宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

脱糞セミナーの脅威 2012.7.1

 7月1日。今日から2012年下半期のスタートです。昨日も書いたように、ここ数日、完全に「流れ」が変わってきています。先ほどカレンダーを貼り替えました。自室の真横に3ヶ月分のカレンダーを貼っており、現在、左から7月・8月・9月と並んでいます。昨年は9月のカレンダーが登場したとき、「いよいよインド行きが見えてきたな~」と思ったのですが、今年の9月以降は昨年とは比較にならないくらいに「濃い」です。それは公私ともに。そしてワクワク度もハンパないです。先日、商工会議所でのセミナーのあと、いろいろと反省することがあったと言いましたが、今回の福岡でのセミナーももちろん反省だらけではあるものの、直接的な「反応」があるのは嬉しいものです。そうか、、、私は「反応」に不安を抱えてるんだな。もっとも、商工会議所セミナーに来られた方が、前日に「引き寄せ」にもお申込みされた事実もあり、それはもうこの上なく嬉しい反応ではあります。ただ、今回の「引き寄せ」のセミナーは、参加者はもちろん、ブログの読者さんからの反応もなぜか大きいのです。

 近頃は自主セミナーを減らす傾向にあり、福岡では少なくとも今年はしません。飲み会をもう一回する程度で。今年するとすれば東京と大阪でのみですが、できれば同じコンテンツで東京・大阪で開催したいとは思っています。順序から言えば大阪の次に東京かな。それはともかく、今回のセミナーは初めてお会いする方が半分くらい。初めての方は当然、まったくお一人で来られるのですが、その中の何名かが申込フォームを10回くらい開いたと言われていました。つまり、セミナーに申し込もうと思ってフォームに必要事項を記入するのですが、「送信」しようと思いながら、マウスはブラウザを「閉じる」に向けてしまう。そして数日後、またフォームを開いて必要事項を記入するのだけど、マウスは「送信」をなかなかクリックしてくれない。だけど、そうやりながら、何度目かにようやく「えいや!」と「送信」をクリック。あとは参加費を振り込んで当日を待つだけ。

 だけど、このブログの読者さんの中には、同じように何度もフォームを開き、必要事項を書き込みながらも、最終的に「送信」をクリックせずにいらっしゃる方も少なくないんだろうな~と思いました。その気持ち、私もよくわかります。費用がかかるだけじゃなく、いろんな意味で不安ですもんね。だけど、ここでちょっとの勇気を出して「送信」を押してみると、案外、「な~んだ」ってことに気が付くだけ。実は私、一つだけ自信があるのですが、それは何度も申し上げる通り、このブログの「価値観」を共有する人たち同士は、必ず仲良くなるってこと。ツアーなどはすごく顕著でして、実は私がセミナーやってる30日、東京ではQ州ツアーオフ会をまたやっていたそうです。そこに参加していた伊藤さんに懇親会中に電話したところ、東京でもえらい盛り上がっていたようで。。。それはともかく「価値観」さえ共有していれば、それ以上に安心・安全な場所はない。私が懇親会だけ参加とか乱入を拒む理由もここにあります。「価値観」と「場」の共有。それが「潜在意識」をリラックスさせる上で最も大切なこと。ですのでもし、フォームを何度も開いたり閉じたりした方は、次回はほんのちょっとの勇気を出して頂ければ嬉しいです。

 それにしても今回、「引き寄せの法則」をテーマとして、周辺の本も何冊か読み直したし、家にある関連のDVDも見てみました。確かに言われていることはすべて正しいのでしょうが、私はどこか違和感を感じていた。その違和感こそが、すでに手垢まみれであろう「引き寄せの法則」について改めてアプローチしたかった理由。これは欧米人と日本人の違いなのかわかりませんが、私がアメリカ系の一部の自己啓発セミナーに違和感を持つところでもあります。その違和感とは「潜在意識を支配する」という考え方。あくまでこれは私の感じ方ですので、もう少しきちんと調べる必要はあると思いますが、私の印象としては、「潜在意識」という強力な「馬」を「調教」して手懐けるような雰囲気を感じるのです。先日も書いたように、

潜在意識=馬
意識=騎手


というメタファーは言い得ていると思います。「潜在意識を支配する」つまり「調教する」ようなアプローチでは、とにかく派手な演出を好む。大勢で踊り狂ったり、わざと睡眠不足にして判断能力を失わせたり、怒りや悲しみなどの感情を過度に放出させたり、そして目標や願望に対して徹底的にフォーカスさせて、ややもすればそれらを達成しなければ命にかかわるくらいにまでコミットメントさせたりとか、とにかく力技でガンガンにやる。もちろんそれはそれでアリだし、そのようなプロセスもどこかで一度は経験しておくのはいいでしょう。しかし、確かにそれで「潜在意識」が思惑通りに調教されて、願った通りの現実を手に入れたとしても、どこかしら空虚な感じを抱くのです。

