願望実現の危ない話 2012.6.17

 本日、メルマガ配信。内容は「引き寄せの法則」について。さらに6月30日の「引き寄せの法則」のセミナーについての特典もありますので、ご興味のある方は今からでもどうぞご購入くださいませ。ところで今、ある時期の心境を思い出しています。今から4~5年前、ある物販が生計の中心となっていました。それだけでほぼ何もしなくとも、私のサラリーマン時代の収入を超える、40万円前後の収入がありました。これは極論ではなく、本当に勝手に売れて、勝手に収入が入ってくるような生活を2年半ほどしていました。そのことについては極秘ブログにて詳述していますが、本当に神がかった生活でした。会社を辞めて独立したのが2005年5月で、当時は本当に何もない状態。4ヶ月間は完全な無収入だったのですが、5ヶ月目からその物販が入ってきて、さらにその半年後には大ブレイクしてそこから2年間、そんな状態でした。

 今思うとこれは「奇跡」以外の何ものでもなく、関わった人たち全員に感謝するとともに、宇宙のはからいに空恐ろしくなる感じです。こんなことがあったから、おそらくこれからもピンチになろうとも乗り越えられる自信があるのでしょう。ただ、最初の1年ほどはそれでよかったのですが、徐々に分離感を覚えるようになります。オレはこのまま物販を続けてていいのだろうか。つい最近、恐ろしいことが起こりました。「パワーブロガー養成講座」という有名ブログが、サイバーエージェントより削除されてしまったのです。読者数1万人まであと200名というところで、商用ブログへの規制強化のため強制削除されたのです。ただ、そのブログの管理人である田渕さん自身はメルマガもあるし、そもそも一生遊んで暮らせるだけのお金と、いつでも取り戻せるスキルがあるから、生活自体は何も困らないはず。だけど、田渕さんのコンサルを受けている人や、お手本にしている人からすれば、いつどこでどうなるかわからないなどの不安が走ったことでしょう。地道にブログを書いてきて、ようやくそこから収入を得るようになった途端に、突然の削除の憂き目にあわないとも限りません。

 今回のアメブロ事件は、アメブロの規約違反が原因となっていたのですが、そうでなくともブログの管理会社が突然潰れたり、サーバーが一気に消滅したりなど、そんなリスクもゼロじゃない以上、ネット社会は予断がなりません。なので一番確実に収入を安定させる方法は、自分への投資以外にありません。株もFXも先物も言うに及ばずプロだって大きなリスクを抱えています。しかし、自分に投資したものは、よほどのことがない限りなくなりません。例えば文章能力なんてのは、生きている限り失うことはありません。その意味で、私も9月からある心理セラピーの講座に通うことになっていますが、その費用は50万円。50万円で株やっても儲からないし、FXだってそりゃいい話はあってもそれはごく一部。だけど今までの経験から、自分への投資については、まず間違いなく年内に10倍以上にはなります。自分への投資ほど確実でリターンの高いものもありません。

 その意味で言うと、当時の私の生計の中心であった物販。もしその会社がなくなったら、私の販売店資格がなくなったら、その瞬間に収入はストップです。いずれ結婚して家族を養うであろう時期に、それはあまりにもリスキー。となると、どんな不測の事態に見舞われたとしても、自分の力で食べていく方法を身に付ける必要があります。その一つが「営業」でした。それこそ加賀田式を徹底マスターすればまったく食うに困らないし、それだけの精神的セーフティーネットはありましたが、何か他にも自分ならではでできることはないかと探しているとき、「セミナー」なるものがあるのを知ります。それ以前からコーチングはしていたのですが、人前でしゃべって、それが収入になるなんて知識も発想もなかったので、それを知ったときは衝撃でした。それが、2006年7月のこと。だけど、すぐにはできる踏ん切りもなく時間が過ぎていくばかり。その翌年、2007年1月のこと。ある場にて30分間お話する機会を頂きました。いわゆるセミナーです。正直、何をしゃべったのか覚えてないし、多分、グダグダだったと思うのですが、その経験から何かが弾けます。これ、やってみたい。

 そして私に「セミナー」の存在を教えてくれた「幸せまん」という方に連絡をして、コラボでの開催を打診したのです。快く引き受けてくださり、2007年6月9日に東京で初めてのセミナーが実現しました。10名ほど来られたらいいと思いきや25名の大盛況。次回は30名満員御礼などなど。それがセミナーのスタートで、あれこれ試行錯誤、紆余曲折しながら5年になるのですが、実はこの2年ほど前から方向転換をずっと探ってきました。それかつて「物販からの脱却」を意図していたように、「自主開催セミナーからの脱却」を探っていたのです。これまでご参加頂いた方には感謝しかないですが、それ以上に私のことをまったく知らない方々の前でセミナーをしたいと思い始めたのです。その転機となったのが2009年3月の栢野さんとの東京でのコラボでした。そのとき、栢野さんから高く評価して頂き、翌月の九州ベンチャー大学でも登壇。そのときの収録DVDを見て衝撃を受けた一人が麻井ちゃんだったり、3月の京都TTP大学に呼んで頂いた清久さんだったりします。そのTTP大学でも歴代ベストバウトだったと評価頂けました。

