宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

なんとかなるさ、人生は 2013.3.7



 今日も気温は10度で、決して寒くもないのだけど、滝の水はめちゃくちゃ冷たかった。氷点下に氷を割って入ったときよりも、今の方が足に水をつけたときのショックが大きい。縮み上がるとはまさにこのこと。だけどですね、、、こんな状況をどこかで楽しんでいる自分がいる。私ってそもそもエムなのかな。って言うか、人生の本質は「苦」にあると昔の偉い人が言ったと思いますが、確かにその通りでありながら、「苦」がなければ実際のところ楽しくないですもんね。私なんか、普段はほんとにストレスにさらされない生き方なので、滝行でもして引き締めないとだれますから。その意味でも車で15分のところに滝場がある環境につくづく感謝ですよ。こっちに引っ越してきたときなんか、そもそも滝行自体知らなかったですしね。「北斗の拳」のケンシロウがやってたな~くらいで。

 でもまあ、毎朝、とりあえず一週間打たれ終わった頃にはすっかり潜在意識のコリも取れていることでしょう。次の土日は東京でセッション&ワークショップです。ところでここ最近、地方にお住まいの方から個人セッション(グループセッション)のご依頼をよく受けます。地元福岡もですが、東北、関西、中国地方などからも。本当は全都道府県でセミナーなるセッションなりしたいのですが、集客の力はまだまだ弱いですから、どうしても東京や大阪の開催になってしまいます。だけど、近い将来は文字通り全都道府県を制覇したいと思っていますし、海外セミナーなども実現したいですね。と言うか、します。このブログに書いたことは必ず実現しますもんで。

 何度も何度も何度も言いますが、人生って、結局は「思い込み」ですよ。いや、もっと正確に言いましょうか。人生って、結局は「思い込まない」ですよ。つまり「なんとかなるさ」で生きること。それが最強。昨日のブログとかでも書いたけど、私たちは「認識(2次元)」の設計図によってつくられた「現実(3次元)」つまり「箱」の中に生きてるのだけど、今日もある人から質問されました。どうすれば「箱」の外に出れるのか、と。その辺はセミナーに来てください、、、と言いたいのだけど、私はジラシとかあまり得意じゃないので書きます。それがまさに「なんとかなるさ」なのです。

 人生ってホントになんとかなるんですよ。沖縄では「なんくるないさ」ですが、いい言葉ですよね。あ、2週間後はいよいよ沖縄だ。楽しみだなあ。バカボンパパの言う「これでいいのだ」もそうですが、ようするに「大丈夫」ってこと。「思い込み」の反対なのだ。つまり、何も思い込まずにただ「あるがまま」でいい。それが究極地点。私も会社辞めてからいろいろピンチがあったけど、形に残ってるピンチとしては、ずっと前も紹介したと思いますがこれ
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 2006年2月のネットバンクです。このときはちょうど「100日滝行」をしていました。一年で一番寒い季節の1月から4月まで毎日滝に打たれて、その間は当然、肉、酒は禁止。そしてもちろん「H」も禁止。オ○○ーも禁止。2006年というと私は33歳で、ちびQも生まれてないし、精力絶倫なわけですよ。今もそうだけど。そんな時期に100日間も禁欲したなんて、我ながらよくやったと思います。今やれって言われても自信ない。最近は熟女AVに開眼したってのもありますが、ま、しばらくはいいです。禁欲は。と言いながら、今でも一週間とか三週間とかはやってますけどね。そんな話はともかく、この「100日滝行」をやってるときが、ま、ピンチでした。生活費の面で。この記帳を見てもらえばわかる通り、全財産が16,665円にまでなってしまったのですよ。これ以外の通帳としては、奨学金返済のための福岡銀行と、家賃等引き落としのための西日本銀行があっただけ。どちらも月末ギリギリに入金するのでほとんどゼロでした。つまり、お金の出入りがあったのはこの新生銀行のみ。こうなることは1月の段階でわかっていたのだけど、100日行やるって言っちゃったもんだから後に引けない。「奇跡」でも起こらないかと期待はしてたけど、はい、奇跡起こりましたもんね。

 2月に入って急に、付き合いのあったまちづくりNPOから仕事を頂きました。旧・北方町(現・武雄市)の新市計画にのせるための資料作成業務。2回ほど現地に行って、あとはひたすら書類作成。NPOなんで、いくらもらえるのかもわからないけど、頼まれたから断る理由もなし。ただ、実際はめちゃめちゃピンチ。仕事受けた時点での全財産がそれくらいだったし。普通なら100日滝行をやめて就職活動するところでしょ。3次元の生き方からすれば。だけど、私はこの時点で「0次元」の悟りを啓いていたので、「なんとかなるさ」でピンチなど無視。最悪のケースで家賃滞納してカードが使えなくなるくらい。命まで取られない。当時の私は家賃滞納して迷惑かけるよりも、滝行を中断することの方がイヤだった。

 とにかく「なんとかなるさ」で100日滝行も普通に継続し、NPOの仕事もとりあえずやるしかない。すると北方町が3月1日から合併するのでNPOの方にもすぐに入金があり、そのまま私への作業料が振り込まれたのです。それが30万円。しかも、振り込まれた日が奇しくも2月27日の「33歳」の誕生日。ぞろ目の誕生日は人生の扉でもあるので、ここからまた次のステージに進んだのです。もちろん30万円でずっと生活できるわけでもなし、だけど100日滝行を終えたところから、どんどん奇跡が加速しまして今に至ります。今でこそセミナー等で全国行脚してますけど、この2か月後に大阪でオフ会したのがその後の私の人生を方向付けたかな。そのオフ会がすごくよかったので、7月は東京でもオフ会企画。そのオフ会に参加された男性がセミナーやってるとかで、翌年にその方とジョイントで開催したのが、私にとっての初めての有料セミナーだったのです。そして今に至るわけ。

