瞑想すると運が良くなります 2012.4.20

 今日は5時からコーチングセッション。今年になって初の新規スタートです。本当は3月にはスタートさせたかったのだけど、ずるずると先延ばしになって、そして本日ついに「目標を確実に達成する行動強化コーチング」の受付を開始しました。経緯としては、本当は今月から新たなセミナーをスタートさせたかったのだけど、正直に私の気合と力不足にて満足に集客できずに開催延期。するとお申込み下さった方より、そのままコーチングのご依頼を頂き、急きょ準備することになったのです。このような形で尻を叩かれるわけですね、潜在意識ってのは。もし今回セミナーを延期しなかったらコーチングを開始するのも遅れたかもしれない。となると、全世界のお申込み下さる方の目標達成までもが遅れたかもしれない。なんだかんだとベストな流れかもしれない。延期したセミナーも必ずやりますので、そちらもどうぞお楽しみに。

 今回スタートしたコーチングですが、もう、すごくすごくシンプル。いろいろ言う必要もない、とにかく「目標」を「達成」することに完全にフォーカス。「目標達成」の理屈ってめちゃくちゃ簡単なんです。「目標」に見合った「行動」をすればいいだけ。世の中には「行動」をせずして「目標」を達成したいと思う人がいるからややこしくなるんです。しかも、そんなまやかし言う人もいますからねえ。目標達成のセオリーとは、目標を明確にし、そこに焦点を当てて、そのための行動をする。それだけなんです。それ以外にないのです。だけど、わかっちゃいるけど行動ができないって人もいるんです。しかし、これはそもそもおかしなこと。

 と言うのは、「目標」が出てきた時点で、何をすればいいのかおおよそ見当が付く。そしてやってみる。しかし、それが続かない。なんで。だって「昨日できたこと」を「今日」もすればいいだ。単純に行動を積み上げていけば、必ず変化が起こります。何も昨日できなかったことを今日やれと言ってるのではない。今日いきなり30人の女性をナンパしろと言ってるのではない。せいぜい早起きするとか、一日2時間は机に向かって勉強するとか、その程度のことじゃないですか。だって昨日できたんでしょ。だったら今日もできるはず。でも、それがなかなかね、、、とここで「言い訳」が出てくるんです。つまり、できない理由はそこに「言い訳」が介在するから。だとすれば、最初から「言い訳」を排除して望めばいい。今回の申し込みフォームをよかったら見てみてください。「参加宣言」なるチェック項目があって、その段階で自分と約束するんです。そっからスタート。あとは2週間に1回のセッションと、毎日のチェック等をすれば結果は嫌でも着いてきますから。非常にシンプル。だけど、今回は参加条件も厳しくさせて頂いており、そもそも「目標」がない方はご遠慮頂きます。漠然と不満がある、自分がわからない、自分のことが好きになれない、、、などのテーマであれば、私以外に適任者がたくさんいますので、そちらにどうぞ。私のコーチングはあくまで「目標(結果)」にフォーカスするもんですから、もう、確実に目標達成したい人だけにお申込み頂きたいと思っています。そんなとこで、スタートしました。

 さて、最近ずっと「瞑想」について書こうと思いながら、時事問題とか社会派記事とかに流れてしまってました。正直、今日も書きたいことあるんですが、そろそろ「瞑想」のこと書かないと続かないしね。テーマは「瞑想と運」について。前々から「瞑想すると運が良くなるな~」とは漠然と思っていたのです。それは正しいと確信しました。先日からご紹介しているワイズマン博士の「運のいい人の法則」にちゃんと書かれてました。この本のいいとこは、統計調査によって客観性が担保されていること。ただ、運がいいとか悪いなんてのは、あくまで主観の範囲を超えないので、その前提からして客観性がないとのツッコミはできるのだけど、ただ、肌感覚としては納得できるのです。つまり、自分で運がいいと思っている人は、実際に運がいいだろうし、現実にハッピーな人生を歩んでいる。それがすべてじゃないでしょうか。

 実際、収入も多く、生活環境にも恵まれてて、見た目には何不自由ない人生を送っていながら、本人は漠然とした不満をいつも抱えているとかありますよね。逆に物質的には不十分なとこがあっても、本人はすごく幸せな気分で毎日を送っていることも。どっちがいいか。私は、言うまでもないと思っています。モノに恵まれてる方が幸せだ、なんてのは社会的洗脳に過ぎませんからね。ハッキリ言って。だからと言ってモノを否定してるわけじゃないですよ。モノを求めることで、本当に幸せな気分になることもあるし、実際の傾向としてはその方が高い。だけど、究極的に幸せかどうかなんて、本人が決めるし感じること。その意味で言うと、環境がどうであれ、本人が幸せだと思っていたらその人は運がいいし、不幸だと思っていたらその人は運が悪い。シンプルじゃないですか。

