宇宙となかよし

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願望インポ 2012.12.4

 滝行7日目。ようやくと身体が馴染んできたようではありますが、日に日に水が冷たくなる感覚があります。この週末には福岡も初雪の予報で、いよいよ本格的に滝の醍醐味を味わえます。思えばこの冬で9回目の冬越しとなります。車で15分のところに滝の修行場がある環境もありますが、よく続いているものです。そして、滝行なくして今の私は確実にない。実は私、よく言うのですが、ここ数年は肩こりがありません。それこそ、サラリーマン時代は慢性的な肩こりでもあって、この私がマッサージに通うこともあったのですが、結局、その場しのぎか、逆に悪化するようなことまであって、あまり有益とは思えませんでした。もっとも、これは施術者によるものでしょうから、マッサージそのものが悪いわけじゃありません。そこで滝行。ここ数年の肩こりのなさと滝行とは因果関係・相関関係があるかどうかはわかりませんが、一つ言えることは、リラックスすれば肩こりはなくなるし、また、滝行は最高のリラックスである、、、ということ。

 ただ、何度も書いたことの繰り返しになると思いますが、厳密に言うと、滝行やってリラックスできるわけではなく、リラックスしてないと滝行など続けられないってのが正確な表現。実際、滝行ってのはめちゃくちゃなストレスになりますんで、多くの人は初めて打たれたとき、季節にもよりますが一週間くらい頭痛が続くこともあるようです。中には打たれた直後から吐き気をもよおすことも。ようは、滝行によって極度な緊張状態になることが原因ですが、それだけのストレスを与える滝行を年間100日、9年間続けていられるのは、そもそも「リラックス」していないと不可能です。滝行程度のストレスならば、自前のリラックスで吸収できますよ的な。で、実際の話、今回もそうでしたが、滝行の初日とか2~3日ってのはめちゃくちゃ苦しいです。ぶっちゃけ、途中で出て入り直すこともあります。だけど、ある程度身体が慣れてきたら、つまりリラックスを維持できるようになれば、雪が降ろうが途中で出ることなく入っていられます。そんなことを一週間とか三週間とか続けたら、身体は完全にふにゃふにゃ。ある程度のストレスも吸収できてしまいます。

 2005年2月に初めて「21日滝行」を満行したとき、導師から言われました。「行が終わると何かが起こるから、頭の片隅にでも置いといて」、と。それを言われたとき、私は「霊的」な何かを期待していたのですが、言われた通り、「何か」はすぐに起こりました。それは会社を辞める決断です。仕事の打ち合わせ先に車で向かっている途中、突然、「会社辞めていいよ」と聞こえてきて(気がして)、なぜか即座に「神社で聞いてみよう」と思って赤信号で止まった交差点が「筑紫神社前」でした。霊的な導きを感じたのですが、そこでコインを投げて表が出たのですぐに辞める決意に結び付いたわけです。ただ、今だから言いますが、これらの一連の偶然も単なる偶然でしょう。もちろんこの世に「偶然」なんてものは存在しないって見地に立てばすべては「必然」なんでしょうが、3次元レベルでは単なる偶然。おそらくいつだって「会社を辞める」なる思いはあったわけだし、早いか遅いかの違いではあったのでしょう。だけど、「会社を辞める」ってのは、それまでの仕事がどんなに辛かったとしても、自分にとって大きな「変化」には違いありません。そして言うまでもなく「変化」は自分にとってものすごいストレスです。そのストレスたるや、雪の中の滝行にも勝るとも劣らぬもの。だけど、私はそのストレス、つまり「会社を辞める」なる選択肢を取りあげた。今だから思うけど、おそらくは21日間の滝行によって身体レベルで完全にリラックスモードになっていて、ある程度のストレスを吸収できるようになっていたのでしょう。だから、それだけの「変化」をも受け入れられる状況になっていて、文字通り「何か」が起こったのです。

