願いが叶う島 2013.1.12

 滝行を始めてちょうど一週間。7日行ならば今日で満行のはずですが、今回は「21日行」なのでようやく3分の1が終わったところ。だけど、確かに気温が0度になって、ときには氷を割って滝に入る日もあるけども、私自身はとても気持ちよく毎日を過ごさせて頂いてます。何より、毎日滝に打たれていられる健康と時間には感謝するばかり。残り2週間もただ淡々と毎日を滝とともに過ごしたいと思います。しかし、つくづく家から車で15分のところに修行の滝場がある環境に感謝しかないですね。

 ところで今日も沖縄のことをいろいろ調べていました。重要なところは押さえたし、定員15名も早い段階で満員になると思うし、心配なのは天気だけ。もっとも、今までのツアーでは100%天気に恵まれているし、どうなろうと支障はありません。マリンアクティビティをするわけでもなし、テーマはとにかく「感じる」こと。私が沖縄好きなのは、何よりも時間の流れが違うところ。本来の自分のペース、自然の流れを思い出すことができること。言ってみれば、沖縄は完全に外国ですね。日本と言うより東南アジアに近い。人々の気質も気候も食べ物も。ゴーヤチャンプルーの「チャンプルー」は「混ぜる」って意味らしいですが、インドネシアでも同じ「チャンプルー」って言葉を使いますしね。それ言うなら、「ちゃんぽん」も同じ語源だったと思いますが、異文化をクロスオーバーする言葉って面白いですね。そう言えば音楽だって沖縄は独特。通常、五音(ペンタトニック)と言うと「ドレミソラ」ですが、沖縄の五音は「ドミソファシ」となり、この音階を鳴らすだけで気分は沖縄。目の前に濃い青空が、口の中にオリオンビールが広がります。

 いろいろ考えると楽しくなってきました。そうそう、天気はどうなろうと問題ないと言いましたが、一つだけ心配はありました。それは海が荒れて久高島までの船が欠航すること。台風の季節でもないし、その心配はないと思いますが、それでもゼロじゃない。そもそも「久高島」に行くにはタイミングがあるようなのです。私の場合は初めて行ったのが2007年でしたが、ものすごくいい天気でスムーズに行けました。二回目の2009年はまたまた午前で真栄田苗さんをご紹介頂き、その当時に電話してすぐにご案内頂けたのですが、これはものすごく幸運なこと。他のお客さんの案内をしていたり、島外に出てることも多いので、飛び込みで捕まるのは「呼ばれてる」としか言いようがない。昨年も難なく行けましたし、今年も手配だけは済ませています。一方で昨年、私のちょっとした知り合いが苗さんと直接連絡を取り、いよいよ行くだけになったところ、天候のため帰りの船が出るかわからない状態になり、急きょ、島に渡るのが取りやめになったそうな。そんなこともあるので、やっぱりタイミングは大切かな。特に今回は私にとって「お礼参り」の意味もあるし、メンバーの中にも「お礼参り」の方がいらっしゃいますので、普通に呼ばれて行くことになるでしょう。

b0002156_16114731.jpg ところで今回の沖縄ツアーは、久高島ともう一つ、初日に「浜比嘉島」に行くプランも組み込まれています。こちらはとあるスピリチュアル系知人からお勧めされたのですが、「願いが叶う島」だそうで、そんな話を聞くと行かざるを得ない。特に「子宝」の願いが叶うとかで、直接的には「出産」、またはそれに伴う「結婚」、「恋愛」が強いのでしょうが、ビジネスにもありますので、私はこっち。さすがに今年は子どもは産まれませんので、もう一つの子ども、つまり「本」を産みたいと思っていますし、できればどんどん広がって欲しいもの。そんな「願い」を強欲に、、、もとい、素直に届けたいと思っています。調べたところ、沖縄の神様(アマミチュー、シルミチュー)は最初に「久高島」に降り立って、そこから「津堅島」を経て、「浜比嘉島」に渡ったそうです。そこで神様は5人の子どもを産み、その祖先が沖縄の人々の祖先となったとな。そしてここには沖縄にしては珍しく神社があって、そこに至る108段の階段を登ると108の煩悩が消えるとか、ま、神道も仏教も沖縄の土着宗教もごっちゃ混ぜチャンプルーですが、それはそれで楽しくていいよね。と思います。なので、今回は初日の浜比嘉島で素直に願いを届けたいと思うのですが、せっかくですので、簡単なワークなども取り入れたいと思っています。と言っても、大それたことをするわけじゃなくて、単純に願いを「書く」だけ。

