運命は2次元にあり 2012.8.29

 9月29日の東京セミナー、どしどしお申込み頂いてますが、懇親会の締切はいつかのご質問を頂きました。締切は定員になるまで。セミナーは定員48名ですが、懇親会はどんなに多くても25名が限度かな。いやもう少し頑張って30名か。その辺はお店に聞いてみますが、懇親会希望者の方はお早めにお申し込みください。懇親会のみはご遠慮頂いてますが。私にとって「懇親会」とはリラックスの場。そして今回の大阪・名古屋でもやったのですが、ただお酒とお食事を楽しむだけじゃなくて、自己紹介的なこともあった方がいい。その際、「野望」を吹いてもらうのです。「願望」なんて堅苦しく考える必要なくて、「こんな人生素敵やん」ってノリでいいのです。私だって本音のところは「88歳までブログ書く」くらいしか願望ないんです。もちろんミクロにはありますよ。5年以内に著書通算40万部突破するとか、子どもがあと2人授かるとか、体重何キロにするとか。もっとも、子どもを授かるのと、私が何歳まで生きるかってのは神様ごとでお任せするしかないですが、最近は思ったことが普通に実現するようになってるので、やっぱ「思ったもん勝ち」って状況です。

 そして前も書いたと思いますが、願望はどちらかと言うと言った方がいい。その方が潜在意識への入り方がまったく違うから。恥ずかしい願望ってのは絶対叶いませんが、仮にそう感じていたとしても、ちょっと表現するだけで何か吹っ切れて加速するもの。名古屋セミナーではなんとビルマ語で発表して下さる方もいらっしゃいましたが、どことなく吹っ切れた感じでした。加速しますね。ま、私のセミナーの場合は、巷の自己啓発セミナーのようなやたらハイテンションはなるべく避けて(やろうと思えばできますが)、「オレ、こんな人生ええと思うねん」的な軽いノリでリラックスして楽しみたいと思っています。できれば懇親会も含めてね。そんなとこでお待ちしてます!

 あ、そうそう、またまたこんなメッセージを頂きました。

先日の名古屋セミナー感想を、「宇宙となかよし」に載せて頂きありがとうございます!
またまたQさんからの最高に嬉しいコメント付きで、感激しました^^感謝です!

そして転職活動の後、昨日、新しく翻訳の仕事に決まりました。
セミナー後、流れが本当にスムーズですよ〜。
この仕事に決まったおかげで、今後プライベート時間がフル活用できます。
なので、どんどん行動して「○○で○○アーティストな私」に、合流しちゃいます!


 ありがとうございます。直接のご返事に代えさせて頂きますね。伏字は私の方で入れました。この方はミャンマーの方ではありませんが、よく考えると、私のセミナーには外国語堪能な方が多いような気がします。今まで覚えてる限りでは、英語、中国語、韓国語、タイ語、ビルマ語、スペイン語、ロシア語、マレー語、ドイツ語、フランス語辺りができる方がいらっしゃいました。海外にも読者さんはたくさんいらっしゃるようですし、昨日の記事にはギリシャ在住の方よりコメントを頂いてました。アルバニアの近くにお住まいとのこと。今後もブログを書き続けて行く中で、おそらく海外のいろんな人と交流も増えて行きそうです。10月にはシンガポールに行きますが、今、現地の交流会に打診しようとしてるとこ。栢野さんの真似して。ミニ講演会・懇親会でもできればな~と思いました。まずはやってみることですね。リスクはゼロですし。

 で、この方は「セミナー後、流れが本当にスムーズ」と言って頂いてますが、セミナーの効果かどうかはともかくありがとうございます。すごく嬉しいです。ただ、それでもあえて言うなら、私のセミナーやツアーに参加した後、全員とは言いませんが、確実に加速する人が出てきます。それは「運」がよくなるとか、それもありますが、行動パターンが肉眼で見えない範囲からも微妙に変わるんですよね。

