コリと呼吸 2012.7.12

b0002156_12155780.jpg 熊本・阿蘇方面の豪雨が思った以上にえらいことに。うわ~と思ってニュース見てたのですが、そう言えば、、、来週のQ州ツアーもまさに阿蘇じゃないですか。それも被害の大きな南阿蘇。すぐに宿泊するペンションに電話したのですが、ずっと話し中でつながらない。つながらない。もしかして電話回線切れたのかな、、、と思ったけど、間を置いて何度かしつこくかけるとつながりました。「こちらはぜんぜん大丈夫ですよ~」とのことで、とりあえず一安心。それこそ私みたいにニュース見て安否確認で電話が相次いでつながらなかったとのこと。こんなとき、、、ブログ、ツイッター、フェイスブックはとても便利。私も万一何かあったとき、携帯さえあれば真っ先にツイッターで安全表明して、これはフェイスブックとミクシィにも流れるので知人はそれで安否確認。親はブログしか見てないので、ブログにもすぐにアップ。携帯ってつくづく生命線です。問題は電池。今の10倍持つ電池が開発されたら、それだけで社会構造は変わるかもしれません。本当はすでにできるのかもしれませんが、既得権とかいろいろありますからね。また、通話にお金を取るなんてのは、すでに前時代のシステムだと思うのですが、それもまた既得権の問題。原発もそう。マジの話で原発って要らないのかもしれない。だけど、いきなりなくなったら天下り先以前に失業者があふれるからすぐには全廃できない。

 こんな話って世の中にたくさんあって、例えば花粉症。アメリカなんかでは副作用もなく完全に症状を抑える療法が確立されてると聞くのだけど、それでもし花粉症が日本から全廃したらどうなるか。ドラッグストア、耳鼻科のドル箱を一つ失うことになりますよね。歯医者もそう。虫歯の原因は幼少期における親から子どもへの虫歯菌の伝染って説が支配的で、一定年齢まで虫歯菌を受け入れなければ一生虫歯にならないって話も聞きます。なので、その辺の啓蒙を徹底すれば、文字通り虫歯ゼロ社会が成立するのでしょうが、そうなるとコンビニより多いと言われる歯科はどうなるのか。また、これも極端な話なんだけど、実は、、、ガンからエイズから難病から、あらゆる病気を完全に副作用なく治療できる方法が、、、この世界にはあるとかないとか。知りませんよ、私は。あるかもしれませんが。だけど、あったところで一般の人に知らされることは絶対にない。そんなのが知らされちゃうと、まず、医療関係者は完全に失業。それだけじゃなく、病気で人が死ななくなると、地球が人口を支えきれなくなります。すると限られた資源を巡って、、、戦争しかなくなる。そうやって人口自体も恒常性を保っているのであって、科学ってのは究極のところエコロジー破壊でしかないんですよね。環境破壊だけが問題ではなく、利便性が増すこともまたエコロジー破壊なんです。

 こんな話はまずいかもしれませんが、地球がもし「生命体」だとすれば、、、大災害もまた必然なのかと。地球が怒ってるわけでもなんでもなく、エコロジーを保つための必然的な現象なのかもしれません。人の生死にかかわることなので、あまりこの話を膨らますことはできませんが。微妙な話です。いずれにせよ、自分ができる範囲のことはしっかりやっておく必要はありますが、最終的にはお任せするしかない。避難勧告が出ていたら、そこは素直に従うべきであって、災害そのものをストップすることはできない。祈っても無駄です。これかりは。前も言ってしつこいけど、以前、「大阪市」に大地震が来るってジュセリーノが予言してたのですが、その翌日、宮城県「大崎市」でちょっとした地震があって、「祈りで地震が「か」から「き」へずれた!」と喜んでたマイミクのアホがいましたけど、そんなことありませんから。来るときは来る。死ぬときは死ぬ。これが一番「自然」なのですから。

