自然に心を開く 2012.3.21

 今日も一日花粉の症状が出ませんでした。念のため外出時にはマスクをしましたが、目のかゆみもないのでシーズンは過ぎたのでしょうか。いよいよ活動期がやってきました。毎年のこと1月は新年でテンション高め、2月3月は寒さと花粉で気分が落ちるのですが、それを過ぎると冬眠から覚めるように活発になります。大学時代は「魔の4月」と後輩から言われていました。4月になるとやたらテンション上がって、すぐに「そそう」をおかしてしまうので。その辺は大人になったので、今は節度を保っていい感じです。やっぱ、テンション高い方がいいじゃないですかねえ。

 さて、昨年9月にインドはラダックに行って、ラダックのあまりの素晴らしさからデリーに戻り、そして帰国してからもなお「ラダックに帰りた~い」なる日々が続いていたように、今の私は「久高島に帰りた~い」です。もう、どこでもドアがあれば、今すぐにでも行きたいです。久高島。そして苗さんに会いたい。なんなんだろうね、あの方は。会うと「自分」に戻れると言うか、3年前もそうでしたが、私の中の眠ってる何かが目覚める感じなんですよね。昨日の日記で伊藤さんがスタバで悟った、、、なる話をしましたが、おそらく久高島と無関係であるはずはないでしょう。今回、私入れて17名で久高島に行き、メンバーごとに開き方も違うとは思います。つまり「久高島」なるエネルギーを素直に受け入れるかどうかの開き方。それはいい悪いじゃなくて、それぞれの段階があるんでしょう。その意味で言うと伊藤さんは開きっぱなしでしたもんね。とにかく素晴らしかった。

 てなこと書くと、よほどかと思うでしょうが、私って普段の人より開き方が激しい自覚があります。些細なことでも大げさに受けてしまって、さらに大げさに表現する。加賀田晃DVDに出会った時、もう、世の中がひっくりかえるような騒ぎ方をしましたが、それに感化されてヤフオクなどで入手した人も数知れず。中には「あんなのを勧めないでください」なるクレームを頂いたことも。いや、そればかりは人それぞれですから。だけど、どうせなら開いてた方がいいじゃないですか。素直に。そう言えば、今回の沖縄メンバーの一人にRyushinさんって人がいます。whitecrystalだったりいろいろあるんで、普段は名字で呼ばれてるし私もそう呼んでます。この方と初めてお会いしたのは3年前の5月。滝行合宿セミナーがお初でした。今だから言いますが、初対面は決して良い印象じゃありませんでした。何となく斜に構えてると言うか閉じてると言うか。これでお会いすることもないかな~と思わなくもなかったのですが、翌週から滝行に来て、そして今も継続されています。Q州ツアーや、そしてインドツアーにも参加。ここまで近しくなれるとは最初の段階では思いもしませんでしたが、いや、会うたびにですね、、、開いてるんですよ。

 もちろん見た目とか性格とは変わりようもないし変える必要もないのですが、なんと言うか、なんとなく今まで閉じてたものが開いている。なので、インドの時もそうでしたが、今回の久高島からもかなり大きなものを受け取った感じはブログを読んでもわかります。インドツアーでも、メンバーの女性から一番モテたのが彼でした。男子6名、女子10名のインドツアーでしたが、彼は常に女子メンバーの中に。そのおかげで帰りのデリーでてっきり女子組にいると思い込んで点呼が不十分だったため、一人だけ空港に取り残されるなるハプニングもありましたが。ちなみにRyushinさんの心の中にガンガンに手を突っ込んで開きまくってたのがきのぴーだったという説もありますが、それはさておき。ごめんなさい、内輪の話ばかりして。そういや、きのぴーも初めて会ったのは3年ほど前ですが、会うたびに開いてるな~と感じますし、他の人たちもその傾向があるかな。

 そもそもこの「開く」ってどういうことなのか。何となく雰囲気で「開く」なる言葉を使ったのですが、今、ふと思ったのが、つまり「素直になる」ってことじゃないかな、と。「開く=素直になる」です。そして今回の久高島でお会いした真栄田苗さんは、人々を開かせるに十分な、と言うよりむしろ、人々を開くために存在しているかのような印象を受けました。

 そもそも人ってのは「自然」の一部じゃないですか。例えば「左手の親指」ってありますよね。これって独立した存在ですか。違いますよね。親指をドアで挟んだら、他の指やら足やらが「ざまーみろ」とか言いませんよね。咄嗟に右手で包むなど、左親指をいたわるじゃないですか。それと同じことで、この自然ってのは一つの大きな有機体。誰かが傷ついたら、誰かがいたわって当たり前。それは動植物も同じ。だけど人間ってのは、頭がよくなり過ぎたためか、そんな当たり前のことをほとんどの人が忘れてしまっている。戦争なんてのは、言ってみれば右手親指が左手親指にケンカふっかけるようなもの。それによって指の筋肉くらいは付くかもしれないけど、どちらも傷つくじゃないですか。戦争は確かに科学の発展に寄与した部分はあるけども、感じるべき「痛み」を覆い隠し、お互いを必死で傷つけ合っている。同じ親指同士がいがみ合っている。滑稽な話ですよ。

