宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

シナリオ通り 2012.7.11

 今朝、あっさりと7日滝行を満行しました。今の季節は、ほんと、ストレスがないですね。連日の雨で水量は多かったですが、できればこのまま21日のQ州ツアーまで多いままでいて、3日間はスカッと晴れて欲しいものです。ま、今までのケースからして、そうなることは間違いないでしょう。自分の晴れ男ぶりにいつもほれぼれしちゃいますし。昨年のインドにしても、今年3月の沖縄にしても、先月のQ州にしても、天気予報では「雨」とかであっても、なぜかその期間だけは晴れてしまう。インドも前日まで大雨だったのが、我々のいる期間だけ雲ひとつない快晴。3月の沖縄も私が来るまで雨降ってたそうですが、ツアー中は完璧な晴れ。そして私が那覇を発った瞬間、土砂降りになったと言いますから恐ろしいもんです。そんな「Q州ツアー」も来週ですが残席1名。迷ってるなら行く。ある意味これが開運の秘訣であり、人生加速の極意なんです。

 ところで昨日、谷厚志さんと言う方のセミナーに参加してきて、その感想と言うか、個人的な見解のようなことをフェイスブックに書いたところ、いろんな方から「面白い!」と言って頂けたので、こちらにも貼り付けます。

昨日は、怒りを笑いに変えるクレームコンサルタント谷厚志さんの「笑いの取れる話し方講座」ってのに参加してきました。栢野さんのご紹介で。ただ、正直言うと、最初はそこまで期待してたわけじゃなかった。と言うのも、自分で自分のことを「笑いを取れる」と言って、ぜんぜんおもんない奴をたくさん見てきたから。大阪に生まれ育つと、勉強できる、運動できる、ルックスが良い、、、なんかよりも「おもろい」ってのがステータスで、ガキの頃からいかにおもろなろうと切磋琢磨してるもんです。

ただ、だからと言って大阪の人間がみんながみんなおもろいかと言うと決してそうでもなく、確かに「ツッコミ」が周囲にいるホーム(内輪や関西圏)であればそこそこおもろくはあっても、東京とか地方とかに引っ越して、そこで思いっきりボケたのに誰もつっこんでくれなくて、結果として大すべりする大阪人のなんと悲惨なことか。「つっこめや!」とか周囲にアピールして、すべったことを正当化しようとするも、そう主張すること自体が痛いってことにも気づいてない。

大阪に生まれ育って20年、九州で生活して20年の私からすれば、「大阪でしか通用しない笑い」なんて、何の普遍性もない田舎もんの笑いであって、そんなんで自分を「おもろい」なんて言う人には殺意を覚えることもありました。ダウンタウンのすごいところは、それまではおよそ関西でしか通用しなかったような「お笑い文化」を、東京でもきちんと認めさせたこと。まさに普遍的な笑い。ただ、ダウンタウン松本もちょっと卑怯、、、と言うか限界と思うところもあって、彼は笑いを取るのに「怒り」を安易に使用し過ぎてきた。「もしどら」の岩崎氏がブログで「怒りは普遍的な笑いである」のようなこと書いてましたが、確かに「怒り」は自分が怒られるわけでもなく、もちろん自分が怒るのでもなく、それが自分に害の及ばない「他人事」である限りにおいて、それはめちゃくちゃ面白いのもまた事実。他人の批判が一定の笑いに結びつくこともありますし。

b0002156_12394193.jpgもしも松本が大阪の笑いを相対化し、東京始め全国に普遍的な笑いを求めた、その突破口が「怒り」であったとすれば、それは確かに成功だったのかもしれません。ただ、それが普遍的であればあるほど、逆説的にそれを使いにくくなるというジレンマを松本は持っていた気もします。だからこそ彼は、まるでモーツァルトが24時間音楽のことしか考えてなかったように、彼もまた天才であるがゆえに「新しい笑い」のことしか考えない生活を余儀なくされ、その苦悩が彼の「眉間のしわ」に現れたのだと思います。ただ、その「しわ」がまた笑いを誘うと言う、やはり笑いの神性を見てしまう結果になってるわけで。

