宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

打率を求める 2012.11.8

b0002156_14345764.jpg 実は本日、滝行を満行しました。当初は7日間×2で15日が満行の予定でしたが、後半でどうしてもできない感じとなり、本日、キリのいい7日間で切りあげました。これで今年は11週が終わったことになりますので、残り3周は11月後半から12月にかけてまとめてする必要があります。ただし、12月も出張が入っているので、前半2週間、後半1週間に分けて行う必要がありますが。ようやく身体が慣れてきたところですが、よりによって寒さが厳しくなった12月に集中するとは。いつものことではありますが。こうなってしまったのをさかのぼってみると、今年は3月から5月まで一度も「行」をしてないんですね。寒さより花粉症の方がきついのでサボってたようです。来年はそうならないよう、ゆとりをもって進めようと思います。

 と言うわけで、今日からいろいろ解禁となり、10日の福岡での「ビリーフチェンジ・グループワークス」は懇親会をすることになりました。このワークスは原則として福岡でのセミナー・ツアーに参加したことある人に限定していますが、今日は大阪で受けられた方から参加希望を頂きました。直接メールでのご案内はしていませんが、そのような方も大歓迎ですので、希望される方はご連絡をお待ちしています。ただし、セッション枠はいっぱいでオブザーバー枠が3席ほど空いているのみです。それでも、単に見ているだけでないセミナープログラムも用意していますので、今回に限り特別価格(千円)は貴重だと思っています。懇親会でもお酒を飲みながら、熱く語り合いたいと思います(懇親会のみはご遠慮頂いてますが)。

 それからもう一つ。こちらもクローズですが、11月21日は東京でセミナー参加者限定の飲み会をします。定員23名中残り4名になっていますが、増員はできませんので希望される方はお早めにどうぞ。基本的に東京セミナー参加者にメールを送ったのみですが、他の地域でもその日に東京にいらっしゃるなどの場合は大歓迎ですので、そちらもよかったらご連絡をお待ちしています。あと、その前日の「宇宙となかよし塾特講」はどなたでもご参加頂けますので、ぜひお待ちしております。

 そんなわけで、連絡はこの辺にしまして、今日も一日、10日の「グループワークス」の準備をしていました。「プロセラピスト養成講座」のテキストには32通りのセラピー事例が載っていまして、それをすべて自分の声で吹きこんで何度も聞く。そして手順を自分なりに整理して、覚えるところは丸覚え。かなら力技ですが、物事を習得するのにこれが一番早いんですよね。営業でもまずはトークスクリプトを丸覚え。徹底的に身体に叩きこんでから、自在の現場ですべて忘れる。営業もセラピーもあくまで「対人」ですので、どんな場面が訪れるかわかりません。台本通りに進まないことの方がほとんどでしょう。だけど、丸覚えで基礎体力ができていればその場その場で不思議と対応できるもの。それに今までコーチング1,000セッション以上は軽くやってますので、その経験も生きてくることでしょう。「プロセラピスト養成講座」は全10講座中6回が終わったところですが、いきなりグループセッションをしようと思えるのも、コーチングでの経験があってのこと。その意味で、集客に関しても他の受講生とスタート地点が違うのは当然のことです。なんせ、コーチングなんて2006年10月からやってますから6年の経験と、さらに2004年5月から毎日ブログを書いている8年の基盤がありますので他の受講生と同じにはなりません。

 だけど、何事も最初は未経験でキャリアゼロです。コーチングやセミナー、ブログの基盤があると言えど、私にとってビリーフチェンジのグループセッションは初めての経験。それだけに準備万端で挑む必要があります。そして実際のセッションではすべて忘れて「あちらの世界」にお任せするしかありません。それにしても初めての経験は緊張しますがワクワクするものですね。ちなみにこの「グループセッション」ってのは、ほとんどのセラピストやセミナー講師がやらないことだそうで、棚田先生はそれをやったから一気に躍進できたと言われていました。また、多くのセミナー講師は「精神疾患での通院・投薬歴のある人」は対象外にしていますが、棚田先生はその人たちも受け入れた。実際、グループセッション中にクライアントの過去のトラウマがフラッシュバックして泡吹いて失神したことなども数知れずのようで。だけど、そうなったときの対応方法を知っていればいいのです。私も今後、そのような現場に出くわすことがまったくないとは思いませんので、深刻なケースでの応急処置法はしっかり身に付けておく必要があります。

