宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

年収2000万円の壁の正体 2012.5.26

 唐突ですが、最近また、人生がすごく面白くなってきました。生きる上での最大の喜びの一つとして、私は「知る」があると思っています。そしてこの世の中には「知る喜び」を知る人間と、知らない人間とに大きく分かれ、人生に対する積極的姿勢を持つものは総じて「知る喜び」を知る人間だと考えています。最近は毎朝4時に起きてまずは写経。般若心経一巻は30分程度で写せます。それから読書。この時間はなるべく哲学や思想、歴史など、やや固めの本を読むようにしています。朝のこの時間は脳のどこかが活性化しているのか、難しい言説であってもスイスイ頭に入ってきます。

 実は今、一つ目標があります。些細なことですが、来年から自宅とは別に個人事務所を借りること。1LDKにして狭い方は私の作業部屋、広い方は人が集まったり、個人セッションしたりする部屋。つまり自分のサロンを開くのです。実はサロンなる発想は2006年頃からあって、このブログにも書いていました。ただ、その当時はサロンとは言っても、その必要性がはっきりしてませんでした。今は明確にイメージできます。そのサロンに入ると、誰もが「本当の自分」へと生まれ変わるような空間にすること。その部屋はまるでお母さんの子宮内のような安心空間として、セッションを受けようが受けまいが、来ると何かリラックスして、のびのびと自分らしくなれるような、そんなサロンを創りたいのです。定期的に瞑想会なども開いたりして。場所は福岡市南区大橋。今の自宅から自転車で20分ほど。いい運動にもなりますしね。

 一日のスケジュールとしては、朝4時に起きて写経。時に滝行。それから読書、ブログなど。7時半から朝食。保育園に送るなどして、9時には事務所に出勤。それからは執筆したり、電話コーチングしたり、対面個人セッションしたり、打ち合わせしたり、ミーティングしたり、瞑想会したりなど。6時には自宅に帰って夕食。時には来客が来たりして、残業することもあるけど。そしてすでに会社でやってるので、ツレを経理に雇い入れて、時々は会社に来させたりしてね。そんな具体的なイメージがここ数日で急に固まってきたのです。

 それもまさにビリーフ・チェンジ効果だと思います。読者さんからも言われましたが、この一週間で明らかに変化してるんだと。もちろんいい意味で。ただ、どんどん行け~と言う人がいる一方で、それでいいのですか、と変化を抑制する力が働いてもいます。でも、それはそれでバランスです。今までも私自身が飛躍するとき、必ずそれを抑制するエネルギーがやってきました。たいてい「なんで?それ違うんじゃない?」などのお声なのですが、これはまさに潜在意識の現状維持システムそのもので、言ってみればそんな声があるのは逆に大きな変化の前触れとも言えます。う~ん、、あのセミナーからちょうど一週間ですが、こんなに変化が起こるとは、ちょっとやられた~って気分でしょうか。

 ちょっと予告。6月のQ州ツアーはすでに満席ですが、7月21日~23日にもやります。テーマはビリーフチェンジ。その前に6月30日にも福岡で一日セミナーやります。そちらは願望実現ですが、ビリーフの扱いをメインに。ほんと、人間って面白いように変わるんだな、と自分が実感しており、まさに信念・価値観(ビリーフ)が変われば、能力、行動、環境、、、つまり「現実」も変わる。正確に言えば、ビリーフを変えると言うより、制限となるビリーフを取り除くことで、本来の自分に戻ることができる。その本来の自分の大前提となるのが「自己承認」です。つまり、人は生まれながらに価値ある存在である、この真実に直結すること。結局、瞑想の目的もここにあるんですよね。