話を戻すと、今回の谷先生。先ほど言ったように、自分で「笑いを取れる」って言ってしまうほど自分でハードルを上げてることもなく、そう言われると、私など「絶対笑うもんか」って姿勢でセミナーを聞いてしまうんです。セミナーでも出た「人志松本のすべらない話」などもビデオに撮って何度も見て、しかも文字に起こして分析したこともあるので、笑いのパターンはある程度知ってるつもり。谷先生が前段に「あの話のパターンはわかりますか?」って問いかけてきたので、心の中で「なんや、フリとオチやろ、、、そんな話はもうええねん」ってつぶやいてて、だからこそ先生のパターンもほとんど読めてしまうんです。ちなみに「すべらない話」の連中ってさすがプロで、あんなのを素人がやったら大火傷間違いなし。中でもやっぱり松本が抜きんでてる。あの話はどちらかと言うと、「長編」が多く、その「長編」をいかに聞かせられるのかがプロの手腕。その意味ではキム兄とかジュニアとか一つの話に何重にも「フリとオチ」をからませて、聴き手をトランスに入れながら、最後は必ず両足で着地。そのダイナミズムについては、素人としてはため息しか出ない。ただ、以前見たDVDで松本がやっぱりすごいな~と思ったのが、そんな「長編」が続いたところでいきなり、「安田大サーカスのヒロおるやろ」と切り出し、「あいつこないだ原付乗ってるの見たんやけど(フリ)」と一呼吸置いたのち、「めっちゃ遅かった(オチ)」で瞬時に落とす。文字にしたらこれだけ。ある意味、「長編」は練習すればできます。NLPでは「ネスティッドループ」って言うのですが、「フリ」を何重にも重ねることで、まるで入れ子のように聞き手を封じ込めて、笑うまで出られないようにする。セラピーやその手のセミナーでも、メッセージを潜在意識に叩きこむのにしばしば用いられる技法なんですが、松本はもちろんそんなこともできるのだけど、「ヒロが原付乗ってて遅かった」だけで、一気に笑いを取れる。おそらくそれも、前後の流れを動物的勘で察知しながら、「長編が続いたらダレるから、この辺で短いのドカンといったれ」と無意識に判断して出たネタだと思うのです。そればかりは、やはり天性のセンスとしか言いようがない。。。これを素人がやったら大火傷も大火傷。

 また話戻します。で、谷先生のセミナーもそんな感じで最初は聞いてたのです。「絶対笑うか」と。だけど何かな、、、あれだけ連続して「フリとオチ」を聞かせられると、次に何が来るのかわかりそうながらも、、、「くるぞ、くるぞ」と期待している自分がいて、予想通りに来たら、あかん、笑ってしまった。この辺はドリフの感覚にも近いのでしょうが、ただ、実はそれだけじゃなくて、フリがきて、きれいに落として、セオリー通りに笑い取って、、、ちょっと安心したすきに、もう一度落とす、、、なんてことまでやってきたのです。落ちたと思って安心したのに、、、そこでまた落とすか、、、そりゃ卑怯や、と思いながらも、谷先生に軍配。いや~、面白かった。結論。やっぱりプロですよ、本物ですよ。

 そして、確かに面白いし笑ったのだけど、、、肝心の「セミナー」として聞いた場合はどうか。これはある意味、私のためにあるんじゃないかと思うくらい素晴らしかった。私も人前でしゃべる仕事が中心で、セミナーや講演はエンターテイメントの一種だとの思いも共感します。ただ、実のところ、私は積極的に笑いを取ることは大の苦手。ある意味、いきあたりばったりでなんとかやってきたのが正直なところ。その辺は自分でもわきまえてて、アウェーの場では講演前はなるべくしゃべらないし、名刺交換もしない。緊張してるのもありますが、とことんまで「おもろんない奴」って思わせといて、そこで講演に入って急変身。谷先生のように「笑い取りますよ!」って姿勢とは真逆で、噂を聞いて依頼した主催者までも不安にさせるほど講演前は静かです。なので今まで何度も「名刺交換を二度する」ってことがありました。講演前に一度儀礼的に名刺交換。「今日、お話させて頂きます石田と申します・・・」とかごくごく普通に。だけど講演後はまったく印象が違ってくるので、別人かと思って、同じ人がもう一度並ぶんです。その方の名刺を見て、「あれ、先ほどお名刺頂きましたよ」と言ってビックリされる。そんなことが今まで何度もありました。

 だけど正直、やっぱり「いきあたりばったり」じゃダメなんですわ。プロとして。20年後か30年後はそんなこともできるかもしれませんが、今はダメ。ぜんぜん。やっぱり谷先生の言われるように「台本」をきちんと作って、そして「鉄板ネタ」も複数用意して、その「ネタ」自体が独り歩きするくらいにならなきゃ仕事は広がらないんです。当たり前の話ですが、改めて腑に落ちました。昨日はお酒とお肉がダメな日だったので先に帰りましたが、次回また機会があれば懇親会まできちんと学ばせて頂きたいと思いました。昨日のセミナーはほんとによかった。また飛躍のきっかけになりました。谷先生のセミナーは、、、絶対お勧めです。最近参加したセミナーの中でも出色の内容でした。ありがとうございました。