 どうです。オレって悟ってるでしょ。もう言います。オレは「悟り」を啓きました。オマエみたいに品がなくて、何かにつけて他人をディスってばかりで、しかも人間としての器が小さくて、、、どこが悟ってるんだ!と言われそうですが、それでも言いますよ。オレは悟ってるって。ただ、悟ってるから偉いとかじゃもちろんなくて、3次元のスタンダードからすれば、むしろ逆かもね。あ、そうか、オレは40歳までに「ほんもののお坊さんになる」ってインドで予言されたけど、やっぱりそうだったのか。

 ついでに言うけど、スピ系の人たちって「悟り」に幻想を持ちすぎなんですよ。悟ってる人は腹も立てず、悲しみもせず、いつも朗らかに誰に対してもニコニコしてる。ディスるとかとんでもない(注:ディスるって何ですかって聞かれましたが、語源は「disrespect」で「けなす」とかって意味)。さらにはお金も欲しがらない、物欲も性欲もない。TENGAとか絶対買わない。熟女AVも見ない。風邪もひかない。花粉症にもならない。速度制限40キロを遵守する。それが悟った人なんですよ。

 とんでもないです。むしろ、いわゆる「いい人」っぽい人に悟った人はいないです。ま、私も普通にしてる分には十分に「いい人」なんですが、だからと言って「いい人」になろうとはまったく思わない。「いい人」ってどこか無理してるとこありますもん。敵を作らず、誰にでも好かれようとしてるような。普通に生活してたら、誰からも好かれるって不自然ですよね。確かに誰からも嫌われるよりは好かれる方がいいけど、万人に好かれることの不自然さには気が付いて欲しい。私のことが嫌いな人もいっぱいいると思うけど、それでも好きって人もいますからね。それでいいんですよ。
 
 ちなみにこの手の「悟った人はどうとか」って話は大昔からあって、私が好きな法話の一つにおさつ婆さんの話があります。おさつ婆さんとは、江戸時代中期の臨済宗の祖の一人である白隠禅師の元で禅を極め、悟りを啓かれた居士のこと。ある日、不幸なことにおさつ婆さんが大切にしてた孫娘が亡くなってしまったのです。婆さんはいつまでも棺桶にしがみついて大泣きに泣きわめきます。そんな姿を見かねて、周りの人がこんなことを言いました。

「おさつさんよ、あなたは禅を極めた人だろう。そんなに泣いては禅の悟りも台無しではないか・・・」

 すると、おさつ婆さんはこう言い返しました。

「孫が死んで泣かない禅などあるか!わたしが流してるのはそんじょの涙じゃない!真珠の涙じゃ!」

 当たり前ですよね。大切な人が亡くなって泣かないなんて人間じゃないでしょ。そもそも「悲しみ」ってのは失ったものを乗り越えるために必要な感情。悲しいのに泣かない、悲しまない。確かにいるんですよ。あまりに悲し過ぎて悲しみ方がわからないくらいの人が。それは喪失を受け入れられないだけで、ときが過ぎ、受け入れる準備ができたときにようやく涙を流す人もいます。その、悲しみを抑えてるときってのは、酒とかギャンブルとかに依存して感情を押し殺そうとしてたりする。なので、極度な依存症にある人は、出すべき感情を出してなかったりすることがあります。

 とにかく、悲しいときには泣く。腹が立ったら怒る。恐怖を感じたら怖がる。だけど、嬉しいときは大いに笑う。これが人間ですよ。そしてこれがまさに「禅」の悟りですよ。そうやっていろんな感情とともに生き、苦も快も味わいながら、人が人らしく、自分が自分らしくあっていくわけでしょ。

 そうやって素直に素直に素直に生きてると、「こころ」と「からだ」が調和して、この世の中ってのは、なんとなく「なんとかなるさ」って思えるようになる。これが「大丈夫」です。「大丈夫」じゃない状態ってのは、「こころ」と「からだ」が不一致を起こしてる状態で、それを私は「心のコリ」って呼んでるのだけど、どこかこの「宇宙」を信じられないでいるんですよ。

 2006年の話に戻るけど、財政的にピンチなときに自分の本当にしたいことを犠牲にして就職活動とかするのは、私にとっては3次元の生き方であって、すべてをサレンダーした0次元では決してない。もちろん就職活動とかしてくださいよ。普通は。だけど、あの当時の私は「100日滝行」をするって決めたのだから、それがそのときの人生で最もやりたかったことなんです。だから素直に続けただけ。だからと言っていいかはわかりませんが、そうやって「なんとかなるさ」で生きてると、やっぱり何とかなるもんですね。上のはほんの一例で、これまでの数年はそんなことの連続ですから。そしてやっぱり「なんとかなるさ」なんです。

 「箱」から出れましたか? これでセミナーとか参加する必要なくなりましたね。だけど、そうなると私は悲しい。え~ん。でもまあ、いいです。今のタイミングに必要な方に来て頂ければ。来られたからには、あ~、やっぱり来てよかった~、と思えるような一日になると思いますので。とにかく「なんとかなるさ」ですよ、人生は。楽しくいきましょ。それでは、明日も冷たい滝に入ってきます。ありがとうございました。

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by katamich | 2013-03-07 23:39 | ■精神世界
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