宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

無題 2012.4.27

 写経3日目。般若心経262時プラスを書くのに40分くらいかかります。その前に20分ほど瞑想するので、賞味一時間は費やします。だけど、誰も起きてこない早朝4時とか5時に集中して向き合う時間はなんとも尊い。2012年に入ってからいろんな出会いがあったけど、写経はかなり大きな出会いかな。瞑想中に突然、「写経しなさい」って声が聞こえて来てですね。声と言っても「直感」のことですが、いきなりでビックリしたのも事実。でもまあ、いいもんですよ、朝から写経ってのも。

b0002156_1732383.jpg さて、今日は書きたいこともあるのですが、先に「幽体離脱」の話を済ませておきましょう。今日こそ。私の初めての幽体離脱体験は20歳の頃。一人暮らしのアパートでマイルス・デイヴィスを聞きながら横になってウトウトしてたとき、突然、身体から何かが抜けるような感じになったのです。まずは手が抜けだし、いったん戻る。再び手から抜けて、今度は起き上がってみる。するとそのまま抜けて、また元に戻る。そんなのを何度か繰り返したあと、歩いてみたりしたのです。2~3歩は歩けるのですが、それ以上は抵抗があって進みません。そしてふと後ろを見ると、私が寝ていました。ビックリして元の戻ったのですが、そんなことが何度かあるうちに冷静になって、いろいろ試してみたくなったのです。結局のところ、空は飛べません、壁抜けもできません、だけど布団は抜けられます、外にも出られませんなどと、めちゃくちゃ制限のある幽体離脱となりました。そんなことが何度かあり、昔から言われるように、身体と魂は本来独立したものだ、なる確信を得るようになります。

 ただ、いろんな話を聞いたり、読んだりしているうちに、自分の「体験」について客観的に見るようになってきたんです。一応、常識の範囲で「身体」があることは間違いないとします。もちろん徹底した懐疑論まで行くと、身体もなく存在自体も幻想だって話になるのですが、そこまでは踏み込まずに、とりあえず「身体」があることは前提にします。それから思考、デカルトの言う「我思う(コギト)」もあることにします。実際、先端の脳科学では、実は「我思う」は無意識に先行するものじゃない、つまり「自由意思は存在しない」って見解が主流になってるのですが、その話はまたどっかでしたいと思います。とりあえず身体と思考(心)があるのは前提としておきます。

 ただし、そもそも「魂」って何なのでしょうか。バラモン・ヒンズーの世界観では「輪廻転生」の際に受け継ぐ、パーソナリティの源のようなものとされますが、仏教ではそれを全面的に否定。ごくたまに本など見ると、仏教は魂の生まれ代わりを前提としている、なんて書かれていますが、それはとりあえず仏教的には間違い。今さっき、ソニーの研究者だった有名な人の本にそう書いてあってとんでもないと突っ込んだとこ。仏教はまず「魂」の存在を否定しています。ただし、日本では古来のアミニズムと結びついたりして、その辺の話はかなり曖昧になっていて、その辺が誤解の元になっているのでしょうか。

 いずれにせよ「魂」があるかどうかは、大宗教でさえも意見が異なるし、もちろん科学的に証明されたこともありません。どちらであっても。なので、今の段階では「ある」と思う人にはあるんだろうし、「ない」と思う人にはない。そこで「ある」と思う人の根拠の一つに、そう、「幽体離脱」があるんですよね。自分で体験した人はもちろん、そんな話に興味がある人も、とりあえず「ある」ってことで思考停止。私自身は「どちらとも言えない」が正確なのだけど、結論から言うと「ない」ってことにしています。ただ、メタファーとしては「ある」と書くこともあるし、実際、拙著「宇宙となかよし」でもそのようなスタンスで書いているので、結局のところ「よーわからん」わけで。こんな風に書くと、スピリチュアルに興味を持つ人の大半は「魂」の存在を前提としているので、「魂」がわからんこのブログはクソって判断されるんですよね。今風に言うとdisられるわけで。

 なんかまた話がそれそうですが、なぜに今、「幽体離脱」の話をしようかと思ったのは、実は「ヘミシンク」に関する総括をするべきなのかな~と思って。一時期、検索ワードに「宇宙となかよし ヘミシンク」が立ち並ぶこともあり、少ないながらもヘミシンクの普及に寄与した部分もあるのかも、と思い。実際、メールでも「最近、Qさんはヘミシンクの話をまったくしなくなりましたが、どうしてですか」のような質問も頂いたし、3月の沖縄の「宇宙となかよし塾」でもなぜかヘミシンクに関する質問が出てきたり。ようは、「本当のところはどうなんですか??」って話が聞きたいんだと思います。特に私はヘミシンクを販売とかしてませんので、少なくとも代理店サイトと違った意見が聞けると思うのでしょうか。

 ヘミシンクと言えば幽体離脱。私が最初に知ったのも船井幸雄さんが煽りまくっていた記事を読んだのがきっかけ。その頃、森田健さんや坂本政道さんらが紹介されていましたが、森田氏とは間もなく大喧嘩して決別したそうです。それはともかく、ヘミシンクを日本で広めることへの貢献者として、船井氏の存在は大きかったと思います。ただ、そのときの紹介のしかたが、やたらと「死後の世界に行ける」的な完全なオカルトな話題ばかりで、人間誰しも「死後の世界」には興味があると思います。

 すいません、、、今、猛烈に「それ以上書くな!」って直感が降りてきたのでこの辺でストップさせて頂きます。ありがとうございました。

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<追記>
ヘミシンクの総括をするならば、「ヘミシンクとはリラクゼーション音楽である」で終了します。幽体離脱の経験などあったとしても単なる錯覚です。リラックスしたいときに聴くのはいいと思いますが、錯覚の世界に没入し過ぎることは、毎日の生活においてあまりプラスにはならないと思います。以上。
by katamich | 2012-04-27 23:39 | ■精神世界
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