脳がプチプチです 2012.9.27

 さあ、いよいよスタートしました。朝、熱いシャワーを浴びてホテルを出て会場に向かいます。今日から11月にかけて10日間の「ビリーフ・チェンジ」のセミナーを受けるのですが、今回は二日間。年末にはどんな風に「変身」しているのか楽しみです。アセンションまっしぐらですね。今日の講義は主に理論の話。「ビリーフ」についてはこれまでもいろいろ勉強し考え実践してきたことですが、やはりまだまだ学びの深いテーマです。知識の確認ももちろんありますが、そこからシナプスがプチプチとつながり始めて、新たな気づきが産まれたり、もちろん新たな情報も頂いたり。

 また、セミナーの場合は、気軽に質問できるのがいいですね。このような長い講座の場合は特に。今日の話では、例えば「自分は存在価値がない」ってビリーフ(思い込み)を持っている人の行動は二通りあって、一つは「オレはダメなやつだ」と卑下するパターンと、もう一つは「オレってすごいやつだ!」と自意識過剰になるパターン。「存在価値がない=オレはダメなやつだ」は分かりやすいのですが、その逆に「オレってすごいやつだ!」と自意識過剰になるのは、言われればなるほどです。もちろん「オレってすごい」がそのままプラスに働くことはあります。ビジネスの成功をはじめ。ただ、そのことで過剰に物欲に走ったり、誇示したりする人は確かにいますね。ブログやフェイスブックなど見てても、これ見よがしに海外の一流ホテルに泊まっているところを見せたり、有名人と知り合いであることをことさらにアピールしたり、めちゃくちゃすごい車を見せびらかしたりなど。ただ、そう考えると、、、じゃあ、どうだったらいいのかって話になりますよね。

 「オレはダメ」も「オレはすごい」もその根底に「無価値」のビリーフがあるんだったら、じゃあ、真ん中がいいのか、真ん中を目指せばいいのか、、、って話になり、でも、最初からそれを目指すのもどうかな~と思ったのです。そこで私なりに気が付いたのが、いわゆる「違和感」かな、と。例えば孫正義がファーストクラスに乗っても違和感はないですが、ネットビジネスでいきなり駆け上がったばかりのような人が、これ見よがしにファーストクラスに乗ってる写真をブログ等で見たら違和感ありますよね。その違いは何かって言われたら、確かに理屈はいろいろ言えるでしょうが、それ以前に誰もが感覚的に「ちょっと違うやろ」って思うはず。

 この「違和感」ってのは漠然とはしてるものの、これ以上に正確なセンサーもない気がします。いわゆる「何か違う」ってやつ。その意味で言うと、私も自己顕示欲は強い方だと思うので、これまでも「何か違う」をさらけ出してた気もします。じゃあ、これからはその辺を自制して、なるべく「中庸」で配信しますってのも何か違う。「無価値」ってビリーフはよほど環境に恵まれた人でもなければ「ゼロ」ってことはなく、誰もが多少は持ってるビリーフだと思うのです。じゃあ、そのビリーフをなくすために「中庸」で頑張ろうとするも、やっぱり何か違う。そもそもの根底的なビリーフを解決してようやく、その人らしい自然な姿に落ち着くのでしょう。「オレはダメだ」も「オレはすごい」もダメだと知識で知ったから中庸を目指そうとすることそれ自体が、無価値ビリーフを引きずってるようで、つまり形じゃないすよね。どう見せるかではなく、どうあるか。それも自然な形でどうあるか。

 つまるところ「違和感」とは「自然な自分」と「不自然なビリーフ」とのギャップにあるんでしょう。人間は生まれながらに価値ある存在。これは哲学でも思想でもイデオロギーでもなく、絶対の真実。しかし、成長する過程で、例え「貧乏だ」、「顔がよくない」、「背が低い」、「成績が悪い」などの「社会的価値」がその人に照らし合わされて、ゆえに「価値がない」との「価値付け」をされてしまうことがある。それによって「自分は価値がない」とのビリーフを持つようになる。それによって生み出された「行動」が、場合によっては説明できない「違和感」につながることがあるんでしょう。

