「引き寄せの法則」をマスターする 2012.6.4

4時起床!滝に打たれること年間100日!商工会議所から呼ばれるスピリチュアル講師の石田です、、、と自己紹介で言うと、皆さん「え!?」って顔をされます。確かにアンバランスですが、どれも事実ですもんね。毎朝4時に起きてるし、年間100日以上は滝行してますし、一応スピリチュアル棚に著書が置かれてるし(大きな書店ならまだあるようです)、そして商工会議所からも呼んで頂けるようになったし。今月末は佐賀県内の某商工会議所でもセミナー。8月末からは関東にも進出します。年始に47都道府県制覇を掲げましたが、確実に進歩しつつあります。


振り返ってみると、この7年間、特にこの2~3年は願望実現のスピードがハンパなく高まっています。一昨日、「引き寄せの法則」の話をしましたが、その法則を広めたロンダ・バーンの「ザ・シークレット」が流行ったのが2007年。私がセミナーを開始した年。「引き寄せの法則」が大流行して、何かに付けて「引き寄せた~」とか言ってたと思います。だけど、私は天の邪鬼なんで、当時の記事にも「ザ・シークレット」の批判的な記事をバンバン書いて顰蹙買ったものです。だけど、今だからこそ言いますが、「引き寄せの法則」を誰よりも上手に使っていたのは、他ならぬ私でした。


では、なぜに当時、そんなに批判的な記事ばかり書いていたのか。それはその「流行」が根本的に間違った解釈の上で流れていたから。その間違いとは一言で言うと、「行動しなくても『引き寄せの法則』で何でも実現する」というもの。つまり、よくわからないのだけど「引き寄せの法則」とやらをマスターしさえすれば、と言うか「ザ・シークレット」を読んでさえいれば、何もしなくても願望は入れ食い状態、、、なんておかしな誤解があったのです。確かに「ザ・シークレット」には「行動」に対するネガティブなメッセージが随所に見られはしますが、それは単に「行動」よりももっと大切なことを示唆していただけのことで、決して「行動するな」と言ったわけじゃありません。そのような誤解に対しては、翻訳の山川紘矢さんも著書の中でフォローしていました。


つまり「引き寄せの法則」とは「行動するな」というメッセージではなく、「あなたの現実はすべてあなたが引き寄せた結果なのですよ」ということなのです。言い換えると「すべては自分次第」ってことに気づかせるためのメッセージだったのです。ブライアン・トレーシーは願望実現においては、次の二つが大前提だと言っています。それは、


「すべては自分次第」
「自分が好き」



ということ。これさえしっかり腑に落ちていれば、あらゆる願望は自分のものになります。本当の話です。これをさらに反転させると、「言い訳しない」となります。五日市剛さんが言ってたのですが、成功者が100人いれば100通りの成功パターンがあります。早起きが一番の成功条件と言う人がいれば、インスピレーションは夜中の2時に降りてくる、と言う人もいます。多くの人と会うことが成功条件と言う人もいれば、会うのは重要な3人くらいにしておけ、と言う人もいます。そしてそれらはすべて正しいです。その人たちにとっては、紛れもなくそれらが成功法則だったのですから。


しかし、成功しない人が100人いたとすれば、その共通する理由は一つしかありません。それは「言い訳」をすること。「言い訳」とはどこか他人任せ。その対象が実際の人の場合もあれば、環境とか、家柄とか、学歴とか、容姿とか、さらには前世などの場合もあります。先日、ビリーフチェンジセミナーってのを受けましたが、ビリーフのせいにしている限り、その人はチェンジできないと感じました。確かにビリーフは選べません。だけど、生まれてきた家や親や環境は仕方ない。もう戻れないのだから仕方ない。大切なのは、だからどうする、です。


ところでここ数日、ビリーフチェンジについてのものすごい方法がやってきました。週末のQ州ツアーでさっそく実践してみます。今日、国内旅行保険も支払いました。そう言えば先日、ビリーフチェンジのための「無料コーチング企画」を実施すると書きましたが、土曜日がずっと空いてなくていつになるかわかりません。ですので、お待ち頂いている方がいらっしゃればすいません。今のところ無期延期状態です。


話を戻しますが、私たちは「意識」的に「言い訳」をすることはできません。意識的とは「考えて」という意味で。例えば「できない理由」をう~ん、、、と考えて出しますか。彼女ができない理由、お金がない理由、不健康な理由、、、など、もしその人がその状態であれば、理由などスラスラと簡単に言えるんじゃないでしょうか。だけど逆に、モテる理由、お金がある理由、健康な理由など、その人がその状態でなければ、う~んと考えてもなかなか出てこないでしょ。だって、経験してないんだから。


