目標達成は簡単 2012.5.18

 今朝もコーチング&写経から一日がスタート。昨日はくたばってタスクも遅れていましたが、とりあえず公式ブログの記事は追いつきました。書評は遅れ気味ですが、今月末には帳尻を合わせます。4月末から始めた新たなコーチングメニューですが、スタート一ヶ月は全体的に快調のようです。それもそのはず。「行動」をきちんと積み重ねていますからね。今までの生活パターンがガラリと変わった方もいらっしゃいます。まだ一ヶ月なので利益まで大きく跳ねることはないと思いますが、このタイミングで次のような質問をします。

「もし、今のままの調子が半年間続いたとしたら、売上(目標)はどうなっていると思いますか?」

 もしここで「2割増です」と答えることができれば、本当にその通りになります。「2倍です」と答えても、本当にその通りになります。ただし、正直が原則ですが。しかし「変わらないと思います」とか「むしろ減ってると思います」だと、それもまたその通りになります。

 この「もし、~ならば」という質問は「アズイフフレーム(as if flame)」と呼ばれるのですが、非常にパワフルです。この「もし」の条件を当てはめたとき、その先に何らかのイメージが広がると思うのですが、この「イメージ」はまさに「潜在意識」の情報であり、それが現実化するのはとても自然なこと。日常でもあるじゃないですか。例えば、

「このまま飲み続けてたら、間違いなく肝臓やられるね」
「ほとんど運動しないから、この調子だとブクブクになりそう」
「最近毎日5キロのウオーキングしてるけどものすごく体調がいい。次の健康診断が楽しみだ」
「実は最近、モテ期に入ってるようで、何となく彼女できそうな気がするんですよね~」
「毎日ブログ書いて一ヶ月になったけど、日々、いろんな気づきがあって、なんか目の前の景色が変わってきた気がする。これ、一年も続けると、すごいことなりません?」

などなど。日常会話でもアズイフフレーム、言い換えると「条件付き予言」を自然と用いてると思いますが、これってだいたいその通りになるでしょ。ですので、コーチングでもまずは一ヶ月、きちんとした行動計画に基づきそれを実践してもらいます。一ヶ月やってみて、それをふまえてアズイフフレームです。それが上の質問なんですが、このとき、素直にどんなイメージが出てくるか。そのイメージが現実になります。ただし、ここは本当に素直にイメージすること。決して希望を挟まないこと。

 例えば「この一ヶ月の調子が3ヶ月続くと、、、おそらく月収50万円くらいなりそうだけど、目標は100万円なので、100万円にしておきます」ではダメ。ここは本当に素直に、腹の底からわき出るイメージで。ついでに言うと、コーチングの初期段階でのプロセスはこんな感じ。


「目標は何ですか?」
 ↓ ↓
「○○です」
 ↓ ↓
「ではその○○を達成するために、何をしますか?」
 ↓ ↓
「AとBとCをします」
 ↓ ↓
「もしもAとBとCを一年間続けたら、目標は達成していますか?」
 ↓ ↓
「してると思います」

(一ヶ月後)

「AとBとCの達成度は何割でしたか?」
 ↓ ↓
「7割くらいでした」
 ↓ ↓
「では、この調子で進めると、最終的に目標は達成できそうですか?」
 ↓ ↓
「ちょっと難しいと思います」
 ↓ ↓
「では、その目標を達成するには、今後、どうすればいいと思いますか? または、そもそもその目標自体は妥当な範囲なのですか?」
 ↓ ↓
「いや、目標自体はちょっと厳しいと思うので、若干下方修正して、さらに新たな行動Dを付け加えた上で、次回も100%を目指します」
 ↓ ↓
「それならば、新たな目標は達成しそうですか?」
 ↓ ↓
「大丈夫です」


 こうやって、目標や行動も見直しながら、確実に達成に導いていく。これがコーチングの効果であり、極めて科学的(再現的)な手法だと言えるでしょう。最近、経営者や起業家、そしてすごく成功されている人たちと接する機会も多いのですが、当たり前の話ですが、その人たちも人間としての基本分子は同じです。脳の容量も変わらないでしょうし、身体の造りも同じ。遺伝情報も誤差の範囲だと言われます。では、どこが違うのか。最も重要なのが「考え方」であり、その上での「行動量」です。そして「考え方」と「行動量」とは多分に連動していますので、その相乗効果がどんどん違いを生み出すのでしょう。