 「オレ、割とアウェーいけるやん」、、、と自覚するようになり、むしろアウェーの方が私らしさが生きてくるようで、そのためにはもっともっと活動を広げたいと思ったのです。そのためにどうすれば効果的に進められるかと考えたとき、商工会議所など経営者団体でのセミナーに読んで頂くことがいいのでは、と。そしてまずは「商工会議所」に「焦点」を当てていたら、そのためのリソースがどんどん引き寄せられます。その話は何度もしたので繰り返しませんが、結局はこういうこと。

「私達は自分が焦点を合わせているものを創造します」(『セドナ・メソッド』の著者、ヘール・ウォスキン)

 ものすごく単純な話です。もう一度言いますが、「焦点」を合わせているものが現実になるのです。ただし、その「焦点」は必ずしも明確である必要もないです。どちらかと言うと、ちょっと漠然としたくらいがいい場合もあります。例えば「弁護士になる」であれば、「弁護士」に焦点を当てて司法試験の勉強を頑張るしかない。もっと言えば、どんな弁護士になるかまでイメージングできればより加速するでしょう。

 だけど、世の中には目標や願望を必ずしも明確にイメージしている人ばかりとは限りません。私など典型で、会社を辞めたとき、どうやって生活していけばいいのかまったくわかりませんでした。だけど「会社勤め」だけは除外して、「どうすれば、フリーランスでやっていけるのか?」だけに「焦点」を当て続けたのです。すると、まずは先ほど言った「物販」が引き寄せられ、そのちょっと前に加賀田晃DVDが引き寄せられ、とりあえず「物販」だけで2年半ほど食べていくことができた。そしてそれがそろそろ終わろうとしているとき、加賀田晃本人が引き寄せられ、しかもご本人は私の家の近所にお住まいだった。同じスーパーを使っていた。同じダイソーに出入りしていた。私の家の隣の郵便局を使っていた。そんな「奇跡」もあったわけですが、それもまた「焦点」を合わせてなければ、そんなことはなかったでしょう。

 その後も「どうすれば、本の出版ができるのだろうか?」、「どうすれば、商工会議所から呼ばれる講師になれるのだろうか?」などなど、できない理由を一切考えず、ひたすら望ましい方向にのみ「焦点」を当て続けるのです。すると次々と望ましい現実が引き寄せられ、どんどん願望が実現されるのです。ですので、おそらく年内には完全に「他社開催セミナー」へと移行し、自主開催はそのついでになることでしょう。自主開催は、自分が本当にやりたいと思うセミナーしかしない。食べていくためじゃない。本当に本心からやりたいと思ったときにだけ開催する。それが私にとって理想だと感じています。メインはあくまで「企業」であり、それに伴う各種経営団体。そして会社を、日本経済を元気にする。そこに私のミッションです。そしてまさに今、始まろうとしています。その意味では、今年は大きな大きなターニングポイントの一年になりそうです。

 最近、何度も「引き寄せの法則」の話をしていますが、これについては確かにいろんな角度からお話できます。5次元的な理論で言うと、私たちの「現実」はすべて今この場で起こっており、私たちはそれを「選択」しているだけだ。オカルトな言い方になるかもしれませんが、「結婚」を願望としているのなら、その人が「結婚」を少しでも意識しているのであれば、5次元における別世界のその人は、すでに「結婚」して幸せに暮らしています。パラレルワールドと言った方がわかりやすいでしょうが、どの世界を選択するかだけが、私たちの目の前の現実なんです、、、なんて話もできるし、いつかゆっくり書きたいとは思っています。ですが、そんなわかりにくい話よりもっと手っ取り早いのが、最近ずっとお話している「焦点」です。

 「私達は自分が焦点を合わせているものを創造します」と言った通りで、これは寸分も狂わぬ真実なんですが、ただ、その「焦点」の性質に若干の違いがあるようなのです。私はここに二通りの「焦点」を見つけました。一つは「リラックスした焦点」であり、もう一つは「ストレスのある焦点」です。そして現実になるのは、言うまでもなく「リラックスした焦点」です。再び「結婚」を例にすると、「ストレスのある焦点」とは、「結婚したい、結婚したい、結婚したい・・・」とガチガチに緊張しながら、確かに「結婚」に焦点が当たっているようですが、実はこのケースでは「結婚したい(つまり、結婚していない)」の裏の声が含まれることとなり、現実化するのはその裏の声、つまり「結婚していない」です。