 もちろんロンダ・バーンの「ザ・シークレット」はそこまで強硬的ではないもの、前も指摘した通り、「引き寄せの法則」が己の欲望を満たすための手段のように流布した背景にあるのは、そこに「潜在意識を支配する」なる思想があったのではと感じるのです。「潜在意識」さえ思い通りにすれば、人生も思い通り。それは確かに正しいです。しかし、だからと言って思い通りにならない「潜在意識」を傷めつけたり、脅かしたりするのは、私にはどうしても受け入れられないのです。心理セラピーの中には、そのような手法を積極的に取り入れるものがあります。「潜在意識」を棒でガンガンに叩きまくって、頑なになっている部分を解きほぐす。それで変わるかと言えば、確かに変わるでしょう。だけど・・・と思うことが、私にはあるのです。

 なぜなら「潜在意識」は潜在意識なりに精いっぱい頑張っているのですよ。大人が小さな犬を怖がるのは、確かに滑稽な話です。それは確かに潜在意識に蓄積された古いプログラムには違いありません。役に立たないプログラムには違いありません。だけど、それでも潜在意識はベストを尽くしている。私を守りたいがために、ただベストを尽くしている。そんな潜在意識を棒で叩くような真似は、少なくとも私はできないし、それを勧めたくはないのです。私が「引き寄せの法則」において語りたいのは、「潜在意識を支配する」のではなく、「潜在意識と対話する」ことなのです。「馬」を調教するのではなく、「馬」と友達になる。そのための「騎手」でありたいと思うのです。

 例えば「プラス思考でいなさい」とか「心地よい状態でいなさい」ととかく言われますが、確かにマイナスよりはプラスがいいし、心地悪いよりは心地よい方がいい。それは確かなこと。だけどねえ、言われたからと、すぐにプラスとか心地よい状態とか、できれば苦労しませんよね。「プラスであれ」と聞き過ぎると、そこに「ネガティブな自分が悪い」とか「自分が好きになれない」なんてことが起こる。そしてプラスであろうとすればするほどに、マイナスの感情が湧き出てきて、そこで「意識(騎手)」と「潜在意識(馬)」との不調和が起こるわけです。馬もある程度までは調教されてきたかもしれませんが、そんな馬はね、、、死ぬまで走りますよ。実際の馬も、調教次第では本当に死ぬまで走り続けるそうです。

 マイナス感情であるには、それなりの理由があるのです。それはそれで、自分を守るためにベストを尽くしている。まずはそのような「潜在意識」の気持ちを尊重することが大切。だからもし、自分のことが嫌い、、、と思う人がいれば、それは周囲の条件付け、周囲との比較等によって、「自分が嫌い」へと調教されているようなもの。もし、それでもなお自分ことを好きであろうとしたら、そこに不調和が起きて、例えば病気になるなど、潜在意識の最後の抵抗がやってくるのです。もしも自分のことが嫌いならば、せめて「自分のことを嫌いになることで、潜在意識は何かを守ってるんだな、そして私のためにベストを尽くしてるんだな。ありがたいな~。潜在意識、すごいな~」とまずは認めてあげること。自分のことが嫌いなら嫌いでいいじゃん。好きである必要もない。だけど、それでもなお、潜在意識は何かのために一生懸命に働いている、ベストを尽くしている。そのことをちょっとでも、考えてあげるだけで、もしかしたら生き方も変わるんじゃないかな、と思うのです。

 「引き寄せの法則」と言うと、とかくイメージングだのアファメーションだのビジョンボード(宝地図)だの言われますが、何度も言いますが、それらを実践すればするほど具合悪くなる人がいるんです。だって、潜在意識は変化を嫌うのだから、「ビジョン」みたいな現状とかけ離れた姿をイメージしてたら、気分が悪くなって当然です。そのことさえ分からずに、頑張ってイメージングしても、ますます具合が悪くなってそのうち身体に出てきますよ、、、ってのが結末の一つ。私はそんなとき、つまりイメージングして具合が悪くなったときは、あえてそこで客観的んなって、「お、イメージングしたら具合悪くなってきたぞ。よしよし、潜在意識はちゃんと現状に戻すように働いているな。すごいねえ」と感心してあげるといいです。そうするとなぜか、潜在意識は「お、わかってくれる、ちゃんと働いてるよ」と返してきますので、なぜかイメージングを受け入れたりもするのです。潜在意識はですね、調教しようと思ったらできるのですが、本音の本音はわかって欲しいのです。自分の働きを

