天命ってのは・・・ 2012.12.18

 今日はひたすら実家でゆっくり。だけど今は「師走」と言って、世間は大忙しのはず。昨年の今頃は東京と札幌でセミナーをしていましたが、今年は実家への帰省に合わせて大阪と名古屋のみ。まったりして年末ですが、今年は最後に本当の仕事。そう、滝行が残っています。しばしば「天命」って何かって話になるのですが、最終的に言えることは「これまでやってきて、今、やっていること、そしてこれからもやるであろうこと」に結論付けられるんですよね。その点で考えると、私の「天命」と言えるのはやっぱり「ブログ」と「滝行」になると思うのです。もちろんそれに付随してセミナーとかセッションとかやっていますが、それらはブログや滝行と切り離して考えられないもの。

 世の中には「お金になるもの」のみを「仕事」と考え、儲かることをすることに価値があり、そうでないものに価値を置かない傾向があります。だけど、そう考えると、まず「天命」は見つからない。例えばこれまで20年間毎日「筋トレ」を欠かさずやってきたとすれば、それ自体からはお金は儲からないと思いますが、そこから派生することって色々あると思うのです。その中にお金に結び付き、それで生活が成り立つこともある。そうなると、いや、そうならなくても、その人にとって「筋トレ」が「天命」と言ってもいいわけです。だけどもし、「いや、筋トレなんて・・・」と自分でそれを蔑むような気持ちがあれば、それは自分の「天命」を覆い隠すことになる。結局、そこなんです。自分が毎日やっていることに対して、どこまで自分で認められるかってこと。その意味で言うと、ブログも滝行も、直接的にお金につながることはないものの、それらをやらずにいられないし、そもそも楽しいし、そして自分で大いに認めている。もし、「石田さんの仕事って何ですか?」と聞かれたら、オフィシャルには「セミナーや研修やってます」と答えるでしょうが、本心で言えば「ブログ書いて滝行してます」となります。そう言えば2009年1月にNHKのニュース番組に出演したことがありますが、そのとき、「人材育成の講師をされている石田さん」と紹介して頂きました。それがこちら。



b0002156_100249.jpg 実はあの時、困ったのです。セミナー業に転身して間もない頃で、これから先、どうなるかもわからない状態。だけど紹介して頂くには何かの肩書が必要。そこで、そのような紹介になったのですが、気が付けばそうなってますもんね。だけど、こんな肩書なんかも滝行をやってなければなかっただろうし、紹介されることもない。ああやって全国ネットで紹介されて、改めて「講師」なるアイデンティティが芽生えたと言っても過言ではない。いろいろと悩みつつ、壁にぶち当たりつつやってきながらも、やっぱりセミナーをする運命にはあったと思うのです。だけど何度も言うように、その時点で滝行は5年やってますし、そしてブログも。私がその番組に出演するきっかけとなったのは、NHKのカメラマンさんが「冬の滝行」をテーマに番組を作りたいと思い、「滝行 福岡」で検索してヒットしたのがこのブログ。そこからご依頼頂きました。なので、ブログやってなければこれもなかったこと。いろいろつながっています。

 だからこそ、私の生活で、そして人生で優先しているのが「ブログ」であり「滝行」となるのです。そしてそれらをやっていることに、自分自身、ものすごく誇りに思っている。今まで何度か「ブログを有料化しませんか?」と営業されたことがあります。もちろん内容も見ずに却下。しない理由は山ほどありますが、一番、楽しくないから。私は好き勝手書きたいだけ。お金を頂いて書くのは、別のメディアにお任せして、だけどこのブログからお金を取ることは絶対に考えられない。私にとってメルマガも同様。今、有料メルマガが流行ってると言われますが、それは正しくもあり、だけど、完全に間違っています。有料メルマガが成り立つのは、タレントや文化人など、そもそも知名度がある人であって、一般の素人がやっても無駄。ブログだってそう。だからと言って、一般の素人がやってるブログやメルマガに価値がないかと言えばそうではない。価値なんて自分で決めればいいだけ。

 ですので、私の中では「お金にならないから価値がない」なんて発想はなく、「お金になろうがなるまいが、自分で認めたものに価値がある」と思っていますので、私にとってのブログや滝行はまさにそうなのです。そしてそれをやっている限り、自分が自分らしくあれるし、そもそもやらないことが考えられない。だから、結論。自分が今やっていることにこそ「天命」がある。それでも価値が認めらられないのは、お金や知名度など社会的な条件付けに振り回されてるだけ。私のブログは、今でこそアクセス3,000から5,000くらいあって、一般人のブログとしては確かに少ないとは言えない。だけど、以前は20くらいを半年ほど続けていたし、それでも今と変わらず楽しんで書いている。ときどき、今のようにある程度読者さんがいらっしゃるようになってから、「影響力を考えろ」みたいな助言を頂くことがあります。私のブログは私で「好きだから」以上の思いもなくて、影響力を考えろと言っても、そこまでも考えてない。だけどもし、アクセスが今の10倍から100倍になっても、それほど影響力など考えない気がします。それでもし、自分に危害が加わったりしたらその時には考えますが、だけど、やっぱり好き勝手書くと思うのです。今や昔のように。

 しばしば、さほど読まれていないブログにもかかわらず、「これ以上は書けません」なんて書く人がいますが、書けば楽しいのに、、、と思うことがよくあります。「これ以上書けない」なんてのは、結局、その価値判断を自分以外に委ねているに過ぎず、自分で自分を認めてないようなもの。もったいぶったつもりでも、「ああ、そうですか」と言ってブラウザを閉じて終わり。二度と開かれることはありません。だけどもし、「これ以上書けない」ことを書いてしまえば、、、すごく楽しいことが起こったりして。私などその連続。書けないことを書く。だから楽しいのです。

 とにかくも、今やっていることをガンガンやる。それに尽きます。そのプロセスでいろんなことやるのはいいと思いますが、稼げるから、人から認められるから、などを基準にするのは楽しくないですもんね。そんなわけで、今日も楽しくブログ書かせて頂きました。ありがとうございました。

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