 いずれにせよ、「グループセッション」ってのは、そもそもからしてハードルが高くおいそれとできるものじゃないそうですが、私はこうなった以上やるしかありません。会場も押さえて参加者も集まっている以上、やるしかない。先日、関東の某商工会議所でのセミナーが中止になりましたが、今回のグループセッションは予定通り行われることでしょう。もし自分に「やるべき」というミッションが課されていたら、それはどうあってもやるしかない。参加者が集まるのもその前兆。そしておそらく、10日のセッションが終わって懇親会でお酒を飲んでいるとき、私はこれまでにない新たな境地に立っていることと思われます。そしてもし、自分自身がそうであれば、セッションを受けられた方も、参加された方も同様、新たな世界に身を置くことになる。そんな気がしています。

 ただ、その一方でセッションやセミナーが思い通りに変わる人とそうでない人がいるのもまた事実。セラピストやコーチ、講師がどんなに優れていても、クライアントによってはまったく効果のない人もいる。棚田先生にしても、確かに莫大な経験と見識がありながらも、打率は決して十割ではない。これは棚田先生が言っていたことではあるのですが、セラピーってのはそもそもからして効果を出せる人の少ない業界だそうで。それは確かにそうかもしれません。例えばNLPのコースでは「恐怖症の治療」なんてスキルを習うのですが、劣化コピーの進むNLP業界で、昨日学んだばかりで一度デモをしただけの人が、果たしてしっかり使えるようになるのでしょうか。おそらく国内でも「恐怖症の治療」を学んだ人は5万人以上はいると思いますが、その中の何人がしっかりと効果を出せるのか。おそらく10人もいないと思うのですが、その他49,990人も同様にNLPプラクティショナーなのです。
 
 別に誰もがプロセラピストになるわけじゃないので、それはそれでいいとは思いますが、だけど一方で本気で効果の出せる方法を求めている人もいる。私もその一人。私は出身は文系ですが、家系的には理系的な要素が高く、理屈や理論にはうるさい方です。私が初めてNLPを学んだ機関では恐ろしいことを言われていました。それは「教えないのがNLP」ということ。NLPにはテキストそのものに効果が担保されてるのだから、この手順通りにやれば誰だって効果が出るし、その理屈を知る必要もないということ。めちゃくちゃ違和感がありながらも、最初はそんなもんだと受け入れようとしました。だけど、すぐにそれはウソだと分かりました。教えないのがNLPではなく、講師に教える力量がなかっただけのこと。お金をもらって教える以上、教えなければまったく意味がない。では、バンドラーやグリンダー、ディルツが「教えない」のかと言うと、決してそうではない。確かにエリクソンやパールズはあまり文章を書かなかったと言われますが、だからと言って「教えない」わけでは決してない。

 日本国内でNLPやコーチングを流行らせたのは、かつての自己啓発セミナー会社の人たちでした。名前は言いませんが、業界では有名な人たち。かつての自己啓発セミナーが何かと社会問題になり、従来通りに進めることが難しくなったとき、鳴り物入りで入ってきたのがNLPでした。そして自己啓発会社が存続をかけて一気に広めていった背景があるのですが、それらはあくまでビジネス重視であった以上、内容理解そのものがあまりに軽視されてしまった。その結果、いつの間にか「教えない」ことがNLPの本質であるように刷り変わってしまったのでしょう。

 あんまり批判してもまた嫌われるだけですのでこの辺にしておきますが、私自身はとことんまで「理解」を重視し、そして「教える」ことにこだわりたいと思ってきました。すると、やっぱりいらっしゃるのです。教えることができる講師が。それは例えば棚田先生であったり、山崎啓支さんであったり、他にもいらっしゃるとは思いますが、私の知る範囲ではその方たちは大丈夫です。私自身も今考えると、セミナーを始めた2007年頃はそれなりにブログにはいろいろ書いてはいましたが、まだまだ教えられるレベルではなかった気がします。では今はどうかと言うと、もちろん完璧ではないし、まだまだ知るべきこと、探求すべきことは山ほどありますが、少なくとも頂く費用に相当する内容を「教える」ことはできるようになったと自負しています。

