スタートはここだった 2012.8.4

 一週間の滝行を満行しました。とにかくまずは進めなきゃ年間100日向けて。8月末にまたやって12月の一番寒い時期に21日をやろうかな。で、今日はエアコンを買いに行きました。実は今まで自室にはエアコンがなかったのです。日中はほとんど一人なので、いろいろ作業するときは居間でクーラー付けてましたが、そろそろ生活がガラリと変わる予定なので、仕事部屋としてこもるためについに買ったのです。これで執筆も進むかな。その後、昼過ぎにちびQを迎えに行ってから、しばらくして私は車で出ます。とにかく仕事にならないので、まずはマクドに行って執筆。外が暗くなってから北九州の方のジョイフルで晩飯&執筆。そして夜の11時半に八幡西区の「畑観音」に集合します。

 今日は年に一回のはずの「夜行」の日。ただ、ここ数年は中止になっていて、久々に再会したのです。2004年8月。私の滝行もそれがスタート。当時はまだサラリーマンでしたが、外で関わっていたNPO法人の事務所にて、ADSLの接続のお手伝いに行ったとき、「助かったよ!」とビールを買ってきてくれて、飲みながら出た話が「滝」でした。あんなのはお坊さんとか特別な人しかしないものと思ってたのに、普通の人が週に2回も当たり前のように修行されてる話を聞いて俄然興味がわいてきました。ちょうどスピリチュアルに興味を持ち始めた時期だったし。それこそ「引き寄せた~」と心境です。ただ、その時点ではまだ「ブログのネタ」くらいにしか思っていませんでした。2004年5月からブログを書き始めたのですが、なんとなく毎日書いていたら、そのまま毎日書き続けたくなって、そのためには「ネタ」も必要。滝行なんてブログのネタとして最高じゃないですか。世界一臭い缶詰シュールストレミングなども輸入して試食会したりなど、当時はネタのために意図的に活動していたものです。

 で、その話を聞いた時点で行われる直近の滝行が8月20日の「夜行」だったのです。実質的にはその夜行が滝行のスタートの日だそうで、私のスタートと重なったのも何かの因縁でしょうか。当時もこんな風に蝋燭を立てて入ったのですが、それはもう、神秘的でした。写真は今日のものですが。
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 水もそんなに冷たくも感じず、ただ気持ちがよかった。その気持ちよさに「また打たれようかな・・・」とは思ったのですが、まさか8年間も続けることになろうとか。その翌週も滝行に行ったのですが、場所はいきなり「菅生の滝」でした。岩場をよじ登って入るような危険なロケーション。だけど、何の躊躇もなく一番の上の「Yの字」の箇所に入って打たれました。それがまたいっそう気持ちよかった。そんな矢先、導師の知り合いのNPOの人から言われます。

「〇〇さん(←導師のこと)が石田君のこと『何ものだ?』と言ってたよ。なんか見たことない仏さんが付いてるとかで」

 そんな話を聞くとますます興味しんしん。「見たことない」ってのは導師がまだ実物として見たことなかっただけで、帰って図鑑で調べたそうです。するとそれは「文殊菩薩」でした。獅子に乗って剣を構える仏様。象に乗ってるのは普賢菩薩。そのしばらく後に導師からもらったメールがこちら。生原稿です。


先日は、貴君の御守護佛が普賢菩薩様か文殊菩薩様か判断がつきませんで
終わっていましたね。 本日はその続きです。
普賢菩薩様は阿弥陀如来様の第八王子としてお生まれになり増益と延命と
いう二つの大きな徳を授け給う菩薩様でこの二徳を形に現したのが延命菩
薩様と言われています。 妙法蓮華経には、お釈迦様が涅槃に入る3ヶ月
前に法華経と法華経を信じる人達の守護を普賢菩薩様にお任せになられた
と伝わっています。

