宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

天命 2012.3.22

 う~ん、まだ余韻から抜け出せないかな。と言うか、今回の沖縄ツアーについては書くことが多過ぎてしばらく抜け出せそうにない。セミナーエージェンシーさんへの企画書も今週中には提出せねば。だけど今日も続けます、はい。と、その前に6月のQ州ツアーですが、宿坊、ペンションの手配を済ませ準備完了です。まだ正式な受付はしていませんが、事前予約で仮受付し優先的にご案内させて頂きます。残り5~6名程度。今回もやっぱり女性が多いなあ。フェイスブックで告知したら男性増えるかな。ま、野郎ばかりで旅行するよりはいいですけどね。もちろん女性の方も遠慮なさらずに、ピンときたらご参加お待ちしてますよ。

 ところで昨日の記事に、私が初めて久高島を訪れた年に結婚し、二回目に長男が誕生し、三回目は、、、などと書きましたが、結婚も長男誕生も久高島を訪れる前から分かってたのだから奇跡でもなんでもない、とのご指摘を受けました。ごもっともです。ただ、私が面白いと思ったのは、新しい家族ができる年に久高島に行っていたという事実に気が付いただけのこと。この事実をして、「久高島から呼ばれた」と思う思わないは自由ですが、私は「楽しい考え方」が好きなので、「やっぱり久高島から呼ばれてたんだ・・・」とつぶやくことにします。と同時に、久高島に行こうが、Q州ツアーに参加しようが、本人の行動・努力がなければ「奇跡」なども絶対ありません。セミナーなんかもきっかけにはなっても、結局は自分次第ですから。

 時々勘違いしてる人がいるのですが、「奇跡」ってのは何もしないところに起ることを言うんじゃないです。消して「棚ボタ」のことを言うのではありません。「奇跡」とは自分の力や思いを超えたところに起るのは事実ですが、それは自分の「意識」の領域のことであって、「潜在意識」や「超意識」の領域では「行動」に伴ってものすごいことが起っているのです。よく「潜在意識は複利で加速する」と言いますが、一定の行動をずっと続けていると、ある日、とんでもない飛躍が起ることがある。私はそれを「奇跡」と呼んでいます。ですので、久高島で祈ったからといって奇跡を待とうなんて、さすがに神様的にも虫が良すぎると思うでしょうよ。1月の「熱海婚活合宿」でも言ったと思いますが、大切なのは行動し続けること。期限を決めてもいいから、その間だけは行動を続ける。少し休んでまた行動。すると突然、素敵な男性(女性)が目の前に現れて、赤い糸が結ばれることがある。結婚だけでなくビジネスなんかも同じこと。

 ただ、淡々と、または死に物狂いで行動し、我をも忘れたような頃に突然「奇跡」は到来するのです。私自身も昔の自分と比べたら、今の状況はまさに「奇跡」ですが、と同時にそれなりの行動やチャレンジはしてきています。勇気が必要なこともある。だけど、やっぱり自分で考えている以上のことが起ってることは間違いない。いつも出てくる伊藤さんなども、アフィリエイトの事業がある程度軌道に乗り出した時、ライブドアブログの企画でホリエモン(堀江貴文)と対談することとなり、それがきっかけに事業が爆発的に飛躍したと言いますが、それなども「奇跡」です。典型的な。だけど伊藤さんもそれなりに、と言うかかなりやってきてますからね。だけどそのことを「当然」と考えるのではなく、この奇跡には何か目に見えない力が働いてるに違いないと気が付き、それでスピリチュアルに関心を示すようになった。それが私との出会いのきっかけでもあるのでしょう。