 そして今日も歩いて滝場に行ってる途中、いろんなアイデアが出てきたのですが、その一つが「運命は2次元にあり」ってヒラメキ。何やらまた意味深ですし、このブログで書いちゃうと、またセミナーとかで「ブログで読みました」って言われそうですが書きます。まず、私たちが生きてる世界って「3次元」ですよね。これは「縦×横×高さ」の立体のこと。目に見えるそのまんまの世界です。で、この3次元は一回微分した「2次元」に支配されてることがわかったのです。つまり、「縦×横」の平面に高さが加わっただけのものが3次元。私たちの「現実」ですね。で、この「2次元」は何かと言うと「認識」です。ビリーフ(思い込み)やアンカー(身体条件)と言ってもいいですが、これがそのまんま3次元、つまり「現実」へと反映されてるんです。そしてさらに微分すると「1次元」が登場します。これはいわゆる直線のこと。正確に言うと、「長さはあるけど幅のない概念」です。これは何かと言うと、「自我」になります。つまり自分と他人を分ける根本。これが「自我」であり、2次元の「認識」は当然、「自我」に規定されています。まとめるとこう。

3次元=立体⇒現実
 ↑
2次元=平面⇒認識

1次元=直線⇒自我


 で、直接的には「認識」を変えると「現実」が変わるってのは何度も書いてきた通り。目の前の「現実」は自分自身の「認識」が引き寄せた結果なのですから。願望実現の本質はこの「認識」を変えること。だけど、そう簡単には変わらない。なぜなら「自我」がガチガチに支配してるから。セミナーでもお話してるんですが、「引き寄せの法則」ってのは「認識」をちょっと変えるだけのこと。すべては起こってるわけですが、そのすべてを私たちは「認識」してるわけじゃなく、これまでの経験や体験から無意識に自分の「認識」を作ってしまっているんです。

 その「認識」のフィルターを通してみた世界が不幸であれば現実も不幸に感じる。幸せであれば幸せに感じるだけのこと。具体例をあげると。「結婚」の願望がある人は、今現在存在しているはずのパートナーを「認識」していないだけ。ちょっと「認識」の位置をずらすだけで、その人がバンっと出て来て、「引き寄せた~」とかなるんです。だけど、本当のこと言えば、「引き寄せた~」って言うより、自分自身がちょっと「認識」を変えて見ただけのこと。

 もう一度言いますが、「引き寄せの法則」ってのは「認識」を変えることがすべて。「認識」ってフィルターを掛け替えて見た世界に新たな「引き寄せ」があるんです。そこで望み通りの現実を引き寄せるためには、そのための「認識」を変えればいいだけ。セミナーでもその辺の実践をして頂きますし、メールをくださった方がもし「セミナー効果」と好意的に解釈して頂けるのならば「プライベート時間がフル活用できるような翻訳の仕事」へと「認識」が変わっただけのこと。それが「引き寄せの法則」の本質なんです。

 ただ、人によっては「認識」をスムーズに掛け替えられる人も言えばそうでない人もいる。では、スムーズに掛け替えられない人ってどんなパターンか。それが「自我」です。つまり「自我」が強すぎると、その上の「認識」もガチガチになって変わんなくなる。そしてこの「自我」の強さは「オレが!ワタシが!」って言葉の強さに比例する。例えば「素敵なパートナーと巡り合って幸せな結婚をしたい」って願望があったとしましょう。だけど、結婚も恋愛も「相手」があることですよね。もし巡り合う以前に気になる人がいたとして、その人の心を自分に向けたいと思うならば、そこで「自分vs相手」って対立ができるわけです。そうなると相手の幸せよりも、いかに自分が幸せになるしか考えられなくなる。「結婚して下さい、必ず幸せになりますから、私が・・・」ってジョークがありますが、あながちジョークとも言えない。だって、結婚したくてできない人のパターンでだいたいこれですから。

b0002156_23323735.gif 自分が幸せになるために、特定の誰かを変えることしか考えられない。「自我」でガチガチじゃないですか。だけど相手もまた幸せになりたいと思ってるんですよ。そして人はどんな人が好きになるかと言うと、自分を幸せにしてくれる人が好きなんです。私は「キン肉マン」が大好きですが、それはキン肉マンが私を幸せな気分にしてくれるから。恋愛・結婚も同じで、もし好きな人がいるのならば、その人が本当に幸せになれるような自分になればいいだけのこと。そうなるとすぐに決まります。

