宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

願望実現を妨げるもの 2012.11.20

 荻窪の居酒屋を出たのが二時。当然終電もないので、ネットカフェで始発を待ちます。実に不思議な夜でした。シートの座り心地がいまいちであまり眠れずにマンガを読んで過ごします。始発で浅草の宿に帰り、そっからしばらく寝ます。寝ます。そして夜、久々のイブニングセミナー「宇宙となかよ塾特講」が始まります。なんだかんだと座席はいっぱいになりまして、飛び入りの方もいらっしゃったので補助イスで対応。今日のテーマはビリーフチェンジ。2005年に会社を辞めてから一貫したテーマは願望実現でした。つまり、「どうすれば願望実現できるのか?」を考察、実践、検証してきたプロセスを軸に、様々な理論を当てはめて再現性を高める。それをみなさんにお伝えすることが、私のセミナーの主たる目的でした。

 あれから7年がたち、私自身は自分の思ったことがほぼ実現する段階にきて、自分自身が「願望実現」することについてはある程度クリア。もちろんまだまだ上を目指したい気持ちはありますが、困ってるかと言うとそんなこともない。そしてそんなに頑張らなくても、どんどん上に向かっていける感覚は強い。いずれ年収2000万円も超えるだろうし、著書も10万部は普通に超える気がする。そもそも行動すること、頑張ることにもストレスがない。コリがない。

 そうなると次の関心が、私だけでなく他の人がいかに「願望実現」するかにシフトするのだけど、そこで重要性を感じたのが「どうすれば願望実現できるのか?」ではなく、「願望実現を妨げるのは何か?」になってきたのです。セミナーでも実現したのですが、例えば「イスにタッチする」が私の願望だとすれば、それは容易に実現します。実現にストレスもないし、難しくもない。おそらく誰だってそう。だけど、「月収100万円を超える」については、多くの人には容易ではないしストレスもハンパない。だけど実際は「イスにタッチする」も「月収100万円を超える」も「思い」を実現することにおいては同じこと。では、なにが違うのか。それが「実現」に対するストレスであり、私の言葉では「心のコリ」なのです。

 と言うことは、その「心のコリ」をほぐせば「イスにタッチする」のと同じレベルで「月収100万円を超える」も実現するのではないか。だったら、何よりもまずは「心のコリ」をほぐすことが優先されるべき。コリをほぐさずにどんなに頑張っても無駄。それは収入だけでなく、恋愛や結婚もそう。「願望」ってのはどうあっても「今」とは違う状況のこと。つまり「変化」です。「変化」に対するストレス、コリをいかに軽減できるのか、ほぐすことができるのか。それがここ最近の最大の関心でした。

 そこで、そのための方法がいろいろあるのですが、例えばNLPで言う「サブモダリティチェンジ」などが一つ。簡単に言うと、願望実現に対するストレス、嫌な気分の「質感」を変えるテクニック。暗いのを明るくしたり、重いのを軽くしたり、冷たいのを暖かくしたりなど、気分の「質感」をボリュームのつまみをひねるように調整する。その結果、願望実現に対するストレスが軽減され、つまりコリがほぐれスムーズに達成を導く。以前やってたのですが、「月収100万円」に対するストレスを筋反射でチェックすると、それが現実でない人は筋肉が弱まります。そこでサブモダリティを変えて、再度、「月収100万円」について筋反射でチェック。するとほぼ例外なく筋肉が強くなっている。つまりストレスが軽減されている。月収100万円を受け入れる潜在意識の器が用意される。やったー。しかしこれには最大の問題があります。それは一晩寝ると元に戻るということ。つまり、意味ないじゃん。ただ、戻ったところで毎日自分でサブモダリティチェンジをすれば「月収100万円」の潜在意識の状態を維持することができ、気がつけば実現しているでしょう。

 しかしこれも問題があって、それは「毎日やる人はほとんどいない」ってこと。できないんです。それがどんなに簡単であっても。何度も紹介してる話ですが、ある人は「月収100万円になりました」と毎日10こ書くことを4か月間継続したのですが、その話を聞いたほとんどの人が途中でストップしたにも関わらず、実際に続けた一人だけが月収100万円を実現したのです。それも一種のサブモダリティチェンジと言えるかもしれませんが、いずれにせよ「続ける」ことが難しいのです。そしてどんなことでも、「続ける」ができないから実現しないのであって、その「続ける」ことさえも「心のコリ」がブレーキをかけているのです。そこで「続ける」の「心のコリ」をほぐせばいいのですが、そのためにはやっぱり「続ける」ことが重要。コリをほぐすワークを続けることのコリをほぐすには、それをほぐすワークを続ける必要があり、そこにも続けるに対するコリがあって、さらにそれをほぐすワークを続ける必要がある。結局、埒があかなくなります。