 もう一度言いますが、何もしない人の元には「奇跡」などやってきませんから。それこそ神の存在証明です。きちんとやった人のところにしか神はやってこない。何も具体的な行動をせずにただ祈ってるだけの人の元に来る神などいたら、それはきっと悪魔の類でしょう。なのでしつこいようですが、久高島に行こうが、秋元神社に行こうが、伊勢神宮に行こうが、セドナに行こうが、インドに行こうが、具体的な行動をせずに神頼みばかりしてる人のとこには「奇跡」など絶対にやってきませんから。

b0002156_0384672.jpg ・・・と言いながらも、世の中にはやっぱり不思議なことってあるもんだと、真栄田苗さんの話を聞いて思ったものです。久高島の日のこと、3時から6時まで苗さんにご案内頂き、6時から「とくじん」で夕食。その後、苗さんに電話して宿泊所まで送ってもらったのですが、車を降りた時、「ちょっと、質問ある人もいるみたいなんで・・・」と言うと、快く宿泊所まで入って頂き、そこで小一時間ほどお話を聞くことができました。その時の話が圧巻で、録音しなかったことが悔やまれるのですが、してはならないとの思いもあり。だけど、覚えている範囲でちょっとシェアしたいと思います。

 そもそも苗さんと言う方は、物心ついた時からずっと「神人(かみんちゅう)」だと思っていたのですが、実はそうではなかった。本来、「神人」ってのは結婚してはならず、しかも世襲制。ちょっと複雑なのですが、神人の男系の娘がなるそうで、細かいことは分からないので割愛。いずれにせよ神人になるのは生まれつき決まっていて、結婚も仕事もしてはダメ。ずっと島に残って神にお仕えする。そのような伝統があったわけなんです。そして苗さんも神人の家系の生まれ、物心付いた時から神人として生きる道を用意されていました。少女の頃から不思議な能力はあったようなんですが、成人して、なんと苗さんは島を出てしまいます。そして外の男と結婚。子どもももうけ仕事もします。つまり神人の資格がなくなり、苗さんもそれはそれでいいと思っていたようです。

 しかし、、、宿命と言うか運命と言うか天命と言うか、、、苗さんには逃げられないものを背負っていました。若くしてご主人が亡くなり女手一つで子どもを育てることになる。そうこうしていると、今度はご自身が病気に。子宮筋腫だそうですが、とにかく出血が止まらない。手術をしようにも輸血もできない。原因も分からず、お医者さんも手の施しようがない。つまり現代医学ではどうしようもない段階だったのです。そんな時、身近な友達から「あなたの病気じゃないからね」と言われ、苗さんもそこでハッとします。その友達は苗さんを連れて、占い師やらユタやらをたずねるのですが、苗さんの顔を見た瞬間、どの占い師も扉を閉めるか居留守を使う。電話で予約した時は来いと言ってたのに、いざ行ってみると誰からも扉を閉められる。友達も根気よく次から次へと苗さんを連れまわし、いろんな占い師に頼み込むのに、誰一人として看てくれない。

苗さんもそこでハタと気が付きます。占い師の立場になってみたらわかる。これから死にゆく人のことをどうやって看られようか。「あなた死にます」と言うのも忍びない。だけど、看たからには言わずにおられないかもしれない。だったら居留守を使ってでも、苗さんを避けるのが賢明だ。もう死ぬ覚悟もできました。そうこうしていると、何も食べずに夜になっていることに気が付きます。身体は極限まで悪いけど、食べるもの食べないと立ってもいられない。とりあえず何かお腹に入れようと一軒の食堂に入りました。すると先にいたお客さんの一人、オバサンだそうですが、その方が苗さんの顔を見て二コリと笑うのです。そしてこう言います。

「あなた、大変なもの背負ってるわね。それはあなたの病気じゃないからね」

 なんと最初に友達から言われたのと同じセリフ。続けてこう言われます。

「逃げちゃダメ、決めなさい」

 そう、苗さんは「神人」として生きる天命を背負っていたのに、それまでずっと逃げ続けてきたのです。そして若くしてご主人を失い、ご自身も原因不明の病気になる。もう、死を覚悟するしかない状況にある。そんな時、そのオバサンからすべてを見透かされたように言われます。苗さんももう逃げられないことを悟り、心の中で「はい」と返事しました。

 そして食堂を出て家の玄関に着いたその時のこと。まるで出産をするかのように、子宮筋腫がボトッと落ちてきて、その瞬間から出血はピタリと止まり、病気を克服したのです。天命に任せる覚悟を決めた瞬間に。