 つまり、重要なのはすべて「リラックス」です。「変化」に際しては誰一人例外なく「ストレス」がかかります。そして人は、そのストレスから逃れるために「変化」から逃げようとする。結果、現状維持です。中には気合と根性でストレスをはねのけて「変化」を起こし続ける人もいるにはいます。だけど、そんな人は決して多くないし、仮にやったとしても永遠に継続できることとも思えません。いつも何かと闘っている。そんな生き方も魅力ある生き方の一つではありますが、誰もがそれをする必要もないし、できないでしょう。では、どうやって人生を変えるのか、変化を受け入れるのか。それは「変化」というストレスを受け入れるだけのリラックスを持っておけばいいのです。

b0002156_16405490.jpg そのリラックスを持つにはどうすればいいか。一つは「体験」することです。例えば海外旅行に行ったことない人にとって、いざするとなるとものすごいストレスになるでしょう。だけど、どうにか行った。すると次からはさほどストレスを感じずとも行けるようになる。これは実際に「体験」することによってある程度のストレスを吸収できるようなった例。他にはそうですね、よくある話ですが、いわゆる「初体験」に際して、男は興奮し過ぎて血流が大切なところに周らないことが起こるようです。そりゃまあ、生まれて初めて生で女体を見ると誰だって興奮するでしょ。だけど、その興奮とてストレスには違いありません。普段であれば性的刺激に際して脳が適切に反応し、しかるべき場所に血流が向かうのですが、極度なストレス下にあるとそれが誤動作を起こすことがある。結果として、上手くいかない、、、なる事態で終わるわけですが、それが癖になったらまた別の処置が必要にはなりますが、ある程度すれば興奮も落ち着き、正常な血流に戻るようになります。そして晴れて「初体験」を済ませると、その後は「体験」それ自体がストレスを吸収しますので、普通にやれるようになるんです。
 
 ちなみに心理学的な話すると、産まれて3か月までは「興奮」しかありません。それが3か月以降に「快」と「不快」に分化して、さらに「怒り」、「恐怖」、「悲しみ」、「喜び」などの原始的な感情が形成されます。その後も発達とともに感情分化が進み、いわゆる人間らしい情緒を獲得することになります。しばしば、「ワクワク(喜び)」と「ビクビク(恐怖)」は同じ波動だと言われますが、それは元が「興奮」だからです。そしてその「興奮」はストレスに結び付くわけですが、人間は「感情」がなければ育ちません。なので、最も原始的な感情である「興奮」、そして「快」と「不快」もまた人間にとって必要不可欠であり、いわばストレスとリラックスのダイナミズムによって人は情緒的にも成長するのです。

 だけどその「感情」があまりに大きすぎると誤動作が起こることさえある。いわゆるインポ状態ですね。未知の体験に際して人はあまりに「興奮」が大きくなり過ぎて、ストレスに耐えられないことがよくある。その結果、先ほどの例だと「初体験」なる儀式を首尾よく済ませることができなくなり、ようは一皮むけて大人へ成長すると言う「願望」が成就出来ない結果に終わるのです。いつまでも童○なる汚いシャツを着たまま、、、なんて言うとあまた怒られそうですが、これは昔よく言われたことです。最近では30歳まで○貞でいると魔法が使えるようになんて「魔法使い神話」がネットで飛び交ってますが、ま、それは実際に30を目前とした童○ネット住民の慰めでしょう。ちなみに私は○貞であることに不快感はおろか違和感すら持っていません。30であろうが、一生であろうが、別にやらなくても立派にはなれますし。近代の大哲学者カントが一生○貞だったことは有名です。他にもいっぱいいるでしょう。だけどもし、自分が童○であることにコンプレックスを感じているのであれば、風○でもいいから体験すればいいじゃん、、、という意見は持っています。それが先ほど表現した、いつまでも汚いシャツを着たままでいるなってフレーズの真意です。このフレーズは高校時代にエ○本で読んだものですが、いまだに覚えてるくらい秀逸だと思っています。

