無意識のアピール 2012.9.6

 今日も2時からたくちゃんと面会。明日からはいよいよ母子対面となります。まだ保育器にいましたが、酸素は通常となり、薬もなし。点滴も減り、後はミルクの消化状況を確認するだけ。今日は私もミルクをあげました。ミルク前は「おなかすいた~」と元気に大泣きしてて、あっという間に30㎜を飲み干してしまいました。素晴らしい飲みっぷり。ミルクを飲むと満足気な顔して再び寝入ったのですが、その後も保育器の中に手を入れて何度も持ち上げていたら、看護師さんから「寝てるので、あまり持ち上げないでくださいね」と注意されてしまいました。う~ん、可愛い。抱っこが待ち遠しいよ~。お家に帰ってきたらまた楽しい日々が始まりそう。

b0002156_13301665.jpg その一方で、ちびQはと言うと、夕食後は風呂入ってテレビ見たりして、9時に電気を消すまで大暴れ。一時間くらい私と遊んで、9時にはしっかり寝るので生活のリズムがいい感じです。ただ、やっぱりどこか寂しいのか、夜通し私の隣で寝ようとします。私は時々暑くなって、窓のそばの風通しの良い場所に寝ることがあるのですが、そこは敷布団がなく、枕とタオルケットだけを持って移動したとこ。だけど、夜中に気が付くと、ちびQもそこに寝てるんです。夢遊病のように動いて。そして元の布団の上に戻ると、一緒に着いてきます。ああ、やっぱり母親がいなくて恋しいのかなあ、と。だからこそ、夜は寝るまで私と大暴れするのも必要なのかな。おかげさまで私も9時に寝て、2時に起きるような生活パターンに。これからもずっとこれでいい気もしますが。

 それにしてもちびQの夢遊病のような行動。まさに「無意識」のなせる技。今まではそんなことなかったのです。私がどこに寝てようが、母親が近くにいる限りいつもの所定の場所で朝まで寝ています。もちろんゴロゴロ動くことはあっても、寝ながら歩いて別の場所に移動するようなことはなかった。だけど、母親が病院にいる間、ずっと私と並んで寝ようとする。なんだかんだ言ってもまだ3歳。無意識は安心や愛着を求めているのでしょう。寝ているときは文字通りに「無意識」なので、そこに本当の欲求が出ると言える。それはおそらく大人もそう。私は昔、よく歯ぎしりをしていたそうです。そして朝になるとなんか顎が痛い。歯ぎしりって起きてる間はできないのですが、寝てると全体重と言っていいほどの力が歯に加わるようで、そりゃ、顎が痛くなるはずです。そしてよく知られるように、歯ぎしりの原因はストレス。自分ではストレス溜まってないつもりでも、寝ている間に無意識にストレス解消の行動を取ってしまう。これが歯ぎしりなのです。

 確かにここ数年は歯ぎしりを指摘されることも、顎が痛くなることもない。それだけ普段からストレスを解消しているのでしょうが、これは滝行の影響も大きいでしょうね。何度も言うように、滝行って慣れることがない。毎回、毎回、ストレス。むしろ始めたばかりの方がわかってない分、ストレスがないようです。実際、初めての滝行の気持ちよさに目覚めて、滝着を買って続けると宣言しながら、3~4回で終わる人のなんと多いことか。その辺からフレッシュ感がなくなって、ストレスの方を大きく感じるようになるんでしょうね。それはさておき、無意識のストレスなんですが、今すぐにでも診断することができます。自分は本当のところ、ストレスを溜めているのかどうか。これって自分ではわからないものなんです。私はいつも笑顔って言いながら、他人から見たらいつもしかめっ面の人がいるように、自分がストレスを溜めていないと言いながら、ものすごく溜めている人も多い。

