宇宙となかよし

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びりーふちぇんじ 2012.5.19

 今日は5時起きで写経からスタート。体調はすっかり完璧に。そして今日は久々にメンタル系のセミナーに参加してきました。今から書くことが、場合によっては支障をきたす可能性もあるので、あえてお名前は伏せますが(と言いながら、mixiでは書いてますが)、いわゆるセラピー系のセミナーです。その理屈は非常にシンプル。 

 人間は一般的にある出来事(刺激)に対して特定の思考・感情(反応)が結びついていますが、その結びつきには何ら必然的・確定的な対応関係にはありません。「犬」という出来事(刺激)に対して、怖いと反応する人もいるし、可愛いと反応する人もいる。つまりその「犬」そのものは、元々怖いわけでもないし、可愛いわけでもない。「犬」という刺激を受けた、人それぞれの反応が違うだけ。

b0002156_22101592.jpg 実はこの「刺激ー反応モデル」は人間社会を構築する上での根幹にあるものです。例えば今度、「消費税増税」が決議されようとしていますが、この「消費税増税」自体は単なる出来事(刺激)に過ぎません。しかし、人々の反応は様々です。大きくは賛成と反対。そこで議論が戦わされ、可決するか否決するか、または修正案で決着が付くか。TPPも同様。また、ちょっと不謹慎な言い方を承知で言うと、ある地方で大きな災害が起こった。この災害も単なる出来事(刺激)です。被災地の人たちの反応はほとんどネガティブなものになりますが、外国から見たらどうでしょう。具体的に言うと、東日本大震災についての韓国国民と台湾国民の反応は。これはあくまでネット上の反応に限定した話ですが、韓国国民の中には一定割合、震災を喜ぶような声がありました。スポーツ試合の横断幕に「震災をお喜び申し上げます(追記:うろ覚えで書いてましたが正確には「日本の大地震をお祝います」でした)」なんて日本語で掲げる人もいるぐらいで。だけど、台湾国民は、中にはそんな人もいるでしょうが、少なくとも目に付く範囲では震災を悲しむ声ばかりでした。それは義捐金の額にも反映されています。北朝鮮などは「罪深き国に天罰が下った」などとメディアが報じたりもして。

 このような文化や価値、イデオロギーがその国の政治経済、そして世の中全体のダイナミズムを形成するのですが、それを原点まで還元すると、結局は個人個人の「刺激ー反応モデル」に着地します。ちなみに、個人の「刺激ー反応モデル」を無理矢理一つに固めることを圧制、または洗脳と呼ぶのですが、それでも結局はすべて個人に還元されます。では、その個人の「刺激ー反応モデル」はどのようにして形成されるのか。例えば先ほどの韓国と台湾の事例ですと、完全に教育(教科書)によります。韓国では、日本は我が国を植民地支配した「悪」だと教えているのに対し、台湾では、日本は我が国の国力増強の基礎を造った「善」だと教えています。李登輝や許文龍が大の親日家で国民もそれを受け入れていることからも明らか。一方の韓国では政治家なり芸能人なりがちょっとでも親日的発言をしたら袋叩きです。先日もある漫画家が「日本はキムチを日本食のように商売してるって言うけど(ほんとは日本食とは言ってないけどね)、ドイツだってフィリピンだってアメリカのハンバーガーで商売してるじゃ~ん(つまり日本がキムチで商売してるからってカリカリすんなよって意味)」などと、やや日本寄りな風刺画を書いたところ、国民やメディアから「お前は親日か!」とフルボッコにされて、謝罪したって話がありましたよね。 

 話がそれそうなので戻しますが、ようは個人個人の「刺激ー反応モデル」が形成される原因は教育にもありますが、これはもちろん一側面。実のところ、大なり小なり無数の「体験・経験」がその人の「刺激ー反応モデル」を作っています。「犬」を怖いと思う人は、おそらく幼少期に犬に噛まれる、引っかかれる、追いかけられる、吠えられるなど怖い体験をしたから。その「体験」が「刺激」と「反応」の間の「ー」にインプットされ、一つのモデルが作られるのです。これはプログラミングとかアンカリングとも呼ばれますが。そしてこの「ー」こそが「ビリーフ(思い込み)」であり、これがその人の人生を決定してしまうのです。