人は「無意識」で言える理由についてはいとも簡単に実現しますが、「意識」で考えて言う理由を実現するのはきわめて困難です。そして「言い訳」はほとんどの場合、「無意識」とそのまま結びついています。だから「言い訳」が実現するのです。つまりその理由である「できない」が実現するのです。ゆえに、その人は決して成功しない、実現しない。すごくシンプルなセオリー。


「引き寄せの法則」の話に戻りますが、「ザ・シークレット」を読もうが、その手のブログや本を読もうが、セミナーやコーチングを受けようが、その人が「言い訳」ばかりしていると、実現するのは「言い訳」以外にありません。ですので、私のコーチングを受けている間はとことん「言い訳」を禁止ししています。ただし、セッション中はOKです。コーチがその「言い訳」をメタモデルで解きほぐしますので、むしろ言って頂いた方がスッキリするでしょ。私は「言い訳」を否定しません、突っぱねません。解きほぐすだけです。


とにかくも「引き寄せの法則」が機能しない理由は「言い訳」にあったのです。では、次に具体的に、どうすれば「引き寄せの法則」を機能させることができるのか。それはその手の本にたくさん書いてありますが、私が実践して効果のあった方法をご紹介します。と言うか、このブログを前から読んで頂いている方はご存じかもしれませんが。


昔、こんな話がありました。これはリアルな私の知人の話です。その方はお会いしたときはすでに経済的に成功されていましたが、かつては借金状態でどうしようもない時期があったそうです。とにかく稼ぐしかない。だけど、稼ぎ方がわからない。そんなとき、人から聞いたのか本で読んだのかわかりませんが、こんな方法を教えてもらったそうです。


「願望を毎日10回、紙に書け」


例えば「お金持ちになりたい」ならば、「お金持ちになりたい」をそのまま10回紙に書くだけ。つまり写経ですよ。その話を同時に聞いていた人が、その知人以外に数人いたそうです。そしてその人たちは4ヶ月後に再会したのですが、そのとき、一人だけ完全に別のステージにいたことに気が付きます。その一人とは、私の知人です。彼はなんと、そのときすでに月収100万円を突破し、順調に事業を軌道に乗せていたとのこと。一方、それ以外の人たちは4ヶ月前と何も変わっていません。


どうしてオマエだけそうなったのだ。当然、聞きますよね。するとその知人、「実はね・・」と言って口を開き、「あれ、、、やってたんだよ」と続けます。つまり「願望を毎日10回、紙に書け」を一人だけ毎日やっていたのです。


以上の話には脚色はありませんが、不正確です。実際にどんな文言で書いたのか教えてもらってませんし、今はもうお付き合いもなくなりました。だけど「願望を10回書く」だけは強烈に印象に残り、私も2005年6月から藁をもすがる思いで始めました。しかし、一ヶ月で挫折。単純すぎて飽きるんです。だから続けられない。だからその知人以外の数名挫折したのでしょう。例えば携帯ゲーム。それなら毎日一時間でも欠かさずできるはずですが、一日たった5分の「書く」ことができないでいる。でも、この理屈もすごくよくわかります。人は「変化」を嫌う。人だけでなく動物全般もそう。だけど、人は動物と違い、自ら「変化」を起こすことのできる唯一の生き物です。


だけれども、いざ本当に「変化」が起ころうとするとき、潜在意識はそこに猛烈なブレーキをかけてきます。一日5分の「書く」ことができないのもそれ。実際やってみたください。一日5分、単純に写経するだけができませんから。私は今、毎朝本当の「写経」をしていますが、それは108日続けると宣言したのもありますが、単純に楽しいからでもあります。だけど、一日5分、ただ願望を紙に書くのはむなしいですよ。私も経験したからよくわかります。


だけどある日、ちょっとヤバい時期がありました。ちょうどちびQが生まれた時期ですが、それまで収入の柱だったある事業(?)を完全にやめてしまったのです。ちびQが生まれたのが5月末。6月は楽しいながらも、将来のことをいろいろ考えていました。そして思い出したのが、「願望を10回書く」です。私なりに気が付いたこともあり、7月1日から小さなノートに1ページ、本当に一日5分で毎日願望を書いたのです。いわゆる「未来日記」です。100日間。ゴールは10月12日でした。