 そこに強く願えば願うほど叶わなくなる、、、なるパラドクスがあるのです。では、その逆の「リラックスした焦点」とはどんな状態でしょうか。身体的状態で言えば、呼吸が深くゆっくりした状態。「結婚したい、結婚したい、結婚したい・・・」と念を入れるように願っている状態だとどうでしょう。呼吸止まってませんか。強く強く強く願う際、どうです。あまりに強すぎて呼吸止まるでしょ。だけど、もっと言うと、この状態もまた必要な場合があります。脱線しそうだけとついでに書きますと、「願望実現」のめちゃくちゃ凄い方法言いますね。これ、実は取っておきなんですよ。かなりヤバいんで文字を隠しておきます。読む際はマウスで反転、または「ctrl+A」にてどうぞ。

 では、何か一つ「願望」を思い浮かべて下さい。そしてそれを強く強く強く念じるのです。その際、呼吸をとことん止めてください。あれ、さっきと逆のこと言ってませんか。まあまあ、とりあえず聞いてください。願望を強く強く強く念じ、、、その間、呼吸をしっかり止めてください。無呼吸状態で願望を念じるのです。そう、止めてください。ダメ、吸っちゃ。身体の限界まで止めてください。止めながら願望を念じるのです。そしてもう限界だ、これ以上は止めていられない、、、となった瞬間、ぷは~と息をします。その瞬間、人は「リラックス」しかできません。ヨガでストレッチするのは、身体を緩めるためだと聞きます。同じように、呼吸を止めて願望を念じ、極限まで耐えるのです。そして限界が来て一気に呼吸するとき、まるで電車でウンコを30分我慢してトイレに駆け込んだのごとく、身体が一気に弛緩します。その瞬間です!それまで念じていた願望が潜在意識にインプットされるのは!!!

 どうです。この方法、今まで聞いたことないでしょ。「ザ・シークレット」にも書いてないし、「実現くん」だって言ってない。アンソニー・ロビンズだって100万ぶんどっても教えてくれない。本当はコーチングクライアントさん限定の極秘ブログに書いておくことなんでしょうが、勢いでこっちに書いちゃいました。クライアントの皆さん、ごめんなさい。ただし、お分かりと思いますが、これ、やり過ぎると気絶する可能性あるので、自己責任の上、きちんと危機管理しながらやってくださいね。クンダリーニヨーガを自己流でやるよりは安全でしょうが、ある意味、この方法は「密教的」と言っていいでしょうか、かなりキワモノの願望実現法です。

 ただ、メカニズムはこれでお分かりと思います。この息を止めるのも、裏を返せば「リラックス」をもたらすための方法。島田紳助が「夢を叶える最大の方法は 強く強く念じ、強く強くイメージする事 そして酒を飲み語る事」と述べていますが、まったく同じ理屈。今の文脈で言うなら、「夢を叶える最大の方法は 息を止めながら強く強く念じ、強く強くイメージする事 そして勢いよく呼吸を開始する事」となります。だからね、もしも本気で叶えたい願望があるのなら、あくまで自己責任の上で、本気でこれやってみてください。寝る前とか。かなり危ないこと書いちゃったかな。

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 とりあえず息を整えていきます。で、「ストレスのある焦点」ってのは、ひたすら呼吸が止まった状態での焦点化。一方、「リラックスした焦点」とは、常に深い呼吸としなやかな身体の元でイメージした状態。この状態で焦点化すると、間違いなく潜在意識にインプットされまくって、願望実現はどんどん加速します。ソースはオレ。

 てなわけでして、今日はかなり危ないこと書いちゃいましたが、要するに6月30日の福岡での「引き寄せの法則」セミナーはメルマガ割引で参加できますので、お近くでも、お近くでなくとも、ぜひ、ご参加お待ちしております。丸一日でたっぷりと「引き寄せ」の極意を伝授したいと思いますので。締め切り前に是非お申込みくださいね。そろそろ自主開催セミナーもやらなくなるし、2012年の上半期の最終日のタイミングはこの日しかありませんから。また、この後は希望者にて懇親会・交流会をしたいと思っています。そこでどんな出会いのスペクタルが起こるのか楽しみですしね。それから、メルマガ登録してるけど来てない人はまずは迷惑メールを見てください。それでもない場合は教えてください。定期的にエラーメールを整理してて、中にはたまたま不具合でエラーになっただけのものもありますので。それではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2012-06-17 23:39 | ■願望実現