 そしてこのビリーフは特に幼少期から15歳前後くらいまでに完成し、それ以降はそのビリーフを強化するように働き、年とればとるほどガチガチになります。例えば「男は浮気する」なるビリーフを持っている女性ならば、どういう訳か浮気する男ばかりと付き合って、「やっぱり(男は浮気するんだ・・・)」が繰り返されます。そして「男は浮気する」というビリーフはどんどん強化され、その女性の中ではほとんど事実化されてしまいます。なぜ、浮気する男ばかりと付き合うかは、その人が意識してようがしてまいが、ビリーフがそうである以上、無意識的にそんな人を選んでしまうから。ビリーフは変化を嫌うので(変化は危険だから)、別のパターンを受け入れようとしないんですね。

 では、なぜにその女性は「男は浮気する」なるビリーフを持つに至ったのか。原因の一例をあげると、その人の父親が浮気ばかりして、いつも母親から「男ってすぐに浮気するのよ」と繰り返し聞かされてきたから、など。そんなセリフをマントラのように幼少期から聞かされ続けると、そのように思い込んで当然。「日本は悪」と同じように、幼少期から何度も聞かされた言葉は、それがそのまんま「ビリーフ」として定着し、「刺激ー反応モデル」を作るに至るのです。そして人にはそんな体験、それによるビリーフが無数にあります。

 で、今日のセミナーなんですが、2日間を通して、抽選に当たった参加者の「ビリーフ」が変わる姿を公開で見せますよ、なる趣旨。この辺の理屈は十分に勉強してきたので、では、この著名な講師・セラピストはどんな風に「ビリーフチェンジ」をするのか。それを見るのが今回の参加理由でした。そしてもちろん抽選に手を挙げ、とりあえず15名には入ったので、運が良ければ順番が回ってくるでしょう。今日のところは5名のセッションを見たのですが、その内容については守秘義務があるのでここには書かないし、誰かに言うこともありません。

 一応、セッションの概要だけ書くと、ビリーフの形成はほとんどが幼少期にあり、それも「両親」からの影響が強いと言われています。ですので、セッションでも両親との関係に的を絞って進めるのですが、これはこのブログでも何度も書いてきたし、私が時々やる「お金のビリーフチェンジ」のワークでも行うこと。なので、今日のセッションを見ることによって、自分がやっていたことの正しさが証明されたので、それはすごく収穫でした。そして今後はもっと精度を高めたいし、コーチングのセッションでも取り入れようと思っています。


 ただし、、、様々な疑問点が出てきたのも事実。その疑問点については、このセミナーの根幹を揺るがすことにつながる可能性があるのであえて書きませんが、、、と言いながらやっぱり書きますが、これは批判ではなく疑問です。一言で言うと、、、リピーター多すぎないですか? いや、実はこの手のセミナー、スピ系のセミナーにも多いのですが。

 もちろんセミナー運営としてリピーターが多いのはいいし、リピーター価格がかなり良心的に設定されているので、それもいいことです。ただ、もしも本当にビリーフが変わったのであれば、それでいいじゃん、と思うのです。もっとも、ビリーフの変化だけが理由じゃない人もいれば、別のビリーフを変えたいとの人もいらっしゃることでしょう。でも、、、率直に言います。例えば、今、最も関心があることの一つにアラフォー結婚がありますが、一回のビリーフチェンジセッションでアラフォー結婚した人ってどれくらいいるのかなあ、と。実は以前、「ビリーフチェンジ論争」なるものが周囲で勃発したことがあり、私は「ビリーフが変わったと騒ぐ割には現実が変わってないじゃん・・・」と皮肉ったことがありました。今日はリピート4回目です、、、なる男性とお話しました。このブログ読まれると都合悪いので、あえて名刺交換はしていません。いや、別に読まれてもかまいませんけどね。

 あ、それでも好意的に考えると、ちょっとずつ変わっていて、確実に変化してる実感があるので、もっともっと変わりたい思いでリピートされてる方も多いのでしょうね。きっとそうでしょう。私自身もビリーフの変化には他ならぬ関心があるので、やや皮肉った見方をしていますが、その効果には本当に期待するところです。明日、運よく抽選に当たったらテーマは「金ですよ!金!」で行きたいと思っています。そんなわけで一日目が終了しました。それではまた明日。ありがとうございました。

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【世界】目標を確実に達成する行動強化コーチング
by katamich | 2012-05-19 23:39 | ■願望実現
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