 願望実現において最も効果的な手法は「書く」以外にありません。いくら「思考は現実化する」と言っても、その「思考」が自由にならないし、しゃべったとしても、無意識に「でも・・」と出てくることも多い。だけど、「書く」ことは、無理やりにでも書いてしまえば消えることはありません。私も今まで何度となく願いを書いてきましたが、書くと残るので後から見直すことができます。思ったこと、しゃべったことは残りません。で、見直してみると、驚くことばかり。やっぱり叶ってるのです。このブログだってそうですが、何かにつけて願いを文章に挟み込んでいますが、読み直してみるとやっぱり叶ってばかりいる。年始の願いもそうだし、結婚記念日の家族の願いもそうだし、ときどきブレイクスルーするために実践している「未来日記」もそうですし、とにかく書いたことが実現するのです。

 また、書くことはトラウマの除去にもすごく効果的。トラウマと感情は密接に結びついているものですが、それらは「外」に出して処理する必要があります。一番いいのは、そこに特化しているだけに有能なセラピストのセッションを受けることでしょうが、自分でできることとしてはやはり書くこと。友達にしゃべってもさほど効果はないようです。ワイズマン博士の「その科学が成功を決める」によると、、、

「心理学から言うと、話すことと書くこととは大いにちがう。話をすると、とりとめがなくなり、あちこちに飛んだり混乱したりする場合が多い。かたや文章には筋道や構成があり、できごとに意味を持たせ、解決へ向かわせる力がある。ひとことで言えば、話ことは混乱をさらに深める可能性があるのに対し、書くことは系統立った問題解決への手段になるのだ。」


とのこと。すごくよくわかります。ですので、今後の沖縄ではせっかくですので「願いが叶う島」で願うを叶える儀式をしたいと思います。と言っても、何を書けばいいのかわからない人もいるでしょうから、こちらで資料を用意していくつかの「質問」に答える形式で書いて頂きます。そのあと、簡単にシェアする時間も取りたいと思いますが、ただ行くだけでなく、何らかのテーマを持って行く方が実りありますもんね。

 それから昨年も何人か問い合わせを頂いたのですが、久高島だけ合流するのはできますかってこと。申し訳ないですが、それはご遠慮頂いています。実際、昨年もそうでしたが、定員15名で行くことになると、久高島でのワゴンにそれ以上は乗ることができません。物理的に。だけど。それ以前にやはり最初から最後までグループで行動して一つの「価値観」を共有したいのです。私のツアーは別名「大人の修学旅行」でもあり、その意味ではツアー中は一定のルールでやっていきたいのです。その方が絶対に楽しいから。もちろん無理に縛り付けることはなく、自由なところは自由ですが、移動や入るお店、宿などは決められた範囲を逸脱されると、主催者も困りますし、グループもなんとなく微妙な空気になりますしね。でも、本当はわかってるのです。旅はどこに行くかではなく、誰と行くかが重要だってことを。このツアーの場合、この「誰と」はこのブログの著者である私と、そしてその価値観を共感するメンバーとになりますので、最も優先すべきはここ。「どこに」を優先されるならば、一人で行くか、他のグループと行った方がいいと思います。

 だからと言って、私自身、教祖のようにふるまうのは苦手だし、今までの例からも、私は割と好き勝手しています。去年は花粉症で咳が止まらなくて、それで疲れて早めに一人で寝たし。もっとも、沖縄は花粉がないので二日目にはすっかりよくなったのですが。ですので、いつものこと、私を頂点としたピラミッド型ではなく、私がいないときもよくある「ドーナツ型」がいつもの雰囲気でしょうか。メンバー同士が横でつながって好き勝手に盛り上がる。だからこそ、ツアー後も各地で集まったりされるわけで、それはまさに「価値観」の共有があるから。そんなわけで、今年の沖縄はまだ2か月以上先の話ではありますが、早くも楽しみでワクワクしている私なのです。今日はこの辺で。ありがとうございました。

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by katamich | 2013-01-12 23:39 | ■旅・ツアー | Comments(0)