これからのこととか 2012.10.30

 実は10月26日から実家の母親が来ています。そして今日は父親が来て、明日30日はちびQの七五三とたくちゃんのお宮参りです。母親は普段は神社とか行かないのに、この手の神事についてはやたらと気にする方。でもそれで気持ちが楽になるのだからそれなりに意味あること。今日は朝7時過ぎにホテルを出て、成田空港へ。宿は品川なんですが、そこから2時間弱で到着。運賃は1,200円ほどでしたが、この倍を出すと30分ほど時間を短縮できます。なぜ今回は成田空港だったかと言うと、それはエアアジアを使うため。今話題のLCCです。成田から福岡まで6,000円ちょいですので、夜行バス以下の値段。スカイマークの約半額。場合によってはもっと安くなるチケットもあるようです。価格破壊も甚だしい。

 私が物心付いたときって、飛行機なんて高根の花でした。いや、スカイマークが出る以前もそうで、お金のない大学生は青春18切符で移動。私が大学時代は帰省するに門司港まで原付で行き、瀬戸内海のフェリーで大阪南港まで。さらにそこから原付で実家まで帰っていました。フェリーはもちろん一番安い席。原付のガソリン代を除けば、6,000円くらいで福岡から大阪まで帰省できました。次は原付をやめて、博多から文字まで列車。往復2,000円ちょいが加わるので、南港から実家までの列車も合わせると一万円ちょいで帰省が可能。しかしスカイマークの登場により飛行機の方が安くなったのです。今は福岡-大阪は運航していませんが、新幹線も一緒に安くなってフェリーのメリットがなくなってしまいました。あるとすれば旅情くらいでしょうか。そして今年になってピーチの登場により、夜行バスよりも安くなってしまいました。もはや徒歩や自転車を除けば、飛行機が最も安い交通手段になってしまうとは。

 ちなみに私が生まれて初めて飛行機に乗ったのは大学2年のとき。ソウルからカルカッタへの片道国際線でした。あのとき、私含む4人でインドに行ったのですが、私以外の人間も飛行機は初体験。当時はちょうど格安航空券ってのが出始めたときで、下川裕二が監修していた「格安航空券」って雑誌が旅のバイブルでした。今は「旅行人」とともに休刊(廃刊)になっています。その本に書いてあったのか覚えてないのですが、あのときは日本で買うよりソウルとかで買った方が安いなんて言われてて、私らもそれにしたがったのです。バンコク経由カルカッタがちょうど7万円。トランジットのバンコクでは一泊ホテル(朝夕込)も付いていたし、さほど高いとは思えませんでした。帰りも同じ値段でバンコク経由福岡をカルカッタで買いました。今は燃料費が加わる分は高くなっていますが、それを除けば当時の半額。先日使ったシンガポール往復が燃料費込で52,000円だったので、燃料費を除けば3万円くらいで行ける感じ。もちろん往復なんで、福岡からJALやANAで東京に行くより安いわけです。航空券が安くなる傾向はこれからも続くことでしょう。このように安くなることでデフレが加速すると言われることもあるでしょうが、これは新規参入による健全な価格競争の結果なので歓迎されること。

b0002156_21161932.jpg それはともかく、今日は初めてエアアジアに乗ったのですが、結論から言うと「リピートあり」です。成田の専用スペースはプレハブ小屋のようではありますが(写真)、ウェブチェクインしておけばチケットカウンターでの煩雑さはないし、問題視される座席の狭さもさほど気にならない。福岡からならどこのってもせいぜい2時間以内。その間は睡眠や瞑想に費やせばいいだけで、余計なサービスがない分落ち着けます。何より新規キャリアだけに明るくて清潔。そしてCAが若くて可愛い。マナー講師しそうな年増のCAではなく、ちょっとギャルっぽい雰囲気のもいた。だけど、決して接客もいい加減ではなく、普通に好感持てる。近所の病院の看護師の千倍はいいです。そしてなんと言っても片道6千円は魅力です。この秋は何度も東京往復してるので、交通費もバカになりません。経費節減の強い味方です。次の東京出張は11月17日からですが、前日の夕方にエアアジアで東京に入ることにしています。次の出張は16日から26日までの長丁場。10月はシンガポールに行ってましたが、今度は純粋に東京滞在です。こんな予定。

16日:福岡→東京(浅草のウィークリーに25日まで宿泊)
17日:ビリーフチェンジ講座7日目
18日:ビリーフチェンジ講座8日目
19日:昼・ビリーフチェンジセッション(棚田氏から直接受けるのです)
20日:夜・宇宙となかよし塾(「心のコリ」をほぐして願望実現する秘伝セミナー)
21日:夜・飲み会(セミナー参加者限定)
22日:ビリーフチェンジ講座9日目
23日:ビリーフチェンジ講座10日目
24日:人生を加速させるビリーフチェンジ・グループワークス1
25日:人生を加速させるビリーフチェンジ・グループワークス2
26日:東京→福岡

 この中で私主催のセミナーが20日、24日、25日でいずれも一般参加は可能です。20日の「宇宙となかよし塾」は今年1月以来のイブニングセミナーですが、今度は資料も用意してきちんと進めます。テーマはもちろんビリーフチェンジでして、このメカニズムの解説が中心になります。なぜ悩むのか、苦しいのか、それは「現状」と「思い」にギャップがあるから。では、どうすればそのギャップを埋めることができるのか。そのメカニズムを知れば怖くない。「理解」はときとして人生を一発で変えてしまいます。2時間半のセミナーではありますが、エッセンスを凝縮してお伝えします。定員50名で参加費は5,000円。場所は都内。
 
