量に採掘されることがわかり、それを輸出するだけで国民全員が遊んで暮らせるほどの理想郷を実現していました。ただし、それは「国民」にのみ与えられた特権であり、公務員以外の労働者はもっぱら中国人。つまり、誰かが働かなければご飯も食べられない、その分野を世界のどこにでも出没する中国人が賄っていたのです。なので、当時はすべての食事を中華レストランで済ませ、国民はただ遊んでいるだけ。そんな国が本当にあったわけです。

 しかし、、、21世紀になってリンがついに枯渇してしまい、国民に十分なベーシックインカムを支給するすることができなくなってしまいました。しかし時すでに遅しで、国民には「勤労」という概念すらなくなっていて、もはや「普通の国」のように自分たちで自活することができなくなってしまいました。では、どうやって食べていくのか。一言で言って「たかり」です。アフガニスタン難民を受け入れるから金よこせ。中華民国(台湾)を「国家」として認めてやるから金よこせ。やっぱりやめるから、中華人民共和国(中国)さん金よこせ、みたいな感じで。さらには、長年、食って遊んで寝るだけの生活を続けていたことから、国民の3分の1が糖尿病を患ってるなど、笑うに笑えない状態。

 今から産業を興すのも難しいし、南太平洋と言えど遠すぎて観光にも向かない。最終的にはオーストラリアに吸収されるくらいしか道は残ってないのだけど、長年の習性なのか、国民は今でものんきで、そして治安もいいそうな。普通だったら、わずかな物資を巡って略奪などあっていいはずなのに、それさえもしない。確かに平和と言えば平和だし、資源はなくなれど「理想」は残っているのかもしれません。

 しかしそれをして「理想の世界」とするには、あまりにも悲しい。と言うのは、私が「お金の有意な世界」、つまり資本主義社会に毒されてしまっているからでしょうか。現実的な話をすると、「お金」とは社会の血液であって、「火」とともに、人類が発見・発明した最も偉大なギフトであることは間違いない。よく、ファミレスで店員に横柄な態度を取る客がいるけども、ファミレスランチを自分で調達するとなると大変でしょ。米から肉から野菜から。それをたったの390円で食べられるなんて、「お金」がきちんと流れているからこそです。お金を払うとき、感謝こそすれ、クレームを付けるなどあり得ない。ちなみにクレームの起こりやすいお店の特徴は「安価+接触時間」だそうで、ファミレスってその両方を満たしてますから、確かにクレーマー発生率は異常のようです。吉野家は安いけど接触時間が短い。高級レストランは接触時間は長いけど高い。

 それはともかくとして、あれだけのメニューを390円で食べられるのは、まさに資本主義の恩恵以外の何物でもない。そこにあるのは「感謝」だけ。一言で言って、理不尽なクレーマーにお金持ちはいません。なぜなら、そこに「感謝」がないから。もちろん杜撰なサービスにまでペコペコする必要はないけども、「普通」であれば、そこには感謝しかないですもんね。日本の普通レベルの接客を東南アジアなり欧米に持って行くと、それだけで繁盛間違いなしと聞きますもん。

 で、ここに「感謝」なるキーワードが出てきましが、世界を見る際の「フィルター」に関して、もし望ましい「関心」と「能力」をフィルターに空けたければ、最も強い力となるのが「感謝」です。お金に縁のない人は「お金を避けること」に「認識」を当ててしまっているのですが、だけど、できれば「お金に恵まれるフィルター」を通して世界を認識したいじゃないですか。そのための最も強力なエネルギーが「感謝」なのです。

 390円のファミレスランチを食べたとき、財布からお金を出す瞬間、「私はなんてラッキーなんだろう!たった390円でご飯もお肉もお野菜も食べることができた!しかもお水はただ!」と感謝感激するんです。すべてにおいてそう。実際、この世の中で生きていると、「損」は原理的にあり得ません。もし仮にですよ、5キロ2,000円の米をいつも買ってるとして、同じお米が別のスーパーでは1,900円で売ってたとします。100円損した~とか考えるかもしれませんが、ちょっと待ってください。そもそも、2,000円で米が手に入るってすごいことじゃないですか。損したと思う100円についても、スーパーの利益になって社会に還元されるわけで、その意味でも「得」しかしてないんですよ。もちろん常日頃の消費活動で、できる範囲で節約する姿勢は大切だとは思いますが、仮に余分に払ってしまったところで、それはそれとして「得」なのは変わりない。