その間に起こったこと。出版が決定。そして、9月は月収100万円超え。他にもブログのアクセスが急増とか高額セミナー満員とか、いろいろありました。そして12月は予定通り出版しアマゾン一位。それらはすべてノートに書いたことでした。では私はなぜ、そのときだけは100日間、毎日続けることができたのか。理由は簡単。潜在意識のブレーキに負けないほど、強い思いがあったから。信念があったから。だって幼子があるんですぜ。それも大きな理由だったと思いますが、多くの人が「続かない」のもまさにここにあり。頭では「願望」を漠然と思うのだけど、本気で叶えよう、変えようなどの「信念」がないから。


だけど、今は当時よりちょっと進歩していて、そんな「信念」がないのもまた理由があります。それはまさにビリーフであり、ほとんどすべての人は、「自分は変わってはいけない」とのビリーフがあるようですが、それはおよそ潜在意識的なもの。これを「人はいつだって変わろうと思えば変われるんだ」なるビリーフに書き換えれば、願望実現は簡単。引き寄せも簡単。


もう一つ引き寄せの事例を紹介しましょう。本が出た翌年明け。いよいよブレイクするぞと、いろんなセミナーを企画するのですが、思ったようには人が集まりません。まず2月の福岡セミナーは中止。3月の栢野さんとのセミナーも100人はすぐに集まると思いきや、最終的にその半分。本が出たからと言ってすぐにブレイクするものでなし。その後もいろいろ苦労がありました。2010年はとにかくいろいろ苦労がありました。


ただ、その一方で栢野さんとのセミナーをきっけにビジネス系の道が見えてきました。本格的にビジネス系に進むにはどうすればいいか。それを意識するようになったのです。3月のセミナーの翌月、私は栢野さんのはからいで「九州ベンチャー大学」で一時間の講演をすることになりました。そのとき、一緒にされたのがリピーターコンサルの一圓さん。一圓さんはその後、本を出して大ブレイク。どうやら「商工会議所」から引っ張りだこらしい。その年末、一圓さんがある方の出版のキャンペーンに出ていました。そのある方が東川仁さん。「90日で商工会議所からよばれる講師になる方法」の。すぐに購入し、キャンペーンの対談音声を何度も聞きます。


そうか、、、商工会議所もあるな。だけど、私のセミナーはどう考えても商工会議所向けじゃない。それでももし、商工会議所でセミナーをするようになれば、本格的にビジネス路線に進めるし、何より集客にさほど苦労しなくていい。少なくとも自主開催よりは。そこでとりあえず「商工会議所」を引き寄せることにしました。また、あの潜在意識を活用する方法を使って。


b0002156_1433423.jpg転機が感じられたのが昨年のQ州ツアー。秋元神社で30分ほど瞑想したのですが(右写真)、そのとき、潜在意識に「自分はビジネス系のセミナーに進んでいいのか?」と聞いてみました。そして目を開けた瞬間、私の座った膝元に一匹のトカゲがおり、次の瞬間、私が座る足の下にササッと潜ってきたのです。このとき、あ、OKだ、、、と確信しました。その夜、伊藤哲哉さんにその話をして、そう言えば栢野さんのセミナーで開眼して、今、士業コンサルなどされてる横須賀さんってご存じですか、、、と聞いたところ、「あ~、親友だよ~」との返事。おお~、つながった~。


その一週間後、広島商工会議所から講演の依頼を頂きました。滝行の帰りの運転中に直接携帯へ。そして11月、、、広島商工会議所での講演を終え、広島セミナーのためにホテルに残っているとき、何となく「90日で商工会議所~」の著者を思い出して、ネットで検索してみたのです。すると真っ先に「商工会議所から呼ばれる講師オーディション」なる言葉が目に入り、「何これ?オレのため?」と勝手に思い込んで申し込み。いろいろあって今年の1月、オーディション本選に進んで、とあるセミナーエージェントさんから気に入られ、今、どしどしお仕事が入っている状態です。ちなみにそのエージェントさんは、前に一圓さんを売り込んでいた人でもあります。ご縁ってつながるな~。そう言えば東川さんはまた著書を、それも二冊同時に出して、今、キャンペーン中だと思います。


話が長くなりましたが、こんな感じでどうです、引き寄せまくってるでしょ。今ふと思ったのですが、今月30日は福岡でセミナー予定ですが、テーマを「引き寄せの法則」にしたいと思いました。時間があまりないですが、急いで案内文を書きたいと思います。ほんと、「引き寄せの法則(LOA)」をマスターしたら、願望が叶いまくっていろいろ楽しいですからね。てなわけで、早く案内文を書きたいのでこの辺で。ありがとうございました。

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by katamich | 2012-06-04 23:39 | ■願望実現