 そして25日と26日はそれぞれ定員10名の少人数で一人一人ビリーフチェンジのセッションをさせて頂きます。主なテーマは「お金」と「恋愛」で。もちろんそれ以外でも可ですが、精神疾患による通院・投薬歴のある方はご遠慮頂く形になります。費用は本来は3万円とさせて頂きたいのですが、今回に限り半額の1万5千円でご参加頂けます。9月10月のセミナー参加者の方はさらに割引あり。このグループワークスのメリットは、

1.参加者全員が個人セッションを受けられる
2.他の参加者の個人セッションを見ることができる
3.毎回フィードバックしながら、ビリーフチェンジについて徹底理解できる

ことであり、自分だけでなく、他のメンバーの人生が変わる瞬間を見ることができるのは大きなメリット。言うまでもなく守秘義務条項は徹底させて頂きますが、他人の人生が変わる瞬間を見るのは、自分自身の変化を強烈に後押しします。実のところ、私自身も5月に棚田氏のセッションを見たことで、自分自身の大きく変化しました。一番大きかったのは、「ビリーフは選べない」ってことかな。もちろんそれ以外にもたくさんあるのですが、このことへの理解は私の認識を大きく揺るがすことになりました。当初は冷やかしで参加したはずの公開講座でしたが、今、こうやって本講座を受講しているのは不思議な話です。

 ちなみに今日、20日、24日、25日の会場費を一気に振込み、それに先だって行われる10日の福岡の会場も振込みました。なお、福岡に関しては過去の参加者を優先させて頂きます。実はこの2~3日、一気にシナプスがつながる経験がありまして、なんだかすごいことが起こりそうなんですよね。そ、そうか、そうだったのか、、、みたいな感じで、一人で悶えています。だけど、これは書く前に試してみたい。そんなわけで、10日の福岡セミナーは害にはなりませんが、ちょっと実験的になるでしょう。私の場合、今までもそうでしたが、いろいろと学ぶことは多いですが、何一つとしてそっくりそのまま真似することはない。もちろんある程度は忠実に再現するのですが、それ以上はどうしても自分の独自色を出したくなるし、自分なりのやり方の方がいい気になってくる。例えば棚田式ビリーフチェンジの手法は確かに即効性があり素晴らしいものと思いますが、私は棚田氏じゃないし、そのやり方に固執している限り棚田氏以上には永遠になれません。だけどオレ式のやり方はオレが世界で一番。肝心の「効果」だって、セミナーやワークを繰り返すほどに研ぎ澄まされている。ブログの記事にしても、書き続けている限り進化している実感があるし、いろんな人からもそう言われます。それに私は自分のやり方をあれこれ考えて、試してみるのが好きな性質でして、しかもそれをそのままブログに書いたりして、さらに読者さんからのフィードバックも頂けるので、内容が進化して当然のような気がします。もしもこのまま10年、20年、30年、、、88歳まで書き続けるとどうなるか。自分のことながら楽しみなんですよね。

 それはともかく、最近、ビリーフチェンジのことばかり書いていますが、実は「ビリーフチェンジ」って言葉(語感)に若干の違和感を持ち始めています。特にセラピーとしてクライアントにビリーフチェンジする場合、どうしても「セラピストがクライアントのビリーフをチェンジする」みたいなニュアンスに聞こえちゃうんですよね。一切に以前、「私のビリーフを変えて結婚させてください」みたいなことまで言われたことがあり、もしこれが正直な思いであれば、この辺から依存が始まるわけなんです。ビリーフチェンジではないですが、とあるセミナーではメンタルブロックを外す、、、のような表現をされていましたが、そこに集まる人たちは「ブロック外して~」みたいな雰囲気がモロに出ていましたし。

 一方でビリーフチェンジセラピーの元ネタとなった「再決断療法」では、ビリーフチェンジも再決断も同じことを指してるのですが、私は語感的に「再決断」の方がしっくりくるのです。確かにやることはほとんど同じだとしても、「決断」という言葉にクライアントのより積極的に「意思」が感じられます。ビリーフとか、ブロックとか、ブレーキとか、どれも今の自分に「制限」を書けている否定的なニュアンスが感じられるのですが、実際には「その方がいい」って判断で自分で選んだ結果であって、ビリーフ、ブロック、ブレーキ、そしてコリなんかも自分の意思で作ったものなんです。だとすれば、「もう一度新たに作り直せばいい」わけで、それを決めるのはかくまで本人。セラピストやコーチ、講師はその「やり方」を教えて手助けはしますけど、最終的に選ぶのは自分ですからね。

 私自身も最終的にはそのご本人にお任せするしかなくて、その辺からしっかりとお伝えし、そして覚悟と決意のある人生を楽しんで頂ければな~と思います。すべては自分次第。その方が楽しいですからね。そんなわけで、いろんなことがつながり始める今日この頃ですが、2012年も残り2か月。突っ走りたいと思います。ありがとうございました。

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【世界】目標を確実に達成する行動強化コーチング
by katamich | 2012-10-30 23:39 | ■日一日 | Comments(0)