 以上の話は私の記憶をたどって書いただけなので細部は正確でないかもしれませんが、だいたいこんな話です。苗さんは島の人たちから「よそ者」と言われながらも、様々なメッセージを受けながら島に帰り、神人としての天命を受け入れます。神人としてはまだ15年ほどですが、それまでのストーリーも含めてやはり本物の神人なんでしょう。ちなみに食堂で会ったオバサンは何者だったのか。それは苗さんにも分からないと。後日、何度も食堂を訪れてはオバサンを探したけど、その時以来、もう会うことはないし居所もわからない。まさにメッセンジャー。あの日、いろんな占い師をたらい回しにされて、行きついた先がその食堂。すべては必然だったのです。

 その話を聞いて誰かが質問をします。

「私たち一人一人にも『天命』はあるのですか?」

 苗さんは「はい」と返事し、だけど「その重さは人それぞれ」と。つまり苗さんのような重たいものを持って生まれる人もいれば、そうでない軽い人もいる。だけどいずれにせよ重要なのは、「受け入れる」こと。そして人生の中で何度も何度もメッセージを発してきているはず。それは時として病気や辛い別れのこともある。だけどすべてはメッセージ。そのメッセージにいつ気が付くのか、そしていつ受け入れるのか。それを受け入れた時、その人にとっての本当の人生がスタートするのです。

 私自身も振り返ってみると、私自身の本当の人生がスタートしたのは2004年5月からのような気がします。それはそう、ブログを始めた時です。何度か書いたことあると思いますが、私は昔、まったく本を読まない人間でした。父も母も兄も弟もかなりの読書家なのに、家族で私だけ読まない。読むのは「キン肉マン」とか「こち亀」とかマンガばかり。そう言えばキン肉マンで思い出したけど、ミスター・カーメンやられましたね。え?そんな話どうもでいいって?はあ、そうですか、わかりました。じゃあ、キン肉マンの話はしないで続けます。家族はみんな読書家なのに私だけ読まない。本から逃げてきたかのように。

 だけど、なぜか書くことは嫌いじゃなかった。小5の時、「マイコン・ベーシックマガジン」なるパソコン雑誌に弟がゲームのプログラムを作って、それに解説文を私が書いて投稿したら掲載され10,000円もらった。あれが私にとって初めて商業誌に自分の文章が掲載されたこと。その後も何かと文書を書くと人から読まれることが。そして大学受験、失敗。予備校生活に入るのだけど、そこで現代文講師の牧野氏との出会いによって、一夜にして読書家に。文書を書くには本を読むことは絶対必要。だけど、私は本から逃げてきた。そんな私に、偏差値40の私立大学2部とて合格通知は渡さない。そこでようやく浪人して「本」を受け入れることに。その後、大学でも何かと文章を書いていたし、卒論、修論も文章尽くし。会社員になってからも、とにかく文章を書かされます。そのような経験からか、私は長文を書くのが苦じゃなくなり、そしてブログを初めて今に至ります。本も出版しました。

 もしかしたら、私にとっての「天命」とはブログを書くこと。ブログを書いている限り、なぜか生活に困らない。会社を辞めてから2~3年はセミナーもやってませんでしたが、その間、まさに奇跡のような生活してましたもんね。とあるパワーグッズ(いわゆるSP)が売れまくって、勝手に〇万円ほど毎月入ってくるような生活が2年ほど続き、その販売を辞めると今度はセミナーが花開く。そして最近は「ビジネスマン向けセミナーをしろ」とのメッセージもこの2年ほどやって来てて、ようやく受け入れる準備ができてきたとこ。なので、早いところエージェンシーさんの企画書提出しなきゃね。

 ま、いろいろあるんですが、結局、逃げちゃダメってこと。そして自分が何に逃げているのか、自分ではわかってるもの。どうです。胸に手を当てて考えてみると、「あのこと」から逃げていませんか。これはこの文章を読んでいる全読者さんに向けた問いかけです。今回、私が久高島に行こうとしたのも、まずは必要なメンバーの直接苗さんの話を聞いてもらうこと、そしてこうやってブログで伝えることに意味があったのかもしれません。苗さんから受け取った話はまだまだあるのですが、また追々ご紹介していこうと思います。天命から逃げちゃダメ。覚悟を決めましょう。それではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2012-03-22 23:39 | ■精神世界
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