宇宙となかよし

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最近の情勢と最近読んだ本など 2012.8.23

 今日も執筆を進めました。マクドで。家にいるとネットをしたり本を読んでしまったりなど、せっかくエアコンを買ったものの、やっぱり集中するには環境を変えるのも大切ですね。ときには。今、司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読んでいます。やばいですね。最近読んだ本としては、三橋貴明さんの「コレキヨの恋文」って小説仕立ての経済本。三橋さんのブログは何と今、ブログランキング総合ぶっちぎりの一位。総合ですよ、総合。あの「伊勢白山道」よりも上。総合ランクのベスト10はあまり内容のない芸能ネタとペットネタ。言っちゃあ悪いけど薄いなあ。その中においてきちんとした文章ベースのブログとしては三橋さんのは読みごたえ抜群です。韓国ネタが多いので、今はそれで押し上げられてるとこもあるでしょうが、普段でも書いてあることはとてもわかりやすく勉強になります。主張にもブレがないし。

 三橋さんの本はたくさんあるのですが、実際に読んだのは「コレキヨの恋文」のみ。小説として読むと物語性に乏しいですが、今日の経済問題をわかりやすく学習する上ではすごく良い教科書だと思います。もちろん物語としてもグッとくるとこはあるし、きちんとしたプロの脚本家がアレンジすればドラマにしてもいいかも。三橋氏の主張はいたってシンプル。「デフレ期にはデフレ対策をしろ」ってこと。それだけ。つまり物価が下がっている今こそ国債発行・公共投資により有効需要(購買力)を喚起させること。だけど今やってるのは、それとは真逆。税収が落ち込んでいるから消費税をアップするってのは理屈であって、アップ前の駆け込み需要の後は、どんどん購買力が低下して逆に税収が下がりますよ、、、なるまっとうな話を、過去の事例を踏まえながら主張しているだけ。だから今はとにかく投資の時期。特に震災後の整備もまだまだ進んでないし、今後も地震や台風などのリスクは尽きない。だからこそ、災害に強い国づくりとして、それはデフレ対策も合わせて進めるべきだって主張ですね。

 そして今はちょうど70年前の第二次世界大戦直前の状況と酷似していて、日清・日露戦争の時代から近代日本の建設に大きく寄与したのが高橋是清。「コレキヨの恋文」では、物語の主人公である初の女性首相がちょっとタイムスリップして高橋是清から経済について学ぶってのが趣旨。高橋是清は「坂の上の雲」にも登場しますし、もしも是清がいなかったら日露戦争にも負けて、日本、いやアジアはどうなってたかわからないと言う人もいます。神田昌典氏も言うように、世の中は70年サイクルで周っており、その話ともかなりリンクするので、神田さんの本が好きなら三橋さんの本も面白いかもしれません。私は好きです。そう言えばかなり前、手鏡問題で職を追われる前の植草一秀さんの講演に言ったことがあるのですが、彼の主張も三橋さんとよく似ています。いわゆるケインズ的な経済政策の推進者であり、それをやってたのが故・小渕元首相。いろいろ揶揄された首相ではありますが、実はここ数年において最も効果的な政策を打ち出していた首相だと言う人もいます。62歳と政治家としてあまりにも若過ぎる死ですが、実は新自由主義の手先から暗殺されたんじゃないかって説まであります。つまりアメリカの手先。小渕氏の後は森、そして小泉と新自由主義にどんどん突っ走って、結局、郵政民営化もパッとせずに政治不信から民主党へバトンタッチ。しかし蓋を開けてみると、自民党とまったく変わらないばかりか、もっとひどくなっている。おまけに韓国や中国からなめられっぱなしで今ここです。

 だけど、三橋さんのブログが総合一位になっているように、ある意味、反政府的な主張がネットを通して世論に影響を与えているのは良い傾向ですね。植草さんのブログもかなり上位でかなり頑張っているし。ただ三橋さん、、、あまり頑張り過ぎると植草さんのように抹殺される可能性も、、、とは考えないでおきましょう。高橋是清も2.26事件で暗殺されたし、まともなことを言う人は、悲しいかな闇に狙われやすいのか。もしかしたら橋下大阪市長もそうかもしれません。愛人がいたなんて昔の話だし、こう言っちゃあ悪いけど、相手も水商売の人でその辺は慣習的に仕事の一つだったりしますもんね。とにかく今、三橋さんにかなり注目が集まっています。

