Q州ツアー2012-vol.2-二日目(33番、禊、梅雨明け、変化、誕生) 2012.7.22

昨晩は12時には解散して就寝。今朝は5時半に目が覚めました。思えばこの宿坊、これで何度目だろうか。かって知ったる定宿に。この宿のイイとこは何かと気楽なのと、チェックインが自由なとこ。1時半とかに入ってセッションなどもできますしね。6時から勤行。お経とご住職のお話。7時過ぎにはチェックアウトですが、昨晩の雨はどこへやら、いいお天気です。こちらは境内にある厄除波切不動明王。大きいです。
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そしてここでさっそくシンクロ。今回は33歳が6名。13名中なので多いですよね。で、今日初めて気が付いたのですが、ここは「九州三十三観音霊場 第三十三番札所」でした。「三十三観音霊場」はいいとして、「第三十三番札所」ってのはビックリです。やっぱり導かれてるとしか言いようがない。
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そして二台のワゴンは高速に乗りいざ高千穂へ。佐賀の基山サービスエリアで朝食、熊本インターで降りて、途中、大津町の道の駅でトイレ休憩。ここでもすごくいい天気、、、と言うか暑かったです。
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ところでこの道の駅、前回もトイレ休憩したのですが、お店のお兄さんから「何のグループですか?」と聞かれたとか。どうしてそんなことを聞くのか。普通に見えないのか。おそらく、、、私の顔を覚えてるんだと思います。一ヶ月前も大勢を引き連れて、また来たぞ。何ものなんだ、このグループは。そう聞かれると困ります。私はその場にいませんでしたが、キングさんは「大人の修学旅行です」、と。確かにその通り。波動(価値観)の合う仲間との修学旅行。お酒は飲むけど。そう言えば以前、五日市剛さんと篠栗に泊ったとき、南蔵院を参拝中、そこで働いている職員さんから「もしかして、五日市剛さんですか?」と声をかけられ、「どうしましょう~、こんなことってあるのかしら~、今朝も五日市さんのムックを読んできたとこなのに~」と感激されて、それはさておき「皆さん、何のグループなんですか?」と聞かれたときの五日市さんの返答がこれ。


「ツイてるグループです」


そうそう、そうだよな~。ぶっちゃけ言います。私は本気の本気で思ってるのですが、このツアーに参加したら運が良くなります。特にこの2~3年が顕著。旅はどこに行くかより、誰と行くかが重要。確かにそうなんですが、「どこに行く」もやっぱり大切。その点で言うと、「秋元神社」と「輪葉葉」を取り入れたツアーは2010年が最初。それまでの「あんでるせん」を却下して。「あんでるせん」も昔はよかったのですが、明らかにマジックに失敗したとき、「あなたの耳おかしいので耳鼻科に行ってください」なることをマスターが言われたことで、「もう役割は終わった」と判断しました。「あんでるせん」のマジックを本気にして人だったら、そう言われるだけで本当に耳がおかしくなっても不思議じゃない。少なくとも私の中で「あんでるせん」は完全にオワコンなのよ。


それはともかく2010年9月のツアーから「秋元神社」が入ったのですが、きっかけは交流掲示板でのメンバーからの提案で。それも3日前くらいに言われて急に行きたくなったのです。そしてそれは大正解。2011年8月、2012年6月、そして今回も行ってきました。幸いにも天気はよく、前回と同じくコンビニで弁当を買って向かいました。そこで一時間半ほど各自で弁当食べて瞑想したりウロウロしたり。これは皆で集まって何を見上げているのだろう。
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修行の洞窟から神社を眺める。なんか神秘的です。今回も素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。
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その後、ついに雨が降り始め向かうは天岩戸神社。到着の頃には土砂降りに。まとまって行くのは困難なので、それぞれバラバラに参拝することに。私は車内で休憩。息抜く時間も必要ですから。だいたい一時間ほど取ったのですが、天安河原に行ったメンバーは、それはもう神秘的な光景を目にしたとか。滝のように降り注ぐ雨、そして増水寸前の川。天安河原は天照大神が岩戸にお隠れになった際、神々が天照大神に出て頂こうと相談を行った場所。無数に石が積み上げられているのは、人々の思いがそこにあるから。


実はこの河原、滝のメンバーが年に1~2回、川に浸かって禊をする場所でもあります。私は2005年12月に行ったきりですが、あの日、禊をした帰りの道でものすごい突風が吹き、落ち葉がグルグル~っと飛び散りました。そのとき導師は「龍神様が来んなさった」と言ったように、ここは龍神様の通り道でもあるようです。そして龍神様は五穀豊穣のために雨を降りなさる神様でもあります。とにかくすごい土砂降りでかろうじて傘で頭を濡らすことは防げたものの、足元は完全に浸かってしまい、靴が使い物にならなくなりました。それほどすごい雨だったのですが、これはまさに龍神様のご歓迎だったのでしょう。そんなタイミングに恵まれることはなかなかありませんから。絶対に運が良くなりましたね。だけど、この恐ろしさを知るのはもう少し後のこと。