 なので、とりあえず「幸せな人=運がいい人」って図式で進めますが、確かに瞑想をすると運が良くなる気がしてました。そしてそれは本書でも論証されています。ビックリした。それもただ単に運がいいと思い込むレベルの話じゃなくて、モノにも恵まれる。私自身の瞑想は我流ですが、滝行はそのまんま瞑想ですので、かなり濃い瞑想を実践してきた自負はあります。そう言えば話変わりますが、フルフィルメント瞑想ってありますよね。おそらく阿部さんの影響で、私の周りにも伝授してもらってる人いっぱいいます。私は伝授はまだなんですが、ここ最近、いいって話よく聞くんですよねえ。同じことを3回以上聞けば、それは「何かある」ってルールを敷いてるので、私も今年中には伝授してもらおうと思ってます。6月のQ州ツアーに参加されるほこぴーさんが、こないだタイで先生になってきたそうなんで、せっかくなんでほこぴーさんから伝授してもらおっと。

 話戻しますが、本書によると、運のいい人は「直感と本能を信じて正しい決断をする」とのこと。私の経験から言っても、「直感」はほとんどの場合、と言うかすべてにおいて「正しい選択」となります。これは私だけでなく、誰もがそうなんです、本来。だけど、運の悪い人は、せっかくの直感に疑いをかけます。素晴らしい直感が降りてきた、、、と思う。だけど、、、これが本当に正しいかどうかわからないし、そもそも直感なのかどうかも怪しい。ちょっと様子を見よう。てなことしてると、時期を逃したりしてね。

 例えばですね、、、3月に沖縄ツアーしました。この話すると特定の人を揶揄するようで気が咎めるのですが、話の流れに逆らわず書きます。沖縄ツアーは実はキャンセル待ちの方が最終的に3名ほどいらっしゃいました。もっと言うと、私が知らないとこで、参加検討してた人はたくさんいると思います。私は最初にミクシィで、そしてブログでその告知をしたのですが、最初の15名はすぐに申し込まれました。「きた~」と直感が降りてきたんでしょう。有休も申請してないけど、これは行くしかない。そうやって申し込まれたのですが、そうじゃない方は、「きた~」が来たはずなんですが、とりあえず様子見よう、そろそろ申し込もうか、満員だった、なる流れじゃないでしょうか。

 確かにすべてはベストとは言え、世の中には運がいい人、そうでない人がいるのも多分事実。直感に素直に従う人もいれば、そうじゃない人もいる。ですので、きっと直感に従ってすぐにアクションしてたら、人生にものすごくプラスになってたとも考えられるのです。私はそうやってます。とにかく直感を信じて動く。それでこの7年くらい生きてきた感じ。直感がやってきたらすぐ行動。

 ただ、そもそも「直感」って何だろう、と思いますよね。「直感」に似た言葉として「ひらめき」ってのがありますが、この二つは実は全然違う概念なのです。例えば次の問題、フェイスブックで流行ってたのですが、答え分かりますか。8809=6、7111=0、2172=0、6666=4、、、では2581=?
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 これはもちろん一定の規則があります。答え言いますが、「2」です。ちゃんと根拠もありますよ。あえて言いませんが。おそらく多くの人は、すぐには分からないと思いますが、その規則が分かったら簡単。その分かった瞬間を「ひらめき」って言います。では次の問題。下の図では、どっちが「キキ」で、どっちが「ブーバ」でしょうか。
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 これは「キキ/ブーバ効果」って呼ばれる心理学の実験です。どっちがどっちかわかりますよね。実験結果でも、98%の人が左がキキで、右がブーバと答えています。しかもそれは母語にかかわらず、大人と子どもでも同じ結果。先ほどの「2581」の問題のように明確な根拠があるわけじゃないけど、あえて社会的に正しいかどうかを言うと、左がキキ、右がブーバでいいんじゃないでしょか。だけど、その根拠を説明することは不可能です。クオリア(質感)の問題だとは言えるけど、じゃあ、そのクオリアとの関連性を言語的に説明しろと言われたら、茂木健一郎さんが言うように、ノーベル賞ものでしょう。それでもやはり、左はキキで、右はブーバなのです。これが「直感」です。