 ま、とにかくも熊本・阿蘇では被害が広がっており、まだまだ油断はできません。Q州ツアーのペンションが無事なのは幸いではあれど、喜ぶべきことじゃない。とにかく被害は最小限に、そして早く豪雨が治まってくれるの祈るしかない。何もできないからこそ祈るしかない。ただ、気象庁の予想によると、週末には雨はやみ南九州は14日には梅雨明けだとか。例年のこと、梅雨明け前の最後の豪雨なんでしょうか。そう言えば、2009年のQ州ツアーもそうでした。いつも打たれている「一の滝」が豪雨で壊滅し、その一週間後のツアーだったので八幡西区の「畑観音」に移ったのですが、それはもう、ものすごい水量と水圧でした。これぞまさに「滝行」って感じの。なのでおそらくですが、、、来週のQ州ツアーでもものすごいダイナミックな滝行になると思うし、また、3日間はやっぱり晴れると思うのです。ちょうど梅雨明け発表直後になると思いますし。それにしても、一週間早かったらツアーは中止だった。2009年も同じことを言ってましたので、その点に関しては、私は運がいいのかも。もっとも、きちんと開催できてからの話ですが、まず問題ないでしょう。そしてまた、何か奇跡が起こりそうです。

 ところで今日は朝からブログ、写経、昼からファミレスで執筆に入りました。久々に「きたー!」って感覚を得たのですが、この瞬間ってほとんど頭使ってない。何度も何度も言われることなんだけど、頭使うといい文章が書けない。このブログもそう。ほとんど自動書記状態で書いていると、自分でも驚くような気づきや文章が生まれることしばしば。ここ数日、メルマガの読者さんが200名ほど増えまして、同時に感想メールなどいろいろ頂きます。その中で最近面白かった記事としては「呼吸」の話がよかったようです。あと、今年からエキサイトブログの管理メニューがリニューアルされまして、ここ数日の人気記事などがわかるようになってます。その中で一ヶ月以上前の記事なのに、毎日、上位に来るのがあってそれがこれ。そうか、やっぱり「引き寄せ」は人気なんだなと、マーケティングにもなるので、エキサイトさんありがとうってとこ。

 そこで最近わかったことと言うか、改めて実感したことなんですが、「引き寄せの法則」を勉強しても思い通りになる人と、そうでない人って「1:9」くらいの割合で分かれてて、上手く行かない人はどうあってもダメ。その理由が分かったのですが、それは前も書いたと思いますが「潜在意識のコリ」にあります。「潜在意識の情報が現実になる」ってのは自明。そこで潜在意識に望ましい情報をインプットするため、それこそイメージングだのアファメーションなどするんでしょうが、ことごとく失敗する。その原因はすべて「コリ」にあったのです。じゃあ、その「コリ」ってどうやって見つけるかと言うと、単純に「願望」を口に出してみればいい。

 「今晩何食べますか?」については「鳥のから揚げ」って普通に答えられるのですが、「1年後どうなっていたいですか?」なる質問については、普通の人はすぐに出てこないし、いろいろ考えている人でも、妙にためらいながら言ったりする。だいぶ前、無料コーチングをしてたとき、もちろん面識のない方だったのですが、「願望」をなかなか言おうとしない方がいらっしゃいました。40代女性です。もう、妄想でもなんでも言って下さい、そのために私にアクセスしたんでしょ、顔も見えないし、これから会いたくなければ会うこともないんですから気楽に教えて下さいよ、、、と言ってようやく出てきた言葉が「結婚」でした。ただし、その方は今まで男性とお付き合いしたこともなく、そのイメージも出てこないし、もちろんそれを口に出したことさえ産まれて初めて。めちゃくちゃ抵抗あるそうです。電話口からも、その緊張感が伝わってきました。