さて、不思議にも天岩戸神社を出る頃には雨もやみ、阿蘇方面に向かいます。早めにペンションに着いてゆっくりする予定。それまでの間、また土砂降りになる瞬間もありましたが、途中でホームセンターによってめいめいがサンダルを買ったりなど、何とかかんとか阿蘇に到着。まっすぐにペンションに行こうと思いきや、車内のメンバーが「火口に行きたい!」と積極的に発言されたので行くことに。割と皆さん、お疲れモードではありましたが、火口に着いた瞬間、テンションを上げるメンバーも。さすがはパワースポットです。ただし、あまりのパワーにエネルギー負けしたメンバーもいらっしゃいましたが、それはそれで遺伝子変質のきっかけになったことでしょう。
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6時前にはペンションに到着。半分は外の温泉センターへ、半分はペンションの露天風呂へ。お湯で疲れを取った後、7時過ぎからディナー。いつもの通り豪華フルコースです。ビールで乾杯後、これまでいつものようにワインを。今回は3本しか開けませんでしたが、前回は10本も出ましたからね。料理は前菜、スープ、魚、米(これは美味過ぎて三杯お代りをする人もいました)、そしてサラダにお肉、最後はデザートとコーヒー。しばらくはお酒を飲みながら談笑してたのですが、途中からいつものルームに集合。実はこの辺から、、、今回のメンバーが本格的に一つになった感じがしました。もう忘れられない思い出になったとおっしゃるメンバーもいました。


こちらのペンション、いつもお世話になっているのでご紹介。「風の丘 野ばら」さんです。明るく清潔、ホスピタリティも抜群。そして何より料理が美味しい。テラスからの景色も最高。阿蘇に泊るならば間違いなくおススメできるお宿です。ところで、みんなでルームに移って、Maoさんのチャネリングセッションなどが始まっているとき、外にタバコを吸いに行かれたメンバーが戻ってきて言いました。


「満天の星空だ!」


まさかと思ったのですが、外に出てみるとほんとにそうでした。ペンションに着くまではあれほど荒れてた天気が、夜になり雲一つない星空を見せたのです。ペンションの下に降りて、明りのない場所まで行くと、本当に文字通り「満天の星空」でした。当然、天の銀河も見えます。関東から来られたメンバーの中には、こんなすごい星空は初めて見たとおっしゃる方も。昨年に続き、まさに星空の語らいです。

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ここで一気に何かが変わりました。そう、梅雨明けです。天岩戸神社そして阿蘇火口では最後の本降り。それが終わった瞬間、一気に星空が広がり梅雨明けとなったのです。私たち一同はこの瞬間に立ち会ったこととなり、私たち自身の中の「何か」も変わる瞬間を迎えたのです。外に星空を見に行く人、ルームで語らう人、そしてセッションを受ける人など、めいめいの楽しみ方で満喫。ある33歳女性の方、、、割と大人しくてどちらかと言うと控えめな姿をされていたのですが、お姉さま方がちょっといじるとめちゃくちゃ可愛いことが判明。その瞬間、何かにスイッチが入ったように感じました。つまり「潜在意識の情報」が書き替わったのです。


またある人は、、、Maoさんによるハイヤーセルフからのメッセージに深い気づきがもたらされ、またある人は、外で流れ星を見てたのですが、「私、流れ星を見ると、、、必ず・・・なんです」と意味深な発言。だけど、まさかそんなことが今回はねえ、ありえないよねえ、、、と言いながら、突然、その方の携帯に着信が。その「・・・」が本当にやってきてどっひゃ~です。またテラスで星を見ていたこの二人(下写真)、、、左のスグルちゃんはMaoさんを通じてハイヤーセルフからメッセージを頂き(右写真)、さらに宇宙と一体化する体験。右のキングさんは、、、な、な、なんと、、、ご本人がハイヤーセルフ、いや宇宙なのか、直接、「いらっしゃ~い」と声をかけて頂き感激して部屋に戻ってこられました。その声の主が何なのか私にはわかりません。だけど聞こえたことは確か。前日にMaoさんから教えてもらったハイヤーセルフとつながる方法を素直に実践するとそうなったのです。ここでも完全に何かが変わりました。
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そしていよいよ二日目も過ぎようとする時間、あることを思い出します。今回は33歳が6人ですが、その中の一人は今日7月22日に34歳の誕生日を迎えたのです。イラストレーターのヒガシ君です。ピアノを弾ける方がいらっしゃったので、皆さんで「ハッピーバースデイ」です。梅雨が明けた瞬間、それぞれのメンバーが立て続けに「メタモルフォーゼ」したのでした。
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この後、時計は12時を回りましたが、お酒類を買いに出て再び飲み始めます。Maoさんは相変わらずセッション。マッサージまでされています。私は1時半に退散。同室のスグルちゃんはいないので、どっか行ったのでしょう。他の方も2時過ぎまで飲んでて、Maoさんは別室で3時過ぎまでセッション&マッサージをされていたとか。お疲れ様でございます。とにかくすごい一日でした。ありがとうございました。



by katamich | 2012-07-22 23:38 | ■旅・ツアー | Comments(0)