 また、このブログに関しても、いい悪いは別として、とにかく惜しげなく情報提供するのがスタンス、、、と言うか私の癖。中にはかなりキワドイ話もしてたりしますが、それらを読んで、実践してみて、実際に「効果」があったという報告もたくさん頂くようになりました。先日の東京セミナーでは、このブログに書いてあることを実践するとお金が入ってくる、、、と言われる方もいらっしゃいましたが、私もそのつもりで書いているのでその通りだと思います。私は今までどうすれば「願望実現」できるかをずっと考え、そして実践してきたことから、ブログでもその辺の内容が多くを占めるのですが、最近はその「打率」にこだわるようにもなってきました。業界的な話をすると、自己啓発系で生き残ってる人や会社の実際の打率(効果が認められた割合)は、、、ソースは忘れましたが、なんと3%であると聞きました。そしてその3%が口コミ的に広げて会社が大きくなる。なので、例えば打率1割だたりすれば、それだけで神も同然。この辺りは飛込み営業の成約率にも似たところあるのかな。ベッドを売る有名な営業コンサルの打率は3%と聞きました。高額商品だけに3%でも確かに凄い売上でしょう。その他の商品については1割も売り上げれば十分に神。それに対して加賀田晃先生はほぼ10割で、今はなき原野商法でさえも8割だったから「営業の神様」の名に恥じない実績です。

 セラピー効果の打率についても、売れてるセラピストが3%から1割だとしても、できればイチロー選手くらいの打率は目指したいもの。エリクソンの打率がどれくらいだったかはわかりませんが、神様なのでおそらく10割近かったのでしょうか。もちろんそこまで目指す価値はあるのですが、だけど一番重要なのは「打率」ではなく、目の前のクライアントだけ。加賀田式で言うと「一発必中」で、目の前のお客さんを成約するのと同様、目の前のクライアントさんに劇的な効果をもたらすこと。打率は後の話です。そんなわけで、私も今までブログ書いて、セミナーしてきましたが、いよいよ「目の前の人」の人生を預かる段階に進もうとしているわけです。

 ただ、効果があるかどうかについては、確かにセラピストの力量も重要ですが、どんなに優れたセラピストであっても効果の出ないこと(人)だってあります。その原因は主にクライアントに依拠するのですが、効果が出る上で最も大切なのはクライアントの「覚悟」です。昨日も書いた通り、「変わらなくても別に困らないけど、できれば変わって豊かになりたいです」的なレベルの人だと、やっぱり効果はない。棚田先生が言うには、一番簡単(効果が出る)のは重度のうつ病患者さんで、難しいのはコーチングや目標達成的なセラピーだとか。前者はある程度手順が決まっているうえに、本人が「変わりたい」と切実に思ってくるのに対し、後者は手順は複雑だし、そもそも本人の気持ちがそれほど切実でもない。ですので、私個人としては「ビリーフチェンジ」と言うより、その元となった「再決断」の方が言葉的にしっくりくるのは前に書いた通り。ビリーフチェンジと言うと、セラピストがクライアントのビリーフを「変えてあげる」みたいなニュアンスにも聞こえるのに対し、「再決断」だと本人の意思がより強く感じられるから。

 その意味で、一般的にセラピーやコーチングの料金が高く設定されがちなのもうなずけます。もちろん無料だから悪いわけじゃないですが、今まで無料とか安い設定のセミナーを見たところ、携帯の切り忘れや途中退室が多くなる。一方で目安として一万円以上になると会場にも緊張感が出て、途中で携帯が鳴ることなどもほとんどない。先日、あるセミナーに参加したとき、私はご招待頂いて、それは確か3,000円だったと思うのですが、隣の人がセミナー中に4~5回携帯を鳴らして電源を落とそうともしない。講師の方はあと一回くらいするとブチ切れるんじゃないかとの表情でした。セミナー自体はすごくよかったのですが、参加者の意識のゆえでしょうか。では、どうすれば意識の高い参加者に恵まれるのかと言うと、それは最初は値段でしかないんですよね。なので、私も今は一万円(9,800円)以下のセミナーは原則としてしないようにしています。20日の「宇宙となかよし塾」はイブニングで短時間なので特別料金です。

 と言うわけで、10日のグループワークスは私自身の練習も兼ねてなので千円にしていますが、これは最初で最後の料金設定です。ただし、参加者はすべて私のセミナーに参加された方に限定していますので、少なくとも安いから行こうという方ではありません。いずれにしても、いよいよ出動するからにはガチンコで参ります。容赦なしの本気のセラピー。10日は何かが変わる日のような気がします。それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

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by katamich | 2012-11-08 23:39 | ■セミナー・研修・講演
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