 では、そのようなループに陥ることなく、できれば一発でコリをほぐすことはできないものか。そこで出会ったのがビリーフチェンジセラピーでした。再決断療法とも言われる。最初は半信半疑だったものの、実際に学んでいるうちに、これはもしかしたら探し求めていたものかも、、、と実感することができ、そして知れば知るほど確信が強まるのでした。それは実際上もそうだし、さらに理論的にも納得できるものだった。そんな話をセミナーの前段にした上で、自作のワークシートに基づいて一緒にビリーフチェンジのプロセスを体験して頂きます。そして最後に参加者の中から一名、実際のセラピーを公開で体験して頂くまでが今日のセミナーの内容です。

 ただ、セラピー中に会場の時間が来てしまい、時間が延長。事務所のおばちゃんから怒られてしまいましたが、なんとかペナルティを勘弁してもらいました。セラピーは短縮することができないので、前半の話をもっと短くすべきだったと反省ですが、全体としてはまとまりのあるセミナーになったと思います。公開セッションを受けられた方からも、フェイスブックのコメントで次のような感想を頂きました。


ありがとうございました!!
セッションを受けさせていただいた〇〇です。

スッキリとした感覚と、胸のおくに静かなワクワクがある感じです。

勇気を出して行ってみて、手を上げてみて、良かったです!!

また報告させていただきます!
本当にありがとうございました!!(^^)

お疲れさまでした。


 ありがとうございます。私自身も今後活動していく中で、今日のような「講演+セッション」のコンテンツは主力商品になる手応えを感じました。元々講演は好きだし得意な方。それにセッションを加えると、私のオリジナルになります。講演はできるけどセッションはできない。セッションはできるけど講演は苦手。そんな人はたくさんいると思いますが、両方できる人はほとんどいないでしょう。その意味でも、今日のセミナーは私にとって実りあるものとなりました。あとはもっともっと磨きをかけていくのみ。

 セミナーの内容についてはまた追々書いていきたいと思いますが、ポイントは「感情処理」になるのかなあ。結局、「心のコリ」っては「出すべき感情を出していない」ことが原因だったりもするので、何よりもまずは「感情」を認め解放する。「喜び」は生きるエネルギーとして必要。「怒り」は大切なものを守るために必要。「悲しみ」は喪失を乗り越える為に必要。「恐れ」は危険から身を守るために必要。そして「喜び」は使えば使うほど増えていくけど、「怒り」「悲しみ」「恐れ」はきちんと使えば消えていく。だけど世の中には「怒り」を「悲しみ」で隠したり、「悲しみ」を「怒り」で隠したりして、「本物の感情」を解放せずにいる人がなんと多いことか。今日の公開セッションでも「感情処理」がメインとなりましたが、これだけでも人生は大きく加速します。この話はとても重要なのでこれからも繰り返し書いて行きたいと思います。

 今週末、24日(土)・25日(日)の「グループワークス」もまだ若干席がありますので、人生における新たな決断をした方は是非お待ちしております。そんなわけで、おばちゃんに怒られながらもセミナー会場を後にするのですが、参加者の方から「飲みに行きませんか?」と声をかけられ、私にはそれを断るボキャブラリーがないようで、では軽くいっぱい。結局、三時まで飲んでしまいました。私が調子に乗った理由は、誰かが私に「キン肉マン」の話をふったからだと思います。私と声をかけて頂いた男性参加者、女性が二人の4名で居酒屋で熱く語り、閉店と同時にタクシーで移動してショットバーへ。シンガポールスリングとブッシュミルズで、シンガポールとアイルランドへの思いをはせました。アイルランド行くぞ~!
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 バーは三時に閉店して、私は昨日と同じネットカフェ。どっかの段階から記憶がありません。だけど、今日も実に実に楽しい一日でした。ありがとうございました。 

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by katamich | 2012-11-20 23:39 | ■願望実現
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