 以前、「晴れてる」って話をしたと思います。その話、私の仲間内でもかなり評判だったそうですが、つまり私たちの心の中ってどこか曇ってることが多い。例えば私が瞑想したとき、ときに「自我」と言う名の「雲」がドンヨリと空を覆っていることがあります。正確には私の場合、完全に覆ってることはなく、まばらに灰色の雲がある程度ですが、人によっては完全に雲一色の人もいるでしょう。それがまさに「制限となるビリーフ」です。瞑想はそれを取り除く行為。瞑想しててもいろいろ雑念がわきますよね。だけど、その雑念も雲が風に流されるように受け流す。次から次へと雲がやってきても、そのまま受け流す。するといつしか、空が晴れ渡っていることに気づく。まさに「空(くう)」です。

b0002156_846441.jpg あ、そうだ、Q州ツアーではタイミング良ければ「雲消し」を伝授しますね。私は滝の導師から最初に伝授してもらいましたが、その後、私もいろんな人に伝授しました。伝授と言っても、雲を消すとこを見せるだけですが、一度でも見ると、自分でも消せるようになるのです。もっとも、本当に消えたのが、消えたように見えるのかはわかりません。だけど、そんなのどっちでもいい。どちらにしても、雲が消えるまで空を見ることって普段ないのですから。矢追純一がUFOの番組を作ったのは、みんなに「星空」をゆっくり見て欲しいからなんて話もありますが、確かに今の人たちって、ゆっくり空を見上げることって少ないですもんね。せいぜい日食の日くらいで。

 いずれによ、雲が消えるかのように、制限となるビリーフが消えていくのを眺める。ただ眺める。そんなスローな時間があっても良いじゃないですか。てなわけで、前置きはその辺にして、いよいよセッションの話に入りますね。昨日は実際のセッションに先だって「セルフ・セッション」をして解決したって話をしましたが、まずはその話から。他の人のセッションを見ていると、制限となるビリーフの形成には幼少期の親子関係が大きく関与している。「あんたなんて産まれてこなきゃよかったのよ」などと言われたら、それはストレートに「存在否定」のビリーフへとつながります。

 私の今回のテーマは「年収2000万円の壁を突破する」でしたが、その壁にはどんなビリーフがあったのか。以下、セルフ・セッションの模様を再現します。登場人物は私が「Q」で、ガイドを「G」にしますね。


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G:今日はどんなテーマを扱いますか?

Q:年収2000万円の壁を突破したいのです。

G:何が壁になってるのですか?その壁を作った原因として思い当たることはありますか?

Q:(しばらく考えて)・・・あ!大学に入学したときのことです。一応、奨学金がもらえたら楽なので、その申請をしたのですが、その際、親の年収がわかる資料を添付する必要があったんです。そしてその額ですが、奇しくも今期の会社売上に並んでいました。正確には会社売上が一歩下がる形だったのですが。

G:それがどう壁になってるのですか?

Q:実は高校のときだったか、親父と腕相撲して勝ってしまったことがあるのです。それまでも何度もやってきたのですが、一度も勝ったことはありませんでした。だけど、高校になって、ついに勝ってしまったのです。そしてその瞬間、なんとも嫌な気分になりまして、それ以来、腕相撲をすることはありませんでした。

G:つまり、お父さんに腕相撲に勝ってしまったことが、何らかの制限を作っていると?

Q:はい。私は正直、恵まれた両親を持ったと思っています。愛情も受けてきたし、何より好きなことをやらせてもらっていた。それゆえか、親を踏みつけるとか、超えることに抵抗を感じていたし、何より親を超えてしまったら、私の安全圏が外れる気がしたんです。だって、超えると親に頼れなくなるんだし。自分の安心・安全を守るためには、親を超えてはならない。そんな思い込みがあったことに今気づきました。

G:では、目の前にイスをおいて、そこにお父さんが座ってると思ってごらん。そしてお父さんに「お父さんを超えてもいいですか?」と聞いてごらん。

Q:はい。(目の前に父親がいるイメージをして)「お父さんを超えてもいいですか?」

G:なんて言ってますか?

Q:いや~、超えなきゃダメだって言ってます!

G:それでも超えることに抵抗ありますか?

Q:う~ん、まだ抵抗が。だって超えたらもう頼れないじゃないですか。

G:じゃあ、もう一度お父さんに「お父さんを超えたらもう頼れませんか?」と聞いてごらん?

