氷をとかす 2013.1.14

 今日はずっと作業をしていました。ほとんど休止状態になっているオフィシャルサイトとオフィシャルブログ(アメブロ)を「ワードプレス」のブログに一本化するための。アメブロの方はしばらく残ってると思いますが、サイトの方は新たなサーバーに契約するついでに消去することに。2~3日後には消えると思います。やっぱ、ホームページビルダー立ち上げて更新するのがどうも面倒ですしね。それにしても、今日は時間がかかりました。当初は今のサーバーにワードプレスをアップしようと思ってたのですが、非常にやりにくいし値段も安くないことがわかったので、いっそのこと専門のサーバーに切り替えたのが一つ。それからアメブロの記事をワードプレスに移行するのに、FC2経由でエクスポート・インポートしたりして、それも時間がかかりました。ようやくとシンプルな新サイトができましたが、まだまだ手を加える必要はあるでしょう。ある程度整ったら、また前みたいに「宇宙となかよし」とは別に公式ブログとしても更新していきたいと思っています。

 そんな一日でした。今日は滝行10日目となりましたが、明日でようやく半分ですね。この21日間はとにかく「執筆」を進めることに専念。ある程度書いた原稿があるのですが、全体的な内容はいいとして、やっぱり細かい部分で書き換えたいところがボロボロ出てきます。「産む」ってこんなにも大変なことなのか。十月十日と言いますが、今の原稿に着手したのが7月1日でしたので、4月頃には日の目を見たい。と言うことはどんなに遅くても今月中には原稿を仕上げないとですね。2013年はここに最大の力を投入するのです。3月末の沖縄ツアーの頃にはスッキリしていたいな~と思います。そうそう、沖縄ツアーですが実はリピーターさん中心に現段階で半分ほど席が埋まっておりますが、正式な受付は1月15日か16日に「メルマガ」にてお知らせしたいと思っています。当初は私のセミナー参加者さん限定するつもりでしたが、最近は新規の方が参加しにくい的な声もありましたので、参加条件は「価値観」を共有できるということ。ようするに、グループでわいわいするのがOKな人。「久高島だけ合流」などではなく、集合から解散まではきちんと楽しめる方。浜比嘉島や久高島のような特別な場所には行きますが、最も大切のは「楽しむ」こと以外にありません。

 旅はどこに行くかよりも、誰と行くか。これが私の「旅」に関する基本となる考え方。どんなに素晴らしい場所に行っても、この「誰と」を間違うと台無しです。楽しいメンバーとなら近場の温泉でも思い出に残る旅になりますが、そうでないメンバーだと、ハワイに行こうが、セドナに行こうが、バリに行こうが、まったく楽しくない旅になりますもんね。そこでこの「誰と」を絞り込むのが「価値観」であり、それは私のブログを読んでいることで決まってくるのでしょう。ですので、今まで何度もツアーやセミナーをやってきましたが、不思議と似たような「価値観」の人が集まってきて、そしてプライベートでも仲良くやっています。つい先ほどもFacebookのウォールに「新年会中」というツアーメンバーの投稿がありました。ワインをがぶ飲みしてたそうです。そう言えば、Q州ツアーではやたらとワインを飲む機会が多いです。ワインを飲むとツアーを思い出す。今度の沖縄での恩納村のホテルにはワインバーがあるそうで、90分1,000円で飲み放題だそうな。これまた行くしかない。その頃には「やっと二冊目が出ますよ~」とか言いながら飲みたいものです。

 とにかく「楽しむ」ことが一番。それだけなら浜比嘉島であろうと、久高島であろうと関係ない。楽しいメンバーならばどこ行っても楽しいですから。だけどどうせ行くなら、ちょっと不思議な場所に行きたいじゃないですか。昨年の久高島では随分とご利益をもらった人がいたそうですが、そんな期待をするのも楽しいですもんね。ところで最近、キンドルで本を読むのに凝ってるのですが、なんとなく「小倉広著:心にしみる31の物語」をダウンロードして読んでみると、冒頭に次のような文章がありました。