文殊菩薩様は同じく阿弥陀如来様の第三王子としてお生まれになりました
(インドで実際に生誕されたお釈迦様のお弟子という説もあります)三人
寄れば文殊の智恵で有名ですね、智恵を授ける仏様です。五字文殊法とい
う行法があり行ずれば大智を得、弁舌が巧みとなり一切の罪障を消滅させ
ると言われています。文殊様の智恵とは実際の事件にぶつかっての正しい
判断巧妙な処理方法の案出といった意味合いである。
簡単に言うと文殊様の智恵は参謀・商人の智恵とモノの本には書かれてい
ます。ちなみに普賢菩薩様の智恵は学者の智恵とされています。

剣を右手に持たれ白い獅子に座されているお姿は文殊菩薩様と判断して間
違いないと思われます。
両菩薩様はお釈迦様の左右に配され釈迦三尊として祭られることが多く判
断しづらかったみたいです。

文殊菩薩様の御真言は ヲン アラハシャ ノウ

普賢菩薩様の御真言は ヲン サンマヤ サトバン
                            です。
滝の中で唱えてください。


 こんなメッセージをサラリーマン時代にもらうもんですから狂って当然。もちろん私はいまだに「文殊菩薩」そのものと出会ったことはありません。ただ、重要な場面で突然、目の前に現れることがよくあります。2005年2月に初めての21日行をやったとき、いつもは気にならない道の向こうに、なんか気になる気配を感じたのです。向かってみると、そこにあったのは文殊菩薩の石仏でした。しばらく放置されていて汚れていたので、後日、掃除道具を持ってキレイにしました。昨年9月のインドツアーでも、最初に訪れたアルチ僧院でも文殊菩薩がメインにおかれていました。もう一つ不思議なことがありました。初めての21日行の満行の日、、、導師が驚いて私を呼ぶのです。行ってみると、いつも打たれている「畑観音」の滝場の片隅に、突然、文殊菩薩の銅像が置かれていたのです。背丈20センチほどでしたが、それまでなかったものがその日に限って突然置かれていたのは私もビックリ。しかし、しばらくしてまた確かめると、その仏像はありませんでした。

 そんないわゆるシンクロニシティが続くものですから、私には本当に「文殊菩薩」が付いていると信じ込み、だとすれば、導師のメッセージにある以上、「参謀・商人の智恵」によって会社を辞めても食っていけるんじゃないかと考えたのです。それは本当に力強いメッセージでした。21日行を終えた2週間後、私はついに会社に辞意を表しました。そしてその一か月後には退職。有休消化できず退職金も支給されず。4月30日のギリギリいっぱいまで会社に行き、後片付けがあったので残業も結局最後でした。厳密にはもう一人、私のことを理解してくれる同僚が残っていましたが。あれから7年。まさかその同僚も私がこんな風に食べていけるとは思ってなかったでしょう。私自身が一番心配でしたし。だけどどこかで「文殊菩薩」が付いていると思い、とにかく懸命に生きるしかありませんでした。そして今もなお信じています。私には文殊菩薩がしっかりとご指導くださっていると。しばしばふとした直感、ヒラメキによって物事が進展することがありますが、それもおそらく文殊菩薩のお導きなのでしょう。

 そんなわけで今日はちょうど8年前のスタートに立ち返って「夜行」を頂いてきました。これからまた新たな人生が始まる。そんな実感の得られる滝行でした。これからも精進させて頂きます。ありがとうございました。

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Commented by 街の雀 at 2012-08-06 08:15 x
写真を撮り歩いていて
気づくことがあるのですが
小倉南区の奥の方は観音信仰の仏像が
ごろごろあります。
さらに道原など福知山山系に近付くにつれて
真言系の観音様がちらほら
やはり英彦山からの影響でしょうか?
面白いお話ありがとうございました。
Commented by katamich at 2012-08-07 16:50
■街の雀さん!
どうなんでしょう?
by katamich | 2012-08-04 23:39 | ■滝行 | Comments(2)