 以前、私が高校で寮生活しているとき、同室で話題になった話がありました。このブログは同級生もたくさん見てるようなんであまり詳しくは言えませんが、ある女子の話。休憩時間に夢をいろいろ語ってたそうなんですが、その中にまあ、どつきたくなるような話があったとか。決して美人とは言えない彼女ですが、結婚して、子どもの名前が何とかとか乙女チックに語ってたとか。その話を同室の男がするですが、「ふざけんな!」的な文句ばかり。私はその女の子とはクラスも違うししゃべったことなかったのですが、ま、なんとなく同意。だけど、卒業後のことです。真っ先に彼氏を作ってラブラブだって噂。そして最近、フェイスブックで発見したんですが、その女の子、堂々と顔写真出して、名字も変わっています。詳しい状況はわかりませんが、見た感じとても楽しそう。そして心なしか、、、美人になってるんです。

 あ~、これか、と思いました。きっとその女の子は、、、客観的に可愛いかどうかは別として、小さい頃から両親から「〇〇ちゃん、可愛いね~」って言われて育ったんだろうな、と。それがそのままセルフイメージに結びつき、高校時代は男女交際禁止だけども、卒業したら真っ先に彼氏作って結婚して、、、なんてイメージがごく自然にあったのでしょう。だから周りに男どもがいようが、学校の休憩時間にそんな「ざけんな!」的な語りを堂々とすることができる。何のストレスもないんでしょうね。つまり「コリ」がない状態。

 一方、先ほどの電話の女性などそうですが、「願望」を語ること自体がめちゃくちゃストレス。コリだらけ。推測ですが、きっとこれまでの人生で、両親を始め周囲から容姿のことなどでいろいろ傷つけられてきたんだろうな~と思うのです。それがセルフイメージとなり、自分から男性を避けてしまう。もしも、男性に近寄ろうなら、傷付くことを言われかねない。だったら自分から避けてやれ。結果、男性とお付き合いすることもなく40を過ぎてしまった。だけど本当は結婚したい。そこで「引き寄せの法則」などを読んで、書かれてあることを実践するんだけど苦しくなる。なぜか。コリです。コリがある状態で何を願っても苦しくなるだけ。コリが強くなるだけ。そうなると、電話口で顔の見えない相手にさえ、しかも妄想でもなんでも否定しないから言って下さいと言われても言えない。コリが強くなるから。そんなとき、まず例外なく「呼吸」は止まっています。

 そこで「呼吸」です。潜在意識にコリがあると願望は実現しないどころか、ますます遠ざけることになる。コリがあるかどうかの判断は、願望をイメージしたときに「呼吸」が止まっているかどうか。ただ、これは自分ではなかなか判断できません。だって自分で呼吸が止まってるかどうか気にできないじゃないですか。人が見てわかるもの。私などがセミナーで「何か願いはありますか?」と聞いたとき、とにかくそれを口にしてもらった瞬間、呼吸を見ていればいいだけ。止まってたり浅かったりしたら、この人はコリがあるなと判断できるのです。コリがあると、呼吸だけでなく表情や口調にも変化がありますからね。だから、コーチングのセッションなどでは最初に雑談とかして自然な状況まず見るのです。笑わせたりなどもして。そこで目標や願望を言ってもらったとき、どんな変化があるのかじっと感じる。それでコリがあるか判断するんです。

 そんな理屈ですので、コリと呼吸は連動してるわけで、と言うことは、逆に呼吸さえ深ければ願望も叶いやすくなるじゃん、、、ってことになります。心から身体もそうだけど、身体から心も同じこと。だからコリをほぐす方法の一つが深い呼吸なんです。他にもいろいろありますけどね。笑いもそうだし。そんなこともあって、昨日のセミナーの話じゃないけど、やっぱり講演も笑いが大切ですよね。今、その台本作ってます。「笑ってもらいます」とは宣言しませんが、今までよりもっと楽しいセミナーができればなあ、と思います。

 そんなわけで「呼吸」の話は評判ですね。「滝行」の醍醐味もまさに「呼吸」です。Q州ツアーは残り2名になりました。潜在意識のコリをほぐす3日間になればと思います。それではまた。ありがとうございました。

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by katamich | 2012-07-12 23:39 | ■願望実現 | Comments(0)