 ま、それはともかくとして、ようはストレスが大きすぎると願望実現できませんよ、って話。もちろん適度なストレス(興奮)がないとチ○コもたちませんから、願望実現においても適度なストレスは必要。あ、ついでに言うと、ま、しばしば先ほどのような例が世の中にはままあるようなので、もしもそんな現場に立ちあってしまった女性がいたら、それは決してその男の身体がおかしいのでもなく、ましてや自分に魅力がないわけでもなく、単純に「興奮しすぎ」ってことで優しく接して頂ければ幸いに存じます。あかん、この話引っ張りすぎなので、話を戻します。もう一度言います。願望実現に際して、ワクワクなりビクビクなり、あくまで適度なストレスであればそれは必要不可欠ですが、その度合いが大きくなり過ぎるとその願望自体を破壊するようなことがあるので、やっぱりストレスはほどほどに。そもそも「願望」ってのは「変化」なので、ある程度はストレスがかかるものですが、それを吸収できるほどのリラックスを持つことができれば、その願望は自然と叶うってことです。

 それが私がいつも言う、コリをほぐすってこと。願望はストレス、ゆえにコリが生じる。だけどそこでそのコリを適切にほぐすことができれば、願望は何もしなくても叶う。いや、もちろん行動は必要ですが、頑張り過ぎる必要もない。と言うか、頑張っても叶いませんし、叶ったところで長続きしないでしょう。他人から見たら頑張っているようでも、それを吸収できるだけのリラックスをその人が持っている状況が理想ですね。私が目指しているのもそれ。「○×」を付けながら毎日行動するのはとても重要だし、やると決めたらその月は必ずやる。頑張る。途中でやめない。頑張り抜く。できれば100日くらいするのがいいけど、そうしながらいわゆる「コリ」に気づくことが大切。そして割とですが、する必要なことで頑張ってる人だっていますからね。例えば私に関して言うと、以前、毎日、英語の勉強をしている時期がありました。英語のフレーズを毎日しこしこ覚えてるのです。だけどよく考えると、それする必要がない。だってそれを生活で使う機会はないし、将来的にあったとしても、その将来がいつ来るかわからない。そして来たところで、そのときにやればいいだけ。先日、久々に一人で東南アジアに行きましたが、日本語まったくしゃべってなくても困りませんでしたもんね。そんなもんですよ。

 つまり、自分にとって必要なことだけやっていればいいのです。それを見つけるために、「○×」とかやってみるのもいいですが、それはあくまで手段であって目的じゃありませんから。だけど、もう一度言いますが、やるからには必ずその月はやること。途中でやめて「自分には必要ないことがわかりました」なんて言うと、結局、何やってもそうなりますから。やり切った上で必要かどうか考える。一次的な必要ない感なんてものは、単なる抵抗でしかありませんから。

 それはともかくとして、何度も言いますが、願望実現にとって重要なのは、願望のストレスを吸収するためのリラックスです。そのためにはまずは「体験」してみるとよい。だけど、願望なんてどれも初体験であって、それが一番のハードルじゃないですか。「結婚」だって結婚したことない人には大きなハードルでありストレス。離婚も同様。恋愛だってそうかもしれない。もちろん収入アップもそう。では、どうすれば様々な「初体験」へのストレスを吸収することができるのか。それが目下の私のテーマですので、これからもブログで書いていこうと思います。また、その一つとしてビリーフチェンジセラピーがありますが、年内は大阪・名古屋ともに満員。14日のセミナーはまだ大丈夫。そしていよいよ来年2月2日・3日には「こころとからだ」のひーこーさんとの熱海合宿が開催されます。内容は詰めているところですが、テーマはやはり「願望実現」であり、そして今日お話したような内容がメインとなります。つまり、フィジカルアプローチからコリをほぐすって内容。私もすごく興味あるテーマですので、場合によっては自分のセミナーでも使えるかな。そんなこんなでいろいろやります。今日のテーマは願望インポにならないようにでした。ありがとうございました。

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by katamich | 2012-12-04 23:39 | ■願望実現
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