 ストレスなんてのは多くの場合、気持ちでわかるんじゃなく、身体にもろに出てわかる。例えば肩こり腰痛がそう。慢性の肩こりなんてのは、慢性のストレスに他ならない。ちなみに私はここ数年、肩こり腰痛になったことがありません。強いて言うなら、先日、歩いて滝場まで行くときに足裏の皮がむけて、そこをかばって歩いたことでにわかに腰が痛くはなりましたが、テーピングですぐに治りました。これって不思議ですよね。ひーこーさんがよく言ってるのですが、肩こりの原因って「肩」じゃないし、腰痛の原因も「腰」じゃない。なのに、普通の整体では肩こりには肩、腰痛には腰って具合に対処療法で終わる。確かにそのときはスッキリするのですが、根本を治療してないので何度も通うはめに。確かにそれでリピートが産めるので整体院は儲かる。でも、患者もそれでいいと思っている。確かに「腰が痛いんです」と言って、「じゃあ、足を看ましょう」なんて言われるとビックリしますが、でも、それが本来だと思うのですよ。それをきちんと看れる人は多くないんでしょうが。

 その辺ことは私も今回のことで実感しました。足をかばって腰痛になる。そこで腰をもんでもそのときはスッキリしてもまた痛くなる。それよりも足にテーピングまいて、足をかばわずに歩けばいい。それだけで腰の痛みも取れたのだから、なるほどです。そのうち足の皮も厚くなってテーピングさえ必要でなくなり、同時に腰の痛みも完全に取れましたからね。なので、どこかが痛いってことは、その患部以外に根本原因があることは間違いないようで、それを総称すると「ストレス」ってことになるんでしょう。足の皮むけだって、それをかばうってことはそこにストレスがかかっているから。これは物理的な原因でわかりやすいですが、おそらく精神的な原因もすごく多いんだろうなあ、と思います。その矛先の一つが「歯」です。

 今現在ストレスが溜まっているかどうかの判断。それは「今、歯を食いしばっているかどうか」でわかります。私は昔は常に食いしばっていました。が、そのことに本当に気が付いたのは1~2年前であって、わずかなストレスをも歯に向けないようにしました。常に上と下の奥歯が少し浮いているか、単に重なっているかの状況。しかしこうすると今まで「歯ぎしり」や「歯の食いしばり」で発散していたストレスにやり場がなくなる。そこで「呼吸」です。何度も言うように、息を吐いている瞬間に緊張することは不可能。そうして、わずかなストレスさえも「呼吸」によって解消することに成功し、それが今や習慣になっています。奥歯を食いしばる前に呼吸をどうにかせえ。それが私の主張でありやり方です。

 そんなわけで、どうですか。「うわ~!私めっちゃ歯を食いしばってた~!」と気が付いた人、いるでしょ。これが見えないストレスなんです。こんなのが溜まり溜まるとどっかで身体が悪くなる。歯ぎしりだって必要だからなるわけで、それで身体が悪くなるのを抑えてるとも言えますが、顎が痛くなるのも嫌だし、それで骨格がずれて別のところがおかしくなるって人もいます。なので、やっぱり負荷のないストレス解消法をしたいですよね。その基本がまさに「呼吸」なんです。願望実現においても、「願望」をイメージするだけで潜在意識はすごく抵抗してそれをストレスとして処理します。なので、願えば願うほどストレスがたまる。それが嫌で願望を捨てる人もいますけど、それじゃあもったいない。ストレスだって大切なのです。だって、この世に生きること自体がストレスなんですから、ストレスを敵視することは、生きることを敵視するようなもの。

 たくちゃんだって、いきなりお腹から出されて、それはもうストレスでしょう。それを多呼吸、つまり「呼吸」を何度もすることによって一生懸命にこの世に順応しようとしている。この世のストレスを処理しようとしている。そろそろ順応できそうなので、そうなったら晴れて保育器卒業で退院の運び。ストレスは敵じゃない。ストレスは生きる上で必要不可欠。だけど、それを溜め過ぎるのはよくない。そこで「呼吸」です。または「呼吸」に良いことをする。笑う、泣く、叫ぶ、歌う、歩く、感じる、、、などなど、「呼吸」に良いことしてストレス発散。それができなければ今、深呼吸。大きく吸って長く吐く。これである程度はストレスが取れます。「願望」のストレスも取れます。それが取れるってことはすなわち、、、願望実現。なかなかいいね。
 
 そんなわけで無意識(潜在意識)を侮ってはなりません。ちびQも寂しいって本音を夢遊病のように私の隣に来ることでアピールしてたように、私たちの無意識も何らかの形でアピールしてるのです。それに気が付いてあげることが大切ですよね。今日はこんなとこで。ありがとうございました。

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