 要するにですね、、、私たちは、少なくとも日本で生活している限りにおいては、一分一秒、「得」しかしてないんです。感謝しかないですよね。そうやって、マクロで見る、抽象度を上げて社会と接していると、私たちがいかに恵まれてるかがわかります。感謝しかない、ですよ。で、自分が恵まれていることに気づけば、そこに本気で感謝することができれば、、、目の前のフィルターも「豊かさ」しか通さなくなるので、必然的に「思い通りの豊かさ」を受け入れるようになるって寸法です。

 コツとしては、商品を買ってお金を払うとき、「ありがとう」と言う習慣を付ける。口に出して言わずとも、毎回、心の中ででもお金に感謝するんです。そしてもう一つ余分に言うならば、「お友達連れて帰っておいでね~」って念じるのです。つまり、「ありがとう~、お友達連れて帰っておいでね~」がお金を引き寄せるための最強のマントラです。はい。これが完全に習慣化すれば、10円のチロルを買うときにでも忘れることなく習慣化すれば、、、もう、お金に困ることはありません。完璧なるお金に愛され体質になりますんで、まずはそこからですね。簡単でしょ。

 そんなわけで、最近、お金の話ばかりしてますが、大切なことですもんね。とりあえず、17日の「マネービリーフ」のセミナーに向けて、そこに参加されない方々に対しても、「お金」に対するポジティブなビリーフをインプットしていきたいと思います。前も言ったと思いますが、このブログを読んでいると「お金が儲かる」と言って頂いた人もいらっしゃいましたし、さらに前は、このブログを読んで実践しておかげで思わぬ臨時収入が入ったなどの報告も頂きました。ちなみに、その方からは、その何割かを還元して頂いたことは昔の話ですが内緒にしておいてくださいね。それではまた。ありがとうございました。

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Commented by Qさんファン at 2013-03-11 21:42 x
>そもそも、2,000円で米が手に入るってすごい
本当にそうですよね。
自分で一から作ろうとしたらものすごい手間がかかるわけですが、それが数千円で手に入るというのはありがたいですよね。

「必要なことを他の誰かがやってくれる」というのは、実に豊かなことだと思います。
そのおかげで自分は自分の仕事に集中できて、そこで得たお金で必要なものが手に入る。
確かに問題点もありますが、資本主義というのはうまくできていますね。
今の日本をなんだかんだ言う人もいますが、衣食住、生活インフラ、物・サービスがこれだけ充実している国に住んでいられるのは、本当にラッキーで恵まれているなあと思うわけです。
まさに「感謝しかない!」、の一言に尽きますね(←栢野さんのパクリです)。

あと、17日参戦しますのでよろしくお願いします。
たぶん女性の方が多くて場違いでアウェイな感じだと思うのですが、まったく気にせず参加いたします(笑)
Commented by かよこ at 2013-03-12 00:51 x
今日のブログ、新鮮な気分で読ませていただきました。自分自身で特にお金に対してネガティブな印象があるとは思ったことはありませんでしたが、もしかしたら??って思い出しています。

というのは、最近、買い物をするときに自分としては、もし、個人商店さんが、あるのなら、大手のスーパーなどから買うより、イーベイやアマゾンなどで探して購入しようと思うことが多いからです。というのは、大手のスーパーだと、どうも利益を一部の株主に詐取されて、下々の個人まで還元されていない(というビリーフが私にあるのかもしれませんが)という印象があり、それなら、個人の方に直接利益のある、個人売買(あるいはそれに順ずる購入ルート)の方が、誰が利益を得て、誰が潤うのかがわかりやすいからです。

大きな企業に回ったお金は、どうも一部の株主がさらに大金持ちになるだけで、そして貧富の差が広がっていくようなイメージがあり、そう考え続けると、「お金を持つとろくなことがない。人間みんなグリードになる」ってビリーフがどこかにあるのかもしれません。

「マネービリーフ」からの開放にいっそう興味がわいてきました。これからもブログ、楽しみにしています。
Commented by katamich at 2013-03-20 17:24
■Qさんファンさん!
レス遅くなりましたが、ありがとうございました!
今回は男性の方が多かったですね(笑)
Commented by katamich at 2013-03-20 17:27
■かよこさん!
実際、イーベイ、アマゾンは日本に税金を落としてないので、どうせなら国内大手などの方がいいかもですね。
税金は貧富の差を縮める役割もありますし。
by katamich | 2013-03-10 23:39 | ■お金 | Comments(4)