Q:「お父さんを超えたらもう頼れませんか?」

G:なんて言ってますか?

Q:超えてもいつでも頼ってこいと言ってます!だって、私は永遠にお父さんの子どもなんですから!(ちょっと涙)

G:では、もう超えても大丈夫ですか?

Q:はい!大丈夫です!

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 ざっとこんな感じでセルフ・セッションが終了。他の人のセッション中だったと思うのですが、そんなのまったく目に入らず、自分一人でなぜか感動してるのでした。

 そういえば確かにね、その当時、私の父親は中学校の教頭だったのですが、それをして「オレも教頭くらいにはなれるわけや」が口癖だったような。もちろん教員になるつもりはなかったけど、会社だったら副社長か重役クラス。いずれにせよ、組織のナンバーツーにはなれると思ってたのですが、それは同時にナンバーツー止まりってこと。そこに制限があったのですね。

 つまり「親を超えるてはならない、親を超えるのは危険だ」なるビリーフがあったのです。ただ、ちびQのこと考えたら、例えば一人で洗濯物たたむだけでも嬉しいのに、数年後には私のできないことをちびQがやり出すようになる。それは父親としてすごく嬉しいことじゃないですか。そして30年後、私は69歳、ちびQは33歳。私を超えてなかったらちょっと寂しいかも。ちなみに親父は教頭までなりましたが、私は今、法的には「代表取締役社長」ですので、すでに超えてますけど何か?(社員オレだけだけど・・・)

 そのようにして、他人のセッションを見ながら、自分に置き換えて勝手にイメージでセッションするだけで、ビリーフが外れちゃったのです。これで完全に元取った。2万円だけど、その10倍はすでに元取った。安い買いものだったよ。なので、もう帰ってもいいかな。そう考えたのですが、私はこの後、セッションに当たる可能性がありました。

 今回のセミナーには40名弱来てたと思うのですが、公開セッションの希望者が30名近くいました。そこでまずは適当にじゃんけんしたのですが、普段はじゃんけんに弱く、「輪葉葉」に4回行って一度も招き猫が当たってないくらいのクジ運の悪さ。今度のQ州ツアーで5回目の「輪葉葉」になりますが、今度こそ当たりますように。で、私はそのときのじゃんけんに勝ったので、半数にしぼられ、あみだくじの中に入れたのです。なので、このまま行くと当たる可能性が高い。

 もし当たったら当たったで、今のセルフ・セッションを再現したら、みんな感動するやろな~、、、とか思いながら、やっぱり翌日も参加することにしたのです。そしてついに、翌日に私の番が回ってきました。やった。感動させたるで~。

 まず棚田氏が「今日のテーマは?」と聞いてきたので、用意してたセリフを。

「カネっすよ!カネ!カネ!」

 下品極まりないですが、私的には「感動させたるモード」だったのでイケイケです。だけど、いざ始まってみると、、、イメージしてたのとはまったく違う方向に進み、そこでさらなるふか~い気づきがやってくるのでした。その話はまた明日。

 そんなこんなでこの話、もう一週間引っ張ってます。セッション自体は10分で終わったのですが、一連を通して気づきがハンパなかったですから。そんなこともあって、9月から本格的に弟子入りすることにしたんです。自分でもものすごいことが起こりそうで、ボインになりそうです。ワクワクして胸がはじけそうですって意味。

 それにしてもこの話、まだ続きそうです。結局のところ、最近、仏教哲学だとか現象学だとか、朝っぱらから読みふけってるのですが、すべて一連の流れにつながってきてるんですよね。そのような新たな知識が体験とつながり、さらにその体験が知識を深めていく。そうやって「知る」ことをますます深め、そして人生がさらに楽しくなってる今日この頃です。7月のQ州ツアー、、、まだ予約を受け付けてますので、希望者の方はお早めに。もう席が埋まりつつありますので。とにかく楽しく行きましょう。明日はちびQ三歳の誕生日です。ありがとうございました。

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by katamich | 2012-05-26 23:39 | ■NLP・コーチング
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