 つまり、「ひらめき」とはそこに根拠があるものであるのに対し、「直感」は根拠がないもの。「直感」を信じられない人は、そもそも根拠がないものに対して根拠を求めようとする人。ようは「ひらめき」と「直感」を混同していて、「直感」にさえも根拠があると思い込んでいるんです。だけど、今、左脳的に理解できましたよね。「直感」には根拠がないのです。

 しばしば「根拠のない自信」って言われますが、運のいい人はまず間違いなくこれを持っています。「オマエ、なんでそんなに自信あるの?」って聞かれて、「そんなもん、理由などあるかい!」って言い張るのは運がいい人。「え、なんでだろう・・・僕の思い込みかな・・・」なんて迷う人は運が悪い人です、はい。すべてに根拠を求める必要などないんです。会社でもありますよね。私が前いた会社でも言われましたが、何か企画立てたりしたとき、「その根拠は?」とか言われたり。そんなのあるもんかい。だけど「直感です」なんて言おうものなら「ふざけるな!」ですよ。ふざけてないって。実際あったんです。私が一人で企画書を書いていたあるコンペで。大刀洗町ってことの仕事だったんですが、それまでの会社のフォーマットにないような企画書をゴリゴリ書いてしまって、本番前に社内でプレゼンしました。で、その根拠を問われたんです。しかし、私は答えられません。だけど書き直す時間もないし、私は私でこれでいいと思っていた。そこで上司から一言。「これは通らんばい」と。結果、通りました。

 そんなことってよくあるじゃないですか。アップルのジョブズなんかは、それだけで生きてたんじゃないでしょうか。よく市場調査ってしますけど、アップルが世に出してた商品って、市場が求めたものですか。違いますよね。ジョブズの直感で生んだものばかりで、そして成功しています。もちろん失敗もあるけど。ただ、これは最高権力者のジョブズだからこそできたことで、きっと末端の社員の中にもいると思うんですよね、ジョブズ並みに直感の働く人が。だけど、ボンクラ上司が「根拠は!」など問い詰められたら引き下がるしかない場合が多い。おまけに「市長調査によると・・」みたいな意味のない根拠を持ちだして、せっかくの「直感」を消してしまう。きっと、これまでの歴史で、そして今もなお、そうやって消されてる「直感」ってたくさんあるんでしょうね。

 私が会社を辞めたのもほとんど「直感」でした。コインを投げて表が出たら辞める決意にはなったけど、それ以前から決まってましたもんね。だけど、辞めたところで食っていける「根拠」などない。だけどもう辞めるしかない。根拠などなくても、オレは大丈夫なんだ。あれから7年経ちますが、とりあえず大丈夫じゃないですか。見事に。これから先のことはもちろんわかりませんが、私はどんどんビッグ(respect田原俊彦)になっていく自信あるんです。根拠は。そんなんあるかい!

 根拠があろうがなかろうが、自分で「こうだ!」と思ったらそれが正解なのです。迷う必要なし。それが直感的に生きるってこと。そしてこの「直感」を働かせるのに最も簡単で効果が高いのが「瞑想」です。本書147ページから引用します。

 瞑想は直感を高める方法のなかでも、いちばん実践しやすいものだろう。肝心なのは、瞑想しているあいだは、どんな感覚も高めようとしないことだ。瞑想とは頭を完全に空っぽにして、気を散らすものを忘れるための時間でもある。瞑想が終わったら、気持ちが穏やかになる、すっきりして、そのときこそ直感が最高の状態になっている。


 いつかの記事で「晴れてる」って話しましたけど、瞑想とは心を晴れにする効果があります。通常、私たちの心は自我という名の「雲」がたくさんある状態。瞑想とはまさにその雲を消すかのごとく、晴れやかな状態を整えるもの。そして直観とは一匹の蝶々のようなもの。いつ来るかわからないけど、待ってたらいつか来る。だけど、もしも心という名の「空」が曇っていたらどうでしょう。蝶々、見えないことあるでしょ。だけど、空が晴れていたら、蝶々もすぐに見つけられる。見つけたら、捕まえればいい。それがまさに「運」をゲットした瞬間なのです。
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 どうです。瞑想続けたくなりましたか。明日は滝行に行きます。それではまた。ありがとうございました。

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【世界】目標を確実に達成する行動強化コーチング
by katamich | 2012-04-20 23:39 | ■精神世界