 3年前に久高島に来て苗さんにお会いして真っ先に驚いたのが、苗さんは常に自然と対話してるってこと。この「自然と対話」ってのはメタファーじゃなくて本当に対話してる。小鳥がピピピと飛んできたら、「あら、ありがとうね、挨拶に来たのね」と声をかける。苗さんがガイドで説明している時、遠くからピピピとさえずると、苗さんは「出ておいで~、顔見せにきて~」と声かける。すると、しばらくして本当に現れる。カベール岬に立った時も、苗さんは真っ先に海に向かって手を叩く。「亀さん、亀さん、いるんなら顔見せて~」と声をかける。すると、最後には本当に海亀さんが登場する。今の時期に亀が見えることはないそうですが、苗さんが呼ぶと出てくる。メンバーの皆も亀さんを見て驚き。

 つまり「自然」ってのは、常に、常に、常に、私たちに何らかのメッセージを与えてるんです。それはもちろん人間の言葉のようなハッキリしたものじゃないけど、苗さんのように「対話」を続けていると次第に分かってくるようです。そう言えば昨年8月のQ州ツアーで「秋元神社」に行った時のこと。当時、ちょっと悩んでいることがありました。私は今のままセミナーをやってていいのだろうか。集客は大変だし、そもそも本当に必要とされているのか。そんなことを考えたりもして。そして神社の境内で30分ばかり瞑想をして、自分の深い意識に問いかけたのです。私はできればビジネスマンを対象としたセミナーへと展開して行きたい。そんなことが可能なのか、そしてそれは必要とされていることなのか。目を瞑ってじっと問いかけます。そしてパッと目を開けると、座っている私の足元に一匹のトカゲがいて、次の瞬間、私の足の下にさっと入って行ったのです。その時、直感しました。OKだな、と。その瞬間を他のメンバーも見ていました。

 これもまさに「自然との対話」だと思います。自らの深い意識に問いかけながら、それは大自然なる一つに問いかけていた。その答えをトカゲという媒体によって教えてくれた。その一週間後、広島商工会議所から講演の依頼。その講演の翌日、ホテルで「商工会議所から呼ばれる講師オーディション」の情報を発見。そのオーディション本選に進み、この春から全国のビジネスマンを対象としたセミナー行脚がスタート。トカゲの言う通りになってるじゃないですか。つまり、自然は何でも知ってるんです。だけど、人間はその自然に対して心を開こうとしない。頭で解決しようとする。だけど、悲しいかな人間の頭ってのは優秀だけど限界がある。頭でわかりうることはほんの少し。だけど自然は何でも知っている。自然に聞けば答えは教えてくれる。だったら素直に心を開いて耳を傾けちゃえばいい。

 苗さんと一緒にいると、そのことを実行を通して見せてくれるんです。お天気になって欲しければ、太陽さんに言うんじゃなくて、雲さん、風さんに「ちょっとごめんね~」と言って避けてもらう。すると自然と太陽さんは顔をしてくれる。例えばこの写真。
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 この場所は苗さんいわく「メッセンジャー」が来るところらしく、こんな感じで海の中の魚たちがいろんなメッセージを運んでくれるんです。
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 この時、にわかに分厚い雲が空を覆っていたのですが、南の方からぽっかりと太陽が顔をのぞかせ、同時に強い雨が降ってきました。ほんの数秒ですが。その時、誰かが「キツネの嫁入りだ!」と言いました。キツネは天気雨の時、虹を渡ってお嫁に行く。今回女性12名中11名が独身で大半が婚活中。これ、まさにメッセージじゃないですか。「お嫁に行きなさい」ってメッセージ。私はそう受け取りました。この1~2年のうちにメンバーの何人かは間違いなくお嫁に行くでしょう。

 そして続きがあります。この場所。奇跡が起る礼拝所だそうで、私も3年前に訪れ記帳もしました。
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 苗さんから改めてお話を聞いたのですが、特にここは「ご縁」を結ぶ場所だそうです。それは良きパートナーとの出会い、そして子どもとの出会い。苗さんがいろいろエピソードを紹介してくれたのですが、ある43歳の女性の話。年齢的に結婚はともかく出産は諦めていたけども、最後の神頼みじゃないですが、ここで真剣に祈ったそうです。「良きご縁が授かりますように」と。するとその女性、すぐにパートナーが見つかり結婚、出産。できればたくさん欲しかった願いが届き、双子ちゃんが生まれます。さらにその半年後、二回目の妊娠が発覚し、今では3人の子どもを抱えるお母さんです。まさに奇跡だけど、そんなことが当たり前のように起るとこ。早い人で一か月。だけど、願いが叶ったらきちんとお礼参りにもう一度来る必要があるってね。そこでふと思い出します。私も初めて久高島を訪れた2007年はその5か月後に結婚。2回目に行った2009年3月はその2か月後に長男誕生。そして今年は・・・

 確かにそうかもしれない。きちんとお礼参りをする。一回目もそうだし、二回目も「また来ます」と約束して島を離れた。今回もまた、「また来ます」と約束をしました。また必要な人をお連れして。やっぱり何かがあるんですよ、ここは。他にも不思議な話はたくさん聞きましたが、また明日が後日にでも書きたいと思います。なんだかこれからどんどんいろんなことが分かってきそうな気がします。私も今回の訪問を通して、さらに何かが開いた気がします。

 てなわけで、久高島シリーズはまだ続くかもしれませんが、6月9日のQ州ツアーもすでに定員の半分が埋まりました。まだ先の話なんですが、正式告知前に満員の可能性がありますので希望者は早めにご連絡ください。ではまた明日。ありがとうございました。

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