「人は感動したときに、心が緩む。そして、その緩んだ隙間にメッセージがスーッと染み渡る」

 つまりメッセージは「感動」とともに潜在意識に入ってくるってこと。頭で読んでも理解はできても身にならない。だけど、感動したエピソードなどはいつまでも覚えてて、それが生きる指針になることもある。手前味噌ですが、一冊目の「宇宙となかよし」などは、私がインドなどで聞いた話が中心となっているのですが、ある日のブッダガヤで、それこそ泣き笑いながら話を聞いていたのがつい昨日のようです。インドの学校の子どもたちによる「ありがとう、あいしてる」の言葉のシャワーとともに涙腺崩壊して、その二つの言葉を生涯の友として生きようと決意した瞬間。つまり「愛と感謝」です。普段の生活からはなかなかそのような態度が見られないかもしれませんが、だけど根底にはいつもあって、いつでも戻っていけるもの。常に自分が誰かのためにしてあげられることは何か、そしてどんなことでも受け入れよう。それが現実世界に生きる根底としてあって、そこさえ踏み外さなければ不幸になることは絶対にありえないし、いつも「宇宙」と調和していられる。「宇宙となかよし」でいられる。

b0002156_17213086.jpg そして昨年の久高島では、夕食後に一時間半ほど苗さんからお話を頂いたのですが、そこでもいろんなメッセージを頂きましたが、特に「逃げるな」という言葉が印象的だった。本当はわかっている。自分のすべきことを。自分の天命を。だけど、わかっているのだけど、その道に進むのはどっか怖くて後回しになっている。苗さんの実体験では、生まれながらに「神人」だったのに、その「天命」に反して島を出て、結婚して、ずっと商売をしていた。本来、神人としてはあり得ないこと。だけど、あえてそれに背く生き方をしてたら、最後には「死」を目の前に突き付けられてしまい、覚悟する瞬間を迎えた。ほとんど死人と同然の顔だったのが、「覚悟」をした瞬間、体内の毒素が一気に抜けて死の淵から蘇る劇的な経験をされた。もちろん誰もかれもが、そのような劇的な「天命」を持っているとも限らないけど、何かはある。そして本当は気が付いているのだけど、わざと見ないようにしている。

 思えば私自身も会社員時代、どこか違う、違うと思いながら働いていた。もちろんその経験は私の人生にとってなくてはならないことだけど、2004年3月に精神世界を知り、その8月に滝行を始めてから、いろんな声が聞こえるようになりました。だけど自分としては、あと一年、あと一年と思いながら、何だかんだずるずる続ける気でいたのだけど、だけど最後はそう、シンクロニシティですね。2005年3月に客先に向かっている途中、突然、頭の中に「もう会社辞めていいよ」なる声が聞こえ、その瞬間、「神様に聞いてみよう」なんて思って赤信号で止まった場所が「筑紫神社前」の交差点。もう、その声に従うしかなくなって、、、その日に辞意を伝えて今に至ります。それからもいろんなことはあったけども、だけどどんなにピンチになってもギリギリで助けられる連続。それでも私の「自我」は楽な方、楽な方へと行きたがるのだけど、そうやって逃げ続けているとどっかでしっぺ返し。結局、「自分」に戻るしかない。

 本当は今年は沖縄ツアーをしないつもりでした。少なくとも昨年のツアー後の段階では。だけど、やっぱり呼ばれるとしか言いようがないことがいろいろあって、何だかんだと開催することになりました。そこでどんなことが起こるかわかりませんが、私だけでなく、おそらくメンバーの中にも人生を揺るがす経験をする人がでてくることでしょう。その揺るがされる瞬間はまさに「感動」があるとき。「感動」はどのチャンネルでやってくるかわからないけど、突然、スイッチが入ってドバーと涙が流れることがある。それまで凝り固まっていた感情の氷がとけはじめる。その氷は「涙」とともに流れ落ち、最後の一滴が流れた瞬間、「あ、そうか」なる「悟り」が訪れるかもしれない。

 2005年に会ったインドの占い師によると、私は「40歳」で本物のお坊さんになるんだと。いよいよその瞬間がやってくるのですが、沖縄ツアーはちょうどその一か月後。どんな自分になっているかもまた楽しみですが、同行されるメンバーがどのようなご縁で呼ばれているのかもまた楽しみです。だけどまあ、そのためには思いっきり「楽しむ」ことが一番かな。初日に肉食ってオリオンと泡盛飲んで、ワインバーでブドウ漬けになる。そして熱く語り合う。まさに青春です。とにかく楽しく行きましょう。旅も人生も。ありがとうございました。

 と言うことで、今日も楽しい一日でした。ありがとうございました。

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by katamich | 2013-01-14 23:39 | ■精神世界 | Comments(0)