b0002156_9485864.jpg そんなことを考えながら、脳内ではプチプチいってて、ついでに「矢沢永吉さんはどうですか?」と質問しました。彼の「ビッグになる」は「貧乏は嫌だ、こんな自分は価値がない」との反動であって、それも「オレはすごい」の遡上にあるビリーフだと思うのです。その結果、永ちゃんはビッグになり、今でも精力的に活動されてるので、いわゆる「無価値ビリーフ」を克服されたのかな、、、という意味で聞いたのですが、実はそうでもないのかと。矢沢さんのことは知らないと言われたらそれはそれでいいのですが、棚田氏はちゃんと答えてくれました。「大借金しましたよね」と。あ、そうか。ビリーフってのは現実を積み重ね強化されます。「男は浮気する」ってビリーフがある人は、浮気癖のある男と無意識に引き寄せ付き合ってしまう。それによってますます「男は浮気する」と強化されるのですが、永ちゃんが「貧乏は嫌だ、こんな自分が価値がない」と思って実際にビッグになったとしても、もしそのビリーフが解決されていなければ、また同じように「貧乏からの脱出劇」なる状況と行動を引き寄せてしまう。それは言われもない、まさに被害者としか言えない大借金だったのでしょう。30億もの借金を背負い、それでも完済した。永ちゃんすげ~ぜ。そのドラマは私たちの心をえぐるのですが、本人にとってはたまったものじゃない。だけど、それも含めて永ちゃんだし、永ちゃんがいわゆる「無価値」のビリーフを処理できたかどうかはわかりません。今は処理できてるのかもしれませんが、だけどどっちでもいい。ファンは永ちゃんを認めてるのだし。

 そんなこと思いながらも、、、セミナーは次々と続きます。セミナーの最初に言われたのですが、ビリーフを扱うテーマである以上、様々なビリーフが登場します。公開セッションのときもそうでしたが。その中で自分自身のビリーフと反応して、何か変化が起こる可能性もある。それも含めて、自分自身を「観察」することもまた、セミナーの意義。その意味では私のセミナーもそう。29日の東京セミナーではいろんな話をさせて頂きますが、その中で自分自身の何らかの「感覚」が反応する、センサーが響くことがあると思うのですが、それは非常に大切なこと。そこに「何か重要なメッセージ」があるのだと思い、その辺の話を29日のセミナーでも最初にさせて頂こうと思います。つまり8時間のセミナーであれば、8時間かけて潜在意識をスキャニングするような体験。

 ともあれ、今日はいっぱいいっぱい。これから10日間、人間の奥底に潜っていくような深淵な経験が待っていることでしょう。セミナーは6時にいったん終了。その後、7時頃までセッションがあるようでしたが、私はそこで退散して神保町へ。「ザ・シークレット」や「エイブラハムとの対話」などスピリチュアル系の情報を次々と発掘してきたアウルズ・エージェンシーの下野社長さんと飲みました。あっという間に3時間も飲んで語ってたのですが、次々と凄い話、面白い話が出て来て、超興奮の一夜でした。いや~、熱い!熱い何かが起ころうとしている。いっぱいいっぱいの上、さらにいっぱいいっぱいの話で、にわかにキャパを超えそうな勢いでした。ちょっとまで頭の中が整理できてないので、後日、ゆっくりとブログで語りたいと思います。明日はビリーフチェンジの二日目で、明後日はいよいよ「引き寄せの法則」のセミナー。スカイツリーの近くの会場だそうで、そんなことも知りませんでしたが、何か熱い気がします。セミナーは一度満員になりながら、2名空席ができて追加募集中。フォームが空いているうちは受付中ですので、おお~!参加するしかない!と直感された方はお待ちしております。それではまた明日。ありがとうございました。

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【東京】9月29日(土):90日で願望を実現する「引き寄せの法則」実践セミナー

【世界】目標を確実に達成する行動強化コーチング
Commented by 引き寄せる人 at 2012-09-28 12:55 x
お付き合いする人はどこか共通点があります。
それも、
・かなり汗かき
・いじられキャラの男性
・自我が弱い
・占いの相性が良くない

私にはこういった性質はありませんが、
何故引き寄せられたのでしょうか?
Commented by katamich at 2012-10-01 11:48
■引き寄せる人さん!
そう言う人を無意識に求めてるからでしょうね。
今はそうでなくとも、無意識レベルにおいて何かあるんでしょう。
by katamich | 2012-09-27 23:39 | ■精神世界 | Comments(2)