 そう言えばセミナーでも面白い現象が見られました。ちょっとしたワークで10秒ほどイメージングしてもらう時間があったのですが、その10秒間、私は何をしていたかと言うと、見ていました。参加者の皆さんの呼吸を。そhして10秒してから、聞いてみました。「今、何名か、呼吸止まってましたよね」、と。すると半分くらいの方が手を挙げました。ドキッとした表情で。そうです。イメージングすると呼吸が止まるのです。呼吸が止まるって究極は何を意味するかと言うと、死につながりますよね。ですので極端な話ですが、そうやって呼吸を止め続けていると死にます。だけど、さすがにどこかで呼吸を再開するでしょうが、少なくとも私が指示した10秒間は止まっていたようなんです。この「呼吸が止まる」がまさに「潜在意識の抵抗」です。そんな自分の呼吸を止めるようなイメージ、どう考えても身体にいいはずないでしょ。なので、セミナーではそれを体感してから、ようやく「呼吸法」のワークに入れるのです。ようは「イメージして呼吸が止まる」ならば、「呼吸を止めないでイメージする」ようにすれば、結果としては同じ、つまりイメージを受け入れやすくなるってことです。

 まあ、そんな感じであれこれ書いてますが、これ自体が私は「潜在意識と対話する」ことのスタートだと思いますので、そのようにご理解頂ければ幸いです。最近、私の中で一つの確信が芽生え、もう完全に疑うことはないのですが、それは「願望実現には左脳(意識)が大切」ってこと。つまり「騎手」を育てること。前も書いたように、右脳だとか潜在意識だとかにばかり力を注ぐと、馬がどんどん暴れ馬になって手に負えなくなりますもんね。だからと言って、調教するのが上手な騎手になるのではなく、友達になるのが上手な騎手になる。つまりは、「潜在意識と対話するのが上手な意識」を育てるのが、願望実現においても、引き寄せの法則においても重要なことだと確信しています。

b0002156_15411659.jpg 私のセミナーは、それなりに楽しく、笑って頂ける雰囲気ではあるものの、どこぞのセミナーのように、号泣したり、暴れたりってことはありません。なので、ものすごい高揚感を得ることもないでしょうが、きちんと冷静に正確に学び実践できる場にはなっていると思います。私の知人がアメリカのメンタル系セミナーに参加したときの話が傑作でした。いつものように泣いたりわめいたりは当たり前なのですが、ワークが高じて、なんと若い女の子が皆の前で洗面器に脱糞をしたと言うのです。そして周囲は拍手喝さいで、トレーナーも涙のハグをする。確かに自我は崩壊して、強烈な自己変容を経験できたのでしょうが、それってどうよ。馬が完全に暴れて手に負えない状態じゃないですか。それ、トランスから戻ったらどうなるのでしょう。大勢の前でウンコを見せたってだけで、この先どうやって生きていくんでしょうか。道は二つ。完全に引き籠ってしまうか、そのセミナーのトレーナーになるなどどっぷりはまるしかないですもんね。(そのセミナーに参加された方は日本で著名なNLPトレーナーですが、さすがにどん引きしたと言われてました)

 さすがに日本では人前で脱糞させるようなワークは聞いたことありませんが、5万円の基礎ステージでちょっとした高揚感を与えて、20万円のアドバンスステージで号泣させて、そして100万円のプレミアムステージに進ませ、さらに、、、というパターンは今でもあるようですね。ここで重要なのは「号泣」など感情放出させること。つまり「右脳(潜在意識)」を暴れまくらせること。もはや冷静な判断ができない状態で、トレーナーに完全に手綱を取られ、まさになすがままの状態。これは危険ですね。さすがにウンコはないけど、オカネは握られる状態。だから右脳系セミナーは怖いし、それで本当に自分を変えることなどできるはずないです。ウンコはともかく、そんな体験も一度はいいと思いますが、このブログを読んでからの方がいいですよね。どこでウンコさせられるかわかったもんじゃないし。

 ともかく、私のセミナーはあくまで「左脳優位」です。ウンコもしません。号泣もしません。笑いはあると思いますが。なので、ちょっと私も気が付きました。「左脳優位」ならそれに徹した方がいいかな、と。今までは机なしのワークショップ形式のセミナーをたくさんしましたが、これからはスクール形式で講義をするような形がメインでいいかな、と。スクール形式ならたくさんの人を相手にできるし、その分は値段も下げることできますもんね。今回の福岡セミナーでは、最初はワークショップ形式を想定してたのですが、途中からやっぱりスクール形式にしてその分値段も下げた。それで、たくさんの方に来て頂くことができ、セミナーも大成功をおさめたと思っています。なんだかいい方向にするんでいる気がします。ありがとうございました。

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