 ちょっと独り言程度に書くつもりが、脱線しまくってこんな長文に。相変わらずのオレぶりやなあ、と思いますが、このセミナーはほんとによかったのです。笑いを取る取らないは別として(取れる方が100万倍いいですが)、呼ばれる講師とそうでない講師の違いが明確にわかりました。つまり「教祖」でもない限り、人は「何か」を聞きにきているのであり、その「何か」とはつまり「商品」なんです。当たり前の話ですが、テレビに出てる有名人がやってるお店に行っても、肝心の料理とか商品がしょぼければすぐにつぶれます。タレントショップなんていい例でしょ。最初は話題性で行く客もいるのでしょうが、よほどでなければリピートはなし。昨年、石垣島で島田紳助の店に行きましたが、あの一回で十分。その直後に引退報道がなされたのはビックリしましたが。

 そう考えると、私など反省も反省。どちらかと言うと「いきあたりばったり」でここまでやってきて、その割に続いているのは不思議なことですが、逆に昨日学んだようなことを完璧に実践すれば、、、年間300回の国内トップレベルも夢じゃない。割と本気でそう思っています。フェイスブックのやり取りの中で、そのセミナーを紹介して頂いた栢野さんの弁によると、、、「石田さんも実力でイケる。ブログやメルマガなくても。いや、まだいるな・笑。」と言うことで、ちょうどその辺の立ち位置なんでしょう。正直なところ、私は「ブログを捨てる」のが次の段階としての目標。もちろん「宇宙となかよし」を書かなくなるわけじゃなく、何度も言うように、これは88歳までは継続するのです。毎日。だけど、集客とか仕事とは完全に切り離して、純粋なるライフワークでやっていくのが理想とする姿。私にとってこのブログはアウトプットと同時にインプットでもあります。どこからインプットするのか。それはまさに上の存在。宇宙とでも言いましょうか、まさしく「宇宙情報」をインプットしながらブログを通してアウトプット。そこで得た「宇宙情報」はしゃべりのネタにもなりますので、その意味ではブログはずっと続けるしかない。

 だけど、それ以外のメディア、ホームページも公式ブログもメルマガも、、、近い将来、最小限にとどめて、私へのお仕事の依頼はすべて「口コミ」だけで頂くようになる。徐々にそのような段階にもあるのですが、まだまだ年間300回どころか100回にも満たない。いや、そこまでもいかない。だけど見えてきた。10年後、いや5年後、いや3年後、いや来年には間違いなく国内トップクラスになっている。そのためにやることもしっかりと見えました。当たり前の話ですが、やっぱり「台本」は必要なんですよ。つい先日、とある方より「シナリオだ!」と言われたばかりで、今回のセミナーもそうですが、私にとって必要な情報はしっかりと引き寄せられている。ほんと、ビックリするほどに。そのためには、私は普段から「どうすれば・・・」と宇宙に質問しまくっているので、その答えが常に引き寄せられている状態。自分でも鳥肌立つんですよ、この引き寄せ具合に。この展開もある意味シナリオ通り。

 そんなわけで、今日はフェイスブックの引用(3,000字もあった)が中心になりましたが、なんか、ほんとに「来てる」って感じがします。実は13日も栢野さん関係のセミナーに参加します。行政書士・士業コンサルの横須賀てるひささん。初めてお会いするのですが、横須賀さんは伊藤哲哉さんの親友でもあり、すでにご紹介して頂いた関係。去年のQ州ツアーですね、ちょっと面白いことがあったのです。二日目の「秋元神社」で30分ほど瞑想して、私自身の今後の方向性について自問した直後、一匹のトカゲが足元に入ってきた。それをして、「よし!いけ!」ってサインだと受け取り、決意が固まったのです。すると一週間後に広島商工会議所から講演依頼。きたー。その前にですが、その二日目の夜、ペンションで伊藤さんと話をしていて、ちょうど一週間前のベンチャー大学の懇親会にて、隣に座った行政書士の方がしきりに横須賀さんの話をしてたのを急に思い出して、伊藤さんに「横須賀さんってご存知ですか?」と聞いたところ、「あ、親友だよ」との返事。すぐにご紹介頂けることになったのですが、翌日、三日目がまた怖かった。レンタカーも返し終わって博多で打ち上げ(?)をしてるとき、伊藤さんが酔っ払って携帯を床に落としちゃったのですが、その弾みでつながった相手が、、、横須賀さんでした。もちろんわざとじゃないです。その瞬間を私も見てましたので。

 ま、そんなシンクロもありましたので、13日の金曜日はまた何かが起こりそうです。ガンガン行けそうです。見えてきた、開けてきた。ワクワクしますね。そんなとこでまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2012-07-11 23:39 | ■セミナー・研修・講演
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