 ですので、プロセスとしては「考え方」→「行動」→「結果」となるわけで、「考え方」が一番大切なのは確かにそう。だけど、「考え方」ってそんなにすぐには変わらないので、とりあえず無理矢理でもいいから「行動」を進めることが大切。正直なところ「考え方」がなくとも「行動」さえ続けていれば自然と「結果」は出るものです。むしろ、「考え方」はゼロで「行動」だけやっていても「結果」はでます。だけど、ベースの「考え方」がないと続かないので、言ってみればガソリンタンクのようなものか。ただ、「行動」→「結果」が得られると、自然と「考え方」にもフィードバックされますので、その意味でもまずは「行動」なのです。

b0002156_228769.jpg 昨日の記事で、ブログ経由でダイムラーを売った人の話をしましたが、その人も最初から「考え方」がしっかりしてたわけじゃないと思うのです。だけど時枝さんも、「とりあえずブログ100日書きましょうよ」と無理矢理にも「行動」をさせて、なんと40日目にダイムラーが売れて報酬100万円。そこで完全にスイッチが入ってしまったそうですが、これがまさに「結果」が「考え方」へとフィードバックする典型例と言えるでしょう。

 それから「行動」→「結果」のプロセスですが、これを思うとき、私はいつも高校時代の担任の小田先生を思い出します。受験期に入ってからは、テストのたびにこのように言うのです。

「今からの模擬試験や定期テスト、授業中のテストの『点数』がそのまま本番の『点数』になります」

 もしも受験本番で70点がボーダーであれば、普段のテストも最低70点である必要があります。ちなみにこの言葉は家庭教師でもよく使わせて頂きました。毎回、単語テストなどをしたときも、「この点数が本番の点数になるんだからね」と言うと、必死で覚えてきますから。

 これと同じように「行動計画」も100%を達成すれば、「目標」も100%達成します(可能性が高い)。だけど、70%ならば達成率も70%です。例えば「早起きして一時間勉強する」という「行動」を立てたとして、これがもし3日に2回しかできなかったら、その人は最終的に7割止まりです。3日に1回なら3割止まり。「行動」と「結果」はそれだけはっきりと連動してるものなんです。

 だけど、大切なのは今日のこの瞬間。やるかやらないか、だけ。その瞬間に「やらない言い訳」を持ち出してしまうと、そのままグズグズとなってしまいますので、「言い訳しない」と約束して、とにかくやる。その連続です。そして振り返ってみたら、、、道ができていた。そんなもんです。

 てなわけで、今日は本当は「体外離脱」の話しようと思ってたけど、久々にコーチングネタになってしまいました。そうそう、今日の昼間、伊藤哲哉さんと一時間半ほどしゃべっていたのですが、いろいろと刺激を受けますね~。ビジネスはもちろんですが、趣味の領域でも、未知の世界に踏み込むだとかなんとか。やっぱりこの開拓精神、好奇心がビジネス展開にもいい影響をもたらしてるんでしょうね。

 そう言えば、一昨日は時枝さんの話、今日は伊藤さんの話を聞いて、私もなんだか無性にアフィリエイトをやりたくなってきました。なぜって、その手の情報はこの1~2年でイヤほど聞いてきたし、やり方もほぼわかっているつもり。収入をアップさせたいもありますが、それ以上に自分を実験台にしてみたくてたまらないのです。私のやり方(と言っても、いろんな人のパクリですが)で、どの程度結果が出てくるか。それも偽名を使って完全にゼロからやってみる。その結果、一つのサイトから年金程度の収入が入れば願ったりじゃないですか。私など老後はほとんど年金もらえないでしょうし。でも、やるときは公言しません。こそっと始めて、結果が出てから「どうだ~」ってここで発表します。「私の成功プロセスを見てください」的なブログほど痛いブログもありませんからね。有言実行の私でも、その辺のさじ加減は分かってるのですよ。そして結果が出てから、やり方も含めて、ここで洗いざらいしゃべりまくるつもり。これまでと同じように。

 そんなところで、いろいろ忙しくなりながらも、やりたいことが増えて嬉しい悲鳴です。楽しくなってた。今日はこの辺で。ありがとうございました。

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【世界】目標を確実に達成する行動強化コーチング
by katamich | 2012-05-18 23:39 | ■NLP・コーチング