 ところでその高橋是清が登場する「坂の上の雲」ですが、、、実は何と斎藤一人さんが「3回読め」と言ってるそうです。デール・カーネギーの「人を動かす」は7回。もしかしたら一人さんは、、、すごいことを言ってるのかなって気がします。何度も言ってきたことですが、私の人生は「斎藤一人」との出会いによって変わったと言っても過言ではありません。2004年5月になんとなく本屋で見つけた本の中に、「『ツイてる』と言えば運が良くなる」と書かれてあって、雷に打たれたように上下2冊をレジに持って行って会社の残業時間に貪り読んだものです。CDが付いてたので、それも聞きながら。何度も。やっぱりすごいのかもしれないなあ、斎藤一人は。

 その後はあまり読むこともなかったし、具体的に本を推薦しているなども知らなかったのですが、ここにきてマイブームの「人を動かす」を7回、そしてたまたま実家にあった「坂の上の雲」を持ってきて、読み始めたと思ったら斎藤一人が3回読めと言ってることを知るのですから、なんともすごいタイミングです。一人さんには会ったことないし、会うことあるかわかりませんが、なんか突然私のオープンにしてるソフトバンク携帯に「斎藤一人です」って電話がかかってきそうな気もするんですよね。実は誰とは書けませんが、著名人から突然電話頂いたことも以前にありまして、ブログ書いてるといろんなことがあるんだなとつくづく思います。

 それにしてもタイミングですね。「人を動かす」を何度も読み返している最中、一人さんの7回読めって情報を頂き、おまけに「坂の上の雲」も。主人公ではないですが、つい先日読んだ高橋是清に関する本。高橋是清と言えば「日本のケインズ」と呼ばれることもあるらしい、いわゆる積極財政派。その路線で人気ブログを書き続けている三橋氏。だけど実勢の政局は増税に緊縮財政と真逆を向いてる。おまけに韓国からなめられっぱなしで挑発を受け続けている。だけど「天皇」に触れたのが幸いか、民主党だけじゃなく日本の左翼までもが立腹しちゃって。もちろん「戦争」なんてことにはならないだろうけど、今はもしかしたら日韓国交正常化以来、最大の修羅場を迎えてるんじゃないでしょうか。とにかく何かが動いているのは確かで、70年サイクルは本当にあるのかもしれません。2015年には今とまったく違ったパラダイムに生きているかもしれない。ちょっと楽しみなとこもあります。

b0002156_1522441.jpg タイミングと言えば、今回、名古屋に言ったときお札をもらいました。麻井ちゃんからですが、シンガポールドル。今年、ピースボートで寄港したシンガポールでドル紙幣が余ってしまったのだとか。両替しましょうと言わずに、差し上げますよとはさすが大物。70ドルほど頂いたので、日本円にすると4,000円ちょっとかな。ありがたいです。ちなみにチケットはこんな具合。

12/10/14(日):1000成田‐1415ホーチミン‐1635ホーチミン‐1925シンガポールチャンギ
12/10/19(金):2025シンガポールチャンギ‐2125ホーチミン‐0020ホーチミン‐0815成田


 これが燃料・諸税込で52,790円です。チケット購入は「イーチケット」からネットで予約、カードで決算。以前はHISとかその辺の旅行会社に依頼してましたが、今はネットで海外航空券も買えちゃう時代。ほんと、便利な世の中です。今回は久々にバックパックを背負って行ってこようと思います。最近は私主催のツアーでインド2回、新婚旅行でバリ島に行ったのが2007年。その前年の2006年に一人でベトナムに行って以来なので、ザックを背負うのは6年ぶりか。バックパッカーは私の原点でもあるので、何かをまた思い出し、そしてさらなる自分と出会う旅に出てみようと思います。5泊6日と一人旅にしては短いですが、ま、ちょうどいいのかもですね。10月11・12日は自分が受講するセミナー、13日は昆虫料理と同窓会、そして帰国したその日20日と21日にはまたセミナー受講。忙しいですが、短期間にいろんな刺激を受けるのは潜在意識にもすごくいい。まだ先の話ですが、今から楽しみです。何が起こるかな。それではまた明日。ありがとうございました。 

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【世界】目標を確実に達成する行動強化コーチング
by katamich | 2012-08-23 23:39 | ■読書・書評
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