 だけど手厳しい言い方ですが、逆やってる人が多い。自分を幸せにしてくれる人を探すだけ。さらに言えば、自分を幸せにしてくれるよう他人の心を変えたいと思うばかり。それじゃあ成就するわけないじゃないですか。極端な話、、、でもないと思いますが、もし好きな人がいて、その人が誰か別の人と結婚したとしましょう。その好きな人は、別の人と結婚することで本当に幸せになれるわけです。そこで本当に喜んで上げられるか。自分は幸せになれない。だけど好きな人が別の人と結婚して幸せになれる。そのことを本当に喜んで上げられる人が、つまり「自我」のない(少ない)人ってことになります。だけどそんな人は間違いなく、別にもっといいパートナーが見つかり、もっと幸せになれます。だって「自我」が弱い状態なので、その分、「認識」も変わりやすいわけですから。

 もう一度書きますが、「自我(1次元)」→「認識(2次元)」→「現実(3次元)」の図式です。「現実」を変えるには「認識」を変えるしかない。「認識」を変えるには「自我」の力を弱めるしかない。「自我」の力を弱めるとは、自分よりも他人の幸せを心から願えるような精神のこと。お金持ちはなぜお金持ちかと言うと、まず与えるから。他人をハッピーにするようなサービスを先に与えるから。「思考は現実化する」の「成功の黄金律」にもありますが、それは「自分がして欲しいと思うことをまず相手にしてあげること」です。その具体的な事例と方法論が網羅されてるのがデール・カーネギーの「人を動かす」です。この場合の「人」とは斎藤一人さんも指摘するように、他人ではく自分のこと。「人を動かす」は「自分を動かす」なんです。もっと言えば「自分」って「自我」を動かすこと。「自我」が動けば「認識」が変わる。「認識」が変わると「現実」が変わる。よって「人を動かす」を読めば「現実」が変わる。読みたくなったでしょ(笑)

 話戻しますが、「引き寄せの法則」とは「認識」を変えることがすべて。だけど「認識」はなかなか変わらない。だって「自我」が強すぎるんだもん。そこでです。いかにして「自我」を弱めるか。それがテーマです。その一つが「自分よりも他人に幸せを願える状態」にあります。今日のところはここまで。それ以外はセミナーで(笑)。あ、そうそう、大阪・名古屋セミナーの参加者の方は、これから1ヶ月毎に3回ほど「音声セミナー」をメール送信させて頂きますね。ちょっと気づいたこと、補足したいことなどを音声で配信させて頂きます。東京セミナーももちろんします。とりあえず今日の話は先日の大阪・名古屋セミナーでちゃんとお話してなかった気がするので、ブログにて補足させて頂きました。

 ちなみにですが、「自我(1次元)」→「認識(2次元)」→「現実(3次元)」ってな話は世界で私しかしてないでしょう。さらに1次元があるなら「0次元」もあって、これが「空(くう)」です。そしてさらに「4次元」も「5次元」もそれ以上もあるのですが、私が説明できるのは「5次元」まで。私たちが生きるのはあくまで「3次元」ではありますが、「引き寄せの法則」においては「2次元」が直接関係あります。それには「1次元」が強く関与してて、もう言っちゃいますけど、「0次元」に触れることができたら「願望」なんて思いのままです。それが「悟り」ってやつで、実際悟ってしまうと、現実世界もかなり都合よく変わりますもんね。本当の話ですよ。で、4次元も5次元もあるんですが、その話はまたどっかでしたいですが、しないかもしれません。本に書くかも。

 てなところで「運命は2次元にあり」でした。今日の話、かなり濃いでしょ。もっと語りたいけど眠いのでこの辺で。ありがとうございました。

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by katamich | 2012-08-29 23:39 | ■願望実現